HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
CLASSIC
Date 2024 Nov 2,3
 
 NAMEDay1Day2TOTAL
優勝井上 裕基23.525.022.025.023.033.0
151.5
2村崎 陽一33.548.037.5---119.0
3田鍋 秀和38.0
-
-35.532.0-105.5
4作山 望34.037.534.0---105.5
5笠井 克紀
35.5
--39.525.0-100.0
6秋葉 和也36.026.5-35.5--98.0
7岡田 政行---48.544.5-93.0
8長尾 仁志20.0--40.5--60.5
9山本 純司40.5-----40.5
10山田 紘志34.0-----34.0
11福島 勇介26.0-----26.0
12増田 康太------0
12保坂 英記------0
12小口 健一------0
12伊藤 貴志------0
12岸 博之------0
12竹内 俊美------0
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで競うクラッシックが開催されました。
単日3本リミットの2日間の総全長によるトーナメントということで、二日間安定して魚を持ち込むことが重要な試合です。
 
それでは当日の模様です。
初日は雨天、2日目は快晴の予報となった今試合、アジャスト力が試される事が予想されました。
IMG_7142[1].jpgIMG_7145[1].jpg
 
CLASSIC名物の一斉スタートで開幕しました。
IMG_6863[1].jpg24CL_START.jpg
 
 
目まぐるしく変わる天候でしたが魚の反応も良く、両日共にBig Fishがウエインされました。
二日間共に各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_241113_163625.jpgline_oa_chat_241113_163509.jpg
 
まず、2日目単日の1位に送られるワンデイウイナーとビッグフィッシュ賞
岡田プロ 2日目単日 2本 93.0cm
line_oa_chat_241113_163719.jpg
常陸利根川の葦際と崩れたヘラ台跡が絡むエリアで、ジャッカルのマイキーを通して、極太の48.5cmを含むBigFishを2本キャッチして、見事にワンデイウイナーと二日間を通してのBigFish賞を獲得しました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 笠井選手 3fish TOTAL 100.0cm
line_oa_chat_241113_163750.jpg
利根川各所に点在するブッシュ周りをネコリグで丁寧にアプローチして、バイトに持ち込んだそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手 3Fish TOTAL 105.5cm
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前日のプラクティスで掴んだ北浦の水原石積みや最上流の杭周りで、TEXのクーバイjrやスピナーベイトで初日に入れ替えを含む5本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 田鍋選手 3fish TOTAL 105.5cm (作山選手と同長ですがBig Fishポイントで3位)
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北利根川の各所葦際にい点在するベジテーション周りをテキサスリグやジグヘッドで打ち、2日間で3匹をキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手 3fish TOTAL 119.0cm
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霞ヶ浦水系の流入河川で、スナッグレスネコリグで丁寧に攻め、初日は48cmのBigFishを入れてリミットメイクに成功しましたが、2日目の天候変化に苦しめられたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年のクラッシックを制したのは・・ 
優勝 井上選手 6fish トータル 151.5cm
line_oa_chat_241113_163816.jpgのサムネール画像line_oa_chat_241113_163832.jpgのサムネール画像 
 
両日共に利根川支流の閉鎖的な水路のバンク沿の杭周りを、ダウンショットで丁寧に攻めて、唯一の両日共にリミットメイクしてCLASSIC初優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。
IMG_7184[1].jpgIMG_7186[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
プロショップK’s様・TEX様・岡田選手
 
IMG_7193[1].jpg
 
デジタルウエイン方式を導入し2年目となった2024年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。1年を通して多くの企業様にご協賛をいた頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も皆様のエントリーをお待ちしてります!
 
 
 
 
 

 

 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
特別戦 MORIZO CUP 
Date Oct 6
順位Name123TOTAL
優勝笠井 克紀49.54034.5124
2竹内 俊美403632.5108.5
3村崎 陽一232441.588.5
4岸 博之35.530 65.5
5赤坂 仁22.526.5 49
6清水 盛三 41  41
7千葉 健一 39.5  39.5
8秋葉 和也 37.5  37.5
8山本 史郎 37.5  37.5
10中林 典昭 36.5  36.5
11 山本 純司 35.5  35.5
12 千原 勝也34  34
13 山田 鉱志33.5  33.5
14 大澤 雄太33  33
15 小口 健一32.5  32.5
16 田鍋 秀和31  31
17上田 直人26.5  26.5
18 増田 康太23.5  23.5
19 伊藤 貴志23  23
20 徳利 慎之介22  22
21 高橋 透0  0
21 井上 裕基0  0
21 保坂 英記0  0
21 中村 浩之0  0
21 秋田 順二0  0
21 長尾 仁志0  0
21 作山 望0  0
21 大川 信雄0  0
21 関和 直紀0  0
21 
森 貴敬
0  0
 
毎年恒例となっている 、プロアングラー清水モリゾープロ主催トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。44名30チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
曇天時々の小雨模様で、試合中は北東の風が強くエリアが限られ、コンデションの変化に柔軟に対応が求められる事が予想されました。
24morizo1.jpgIMG_6796[1].jpg 
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチされた写真が送られてきました。
MORIZOプロもナイスフィッシュをウエイン!
line_oa_chat_241012_074551.jpgline_oa_chat_241012_074725.jpg 
 
では、上位入賞者です。
 
第5位 赤坂選手 2fish TOTAL 49cm
line_oa_chat_241012_074146.jpg
北利根川の葦際を5gの自作ブレイデッドジグで2本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 岸選手 2fish TOTAL 65.6cm
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常陸利根川のヘラ台跡や水門周りを、ネコリグでスローに通しキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
第3位 村崎選手 3fish TOTAL 88.5cm
line_oa_chat_241012_074159.jpg
北利根川にてフラットサイドクランクで1本キャッチ後、流入河川にてスナッグレスネコリグとダウンショットでリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 竹内選手 3fish TOTAL 108.5cm
24MORIZO_2.jpg
北浦のワンド奥のシャローにて、ノラネズミで2本。その後テキサスリグのスイミングでリミットメイクと入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてMORIZO CUP 2024を制したのは・・
優勝 笠井選手 3fish TOTAL 124cm  (BigFish賞49.5cm)
24MORIZO_1_2.jpg 
利根川北岸の変化と水深のある葦際を9gのテキサスリグでBig Fishとなった49.5cmを仕留め、さらに1本を追加。佐原エリアのフラット上に点在するブッシュ周りで当店が販売するツインバス『クワッズキラー』でリミットメイクして久々の優勝となりました。おめでとうございます。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。
IMG_6825[1].jpgIMG_6850.JPG 
今回も沢山のご協賛を頂きました。
《ご協賛頂きました皆様》 
チームデパシオン様・フジムラ製作所様・釣り吉ホルモン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・岡田さん 
MORIZO_cup2024_1.JPG
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました! 
 
 
 

もご覧下さいませ! 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2024
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦
第3戦
TOTAL POINT
AOY村崎 陽一414946136
2山田 紘志404349132
3松田 守彦454142128
4長尾 仁志393948126
5井上 裕基314047118
6岡田 政行333250115
7増田 康太491045104
8保坂 英記464710103
9藤村 智広48351093
10小口 健一37451092
11柳岡 昭寿42381090
12作山 望47311088
13馬篭 拡志No464086
14大澤 雄太32421084
15伊藤 貴志35371082
16岸 博之10104464
17笠井 克紀10104363
18秋葉 和也10104161
19関和 直紀50No1060
20福島 勇介38101058
21山本 純司10361056
22赤坂 仁44No1054
22田鍋 秀和34101054
24竹内 俊美43No1053
24中村 浩之10331053
26正木 正実No50No50
27島村 勝也10291049
28掛水 崚No48No48
29稲垣 卓也3610No46
30内山 裕1034No44
30川崎 和成No44No44
32宮本 明0301040
33山本 史郎NoNo3939
34高橋 透10101030
35千原 勝也1010020
36秋田 順二10NoNo10
36小野田 大輝10NoNo10
36根本 光太朗10NoNo10
36亀田 裕生No10No10
36五味 眞廣No10No10
36宮嶋 駿介No10No10
42
大川さん
NoNo00
 
 
ハーツマリントーナメント2024年間ランキングです。全長測定によるデジタルウエイン方式とポイント制に移行して2年目となりました。最終戦で見事逆転に成功した村崎選手がAOYを獲得しました。初のAOYとなります。おめでとうございました!
村崎さん.jpg
  
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
IMG_6749[1].jpg
 
 
クラッシック出場者は近日中に発表致します。   
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2024
第3戦
Date Sep 15
順位Name123TOTALPOINT
1岡田 政行4341.540.512550
2山田 紘志39353410849
3長尾 仁志3237.5 69.548
4井上 裕基2121.525.56847
5村崎 陽一2334.5 57.546
6増田 康太39  3945
7岸 博之38  3844
8笠井 克紀33.5  33.543
9松田 守彦32  3242
10秋葉 和也30.5  30.541
11馬篭 拡志21  2140
12山本 史郎17  1739
13山本 純司0  010
13高橋 透0  010
13千原 勝也0  00
13藤村 智広0  010
13柳岡 昭寿0  010
13関和 直紀0  010
13島村 勝也0  010
13伊藤 貴志0  010
13作山 望0  010
13小口 健一0  010
13宮本 明0  010
13赤坂 仁0  010
13中村 浩之0  010
13竹内 俊美0  010
13竹内 俊美0  010
13田鍋 秀和0  010
13大澤 雄太0  010
13保坂 英記0  010
13大川さん0  00
 
2024年シリーズの最終戦が開催されました 
 
今回の結果でAOYレースとクラッシックへのクオリファイがかかる重要な試合ということで、31チームのエントリーをいただきました。 
 
では、当日の模様です。
プラクティスで出た選手からは水質の悪化で厳しい状況続いてるという声が多く聞かれ、南風が強くなる予報でエリアが絞られることから 難しい試合が予想されました。
IMG_6726[1].jpgIMG_6723[1].jpg
 
厳しいながらも、デジタルウェインで次々と釣果情報が届けられ、各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_240923_172215.jpgline_oa_chat_240923_172200.jpg 
 
では、上位入賞者です。
第5位 村崎選手 2fish 57.5cm
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カスミ水系の流入河川にて、2本をキャッチ。ストレートワーム系を使ったボトムでのシェイクが効果的だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 井上選手 3fish 68cm
line_oa_chat_240923_172407.jpg
利根川から霞ヶ浦まで広くサーチして、霞ヶ浦東岸で魚の濃いエリアを見つけ、6fishをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 長尾選手 2fish 69.5cm
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利根川の佐原エリアのテトラとブッシュにて、5インチワームのネコリグでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山田選手 3fish 108cm
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利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、朝はバイトが無かったものの、上げタイドに変わった11時頃からバイトが出だし、スピナーベイトやジャークベイトで5本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、第3戦を制したのは・・
優勝 岡田選手 3fish 125cm
line_oa_chat_240923_172709.jpgline_oa_chat_240923_172741.jpg 
霞ヶ浦水系の流入河川の葦際をバックスライド系ワームで攻め、40ccmオーバーのナイスサイズを3本揃えて、2位の大差をつけての優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_6754[1].jpgIMG_6752[1].jpgIMG_6772[1].jpgIMG_6774[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
2403集合.jpg
 
デジタルウエインを導入して2年目のシーズンも皆様のご協力で無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
ハーツマリントーナメント2024年の年間ランキングは別途ご報告いたします。
 
 
2024年10月6日には毎年恒例のMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 

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HEARTS MARINE TOUNAMENT2024
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1保坂 英記464793
2村崎 陽一414990
3松田 守彦454186
4藤村 智広483583
4山田 紘志404383
6小口 健一374582
7柳岡 昭寿423880
8作山 望473178
8長尾 仁志393978
10大澤 雄太324274
11伊藤 貴志353772
12井上 裕基314071
13岡田 政行333265
14増田 康太491059
15関和 直紀50No50
15正木 正実No5050
17福島 勇介381048
17掛水 崚No4848
19稲垣 卓也361046
19山本 純司103646
19馬篭 拡志No4646
22赤坂 仁44No44
22田鍋 秀和341044
22内山 裕103444
22川崎 和成No4444
26竹内 俊美43No43
26中村 浩之103343
28島村 勝也102939
29宮本 明03030
30
笠井 克紀101020
30高橋 透101020
30秋葉 和也101020
30千原 勝也101020
30岸 博之101020
35秋田 順二10No10
35小野田 大輝10No10
35根本 光太朗10No10
35亀田 裕生No1010
35五味 眞廣No1010
35宮嶋 駿介No1010
 
