ハミンバード360振動子用スタビライザー

お世話になります。

今回ご紹介するのはハミンバード360振動子用スタビライザーです。

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魚探は通常、ボートが通過した後の映像を見ることになりますが、ハミンバード360イメージング振動子は振動子を中心に360度をサーチした映像が見れることから『未来が見える振動子』として発売時、大きな話題になりました。

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画期的な振動子ではあったもののトラブルが多いことでも有名でその多くはラフウォーターを走行したり、牽引中の振動によるものでした。後継機であるメガ360イメージング振動子では改善されていると思われますが、長いシャフトに重い振動子が付いている構造に変わりはなく、ラフウォーターを走行中にブルブルと揺れている振動子を見るのは気分が良いものではありません。

1106537_alt03振動子の構造が変わったことで壊れにくくなったとのこと

ハミンバード360振動子用スタビライザーはラフウォーター走行中や牽引中に発生するウルトレックス専用の360イメージング振動子やメガ360イメージング振動子振動を緩和するアイテムです。

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ハミンバード360振動子用スタビライザーはアルミでできたウルトレックス専用のアイテムです。エレキのシャフト側にはシャフトがスムーズに回転するようにカラーが入っています。

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取付方法は簡単です。

①ウルトレックス専用の360イメージング振動子やメガ360イメージング振動子のプレートのボルト3つをシャフトが動くぐらいに緩めます。

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ハミンバード360振動子用スタビライザーのホルト2つを外します。

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③カラーが外れないように注意しながらエレキのシャフトと振動子のシャフトに嵌めます。

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④同じくカラーが落ちないように気を付けながら上側から被せます。

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⑤ボルト2つをしっかり締め付けます。

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①で緩めたウルトレックス専用の360イメージング振動子やメガ360イメージング振動子のプレートのボルト3つしっかり締め付けて完了です。

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振動子ケーブルをエレキのシャフトに取り付けている場合はハミンバード360振動子用スタビライザーが干渉しないように十分なたるみをつけてください。

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注意事項
※ご利用頂けるのはウルトレックス専用の360イメージング振動子とメガ360イメージング振動子です。

ウルトレックス専用の360振動子やメガ360振動子の振動を緩和するハミンバード360振動子用スタビライザー。ご購入は下記リンクからどうぞ。

https://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=157393935

 


モーターホルダー

お世話になります。

今回はバスボートを近距離移動させる時にチルトシリンダーやトリムシリンダーを保護するモーターホルダーのご紹介です。

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この手のアイテムはいろいろなメーカーから発売されていますが、モーターホルダーはいろいろな特徴があります!

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★マーキュリー船外機とヤマハ船外機のどちらにも使えます!

モーターホルダーはトリムシリンダーに差し込んで使用します。マーキュリーの船外機とヤマハの船外機はトリムシリンダーのピッチに違いがあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAマーキュリーは約140mm

OLYMPUS DIGITAL CAMERAヤマハは約126mm

ピッチの違いから同じメーカーから船外機別に同様のアイテムが発売されているケースが多いのですが、モーターホルダーはボルトを緩めることでシリンダーホルダー部のピッチを調整できます。マーキュリーのEFIやオプティマックスなどの大型2スト船外機&V6・V8の4スト船外機やヤマハのProVやHPDIなどの大型2スト船外機&SHO4スト船外機のどちらの船外機にもご利用頂けます。

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★軽くて丈夫!

モーターホルダーの素材は軽くて割れにくく、耐衝撃&耐摩耗性に優れた超高分子量ポリエチレン。船外機が当たる側には耐衝撃性のあるラバー素材が使用されています。

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★ステアリングロック付き!

モーターホルダーはステアリングロックが2個、付属します。セット販売でお財布に優しいです。

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モーターホルダーの取り付け方法は以下の通りです。

モーターホルダーのボルトを緩めてシリンダーホルダー部が動くようにしてください。

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②愛艇の船外機のシリンダー部にモーターホルダーが入れられるまでチルトアップして差し込みます。シリンダーホルダー部のピッチが決まったら一旦、外してボルトを締め込みます。

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③再び、モーターホルダーをシリンダー部に差し込んでチルトダウン、船外機本体にしっかり当てます。

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④次に片方のステアリングシリンダーにステアリングロックを取り付けます。

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⑤黄丸部の隙間がなくなるようにハンドルを切ります。

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⑥もう片方のステアリングシリンダーにステアリングロックを取り付けます。

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これで完了です!

モーターホルダーは手軽に装着できてお財布に優しい価格なので愛艇を牽引しない方にも使ってほしいアイテムです。チルトシリンダーの保護はもちろん、船外機の角度を安定させることでボートカバーを掛けやすくなったり、船外機が左右に動くことで引っ張りがたるんでボートカバーがズレてしまう悩みも解決できます。

PB131419[1]船外機が動くとカバーの張りが緩んで止め紐が外れてズレます・・・

近距離移動にあると便利なモーターホルダー。ご購入は下記リンクからどうぞ。

https://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=156915748

※モーターホルダーは近距離移動時にお勧めのアイテムです。長距離移動はトランサムセーバーをご利用ください。

 


ヘルム用ストライドマウントはケーブルステアリングヘルムにも使えます!

