バスマスタークラシックのエキスポでレンジャーZ520R以上のインパクトがあったのが、
トライトン21XRTです。
なにせレンジャーZ520Rとは比べ物にならないほどのモデルチェンジ。ここまで劇的に変わるのは珍しいですね。トライトンの日本正規代理店であるFUSIONさんが現地に行って動画をUPしてくれていますのでご覧ください。
とにかく驚きなのが魚探のレイアウト。コンソールはレンジャーZ520RがHDS-12LIVEが2台、オンダッシュだったのに対して
トライトン21XRTはインダッシュ!
メーター類はレンジャーZ520Rと同様にタッチパネル。
コンソールデザインはトライトンとは思えないほど。
バウはHDS-12LIVEが2台、横並びで配置できるデザイン。
船体も劇的な変化が。明らかにガンネルより上が薄い(低い)!
薄い(低い)のでボートデカールや排水口がガンネルより下に配置されてます。
モーターウエルの形状もトライトンとは思えない形状変更。
釣りをしている写真を見てもガンネルの位置が今までのモデルと違うのでめっちゃ浮いているように見えます。
とにかく変わったところが多すぎてビックリです。FUSIONさんがどう走りに影響するのか!?解説されていますので下記動画をご覧ください。
FUSIONさんもビックリしている感じですね。