ハーツマリントーナメント2024第2戦終了時点での年間ランキングです。今年からポイント制となり、AOYおよびクラッシック出場権もまだまだ僅差となってます。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ最終戦となるの第3戦は9/15(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!  
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT2024
第2戦
Date July 14
順位Name123TOTALPOINT
1正木 正実46284111550 
2村崎 陽一4331.5
39.5
11449 
3掛水 崚34.54730111.548 
4保坂 英記
40.5
2937.510747 
5馬篭 拡志3142.530.510446 
6小口 健一30393110045 
7川崎 和成30293795.544 
8山田 紘志2637.53093.543 
9大澤 雄太27.529.528.585.542 
10松田 守彦38.541 79.541 
11井上 裕基29.5
37.5
 6740 
12長尾 仁志31.531.5 6339 
13柳岡 昭寿2928 5738 
14伊藤 貴志43  4337 
15山本 純司41.5  41.536 
16藤村 智広41  4135 
17内山 裕
30.5
  30.534 
18中村 浩之30  3033 
19岡田 政行29  2932 
20作山 望27.5  27.531 
21宮本 明
25.5
  25.530 
22島村 勝也24  2429 
23笠井 克紀    10
23高橋 透    10 
23秋葉 和也    10 
23亀田 裕生    10 
23五味 眞廣    10 
23田鍋 秀和    10 
23千原 勝也    10 
23宮嶋 駿介    10 
23福島 勇介    10 
23増田 康太    10 
23稲垣 卓也    10 
23岸 博之    10 
 
2024年シーズンの折り返しとなる第2戦が 早くも開催されました。
 
魚もアスタースポーニングからの回復傾向にありますが、TOP50の翌週ということもありかなりのプレッシャーを受けた中で、どんな試合となったのでしょうか?
 では、当日の模様です。デジストCUPとの合同開催だったこともあり、34艇50名のエントリーとなりました。
受付.jpgのサムネール画像ミーティング1.jpg 
 
連日猛暑が続いてましたが試合がスタートするとまさかの雨となり、バスの活性もかなり上がったようで、デジタルウエインの報告が多数届きました。
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では、上位入賞者です。
第5位 馬篭選手 3fish 104cm
line_oa_chat_240731_205149[1].jpg
利根川の佐原のテトラ帯でグラブのスイミングやノラネズミで入れ替えも含め複数キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 保坂選手 3fish 107cm
line_oa_chat_240731_205556[1].jpg
利根川支流のバンク沿いにて、パートナーの方がバックスライド系ノーシンカーで2本キャッチ、ラバージグのスイミングでリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水選手 3fish 111.5cm  ※47cmのBig Fish賞も獲得
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常陸利根川と外浪坂浦の葦際にてサイトフィッシングを交えながら攻め、今大会のBig Fish賞となった47cmを筆頭に複数キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手 3fish 114cm
line_oa_chat_240731_205436[1].jpg
外浪坂浦の垂直護岸、横利根川のバンク沿でダウンショットやネコリグを駆使し、粒揃いの魚で揃えました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年の第2戦を制したのは・・
優勝 正木選手 3fish 115cm
line_oa_chat_240731_205640[1].jpgのサムネール画像line_oa_chat_240731_205622[1].jpgのサムネール画像
 
利根川下流のアシ際でポッパーでキャッチ後、佐原エリアのテトラでスモラバでキャッチ、中流域のアシでネコリグでリミットメイクに成功。入れ替えは無しでしたが40アップの魚が2本入り僅差で優勝となりました。おめでとうございます!
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_6343[1].jpgIMG_6345[1].jpgIMG_6346[1].jpgIMG_6368[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
240714集合.jpg
 
最終戦となる第3戦は9/15(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!

 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2024
第1戦
Date 2024 June 9
 
順位Name123TOTALPOINT
1関和 直紀 38 39 38 115 50 
2増田 康太 27 37.5 
44.5 
109 49 
藤村 智広 25 
37.5 
46 108.5 48 
作山 望 40 27.5 40.5 108 47 
保坂 英記 28.5 30 42 100.5 46 
松田 守彦 29.5 31.5 39 100 45 
赤坂 仁 48 44.5  92.5 44 
竹内 俊美 27 24 36.5 87.5 43 
柳岡 昭寿 34 

42.5 

 76.5 42 
10 村崎 陽一 38 34  72 41 
11 山田 紘志 33 36.5  69.5 40 
12 長尾 仁志 27.5 35  62.5 39 
13 福島 勇介 36 26  62 38 
14 小口 健一 

46.5 

  46.5 37 
15 稲垣 卓也 45   45 36 
16 伊藤 貴志 44.5   44.5 35 
17 田鍋 秀和 34   34 34 
18 岡田 政行 32.5   32.5 33 
19 大澤 雄太 25   25 32 
20 井上 裕基 23.5   23.5 31 
21 山本 純司    10 
21 笠井 克紀    10 
21 高橋 透    10 
21 秋葉 和也    10 
21千原 勝也    10 
21 岸 博之    10 
21 島村 勝也    10 
21 中村 浩之    10 
21 内山 裕    10 
21 秋田 順二    10 
21 小野田 大輝    10 
21 根本 光太朗    10 
21宮本 明    
 
ハーツマリントーナメントの2024年シリーズが開幕しました。 
 
昨年から導入した、魚をライブウェルにキープしないデジタルウエイン方式で今年も開催となります。バスの対するインパクトを少しでも抑えたトーナメントが今後も浸透していけば幸いです。
 
デジタルウエインでは、オリジナルのトーナメントスケールで写真を撮影して、LINEにて報告という方式となります。
 
 
では、当日の模様です。33艇51名と多くのエントリーをいただいた初戦。昨年の初戦同様シャローの見えバスが少なく、プラクティスに出た選手も日替わりのパターンで絞るのが難しいという話が出てました。終日薄曇りの微風のコンディションで迎えスタートしたトーナメントの結果はどうだったのでしょうか?
IMG_5792[1].jpgIMG_5800[1].jpg 
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られて来ました。
line_oa_chat_240628_102329.jpgline_oa_chat_240628_101336.jpg 
 
では、上位入賞者です。
 
Big Fish賞 赤坂選手 48cm
line_oa_chat_240628_101616.jpg
常陸利根川最下流にてチャーターベイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 保坂選手 3fish TOTAL 100.5cm
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利根川支流のバンク沿いをノーシンカーやラバージグのスイミングで丁寧に攻めてリミットメイクに成功にしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手 3fish TOTAL 108cm
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外浪坂浦のドックの壁、北利根の沈船等でリミットメイク。プラクティスではシャローでバイトを得ていたが当日は1匹目の魚から一段下にアジャストした事が功を奏したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 藤村選手 3fish TOTAL 108.5cm
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朝一山田ワンドのアシ際で2fish、外浪坂浦のアシ際で1本いずれもダウンショットでリミットメイク後、常陸利根川最下流のアシにてノーシンカーで46cmのビッグフィッシュをキャッチして入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 増田選手 3fish TOTAL 109cm
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藤村選手と同エリアとなった山田ワンドのアシでノーシンカーで2本キャッチ後、帰着間際に外浪坂浦で44.5cmをキャッチしてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2024年第1戦を制したのは・・・
優勝 関和選手 3fish TOTAL115cm
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昨年の第2戦同様に常陸利根川最下流のアシ際にてクローラーベイトを駆使して2本をキャッチ、その後常陸利根川中流のヘラ台周りでネコリグでキャッチして粒揃いの魚でリミットメイクに成功して、見事優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
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《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・・TEX 早野プロ・岡田プロ・秋葉農園様
 
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 第2戦は7月14日(日)となります。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
CLASSIC
Date 2023 Nov 18,19
 
 NameDay1Day2TOTAL
優勝作山 望-  -     -   39.037.0   -   76.0
2秋葉 和也49.0-----49.0
3田鍋 秀和37.0-----37.0
4増田 康太---35.0--35.0
5長尾 仁志34.5-----34.5
6内山 裕34.5-----34.5
7横堀 進---22.0--22.0
8小口 健一------0
8竹内 俊美------0
8小野田 大輝------0
8岡田 政行------0
8千原 勝也------0
8伊藤 貴志------0
8正木 正実------0
8保坂 英記------0
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで争うクラッシックが開催されました。
単日3本リミットの2日間の総重量で争うトーナメントということで、レギュラー戦とは違う試合運びも求められます。
 
それでは当日の模様です。
天気予報では強風の予報でしたが、予想に反して穏やか天気の中、CLASSIC名物の一斉スタートでの開幕となりました。
IMG_5373[1].jpgIMG_5379[1].jpg
 
両日共に天候に恵まれましたが、魚の反応は少なく、ローウエイト戦となりました。二日間共に、各選手無事に帰着となりました。
line_oa_chat_231127_152043.jpgline_oa_chat_231127_151957.jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 長尾選手
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初日に利根川のテトラ帯にて、0.9gのダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 増田選手
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2日目に北浦の爪木エリアに点在するシャローの杭でジャッカルのスーパーブレイクブレイドでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 田鍋選手
line_oa_chat_231127_152010.jpg
初日に北浦のシャローエリアの杭で、クランクベイトでキャッチ。意識的に中層をトレースすることが肝だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 秋葉選手
line_oa_chat_231127_152022.jpg
初日、常陸利根川の上流域のアシにて、PEセッティングのスモラバで今大会のビッグフィッシュとなった49cm 1700gをキャッチして1フィッシュながら2位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2023年のクラッシックを制したのは・・
優勝 作山選手
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初日はノーフィッシュながら、2日目の水温が上がり始めた11時頃に北浦の水原の石積みにて、TEXのCOOBY Jrで立て続けに2フィッシュをキャッチ、唯一の複数ウエインでCLASSIC初優勝となりました。
おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_4716[1].jpgIMG_4720[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・KASUBURA様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・岡田プロ
 
デジタルウエイン方式を導入した2023年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。1年を通して多くの企業様にご協賛をいた頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございました。来年も皆様のエントリーをお待ちしてります!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
特別戦 MORIZO CUP
Date 2023 Nov 12
 NAME123TOTAL
優勝森 貴敬35.53336  104.5
2山田 紘志333237102
3保坂 英記39.539.5 79
4大澤 雄太44.5  44.5
5
徳利 慎之介
41.5
  41.5
6岡田 政行39.5  39.5
7高橋 透39  39
8清藤 直哉38.5  38.5
9赤坂 仁36.5  36.5
10山本 史郎34.5  34.5
10清水 盛三34.5  34.5
12内山 裕30.5  30.5
13井上 裕基24.5  24.5
14増田 康太22  22
15正木 正実0  0
15山本 純司0  0
15秋葉 和也0  0
15中村 浩之0  0
15岸 博之0  0
15島村 勝也0  0
15千原 勝也0  0
15中林 典昭0  0
15稲垣 卓也0  0
15長尾 仁志0  0
15根本 光太郎0  0
15関和 直紀0  0
15小口 健一0  0
15宮家 満0  0
15竹内 俊美0  0
15千葉 健一0  0
15小野田 大輝0  0
15村崎 陽一0  0
 
毎年恒例となってます、プロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。52名32チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
曇天の朝を迎え、試合中に雨風が強くなる予報でコンディションが目まぐるしく変わる難しいゲームが予想されました。
2023_morizo1.jpgIMG_4570[1].jpg 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られてきました。
line_oa_chat_231116_183304.jpgline_oa_chat_231116_183418.jpg 
では、上位入賞者です。
 
第5位 徳利選手 1fish 41.5cm
line_oa_chat_231116_183505.jpg
外浪坂浦の風をプロテクトできるワンド内にて、リーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 大澤選手 1fsh 44.5cm(Big Fish賞)
line_oa_chat_231116_183400.jpg
外浪坂浦のバンク沿いにてクランクベイトでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 保坂選手 2fish TOTAL 79cm
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利根川支流の護岸沿いにて、1本目はワイルドハンチ8フッターでボトムにコンタタクトさせてキャッチ。2本目は3/8ozラバージグのスイミングでキャッチしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山田選手 3fish TOTAL 102cm
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利根川の佐原エリアのテトラ帯で、テキサスリグ・ラバージグ・シャッドでフィーディングタイムを捉えて連発してリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてMORIZO CUP 2023を制したのは・・
優勝 森選手 3fish TOTAL 104.5cm
line_oa_chat_231116_183532.jpgline_oa_chat_231116_183526.jpg
 