お世話になります。

たくさんの方々からご評価を頂いたヘルム用ストライドマウント

P5172959-2[1]参照ブログ:http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=2399

チルトヘルムが装着されたバスボートオーナーさんからリクエストを頂いて完成したチルトヘルム用ストライドマウント

OLYMPUS DIGITAL CAMERA参照ブログ:http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=2720

こうなるとケーブルステアリング(いわゆる重ステ)のバスボートオーナーさんからも『ケーブルステアリング用はないんですか!?』との問い合わせが・・・

オーナーさん、安心してください!シースター(テレフレックス)のラック&ピニオンヘルムならヘルム用ストライドマウントが使えます!

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERANOーFEEDBACK STEERINGと刻印されているヘルムが多いと思います

【追加情報】
NOーFEEDBACK STEERINGと刻印されているヘルムでも直径が130mmあるタイプ(サウザー450に装着されていることが多いです)には装着できません。取り付け可能なのはNOーFEEDBACK STEERINGと刻印されているヘルム直径が110mmです。

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取り付けることができるボートの条件は以下の通りです。

①コンソールにヘルムが埋まっていない場合は写真のような段ボール板を用意して取り付けたい魚探のコの字架台に貼り、チルトヘルムの樹脂カバーの根元からコンソールの面と平行に置いた時にコンソールのモールやメーターベゼルなどが段ボールや魚探に干渉しないこと。

※コンソールのモールやメーターベゼルなどが干渉する場合は②のコンソールにヘルムが埋まっている場合として判断します。(魚探がハンドルに干渉する場合はハンドルボスで調整してください)

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②コンソールにヘルムが埋まっている場合は埋まっている長さ(寸法A)を測定。次にコンソールの裏にある赤丸で示したナットから飛び出たボルトの長さ(寸法B)を測定。最後に上記と同じ段ボール板を貼り付けた魚探でコンソールのモールやメーターベゼルなどが段ボールや魚探に干渉しない位置を決めてコンソールからの距離(寸法C)を測定します。

PA204321_R_1024※写真は油圧ヘルムで撮影していますPA184307_R_1024PA204327_R_sun

寸法Aと寸法Cを足した数字が寸法Bを上回らなければ寸法Aと寸法Cを足した数字より長くて寸法Bより短いスペーサーかカラーを用意することで取り付け可能です。寸法Aと寸法Cを足した数字が寸法Bを上回るようなら寸法Bのほうが長くなるボルトに変更することで取り付け可能です。ボルトの長さは理論上は寸法Dの長さだけ長くできますが、あまり長くするのはお勧めできないのでお世話になっているメカニックにご相談してください。

今回はコンソールにヘルムが埋まっていない場合の取り付け方法を順を追って説明します。

ハンドル・留め具・プロトリム・樹脂カバーの順番で外します。

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②赤丸印のボルト3本を緩めてヘルムの芯を抜きます。

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③青丸印のボルト3本を緩めてコンソールとステアリングベースとの間にヘルム用ストライドマウントを挟んでボルトで止めます。

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コンソールにヘルムが埋まっている場合はコンソールとヘルム用ストライドマウントとの間にスペーサーやカラーを入れることになります。

④手順②⇒手順①の逆の順番でハンドルを装着して完成です。

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相変わらずの長編ブログになってしまいましたが、いかがだったでしょうか。『難しいなぁ・・・』と思った方はお世話になっているメカニックさんにご相談するのが良いと思います(業販可能です)。当ブログ通りに測定しても愛艇に設置できるかどうか判断が付かない場合はお問い合わせください。

注意事項は下記の通りです。

【注意事項】
※GPS魚探がハンドルに干渉する場合はハンドルボススペーサーで距離を確保することが必要です。
※予告なく形状などを変更することがございますので予めご了承ください。

コンソールに取り付けるスペースがなくても大型GPS魚探が正面に設置できるヘルム用ストライドマウント。ご購入は下記リンクからどうぞ。

https://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=151266297

 


チルトヘルム用ストライドマウント

お世話になります。

今回ご紹介するのは日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』がリリースしたチルトヘルム用ストライドマウントです。

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チルトヘルム用ストライドマウントはコンソールの形状やメーターの配置、ダッシュボードのガタつきなどの影響を受けることなく、最新のバスボートと同じようにコンソールの正面にGPS魚探が設置できるマウントです。

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先にリリースしたヘルム用ストライドマウントコンソールの正面にGPS魚探が設置できなかったバスボートオーナーさんやメカニックの方から大きな反響を頂きました。

P5172959-2[1]参照ブログ:http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=2399

と同時にチルトヘルム(チルトステアリング)用はありませんか!?というお問い合わせを多くいただきました。そこでいろいろと試行錯誤して完成したのが、チルトヘルム用ストライドマウントです。

