お世話になります。
今回はTeckelの新商品、SPRINKER(スプリンカー)の紹介です。
SPRINKER(スプリンカー)はバジング系のフロッグです。シングルソフトテールが激しい飛沫と独特の音を奏でます。百聞は一見に如かず!エキサイトな動画をご覧ください。
動画を見て『投げたい!』と思った方は下記リンクからご購入くださいませ。
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=119254084
お世話になります。
今回はTeckelの新商品、SPRINKER(スプリンカー)の紹介です。
SPRINKER(スプリンカー)はバジング系のフロッグです。シングルソフトテールが激しい飛沫と独特の音を奏でます。百聞は一見に如かず!エキサイトな動画をご覧ください。
動画を見て『投げたい!』と思った方は下記リンクからご購入くださいませ。
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=119254084
お世話になってます。
先日、お伝えしました通り、6月19日よりヤマト便のサービス内容変更および運賃改定が実施されます。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_170428_02.html
ステックイットは6月19日からヤマト便から佐川急便での発送に変更いたします。
運送業者変更に伴い、現状の運賃に比べ、倍以上の運賃が掛かることになります。
つきましては、まことに不本意ではございますが、下記の通り運賃の一部をお客様にご負担頂ければと存じます。商品ごとの個別送料は下記のとおりです。6月19日以降のご注文分より適用させて頂きます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
お世話になってます。
今回ご紹介するのは日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』がリリースしたハミンバード HELIX メガイメージング振動子プロテクターです。
ハミンバード HELIX メガイメージング振動子プロテクターは今春、発売されたHELIX 9・10・12 CHIRP MEGA SI GPS G2Nに採用されているメガイメージング振動子用のプロテクターです。
メガイメージング振動子は従来の振動子よりひと回り大きくなり、本体にナットがインサートされました。
その結果、そのままではエレキに装着することができなくなりました。また、振動子のケーブルがインサートされたナットと同じ並びにあって厄介な構造になっています。
ハミンバード HELIX メガイメージング振動子プロテクターはメガイメージング振動子を簡単にエレキに装着できて前方から振動子に直接、障害物が当たるのを防ぎます。
取り付けは簡単で振動子に付属するネジ6本で止めるだけ。ケーブルもうまくかわすことができました。
外寸は以下の通りです。
※取り付けにはパーカークランプが2個必要です。純正のエレキ取付部品を購入する必要はありません。
※モーターガイド・ミンコタ共に使用可能です。
※改良の為、予告なく仕様を変更することがあります。
※当商品を装着してハイバイパスで航行するとエレキのペダルに抵抗を感じることがありますので航行には十分ご注意下さい。
買うと6万円以上するメガイメージング振動子を障害物から守るハミンバード HELIX メガイメージング振動子プロテクター。ご購入は下記リンクからどうぞ。
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=118097287
お世話になります。
メディアでも取り上げられていたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、6月19日よりヤマト便のサービス内容変更および運賃改定が実施されます。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_170428_02.html
この変更により大きさが200cmを超えるスティックイットはヤマト便では発送できなくなります。
現在、この長さでも扱ってくれる佐川急便と料金について交渉していますが、現状はヤマト便と比べて倍以上の料金です。結果によっては送料無料サービスを廃止するかもしれません。現状の宅配業者を取り巻く環境からすると送料の値上げは致し方ないかなとは思いますが・・・
いずれにしてもハッキリしましたら改めて当ブログでご報告いたします。
お世話になります。
今回はシートベースCAPのご紹介です。
シートベースCAPはこれまで日本で作った樹脂製のものを販売していましたが、アメリカでアルミ製のものが発売されましたのでこちらを販売することにいたしました。
レンジャーやチャンピオン、ホークやスナガのイーグル等に採用されているシートベースは穴が大きいので異物や水などが入りやすく、シートポールが抜けなくなる原因のひとつでした。
特にレンジャーの運転席の足元にある穴は船内を通ってドレンまでつながっていてワームやフック、シンカー等の異物が入るとトラブルの原因にもなりますのでシートベースCAPをしておくことをお勧めします。
アメリカで発売になったシートベースCAPは外れにくくするために写真矢印のようにOリングが装着されています。これでラフウォーターを走行しても外れにくいと思います。
シートベースの穴の表面に錆びなどの異物がついていたり、経年劣化により変形しているとシートベースCAPが入りづらいことがあります。その場合は穴の表面をホールソー等でキレイにして潤滑剤を塗布して装着してください。また、シートベースCAPを穴から取る際にマイナスドライバー等で端部をこじったりすると欠ける恐れがありますのでご注意ください。
備えあれば憂いなし的なシートベースCAP。
ご購入はこちらからどうぞ。