2位と同じく利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、ワイルドハンチで2本をキャッチ、その後対岸のワンドで5gのネコリグでリミットメイクに成功したそうです。昨年のMORIZO CUPに続き2年連続の優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は抽選会となりました。
IMG_4612[1].jpgIMG_4613[1].jpgIMG_4625[1].jpgIMG_4631[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》 
プロショップK's様・Bait Breath様・様・フジムラ製作所様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・TEX 早野プロ
 
MORIZO_2023_2.jpg
 
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました! 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦TOTAL POINT
AOY田鍋 秀和404649135
2山本 史郎474245134
3小口 健一464441131
4福島 勇介484333124
5横堀 進444929122
6長尾 仁志424531118
7竹内 俊美501043103
8内山 裕10404898
9小野田 大輝41104091
10岡田 政行49103089
11増田 康太43103487
12千原 勝也10105070
13赤坂 仁10471067
14宮本 明10104666
15伊藤 貴志10411061
16関和 直紀1050No60
17作山 望10103959
18秋葉 和也10103858
19大澤 雄太No104757
20岸 博之10103656
21松田 守彦4510No55
21山田 紘志10103555
23川崎 和成10103252
23井上 裕基No104252
25正木 正実No48No48
26掛水 崚NoNo4444
27稲垣 卓也NoNo3737
28笠井 克紀10101030
28高橋 透10101030
28柳岡 昭寿10101030
28中村 浩之10101030
28徳利 順之介10101030
33山本 純司1010020
34亀田 裕生No10No10
34藤村 智弘010No10
34秋田 順二10NoNo10
34日置 典重10NoNo10
 
ハーツマリントーナメント2023年間ランキングです。全長測定によるデジタルウエイン方式とポイント制に移行して初めてのシリーズ戦は、最終戦で見事逆転に成功した田鍋選手がAOYを獲得しました。初のAOYとなります。おめでとうございました! 
2023AOY.jpeg
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
2023年間.jpg
 
 
クラッシック出場者は近日中に発表致します。  
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOUNAMENT 2023
第3戦
Date 2023 Oct 1
 
順位Name123TOTALPOINT
優勝千原 勝也35
41
3811450
2田鍋 秀和324234.5108.549
3内山 裕2429.534.58848
4大澤 雄太20.533.533.587.547
5宮本 明4537 8246
6山本 史郎4335 7845
7
掛水  崚
28.527.520
76
44
8竹内 俊美31.534 65.543
9井上 裕基18.52121.56142
10小口 健一2831.5 59.541
11小野田 大輝2423 4740
12作山 望2124 4539
13秋葉 和也39.5  39.538
14稲垣 卓也38  3837
15岸 博之37  3736
16山田 紘志36.5  36.535
17増田 康太33.5  33.534
18福島 勇介32.5  32.533
19川崎 和成32  3232
20長尾 仁志24.5  24.531
21岡田 政行21.5  21.530
22横堀 進20  2029
23山本 純司0   10
23笠井 克紀0   10
23高橋 透0   10
23柳岡 昭寿0   10
23徳利 順之助0   10
23中村 浩之0   10
23赤坂 仁0   10
23伊藤 貴志0   10
 
延期されていた2023年シリーズ最終戦が開催されました。
 
今回の結果でAOYレースとクラッシックへのクオリファイがかかるということで、30チーム40名のエントリーをいただきました。 
IMG_3123[1].jpgIMG_3127[1].jpg
 
では、当日の模様です。
水位も平常に戻り、ローライトの南西微風という最高のコンディションで釣れそうな雰囲気の中スタートとなりました。
 
エントリーいただいた皆さんから続々と釣果情報がアップされてきまして、無事に帰着となりました。
 
line_oa_chat_231006_085525.jpgのサムネール画像line_oa_chat_231006_085457.jpg
 
 
上位入賞者です。
第5位 宮本選手
line_oa_chat_231006_085446.jpg
朝一に息栖大橋周辺のアシ際にて、サイトで見つけたバスを3.5gスモラバでバイトに持ち込み、今大会のBig Fishとなった45cmをキャッチ後、同エリアでノーシンカーのワームで追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 大澤選手
line_oa_chat_231006_091328.jpg
新利根川でストレートワームのノーシンカーで2本キャッチ後、外浪坂浦でリミットメイクし、常陸利根川の巾着にて、入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位  内山選手
line_oa_chat_231006_091101.jpg
小野川上流のアシにてダウンショットとリーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 田鍋選手
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カスミの沖テトラや北利根等のオフショアストラクチャーを1.8gジグヘッドリグでキャッチしたそうです。ハミンバード360でインビジブルストラクチャを把握して、タイトにルアーをトレースすることがキーだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2023年の最終戦を制したのは・・
chihara.jpeg
 
優勝 千原選手北浦最上流から外浪坂浦までをランガンしナイスサイズを4本キャッチ。最近カスミ水系で流行ってるカバーでのロングシェイクでキャッチとのことで、新規導入した早野プロプロデュースのロッドTEX STAUT TSC67M-STが良い仕事をしてくれたそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_3146[1].jpgIMG_3148[1].jpgIMG_3158[1].jpgIMG_3167[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・KASUBURA様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・片岡プロ
 
 
デジタルウエインを導入した2023年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
ハーツマリントーナメント2023年の年間ランキングは別途ご報告いたします。
 
231008_1.jpg
 
2023年11月12日には毎年恒例のMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2023
年間ポイントランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1横堀 進444993
2福島 勇介484391
3小口 健一464490
4山本 史郎474289
5長尾 仁志424587
6田鍋 秀和404686
7関和 直紀105060
7竹内 俊美501060
9岡田 政行491059
10赤坂 仁104757
11松田 守彦451055
12増田 康太431053
13伊藤 貴志104151
13小野田 大輝411051
15内山 裕104050
16正木 正実No4848
17山本 純司101020
17笠井 克紀101020
17高橋 透101020
17秋葉 和也101020
17千原 勝也101020
17柳岡 昭寿101020
17中村 浩之101020
17岸 博之101020
17作山 望101020
17宮本 明101020
17山田 紘志101020
17徳利 順之介101020
17川崎 和成101020
30井上 裕基No1010
30亀田 裕生No1010
30大沢 雄太No1010
30藤村 智弘01010
30秋田 順二10No10
30日置 典重10No10
 
 ハーツマリントーナメント2023第2戦終了時点での年間ランキングです。今年からポイント制となり、AOYおよびクラッシック出場権もまだまだ僅差となってます。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ最終戦となるの第3戦は9/10(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
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HAERTS MARINE TOURNAMENT 2023
第2戦
Date 2023 July 2
 
順位 Name 1 2 3 TOTAL POINT
優勝 関和 直紀 46.5 45.5   92 50
2 横堀 進 36 36.5   72.5 49
3 正木 正実 27 32.5   59.5 48
4 赤坂 仁 45     45 47
5 田鍋 秀和 44     44 46
6 長尾 仁志 37     37 45
7 小口 健一 33     33 44
8 福島 勇介 28.5     28.5 43
9 山本 史郎 28     28 42
9 伊藤 貴志 28     28 41
9 内山 裕 28     28 40
12 山本 純司         10
12 笠井 克紀         10
12 高橋 透         10
12 秋葉 和也         10
12 岡田 政行         10
12 千原 勝也         10
12 柳岡 昭寿         10
12 井上 裕基         10
12 中村 浩之         10
12 岸 博之         10
12 亀田 裕生         10
12 作山 望         10
12 大沢 雄太         10
12 小野田 大輝         10
12 宮本 明         10
12 山田 紘志         10
12 藤村 智弘         10
12 徳利 順之介         10
12 川崎 和成         10
12 竹内 俊美         10
12 松田 守彦         10
12 増田 康太         10
 
デジタルウエイン方式へと大きく変わった2023年シーズン。早くも折り返しとなる第2戦が開催されました。
 
当日は各所でトーナメントが開催れており、厳しい状況が続いてる霞ヶ浦水系に人為的プレッシャーもさらに高まり難しいトーナメントが予想されてました。
 
では、当日の模様です。前夜に雨が降り、予想外のローライトで迎えた朝でした。時間が経つにつれて晴れていく予報でしたので、朝のローライトがどうゲームを左右したのでしょうか?
 
IMG_2259[1].jpgIMG_2262[1].jpg
 
33チーム、51名のエントリーをいただき無事に皆さん帰着、11チームがウエインしました。
 
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上位入賞者です。
 
第5位 田鍋選手
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朝一に外浪坂浦の水門周りで、ジグヘッドワームのミドストでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 赤坂選手
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利根川中流域の水路で、見えバスを発見しストレートワームのネコリグで仕留めたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 正木選手
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ワニ川の水門や石積みまわりを、センコーのノーシンカーで丁寧に攻め2本のバスをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 横堀選手
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利根川支流の護岸沿いを、小型ワームのダウンショットとラバージグのスイミングで2本キャッチに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして第2戦を制したのは・・・
優勝 関和選手
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早いフライトだったということで、常陸利根川最下流のアシへ入り羽根系プラグで今大会のBig Fish賞となった46.5cmをキャッチ。その後バイトが続かなかったが、ハーツマリンドック対岸の利根川へ繋がる水路近くの垂直護岸にてストレートワームのワッキーリグにて45.5cmをキャッチして、2022年に引き続き第2戦を制しました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_2290[1].jpgIMG_2287[1].jpgIMG_2299[1].jpgIMG_2288[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・ABC森様・川崎様・今井様・TEX 早野プロ
 

202302表彰.jpg

 最終戦となる第3戦は9/10(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!

 

 

 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
HARTS MARINE TOURNAMENT 2023
第1戦
Date 2023 May 28
 
順位Name123TOTALPOINT
優勝竹内 俊美22.52440
86.5
50
2岡田 政行4043       8349
3福島 勇介

34

41     7548
4山本 史郎3437.5 71.547
5小口 健一3037.5 67.546
6松田 守彦39.5   39.545
7横堀 進38.5   38.544
8増田 康太32.5  32.5 43
9長尾 仁志30  3042
10小野田 大輝27   2741
11田鍋 秀和25  2540
12秋田 順二0   010
12山本 純司 0   0 10
12笠井 克紀 0   010 
12高橋 透 0   010 
12秋葉 和也 0   010 
12柳岡 昭寿 0   010 
12山田 鉱志 0   010 
12伊藤 貴志 0   010 
12関和 直紀 0   010 
12作山 望 0   010 
12徳利 順之助 0   010 
12日置 典重 0  010 
12 中村 浩之 0  010 
12 千原 勝也 0   010 
12赤坂 仁 0   010 
12宮本 明 0   010 
12川崎 和成 0   010 
12内山 裕 0   010 
12岸 博之 0   010 
13
藤村 智弘 
0   00
 
ハーツマリントーナメント2023年シリーズが開幕です。
 
近年のフィールドのバス減少を少しでも抑え、末長くバスフィッシングを続けていきたいという想いから、魚をライブウェルにキープしないデジタルウエイン方式への変更を選手皆様のご賛同をいただき、フォーマットを変更して初のトーナメントとなりました。
 
デジタルウエインでは、オリジナルのトーナメントスケールで写真を撮影して、LINEにて報告という方式となります。
 
 
では、当日の模様です。近年の初戦はサイトフィシングか強い印象でしたが、例年より早い開催時期ということでシャローの見えバスが少なく、前日にプラクティスした選手からはリミットを揃えるのは難しいという声が出ておりました。試合当日はローライトで午後から南風が強くなる予報の中で、どうやってその日の魚を見つけ出すのかを試される試合でした。
 