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取り付けることができるボートの条件は以下の通りです。

①チルトヘルムのブーツを取った時に見える樹脂カバーがコンソールと面一か飛び出ていること
樹脂カバーが全部見えている(チルトヘルムがコンソールの凹んだところに装着されていない)場合ヘルム用ストライドマウントを使用しますので後ほど触れます

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②写真のような段ボール板を用意して取り付けたい魚探のコの字架台に貼り、チルトヘルムの樹脂カバーの根元から25°の角度に置いた時にコンソールのモールやメーターベゼルなどが段ボールや魚探に干渉しないこと(魚探がハンドルに干渉する場合はチルトさせてください)

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ヘルム用ストライドマウントと比べると取り付けることができるか否か、確認するのが簡単だと思います。

取付方法は以下の通りです。

①ハンドル・留め具・プロトリム・ブーツ・樹脂カバーの順番で外します

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②チルトヘルム部を止めている2本のネジ(赤丸印)を外してチルトヘルム部を外します

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ボルトナットになっている青丸印のネジを外します

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ネジの頭部が皿状なのでペンチなどで挟んで裏のナットを緩めてくださいOLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

④樹脂カバーを仮取り付けして外したネジがあるところに外径13mmのアルミカラーが入るようにマーキングして加工します

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⑤赤丸印のネジ穴と青丸印のネジ穴の角度が違うので青丸印のネジ穴が樹脂カバーと直角になるようにドリルで揉みます

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⑥チルトヘルム用ストライドマウントにネジとカラーを通してチルトヘルムに取り付けて3ヶ所をネジ止めします

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⑦手順①の逆の順番でパーツを取り付けてチルトヘルム用ストライドマウントにコの字架台を取り付けて完成です

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◆チルトヘルムでもヘルム用ストライドマウントを使用するケース◆

チャンピオンの一部のモデルなど、チルトヘルムの樹脂カバーがコンソールに埋まっておらず全部見えるボートがあります。

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このタイプはヘルム用ストライドマウントを使用します。取り付け方法は以下の通りです。

①ハンドル・留め具・プロトリム・ブーツ・樹脂カバー・チルトヘルム部を外します

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②青丸印&赤丸印のネジを外します

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③コンソールの裏にある油圧パーツを外します

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④アルミパーツを外してコンソールとアルミパーツでヘルム用ストライドマウントを挟み込むように元のネジで止めます。

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手順①の逆の順番でパーツを取り付けて完成です

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またまた長編ブログになってしまいましたが、いかがだったでしょうか。『難しいなぁ・・・』と思った方はお世話になっているメカニックさんにご相談するのが良いと思います(業販可能です)。当ブログ通りに測定しても愛艇に設置できるかどうか判断が付かない場合はお問い合わせください。

注意事項は下記の通りです。

【注意事項】
※チルトヘルム用ストライドマウントが装着されることでチルトヘルムの角度調整に制約が生じます。
※角度調整してもGPS魚探がハンドルに干渉する場合はハンドルやハンドルボスの交換、ハンドルボススペーサーで距離を確保することが必要です。
※予告なく形状などを変更することがございますので予めご了承ください。

コンソールに問題があっても大型GPS魚探が正面に設置できるチルトヘルム用ストライドマウント。ご購入は下記リンクからどうぞ。

https://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=154155340

 


パワーマニアのオンボードチャージャーが進化しました!

お世話になります。

今回はパワーマニア(POWER MANIA)のオンボードチャージャーの進化版のご紹介です。

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米中の貿易戦争の煽りを受けたデュアルプロのオンボードチャージャーの代わりとして取り扱いを始めたパワーマニア(POWER MANIA)のオンボードチャージャーですが、高付加価値版のターボマリンV2シリーズがV3に廉価版のターボマリンE1シリーズがE2に進化しました。

進化版の主な変更点は以下の通りです。

①筐体が樹脂からアルミに変更され、冷却効率が向上しました!

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②後付けの足がなくなり、筐体と一体型になったので設置しやすくなりました!

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③V3シリーズの一部のモデルに付いている冷却ファンが筐体に覆われたことで故障リスクが軽減しました! 

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高付加価値版のターボマリンV3シリーズと廉価版のターボマリンE2シリーズの違いは以下の通りです。

①V3シリーズはバッテリー毎にインジケーターがあるので個別の状態が判断できる

P9084182[1]P9024138[1]V3・E2、ほぼ共通のインジケーター

P9084186[1]V3だけにあるバッテリー毎のインジケーター

②同じ3バンクチャージャーでもM320V3は20A、M315E2は15AでV3シリーズのほうがアンペア数が高いのでより早い時間で充電できる

V3シリーズとE2シリーズはご自身の環境に応じて使い分けてください。また、当店でパワーマニア(POWER MANIA)のオンボードチャージャーをご購入頂けると当店オリジナル日本語説明書をお付けします

進化を遂げたパワーマニア(POWER MANIA)のオンボードチャージャー。ご購入は下記リンクからどうぞ。