IMG_2074[1].jpgIMG_2078[1].jpg
 
トラブルも無く、デジタルウエインで次々とキャッチした写真が送られてきました。
 
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では、上位入賞者です。
 
第5位 小口選手 2fish TOTAL 67.5cm
小口さん.jpeg
北利根の葦側にてノーシンカーストレートワームでキャッチ後、常陸利根川の葦側でスピナーベイトにて2匹目をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 山本選手 2fish TOTAL71.5cm
山本さん.jpg
利根川の阿玉川水門周りの石積みにてグラビングバズで1本目をキャッチ後、帰着間際に常陸利根川の巾着エリアにてポッパーで2本目を追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 福島選手 2fish TOTAL75cm
福島さん.jpg
利根川中流域エリアにて、前日プラクティスでキャッチした沖目のハードボトムをキーにして、水中堤防周りをクランクベイトで2本キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 岡田プロ 2fish TOTAL83cm
okada.jpg
常陸利根川の息栖大橋周辺の葦際にてストレートワームのネコリグでキャッチ、その後風が出てきたタイミングで同エリアでビッグベイトにて今大会のビッグフィッシュ賞となった43cmをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして2023年の第1戦を制したのは・・
 
優勝 竹内プロ 3fish TOTAL 86.5cm
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朝一は外浪坂浦エリアを釣るも不発だったため、エリアを大きく変えて利根川へ移動。各クリーク周りを丁寧に自身がプロデュースしたG-スティックのノーシンカーで2本キャッチ後、別のクリークでリーダーレスダウンショットにて40cmをキャッチして唯一のリミットメイクに成功し見事初戦を制しました! 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_2104[1].jpgIMG_2102[1].jpgIMG_2115[1].jpgIMG_2121[1].jpg 
 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・日本サプライ様・サムライボートサービス様・TEX 早野プロ
 
IMG_2123[1].jpg
 
第2戦は7/2(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
特別戦 MORIZO CUP
Date 2022 Nov 13
 
 NAME人数weightfishBig fish
1森 貴敬22960g3 
2MORIZO12700g21700g
3早野 剛史22500g2 
4山本 史郎11640g2 
5保坂 英記31410g3 
6宮久保 行雄1940g1 
7長尾 仁志1570g1 
8大澤 雄太1550g1 
9中林 典昭20g0 
9
山本 純司20g0 
9高橋 透20g0 
9秋葉 和也10g0 
9中村 浩之10g0 
9増田 康太10g0 
9赤坂 仁20g0 
9村崎 陽一20g0 
9小野田 大輝20g0 
9藤村 智広2

0g

0 
9作山 望10g0 
9関和 直紀10g0 
9宮本 明10g0 
9正木 正実10g0 
9仲川 知紀10g0 
9岡田 政行10g0 
9宮家 満10g0 
9小口 健一30g0 
9千葉 健一20g0 
9加瀬 敦10g0 
9福島 勇介20g0 
9根本 光太郎30g0 
9内山 裕20g0 
9稲垣 卓也10g0 
9上田 直人10g0 
9小山 裕平10g0 
9伊藤 貴志20g0 
9竹内 俊美10g0 
9徳利 慎之介10g0 
 
先日のバサーオールスタークラッシックでの優勝が記憶に新しい、プロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」 が開催されました。57名37チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
前線が通過し悪天候に変わっていく予報でしたが、予報に反し穏やかな朝を迎えました。前日プラクティスをした選手からは、相変わらず厳しい状況で魚を持ち込めるかどうか・・との声もあり、天気が急変予報もあり厳しいゲームが予想されました。
IMG_0476.JPGIMG_0480[1].jpg
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB130365[1].jpgPB130366[1].jpg 
 
予想通り、厳しいコンディションでしたが、上位陣は複数の魚をウエインしました。
では、上位入賞者です。 
5位 保坂選手
PB130381[1].jpg
黒部川支流にて9gラバージグのスイミングとドロップショットを織り混ぜ、複数のバイトを得て、見事にリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 山本選手
PB130370[1].jpg
利根川中流域のテトラ帯で、ミディアムダイバーのクランクベイトを巻き倒しで2匹キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 早野プロ
PB130363[1].jpg
カスミ本湖下流域から北利根のバンクをスイムジグ、スピナーベイト、抑えのスモラバで攻め、オールスターでも見せたスモラバの中層シェイクが当たり7バイトでしたがショートバイトに苦しみながらも1650gのビッグフィッシュを混ぜて2匹をウエインしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 MORIZOプロ
PB130378[1].jpg
オールスターと同じ利根川中流エリアにて、シャローのストラクチャーをワイルドハンチSRのブラウンバックチャートで攻め、今大会のビッグフィッシュ賞となった1700gとキロフィッシュを持ち込みました。オールスターの時はフラッドサイドクランクが当たったが、バイトさせるレンジやコンディションの違いからワイルドハンチSRをチョイスしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
そして、早野プロ、MORIZOプロを抑えて優勝したのは・・
優勝 森選手
PB130367[1].jpg
利根川の佐原エリアのテトラ帯にて、ヘビーダウンショットの穴打ちでキャッチ後、クランクベイトにて入れ替えに成功したそうです。バイトは9時頃から1時間ほどのみに集中したそうです。
おめでとうございました!
 
 
表情式後は抽選会でモーターガイドのエレキやMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました。
IMG_0544[1].jpgIMG_0525[1].jpgIMG_0526[1].jpgIMG_0549[1].jpg
 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》
Valleyhill様・ProShopケイズ様・Evergreen様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・TEX様(早野プロ)・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・今井様・小山さん・岡田プロ・秋田さん
 
IMG_0557[1].jpg
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MRINE TOURNAMENT 2022
CLASSIC
Date 2022 Nov 5,6
 
 NameDay1fishDay2fishTOTAL
優勝竹内 俊美1310g1890g12200g
2村崎 陽一1820g20g01820g
3秋葉 和也1540g10g01540g
4保坂 英記960g1510g01470g
5伊藤 貴志1150g20g01150g
6岸 博之870g10g0 870g
7千原 勝也680g10g0680g
8岡田 政行0g00g00g
8
五味 眞廣
0g00g00g
8笠井 克紀0g00g00g
8柳岡 昭寿0g00g00g
8森 貴敬0g00g00g
8作山 望0g00g00g
8内山 裕0g00g00g
8長尾 仁志-2000g0580g00g
 
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで争うクラッシックを2年ぶりに開催しました。
単日3本リミットの2日間の総重量で争うトーナメント ということで、レギュラー戦とは違った戦略も必要とされます。
 
それでは当日の模様です。
北東の風が吹いた影響か大きな冷え込みも無い朝を迎え、クラッシック名物の一斉フライトでスタートとなりました。
IMG_0391[1].jpgIMG_0425[1].jpg 
 
両日共に天候に恵まれましたが、魚の活性は非常に低く、前回のクラッシック同様の厳しいローウエイト戦となりました。二日間共に、各選手無事に帰着となりました。
PB050335[1].jpgPB050346[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 伊藤選手
PB050337[1].jpg
初日の2本は利根川支流のバンク沿いカバーにて、パワーフィネスタックルでスモラバを使いバイトに持ち込んだそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 保坂選手
PB050339[1].jpg
エリアは利根川支流。水温低下によりストラクチャーに着く魚が減ってバイトが少なく苦しみましたが、護岸沿いにて7gラバージグのスイミングで攻め、2日間とも魚を持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 秋葉選手
PB050345[1].jpg
初日に持ち込んだ1540gの魚で表彰台を獲得。今大会のBig Fish賞となりました。利根川中流域のアシでホグ系ワームのテキサスリグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 村崎選手
PB050342[1].jpg
初日に北利根川にてクランクとテキサスリグでナイスキーパーを立て続けにキャッチ、2日目も同じ戦略を続けましたがキャッチならず、2位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年のハーツマリンクラッシックを制したのは・・
優勝 竹内プロ!
 
PB050340[1].jpg
初日はカスミ本湖東岸のブッシュ周りでD-ZONEのダブルインディアナブーレドモデルで1300gをキャッチ、2日目は外浪逆浦のブッシュにて初日と同じスピナーベイトでキャッチに成功。タフな二日間を制しました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_0461[1].jpgIMG_0471[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・山岡プロ 
 
コロナで久々の開催となった2022年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。 
 
2022年11月13日にはMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY保坂 英記1350g0g2580g2180g6110g
1掛水 崚 2350g1700g1530g5580g
2岡田 政行820g3280g 1430g5570g
3竹内 俊美1220g1680g1770g690g5360g
4根本 光太朗3510g 1260g0g4770g
5五味 眞廣1900g610g1000g1030g4540g
7笠井 克紀2530g1170g820g0g4520g
8柳岡 昭寿 610g1770g2090g4470g
9関和 直紀620g3670g0g 4290g
10森 貴敬3380g  870g4520g
11松田 守彦2920g 1080g 4000g
12作山 望0g 2340g0g1430g3770g
13千原 勝也1990g0g 1170g590g3750g
14早野 剛史  3400g  3400g
15岸 博之1080g1370g660g0g3110g
16村崎 陽一 1820g640g420g2880g
17内山 裕470g1230g1030g 0g2730g
18伊藤 貴志1430g600g500g0g2530g
19山本 純司990g330g1160g0g2480g
20増田 康太930g0g880g660g2470g
21山本 史郎2430g0g  2430g
22宮嶋 駿介 1160g1030g 2190g
23杉田 宗嗣2180g   2180g
24長尾 仁志0g0g590g1550g2140g
25大澤 雄太 560g0g1510g2070g
26秋葉 和也0g2060g0g 2060g
27亀田 裕生1490g0g500g0g1990g
28小口 健一1940g0g0g0g1940g
29宮本 明 0g1180g750g1930g
30川崎 隼人600g1110g  1710g
30藤村 智弘960g 750g 1710g
32鍋島 健0g920g770g 1690g
33福島 勇介0g1680g0g 1680g
34赤坂 仁0g 1360g 1360g
35北橋 訓功0g0g720g570g1290g
36青木 潤平 1240g0g 1240g
37今泉 拓哉  1040g 1040g
38高橋 透0g0g790g 790g
39日置 典重710g0g  710g
40正木 正実 490g 0g490g
41小山 祐平0g 390g 390g
42小野田 大輝0g 0g0g0g0g
42中村 浩之0g0g0g0g0g
42田鍋 秀和0g0g  0g
42山田 紘志0g0g 0g0g
42中林 典昭0g0g  0g
42稲垣 卓也 0g0g 0g
42川崎 和成   0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022年間ランキングです。唯一の6kgオーバーで保坂選手がAOYを獲得しました。2010年に続いて2回目のAOYとなります。おめでとうございました!
2022AOY.jpeg
 
年間ランキング上位15名までが、11月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。 
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クラッシック出場者は近日中に発表致します。 
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第4戦
Date 2022 Oct 2
 Name人数weightfishBig fish
1保坂 英記22180g3 
2柳岡 昭寿12090g2 
3長尾 仁志11550g3 
4掛水 崚21530g2 
5大澤 雄太31510g3 
6岡田 政行21430g11430g
7作山 望11430g11430g
8五味 眞廣11030g1 
9森 貴敬2870g1 
10宮本 明1750g1 
11竹内 俊美1690g1 
12
増田 康太
1660g1 
13千原 勝也1590g1 
14北橋 訓功1570g1 
15村崎 陽一2420g1 
16岸 博之10g0 
16山本 純司20g0 
16笠井 克紀10g0 
16根本 光太郎20g0 
16正木 正実10g0 
16小野田 大輝10g0 
16山田 鉱志30g0 
16内山 裕20g0 
16中村 浩之10g0 
16川崎 和成20g0 
16伊藤 貴志20g0 
16亀田 裕生20g0 
16小口 健一20g0 
 
悪天候で延期が続きましたが、2022年シリーズの最終戦が開催されました。
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試合前に降った雨の影響で逆水門が開放されたことで、水位の変動とカレントが効いた状況で非常に難しいコンディションでの試合が予想されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
 PA020279[1].jpgPA020281[1].jpgPA020286[1].jpgPA020280[1].jpg
 
では上位入賞者です。
Big Fish賞は同ウエイトで2名の選手です
岡田選手
20221002big.jpg
常陸利根川のアシにてノーシンカーでのキャッチでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
作山選手
PA020285[1].jpg
常陸利根川の水門でTEXのクーバイにてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 大澤選手
PA020284[1].jpg
利根川支流にてテールスピンジグでキャッチ後、巾着周辺をチャターベイトでキャッチしてリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 掛水選手
PA020274[1].jpg
東浦の木ジャカ周辺を、テキサスリグのスイミングでキロフィッシュをキャッチ後、ネコリグにてもう1匹追加したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 長尾選手
PA020278[1].jpg
利根川支流にて、ネコリグやノーシンカーワッキーでリミットメイクに成功したそうです。バンク沿いの魚のポジションを意識してスローにアプローチすることがバイトさせる肝だったそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
]第2位 柳岡選手
PA020282[1].jpg
常陸利根川のアシ際にて、4.5インチストレートワームのジグヘッドワッキーを使いサイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年の最終戦を制したのは・・
優勝 保坂選手
PA020276[1].jpg
利根川支流のバンク沿いを得意の7gラバージグのスイミングで攻め、実績のあるエリアをランガンしてリミットメイクから細かく入れ替えをしてウエイトアップさせたそうです。おめでとうございます!
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_8381[1].jpgIMG_8389[1].jpgIMG_8399[1].jpgIMG_8397[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様・片岡様
 
ハーツマリントーナメント2022年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。 
 
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!  
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング中間報告(第3戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1根本 光太郎 3510g 1260g4770g
2竹内 俊美 1220g1680g1770g4670g
3笠井 克紀 2530g1170g820g4520g
4関和 直紀 620g3670g0g4290g
5岡田 政行 860g3280g 4140g
6掛水 崚  2350g1700g4050g
7松田 守彦 2920g 1080g4000g
8保坂 英記 1350g0g2580g3930g
9五味 眞廣1900g610g1000g3510g
10早野 剛史  3400g3400g
11森 貴敬3380g  3380g
12千原 勝也1990g0g1170g3160g
13岸 博之1080g1370g660g3110g
14内山 裕470g1230g1030g2730g
15伊藤 貴志1430g600g500g2530g
16山本 純司990g330g1160g2480g
17村崎 陽一 1820g640g2460g
18山本 史郎2430g0g 2430g
19柳岡 昭寿 610g1770g2380g
20作山 望0g2340g0g2340g
21宮嶋 駿介 1160g1030g2190g
22杉田 宗嗣2180g  2180g
23秋葉 和也0g2060g0g2060g
24亀田 裕生1490g0g500g1990g
25小口 健一1940g0g0g1940g
26増田 康太 930g0g880g1810g
27川崎 隼人600g1110g 1710g
27 藤村 智弘960g 750g 1710g
29 鍋島 健0g920g770g1690g
30 福島 勇介0g1680g0g1680g
31 赤坂 仁0g 1360g1360g
32 青木 潤平 1240g0g1240g
33 宮本 明 0g1180g1180g
34 今泉 拓哉  1040g1040g
35 高橋 透0g0g790g790g
36 北橋 訓功0g0g720g720g
37 日置 典重710g0g 710g
38 長尾 仁志0g0g590g590g
39 大澤 雄太 560g0g560g
40 正木 正実 490g 490g
41 小山 祐平0g 390g390g
42 小野田 大輝0g0g0g0g
42 中村 浩之0g0g0g0g
42 田鍋 秀和0g0g 0g
42 山田 鉱志0g0g 0g
42 中林 典昭0g0g 0g
42 稲垣 卓也 0g0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は祝日の9/19(月)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第3戦
Date 2022 Aug 21
 
 NAME人数weightfishBig fish
1早野 剛史 23400g31560g
2保坂 英記 22580g3 
3竹内 俊美 11770g3 
3柳岡 昭寿 21770g2 
5
掛水 崚
2
1700g
2
 
6赤坂 仁 21360g2 
7根本 光太郎 21260g2 
8宮本 明 11180g1 
9千原 勝也 21170g2 
10山本 純司 21160g1 
11松田 守彦 21080g2 
12今泉 拓哉 11040g1 
13内山 裕 21030g2 
13宮嶋 駿介 21030g1 
15五味 眞廣 21000g1 
16増田 康太 2880g2 
17笠井 克紀 1820g1 
18高橋 透 1790g1 
19鍋島 健 1770g2 
20藤村 智広 2750g1 
21北橋 訓功1720g1 
22岸 博之1660g1 
23村崎 陽一2640g1 
24長尾 仁志1590g1 
25伊藤 貴志2500g3 
25亀田 裕生2500g1 
27小山 祐平2390g1 
28関和 直紀10g0 
28作山 望10g0 
28福島 勇介10g0 
28青木 潤平30g0 
28中村 浩之10g0 
28大沢 雄太30g0 
28小口 健一20g0 
28小野田 大輝10g0 
28 秋葉 和也10g0 
28 稲垣 卓也1 0g0 
 
2022年シーズンもいよいよ折り返し。夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。
P8210270[1].jpgP8210271[1].jpg 
 
当日のコンディションは、曇り空の中時折雨も混ざるアングラー側からは絶好のコンディションでしたが、各所でトーナメントが開催されており、選手間のバッティングも考慮したゲーム展開が求められました。
 
37チーム、53名にエントリーいただき、皆様無事に帰着となりました。 ウエイン率は高かったですが複数の魚をキャッチするのは、かなり難しかったようです。
P8210224[1].jpgP8210228[1]2.jpgP8210237[1].jpgP8210257[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 掛水プロ
P8210252[1].jpg
常陸利根川のアシ際をネコリグとダウンショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同ウエイトの3位
柳岡選手
P8210240[1].jpg
外浪逆浦のバンク沿いをチャーターベイトで2匹キャッチしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
竹内選手
P8210255[1].jpg
外浪逆浦のアシをベイトブレスハスキーのノーシンカーバックスライドで打ち続け、多くのミスバイトがあったものの、リミッメイクに成功したしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 保坂選手
IMG_7935[1].jpg
黒部川の護岸沿いを、得意のラバージグのスイミングで攻めキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年のPride of HEARTSを制したのは・・
優勝 早野プロ!
P8210264[1].jpg
常陸利根のアシ際で今試合のBIg Fish賞の魚を含め表層系のワームでキャッチ後、北利根川のアシでノーシンカーワームで丁寧に打ちリミットメイクに成功したそうです。 おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
IMG_7940[1].jpgIMG_7944[1].jpgIMG_7948[1].jpgIMG_7953[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・小山様・川崎様・片岡様
 
第4戦は当初の予定を変更しまして、敬老の日の9/19(月)に開催予定です。皆様のエントリーお待ちしております! 
 
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1関和 直紀620g3670g4290g
2岡田 政行860g3280g4140g
3笠井 克紀2530g1170g3700g
4根本 光太朗3510g 3510g
5森 貴敬3380g 3380g
6松田 守彦2920g 2920g
7竹内 俊美1220g1680g2900g
8五味 眞廣1900g610g2510g
9岸 博之1080g1370g2450g
10山本 史郎2430g0g2430g
11掛水 崚 
2350g
2350g
12作山 望0g2340g2340g
13杉田 宗嗣2180g 2180g
14秋葉 和也0g2060g2060g
15伊藤 貴志1430g600g2030g
16千原 勝也1990g0g 1990g
17小口 健一1940g0g 1940g
18村崎 陽一 1820g1820g
19川崎 隼人600g1110g1710g
20内山 裕470g1230g1700g
21福島 勇介 0g1680g1680g
22亀田 裕生1490g0g1490g
23保坂 英記1350g0g1350g
24山本 純司 990g330g1320g
25青木 潤平 1240g1240g
26宮嶋 駿介 1160g1160g
27藤村 智弘960g 960g
28増田 康太930g 930g
29鍋島 健0g920g920g
30日置 典重710g0g710g
31柳岡 昭寿 610g610g
32大沢 雄太 560g560g
33正木 正実 490g490g
34高橋 透0g0g0g
34小野田 大輝0g0g0g
34北橋 訓功0g0g0g
34中村 浩之0g0g0g
34田鍋 秀和0g0g0g
34山田 紘志0g0g0g
34中林 典昭0g0g0g
34長尾 仁志0g0g0g
34赤坂 仁0g 
0g
34小山 祐平 0g 0g
34宮本 明 0g0g
34稲垣 卓也 0g0g
 
ハーツマリントーナメント2022第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/21(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい! 
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HERATS MARINE TOURNAMENT 2022
第2戦
Date 2022 July 3
 
 Name人数weightfishBig fish
1関和 直紀13670g3 
2岡田 政行23280g3 
3掛水 崚12350g3 
4作山 望12340g2 
5秋葉 和也22060g2 
6村崎 陽一21820g3 
7福島 勇介11680g11680g
7竹内 俊美21680g2 
9岸 博之11370g1 
10青木 潤平11240g1 
11内山 裕21230g1 
12笠井 克紀11170g1 
13宮嶋 駿介11160g1 
14川崎 隼人21110g1 
15鍋島 健1920g2 
16五味 眞廣2610g1 
16柳岡 昭寿1610g1 
18伊藤 貴志1600g1 
18大澤 雄太3590g1 
20正木 正実 1490g1 
21山本 純司 1330g1 
22小野田 大輝 20g0 
22高橋 透 10g0 
22山本 史郎 10g0 
22宮本 明 10g0 
22長尾 仁志 10g0 
22北橋 訓功 10g0 
22亀田 裕生 20g0 
22山田 紘志 20g0 
22日置 典重 10g0 
22保坂 英記 20g0 
22稲垣 卓也10g0 
22小口 健一 20g0 
22増田 康太 10g0 
22田鍋 秀和 10g0 
22中村 浩之 10g0 
22千原 勝也 20g0 
22
中林 典昭 
10g0 
 
例年に無い早い梅雨明けしての快晴の中、第2戦が開催されました。
 
少ない雨量が原因で、霞ヶ浦水系の水位が非常に低くシャローゲームは難しいさを増す展開でのトーナメントとなりました。快晴で始まったトーナメントも後半はローライトコンディションへ変わったことがどう影響したでしょうか?
 
38チーム、54名にエントリーいただき、皆様無事にウエインすることができました。厳しいゲームの中半分のチームが魚を持ち込みました。
P7030188[1].jpgP7030190[1].jpgP7030203[1].jpgP7030212[1].jpg 
 
 
Big fish賞は福島選手
P7030192[1].jpg
利根川中流域のバンクにてイヴォークZEROでキャッチしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて上位入賞者です。
第5位 秋葉選手
P7030186[1].jpg
常陸利根川の巾着周辺をイモグラブでスローにアプローチして、見えバスを仕留めたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 作山選手
P7030183[1].jpg
練習でバイトを取れていた常陸利根川の巾着周りを中心に、3インチストレートワームのノーシンカーで2本キャッチし、初の入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水選手
IMG_7533[1].jpg
常陸利根川のバンク沿いをクルーズしてる見えバスを狙い、ノーシンカーワームでビッグフィッシュでリミットメイクするも、 想定外のデットフィッシュとなってしまい3位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 岡田選手
IMG_7535[1].jpg
常陸利根川から北利根川周辺の縦ストラクチャーをライトリグで攻略し、リミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年シリーズの第2戦を制したのは・・
優勝 関和選手
P7030201[1].jpg
 
朝一に最下流のバンク沿いで羽根系ルアーで1本キャッチ、その後常陸利根川のアシをノーシンカーワッキー掛けのワームで2本をキャッチして粒揃いの魚でリミットメイクして優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_7541[1].jpgIMG_7543[1].jpgIMG_7561[1].jpgIMG_7555[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様・アイホーム様・ファクトリーウォーレン様・有泉様 
 
第3戦は8/21(日)の予定です。皆様のエントリーお待ちしております! 
 
 
 
 
 

 

 
もご覧下さいませ! 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第1戦
Date 2022 Jun 5
 
 Name人数weightfishBig fish
1根本 光太郎 33510g3 
2森 貴敬 23380g3 
3松田 守彦 22920g3 
4笠井 克紀 12530g3 
5山本 史郎 12430g3 
6杉田 宗嗣 12180g2 
7千原 勝也 21990g2 
8小口 健一 21940g3 
9五味 眞廣 21900g2 
10亀田 裕生 21490g11490g
11伊藤 貴志 21430g2 
12保坂 英記 21350g1 
13竹内 俊美 11220g1 
14岸 博之 11080g2 
15山本 純司 1990g1 
16藤村 智弘 2960g3 
17増田 康太 2930g1 
18岡田 政行 2860g1 
19日置 典重 2710g1 
20関和 直紀 1620g1 
21川崎 隼人 2600g1 
22内山 裕 2470g1 
23鍋島 健10g0 
23高橋 透 10g0 
23小野田 大輝 10g0 
23秋葉 和也 20g0 
23福島 勇介 10g0 
23北橋 訓功 10g0 
23中村 浩之 10g0 
23作山 望 10g0 
23赤坂 仁 20g0 
23小山 祐平 10g0 
23山田 紘志 20g0 
23中林  典昭10g0 
23長尾 仁志10g0 
23田鍋 秀和10g0 
 
駐艇会員の皆様が心待ちにしていたハーツマリントーナメント2022年シリーズがついに開幕です!

スポーニング後の気難しい状態に加え、各所で多くのトーナメントが開催されたことからエリアのバッティングも考えたゲームの組み立てが要求される試合となりました。
 
では、当日の模様です。久々のトーナメントということもあり、36チーム55名と多くのエントリーをいただきました。

IMG_7268[1].jpgIMG_7271[1].jpg 
 
雨天と晴天を繰り返す不安定なコンディションでしたが、魚の活性が高いエリアもあり2/3のチームがウェインしました。
 
P6050160[1].jpgP6050165[1].jpgP6050164[1].jpgP6050158[1].jpg 
 
Big Fish賞は亀田選手
P6050167[1].jpg古渡のブッシュにて5インチワームのネコリグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて上位入賞者です。

第5位 山本選手
P6050157[1].jpg外浪逆浦シャローのバンク沿いストラクチャーをノーシンカーのバックスライドワームで打ち、リミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 笠井選手
P6050150[1].jpg外浪逆浦のトンボ公園周辺のシャローをクルーズしてる魚をサイトで探し、野良ネズミやバウンディー等のサーフェイス系ワームでバイトさせたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 松田選手
P6050154[1].jpg洲ノ野原のシャローにて野良ネズミとノーシンカーの二本立てで攻略。バイトの多かったストレッチを丁寧に攻めて7匹のキーパーをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 森選手
P6050169[1].jpg鰐川から爪木周辺のシャローをウエイクマジックと野良ネズミでやりきり、6バイト3フィッシュを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2022年初戦を制したのは・・・

優勝 根本選手
P6050153[1].jpg
 常陸利根川で実績のあるコンクリート斜め護岸沿いのブレイクにて、ドライブビーバー3.5のライトテキサスやダウンショットでナイスサイズの魚を3本絞り出し、3510gのビッグウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。

IMG_7293[1].jpgIMG_7296[1].jpgIMG_7299[1].jpgIMG_7308[1].jpg
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・篠工房様・TEX 早野プロ・日置様・竹内様・秋葉様・鍋島様
 
 
第2戦は7/3(日)の予定です。皆様のエントリーお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNASMENT 2021
特別戦 MORIZO CUP
Date 2021 Nov 21
 
 Name人数weightfishBig fish
1関和 直紀13070g2 
2千原 勝也22720g
2
 
3森 貴敬22680g5 
4保坂 英記32410g4 
5山田 紘志22360g2 
6福島 勇介22110g12110g
7掛水 崚22080g1 
8村崎 陽一21960g2 
9赤坂 仁11770g1 
10清水 盛三11670g1 
11藤村 智広21580g1 
12加藤 栄作21320g1 
13伊藤 貴志21140g1 
14竹内 俊美2870g1 
15笠井 克紀2810g1 
16中林 典昭2760g1 
17中村 浩之10g0 
17秋葉 和也10g0 
17三宅 満20g0 
17田鍋 秀和10g0 
17根本 光太郎
2
0g0 
17稲垣 卓也10g0 
17作山 望10g0 
17岸 博之10g0 
17小口 健一30g0 
17北橋 訓功10g0 
17松田 守彦20g0 
17鍋島 健10g0 
17川崎 隼人20g0 
17小野田 大輝10g0 
17長尾 仁志10g0 
17宮本 明10g0 
17清藤 直哉10g0 
17山本 史郎10g0 
17山本 純司20g0 
17柴田 泰
1
0g0 
17増田 康太10g0 
17岡田 政行10g0 
17千葉 健一30g0 
 
 
毎年恒例となっているプロアングラー清水モリゾープロとの交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。63人39チームと多くのエントリーとなりいました。
 
では、当日の模様です。
冷え込んだ快晴の朝で、かなりタフな試合になることが予想される中、各選手フライト順で思い思いのエリアへスタートしていきました。
IMG_6078[1].jpgIMG_6094[1].jpg 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB210023[1].jpgPB210032[1].jpgPB210035[1].jpgPB210030[1].jpg 
 
持ち込まれた魚は少ないものの、ナイスサイズの魚が持ち込まれました。 
では上位の入賞者です。
 
Big fish賞 福島選手
PB210034[1].jpg
利根川佐原エリアのシャローのウッドカバーにて、テキサスリグで2110gをキャッチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5位 山田選手
PB210038[1].jpg
利根川のテトラ帯をジグの穴打ちでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 保坂選手
PB210031[1].jpg
黒部川のバンク沿を、ラバージグのスイミングとダウンショットをローテーションして4匹をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 森選手
PB210027[1].jpg
利根川のテトラ帯にて、シャッドで4匹をキャッチ、常陸利根川の沈船でもう1匹をキャッチして唯一のリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 千原選手
PB210025[1].jpg
水温の高くなったお昼前後に入った外浪逆浦のシャローのブッシュ周りで、スピナーベイトとリーダーレスダウンショットでナイスサイズを2本キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2021年のMORIZO CUPを制したのは
優勝 関和選手
morizo2021_01.jpg
 
常陸利根川の斜め護岸で、ワイルドハンチを巻き倒してナイスサイズを2本キャッチに成功。初出場で初優勝を飾りました。おめでとうございました!
 
表情式後は抽選会でモーターガイドのエレキやMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました。
IMG_6127.JPGIMG_6129[1].jpgIMG_6178[1].jpgIMG_6181[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました
《ご協賛頂きました皆様》
Valleyhill様・ProShopケイズ様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・神栖商事様・SUNLINE様・TEX様(早野プロ)・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・今井様・カスブラ宮嶋プロ・岡田プロ
 
IMG_6184[1].jpg
 
ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2021
第1戦
Date 2021 Oct 24
 
 Name人数weightfishBig fish
1松田 守彦23460g2

1780g

2高橋 透12150g2 
3川崎 隼人21970g2 
4森 貴敬11770g3 
5保坂 英紀21250g2 
6内山 裕2840g1 
7岸 博之2730g1 
8藤村 智広2670g1 
9長尾 仁志1440g1 
10根本 光太郎20g0 
10田鍋 秀和10g0 
10山本 純司20g0 
10笠井 克紀10g0 
10日置 典重20g0 
10中村 浩之10g0 
10五味 眞廣20g0 
10村崎 陽一30g0 
10小野田 大輝20g0 
10北橋 訓功10g0 
10宮本 明10g0 
10福島 勇介10g0 
10秋葉 和也20g0 
10正木 正実10g0 
10千原 勝也20g0 
10小口 健一20g0 
10赤坂 仁20g0 
10山本 史郎10g0 
10作山 望1og0 
 
緊急事態宣言や悪天候で開催が危ぶまれましたが、ようやく2021年ハーツマリントーナメントが開催されました。気難しい秋のコンディションに翻弄され、試合前各選手からは厳しい試合になるのでは?との声が多く聞かれていました。
 
では、当日の模様です。マスク着用とソーシャルディスタンスを確保しての受付とミーティングを行い、フライト順でのスタートなりました。
IMG_5696.JPGIMG_5711[1].jpg 
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PA240003[1].jpg 
 
予想通り厳しいコンディションでしたが、上位陣はナイスフィッシュを持ち込みました。
5位 保坂選手
IMG_5722[1].jpg
常陸利根川でラバージグのスイミングとダウンショットで貴重な2フィッシュをキャッチしました
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 森選手
PA240004.JPG
利根川の佐原テトラ帯をダンショットワッキーで丁寧に打ち続け、6バイト3フィッシュで参加者の中で唯一リミットメイクに成功。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 川崎選手
PA240005.JPG
流入河川で1本キャッチ後、帰着間際に常陸利根川の水門攻め、ネコリグで1560gのナイスフィッシュをキャッチしてウエイトをアップさせました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 高橋選手
PA240001.JPG
利根川のブレイク沿いのブッシュでキャッチ後、カレントの出たタイミングで隠れテトラをテキサスリグの穴打ちで1660gの魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2021年の第1戦を制したのは・・
優勝 松田選手
PA240006.JPG
カスミ本湖のハードボトムをシャロークランクで巻き倒し、今大会のビッグフィッシュとなった1780gを含む2本の1500オーバーを持ち込み、圧倒的なウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
IMG_5731[1].jpgのサムネール画像202111_fm.jpgIMG_5739[1].jpgIMG_5750[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様 
 
IMG_5763[1].jpg
 
 
11/21(日)にはMORIZO CUPの開催を予定しております。皆様のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MRINE TOURNAMENT 2020
CLASSIC
Date 2020 Nov 14,15
 
 NameDay1fishDay2fishTotal
優勝早野 剛史3970g52350g46320g
2竹内 俊美1630g1750g12380g
3掛水 崚1800g20g01800g
4北橋 訓功390g11110g11500g
5柳岡 昭寿0g01430g21430g
6笠井 克紀1130g20g01130g
7
宮嶋 駿介
1100g10g01100g
8山本 史郎1040g10g01040g
9保坂 英記0g0970g1970g
10榎本 篤史590g10g0590g
11宮本 明110g10g0110g
12赤坂 仁0g00g00g
12藤村 智広0g00g00g
12松田 守彦0g00g00g
12内山 裕0g00g00g
12鈴木 大三0g00g00g
12中村 浩之0g00g00g
12中澤 一美0g00g00g
 
年間ランキング上位者のみで争う2020年のクラッシックが11月14日・15日に開催されました。短日5本リミットの2日間の総重量で争うトーナメントということで、レギュラー戦と違う戦略が求められます。
 
それでは当日の模様です。
冷え込みにより深い霧に包まれた朝でしたが、スタート時には霧も取れ、クラッシック名物の一斉フライトでのスタートとなりました。
IMG_1772[1].jpgIMG_02start.jpg
 
両日共に天候に恵まれましたが、フィールドコンディションは非常に厳しく、まれにみるローウエイトの試合となりました。二日間共に、全選手無事に帰着となりました。
PB141374[1].jpgPB141376[1].jpginomoto[1].jpgPB151382[1].jpg 
 
上位入賞者です。
第5位 柳岡選手
PB151384[1].jpg
初日はノーフィッシュだったものの、二日目はエリアを大きく変えて西浦の新川までロングランを決行。河口周辺にてシャッドで2匹キャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 北橋選手
PB151379[1].jpg
初日は常陸利根川中流域のアシにてリダーレスダウンショットでキャッチ、二日目は北利根川のハードボトムのエリアにてシャッドでキロフィッシュをキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水プロ
PB141370[1].jpg
初日北浦の水原の石積み周りと常陸利根川にて2本キャッチ、二日目はノーフィッシュながら入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 竹内プロ
PB141373[1].jpg
初日は西浦から東浦のをランガンし、東浦の粗朶にて今大会のBig Fish賞となった1630gを持ち込みました。二日目は東浦を打ち続けるもののバイトが無く、帰着間際に常陸利根川の巾着周りにて、ダブルコロラドのスピナーベイトでキャッチとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、激タフの2020クラッシックを制したのは・・
優勝 早野プロ
PB141367[1].jpg
 
初日は広くエリアを見るべく、利根川からカスミ本湖まで広くランガンするも11時までノーフィッシュだったものの、最後に入った北利根川のアシにて6バイト5フィッシュで唯一のリミットメイク。二日目も北利根のアシ打ちにて4本をキャッチして、トータルウエイト6320gで優勝となりました。
ハイプレッシャーのアシエリアにてキャッチしたルアーはスモラバ。通常のアシでは軽めのスモラバにフロロカーボンライン、濃いブッシュ系には重めのスモラバにPEライン+リーダーを組み合わせ、中層シェイクでバイトに持ち込んだそうです。
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_1836[1].jpgIMG_1871[1].jpg
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITEC様・Bait Breath様・SDG Marine様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・早野プロ・中澤さん 
 
2020年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。 
 
IMG_1875[1].jpg
 2021年も、皆さんのご参加お待ちしております!
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
特別戦 MORIZO CUP
Date 2020 Nov 8
 
 NAME人数weightfishBig fish
1竹内 俊美2610g2 
2岡田 政行2200g3 
3川崎 隼人21940g21530g
4宮本 明21820g3 
5根本 光太郎1780g2 
6MORIZO1380g1 
7掛水 崚1270g1 
8保立 拓真1210g1 
9宮嶋 駿介1180g1 
10宮家 満1170g1 
11秋葉 和也1140g1 
12福島 勇介1020g1 
13榎本 篤史990g1 
14宮久保 行雄940g1 
15伊藤 貴志900g1 
16鈴木 大三850g1 
17山本 史郎820g1 
18赤坂 仁700g1 
19今泉 拓哉540g1 
20宮川 斗夢0g0 
20山本 純司0g0 
20笠井 克紀10g0 
20高橋 透0g0 
20藤村 智弘0g0 
20中林 典昭0g0 
20亀田 裕生0g0 
20保坂 英記0g0 
20千原 勝也0g0 
20正木 正実0g0 
20小野田 大輝0g0 
20長尾 仁志0g0 
20中村 浩之0g0 
20中澤 一美0g0 
20石毛 直也20g0 
20村崎 陽一0g0 
20五味 眞廣0g0 
20内山 裕0g0 
20島村 勝也0g0 
20清藤 直哉0g0 
20松田 守彦0g0 
20望月 翼0g0 
20河岸 佑多0g0 
20森 貴敬0g0 
20柳岡 昭寿0g0 
 
毎年恒例となってるプロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO CUP」が開催されました。79名44チームと多くのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
深夜に降った雨も上がり、ローライトのコンディションの朝を迎えました。数日前からの河口堰開放で減水傾向となり厳しいコンディションが予想される中、皆さんスタートとなりました。
IMG_1633[1].jpgIMG_1655[1].jpg
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
PB081321[1].jpgPB081325[1].jpgPB081331[1].jpgPB081343[1].jpg 
 
予想通り、厳しいコンディションでしたが、上位陣は複数の魚をウエインしました。
では、上位入賞者です。
 
5位 根本選手
PB081326[1].jpg
常陸利根川最下流の杭エリアを攻め続け、水温の上がり始めた午後にテキサスリグにて2本mの魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 宮本選手
PB081336[1].jpg
北浦最上流の粗朶周りで、シャッドで3本の魚をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 川崎選手
PB081318[1].jpg
夜越川にてBig Fish賞となった1530gをクランクベイトでキャッチ、ネコリグで1本追加に成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 岡田選手
PB081333[1].jpg
常陸利根川の水門、利根川のブッシュ、外浪逆浦の沈船などを周り、スモラバやノーシンカーで3匹のキーパーをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年のMORIZO CUPを制したのは・・
優勝 竹内プロ
PB081330[1].jpg
風をプロテクトできるエリアをパターンとして、北浦からカスミ本湖までランガンを決行。カスミ本湖西浦の巾着周りでジャックハンマーのGフラッシュカラーにて1500gをキャッチ、その後常陸利根川に戻り、巾着にてペアを組んだ井上プロがダブルコロラドのスピナーベイトでキロフィッシュをキャッチし2本ながら優勝となりました。おめでとうございました! 
 
 
表彰式後の抽選会ではMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な賞品がプレゼントされました! 
IMG_1706[1].jpgIMG_1705[1].jpgIMG_1726[1].jpgIMG_1719[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》 
EVERGREEN様・SDG様・Bait Breath様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・小林信義プロ・鈴木晋平プロ・中澤様・今井様・竹内プロ・岡田プロ・長谷川様・味な萌様
 
IMG_1762.jpg
参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。近いも沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY榎本 篤史3140g3370g1820g2850g11180g
2赤坂 仁3830g2130g650g1760g8370g
3笠井 克紀2080g2790g0g2880g7750g
4宮嶋 駿介2670g2800g2010gNo7480g
5保坂 英記0g1150g2930g3000g7080g
6藤村 智弘2750g2760g600g750g6860g
7早野 剛史NoNo4080g1900g5980g
8Take-G2430g400g2530g540g5900g
9松田 守彦1920g930g1930g960g5740g
10北橋 訓功0g2320g2500g230g5050g
11掛水 崚2930g800g1100gNo4830g
12内山 裕0g1230g2100g1200g4530g
13鈴木 大三1310g0g1960g1200g4470g
14山本 史朗1980g780g1640g0g4400g
15嶋 大輔200g920g2380g740g4240g
16中村 浩之0g1610g0g2150g3760g
17宮本 明2100g470g910g0g3480g
18山本 純司 550g 0g820g2020g3390g
19ワキ アレック1350g0g1070g820g3240g
20今泉 拓哉NoNo2780gNo2780g
21五味 眞廣1110g1630g0g0g2740g
22小野田 大輝1710g980g0g0g2690g
23長尾 仁志1120g1090g0g0g2210g
24安達 真秀1150g640g0gNo1790g
25秋葉 和也0g1070g560gNo1630g
26中澤 一美770g0g840gNo1610g
27堀江 貴志1520g0gNoNo1520g
28小原 誠0g0g1500gNo1500g
29長山 裕一0g700g790gNo1490g
30守 芳昭1340gNoNoNo1340g
31石毛 直也670g0g630gNo1300g
32伊藤 貴志380g360g490g0g1230g
33馬路 久史1120gNoNoNo1120g
34鍋島 健0gNo1100g0g1100g
35柳岡 昭寿0g0g970gNo970g
36森 貴敬740gNoNoNo740g
37村崎 陽一0g670g0g0g670g
38千原 勝也0g0g0g650g650g
39高橋 透0g460g0g0g460g
40正木 正実0gNoNoNo0g
40日置 典重0gNoNoNo0g
40中村 龍介0gNoNoNo0g
40宮久保 行雄0g0gNoNo0g
40小林 正人0gNoNoNo0g
40横掘 進0gNoNoNo0g
40稲垣 卓也No0g0gNo0g
40宮川 斗夢NoNo0g0g0g
40嶋田 光弘NoNo0gNo0g
 
※大会終了時に発表した順位に間違いがありました。訂正してお詫びいたします。
 
ハーツマリントーナメント2020年間ランキングです。2位に2kg以上の大差で榎本選手がAOYを獲得しました。2013年に続いて2回目のAOYとなります。おめでとうございました!
 
2020AOY.jpg
年間ランキング上位15名までが、10月に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
IMG_0885[1].jpg
クラッシック出場者は近日中に発表致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOUNAMENT 2020
第4戦 Date Sep 13
 
 NAME人数weihtfishBig fish
1保坂 英記23000g3 
2笠井 克紀12880g3 
3榎本 篤史22850g3 
4中村 浩之12150g3 
5山本 純司22020g2 
6早野 剛史11900g3 
7赤坂 仁21760g2 
8鈴木 大三11200g11200g
8内山 裕21200g2 
10松田 守彦2960g1 
11ワキ アレック2820g1 
12藤村 智弘2750g1 
13嶋 大輔2740g1 
14千原 勝也1650g1 
15竹内 俊美2540g1 
16北橋 訓功1230g1 
17山本 史郎10g0 
17高橋 透10g0 
17長尾 仁志10g0 
17宮川 斗夢20g0 
17宮本 明20g0 
17小野田 大輝10g0 
17伊藤 貴志20g0 
17鍋島 健10g0 
17五味 眞廣20g0 
17村崎 陽一20g0 
 
コロナの影響で開催も危ぶまれた2020年シリーズも最終戦を迎えました。AOYとクラッシック出場権利が決まる大事な試合という事で、多くの選手がしっかりとプラクティスをして臨みました。選手からは極めてタフな状況でリミットメイクも難しいとの声が多く、厳しい試合が予想されました。
 
では、当日の模様です。
ソーシャルディスタンスを保った受付にて26艇、41名のエントリーとなりました。
IMG_0867[1].jpgIMG_0869[1].jpg 
 
大きなトラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
P9130042[1].jpgP9130044[1].jpgP9130049[1].jpgP9130050[1].jpg 
 
では、上位入賞者です。
Big Fish賞 鈴木選手
P9130043[1].jpg
息栖大橋上流の千葉県側垂直護岸にて4インチワームのジグヘッドワッキーにてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 山本選手
P9130032[1].jpg
息栖大橋上流のヘラ台でストレートワームのノーシンカーでキロアップをキャッチ後沈黙していたが、帰着間際にスピナーベイトにて追加し2fishながら入賞となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 中村選手
P9130038[1].jpg
朝一に息栖大橋上流のアシにて4インチワームのダウンショットで2本キャッチ、その後に外浪逆浦のトンボ公園の杭にて1本追加してリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 榎本選手
P9130040[1].jpg
北浦上流域からドックの壁を釣り下り、風が吹き出したタイミングからバイトが出て、6本のキャッチして入れ替えを繰り返したそうです。ルアーはホグ系ワームの5gフリーリグでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 笠井選手
P9130033[1].jpg
朝一に常陸利根川のアシおよび水門周りにて、サーフェイス系のワームにてプライムタイムを捉えてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年最終戦を制したのは・・・ 
優勝 保坂選手
P9130034[1].jpg
プラクティスで好感触だった、常陸利根川のタマネギ周りの攻略して2本キャッチ、常陸利根川中流域の垂直護岸にて追加してリミットメイク。ルアーは3インチのシャッドテールワームのダウンショットでタマネギにスタックしないシンカーの選定がキモだったそうです。昨年の最終戦に続いて2020年の最終戦も連続優勝でした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
IMG_0903[1].jpgIMG_0913[1].jpgIMG_0911[1].jpgIMG_0922[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ
IMG_0925[1].jpg
  
ハーツマリントーナメント2020年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。 
 
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング中間発表 (第3戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1榎本 篤史3140g3370g1820g8330g
2宮嶋 峻介2670g2800g2010g7480g
3赤坂 仁3830g2130g650g6610g
4藤村 智弘2750g2760g600g6110g
5Take-G2430g400g2530g5360g
6笠井 克紀2080g2790g0g4870g
7掛水 崚2930g800g1100g4830g
8北橋 訓功0g2320g2500g4820g
9松田 守彦1920g930g1930g4780g
10山本 史郎1980g780g1640g4400g
11保坂 英記0g1150g2930g4080g
11早野 剛史NoNo4080g4080g
13嶋 大輔200g920g2380g3500g
14宮本 明2100g470g910g3480g
15内山 裕0g1230g2100g3330g
16鈴木 大三1310g0g1960g3270g
17今泉 拓哉NoNo2780g2780g
18五味 眞廣1110g1630g0g2740g
19小野田 大輝1710g980g0g2690g
20ワキ アレック1350g0g1070g2420g
21長尾 仁志1120g 1090g 0g 2210g 
22安達 真秀1150g 640g 0g 1790g 
23秋葉 和也0g 1070g 560g 1630g 
24中村 浩之0g 1610g 0g 1610g 
24中澤 一美770g 0g 840g 1610g 
26堀江 貴志1520g 0g No 1520g 
27小原 誠0g 0g 1500g 1500g 
28長山 裕一0g 700g 790g 1490g 
29山本 純司550g 0g 820g 1370g 
30
守 芳昭
1340g No No 1340g 
31石毛 直也670g 0g 630g 1300g 
32伊藤 貴志380g 360g 490g 1230g 
33馬路 久史1120g No No 1120g 
34鍋島 健0gNo1100g1100g
35柳岡 昭寿0g 0g 970g 970g 
36
森 貴敬
740g No No 740g 
37村崎 陽一0g 670g 0g 670g 
38高橋 透0g 460g 0g 460g 
39正木 正実0g NoNo 0g 
39日置 典重0g No No 0g 
39中村 龍介0g No No 0g 
39宮久保 行雄0g 0g No 0g 
39千原 勝也0g 0g 0g 0g 
39小林 正人0g No No 0g 
39横掘 進0g No No 0g 
39稲垣 卓也No 0g 0g 0g 
39宮川 斗夢No No 0g 0g 
39嶋田 光弘No No 0g 0g 
 
 
 ハーツマリントーナメント2020第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は9/13(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第3戦 Date Aug 16
 
 
 NAME人数weightfishBig fish
1早野 剛史24080g3 
2保坂 英記22930g3 
3今泉 拓哉12780g3 
4竹内 俊美12530g2 
5北橋 訓功12500g3 
6嶋 大輔22380g2 
7内山 裕22100g3 
8宮嶋 駿介22010g3 
9鈴木 大三11960g2 
10松田 守彦21930g2 
11榎本 篤史21820g2 
12山本 史郎11640g11640g
13小原 誠21500g 2 
14掛水 崚21130g1 
15鍋島 健11100g1 
16ワキ アレック21070g2 
17柳岡 昭寿1970g2 
18宮本 明2910g1 
19中澤 一美1840g1 
20山本 純司2 820g1 
21長山 裕一2790g1 
22赤坂 仁2650g1 
23石毛 直也1630g1 
24藤村 智弘2600g1 
25秋葉 和也2560g1 
26伊藤 貴志2490g1 
27五味 眞廣20g0 
27笠井 克紀10g0 
27高橋 透10g0 
27長尾 仁志10g0 
27宮川 斗夢20g0 
27村崎 陽一20g0 
27千原 勝也20g0 
27安達 真秀10g0 
27中村 浩之10g0 
27稲垣 卓也10g0 
27
嶋田 光弘
10g0 
27小野田 大輝10g0 
 
連日猛が続く中、夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。酷暑の釣りが想定されるにも関わらず、38艇59名のエントリーをして頂きました。
IMG_0360[1].jpgIMG_0362[1].jpg 
 
当日は高水温に加え極度の減水と魚にもアングラーにも厳しいコンディションが予想されましたが、朝は想定外の曇り空となり、このプライムタイムを捉えることができるかが勝敗を大きく分ける試合となりました。
 
晴れてからも海からの風で比較的涼しいコンディションでの試合となり、皆さん無事に帰着となりました。
P8161262.JPGP8161254.JPGP8161275.JPGP8161257.JPG 
 
 
Big fish賞 山本選手
P8161269[1].jpg
利根川の鹿島線鉄橋周辺のブッシュにてラバージグでキャッチしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、上位入賞者です。
5位 北橋選手
P8161259[1].jpg
ローラライトの時間中に、北利根川のアシエリアでチャターベイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 竹内プロ
P8161276[1].jpg
牛堀沖ののハードボトムエリアにてフットジグでキャッチ後、常陸利根川入口の縦ストにてもう1匹追加。2本ながらナイスサイズを持ち込み入賞です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 今泉プロ
P8161255[1].jpg
ローラライトの時間に常陸利根川や外浪逆浦のシャローにて、サーフェイス系のワームにてキャッチ後、外浪逆浦の石積みでスピナーベイトでキャッチして入れ替えに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 保坂選手
P8161273[1].jpg
常陸利根川南岸の護岸にてダウンショットでキャッチ後、北利根のアシでバックスライド系ワーム追加、再び常陸利根川の同エリアの護岸にてキャッチしてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 早野プロ
P8161265[1].jpg
 ローラライトの時間に常陸利根川から北利根のアシ際をサーフェイス系ワームで攻めてリミットメイク。晴れてからはBig fishが必要なことから、カスミ本湖の浚渫へ向かい2本の入れ替えに成功して、TOP50選手として圧巻のウエイトで優勝となりました。おめでとうございます!
  
表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_0392[1].jpgIMG_0404[1].jpgIMG_0405[1].jpgIMG_0421[1].jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ・井口さん・中澤さん
 
IMG_0426[1].jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 NAME第1戦第2戦TOTAL
1榎本 篤史3140g3370g6510g
2赤坂 仁3830g2130g5960g
3藤村 智弘2750g2760g5510g
4宮嶋 駿介2670g2800g5470g
5笠井 克紀2080g2790g4870g
6掛水 崚2930g800g3730g
7松田 守彦1920g930g2850g
8Take-G2430g400g2830g
9山本 史郎1980g780g2760g
10五味 眞廣1110g1630g2740g
11小野田 大輝1710g980g2690g
12宮本 明2100g470g2570g
13北橋 訓功0g2320g2320g
14長尾 仁志1120g1090g2210g
15安達 真秀1150g640g1790g
16中村浩之0g1610g1610g
17堀江 貴志1520g0g1520g
18ワキ アレック1350g0g1350g
19守 芳昭1340gNo1340g
20鈴木 大三1310g0g1310g
21内山 裕0g1230g1230g
22保坂 英記0g1150g1150g

23

馬路 久史1120gNo1120g
23嶋 大輔200g920g1120g
25秋葉 和也0g1070g1070g
26中澤 一美770g0g770g
27森 貴敬740gNo740g
27伊藤 貴志380g360g740g
29長山 裕一0g700g700g
30石毛 直也670g0g670g
30村崎 陽一0g670g670g
32山本 純司550g0g550g
33高橋 透0g460g460g
34鍋島 健0gNo0g
34正木 正実0gNo0g
34日置 典重0gNo0g
34中村 龍介0gNo0g
34小原 誠0g0g0g
34宮久保 行雄0g0g0g
34柳岡 昭寿0g0g0g
34千原 勝也0g0g0g
34小林 正人0gNo0g
34横堀 進0gNo0g
34稲垣 卓也No0g0g
 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/16(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 

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もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第2戦 Date July 19
 
 NAME人数weightfishBig fish
1榎本 篤史23370g3 
2宮嶋 駿介22800g3 
3笠井 克紀12790g3 
4藤村 智広32760g3 
5北橋 訓功12320g2 
6赤坂 仁22130g2 
7五味 眞廣21630g2 
8中村 浩之11610g11610g
9内山 裕21230g1 
10保坂 英記21150g1 
11長尾 仁志11090g1 
12秋葉 和也21070g1 
13小野田 大輝1980g1 
14松田 守彦2930g1 
15嶋 大輔2920g1 
16掛水 崚1800g1 
17山本 史郎1780g1 
18長山 裕一2700g1 
19村崎 陽一2670g1 
20安達 真秀2640g1 
21宮本 明2470g1 
22高橋 透1460g1 
23Take‐G1400g1 
24伊藤 貴志2360g1 
25山本 純司20g0 
25ワキ アレック10g0 
25鈴木 大三10g0 
25小原 誠20g0 
25宮久保 行雄20g0 
25石毛 直也10g0 
25稲垣 卓也10g0 
25中澤 一美10g0 
25柳岡 昭寿10g0 
25千原 勝也10g0 
25堀江 貴志10g0 
 
 
梅雨空の続く中、2020年シリーズの第2戦が開催されました。
長雨の影響から逆水門の開放が予定されることに加え、他のトーナメントも開催されるとのことで、タフな試合になりました。
 
では、大会の模様です。第1戦同様にソーシャルディスタンスを取った受付後、無事にスタートとなりました。
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湖上には多くのアングラーであふれておりましたが、皆さん無事に帰着となりました。 リミットメイクがわずか4艇と厳しいコンディションでした。
P7190011[1].jpgP7190006[1].jpgP7190014[1].jpgP7190015[1].jpg 
 
 
Big Fish賞は中村選手
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常陸利根川の水門にてダウンショットでキャッチしました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、上位入賞者です。
5位 北橋選手
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外浪逆浦南岸のアシにてバックスライドワームで2本のキロフィッシュをキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 藤村選手
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北浦の八幡ワンドにてスモラバとシャッドテールワームでリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 笠井選手
P7190007[1].jpg
12時までバイトが無く苦しんだが、風が吹き出したタイミングで入った常陸利根川の北岸アシにて連発しリミットメイクしました。ルアーはテキサスリグだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 宮嶋選手
IMG_9926[1].jpg
朝一は外浪逆浦北岸のバンクにてポッパーでキャッチ後、北浦のドック壁や木ジャカゴをランガンしリミットメイク。ワニ川のアシにて入れ替えに成功して入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、第2戦を制したのは・・
優勝 榎本選手
P7190004[1].jpg
北浦のドック壁打ちにてキロフィッシュキャッチ後、反応が悪いことからエリアを大きく移動。横利根川のアシにてリミットメイクと入れ替えをしたそうです。使用ルアーは5gのフリーリグでした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
IMG_9934[1].jpgIMG_9944[1].jpgIMG_9956[1].jpgIMG_9965[1].jpg 
 
 
 《ご協賛頂きました皆様》 
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ・竹内プロ・小林さん・中澤さん・中村さん・長谷川さん
 
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 第2戦は8/16(日) となります。沢山のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2020
第1戦 Date June 21
 
 NAME 人数 weight fish Big fish 
1赤坂 仁23830g

3

 
2榎本 篤史23140g3 
3掛水 崚22930g3 
4藤村 智弘32750g3 
5宮嶋 駿介22670g3 
6

Take-G

12430g2 
7宮本 明22100g3 
8笠井 克紀12080g3 
9山本 史郎11980g2 
10松田 守彦31920g2 
11小野田 大輝11710g2 
12堀江 貴志11520g11520g
13ワキ アレック21350g1 
14守 秀昭11340g2 
15鈴木 大三11310g2 
16安達 真秀21150g1 
17長尾 仁志11120g1 
17馬路 久史 21120g1 
19五味 眞廣 21110g1 
20中澤 一美1770g1 
21森 貴敬2740g1 
22石毛 直也1670g1 
23山本 純司2550g1 
24伊藤 貴志2380g1 
25嶋 大輔2200g1 
26保坂 英紀10g0 
26北橋 訓功10g0 
26高橋 透10g0 
26鍋島 健10g0 
26内山 裕20g0 
26正木 正実10g0 
26日置 典重10g0 
26秋葉 和也10g0 
26中村 龍介20g0 
26中村 浩之10g0 
26村崎 陽一20g0 
26小原 誠20g0 
26宮久保 行雄20g0 
26柳岡 昭寿20g0 
26千原 勝也10g0 
26長山 裕一20g0 
26小林 正人10g0 
26横堀 進10g0 
 
 
新型コロナウイルス感染症の影響で日程調整を強いられましたが、2020年シーズンが開幕!当日は梅雨長雨による連日の降雨で試合中に逆水門開放が予定されて、水位の大きな変動を加味した難しい試合運びが求められる事が予想されました。
 
では、大会の模様です。感染症対策として、ソーシャルディスタンスを取った受付とミーティングで無事にスタートとなりました。また、KEITECH様のご厚意で発売前のワームが選手全員に配られました。
 
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P6203780[1].jpg
ネコカマロン5.5" 手長エビ食いのバスに効きそうです!
 
自粛解除明けの休日ということで、フィールドには多くのアングラーがいましたが、トラブルも無く皆さん無事に帰着となりました。リミットメイクはわずか7チームと厳しいコンディションだったようです。
 
P6211191[1].jpgP6211190[1].jpgP6211197[1].jpgP6211200[1].jpg 
 
Big Fish賞は堀江選手
P6211192[1].jpg 
 
では、上位入賞者です。
5位 宮嶋選手
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常陸利根川のアシと北浦のアシにて、ノーシンカーとテキサスリグで5本をキャッチし入れ替えをしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 藤村選手
P6211186[1].jpg
朝一は外浪逆浦のアシ、その後北浦のアシにて、ノーシンカーとスイムジグでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 掛水選手
3掛水選手.jpg
外浪逆浦のアシにて、野良ネズミでキャッチ後、北浦へ移動しバックスライドノーシンカーとスピナーベイトで4本をキャッチ、3本で3kg近いウエイトを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 榎本選手
2榎本選手.jpg
神宮橋周辺→外浪逆浦気→横利根川とランガンを繰り返しリミットメイク。パートナーがノーシンカーで最大魚をキャッチしウエイトアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2020年シリーズの初戦を制したのは・・・
優勝 赤坂選手
1赤坂選手.jpg
 
プラクティスでナイスサイズを連発した常陸利根川のアシをノーシンカーのバックスライドワームで攻め続け、キロオーバーの魚を複数本キャッチ、初出場にて初優勝となりました!おめでとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
 
IMG_9705[1].jpgIMG_9716[1].jpgIMG_9732[1].jpgIMG_9737[1].jpg 
 
《ご協賛いただいた皆様》
SDGマリン様・KEITECH様・Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・中村さん・秋葉さん・伊藤さん  
 
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第2戦は7/19(日) となります。沢山のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
特別戦 MORIZO CUP
Date 2019 Nov 17
 NAME人数weightfishBig fish
優勝宮嶋 駿介23820g5 
2榎本 篤史23290g3 
3小野田 大輝22680g21500g
4森 貴敬11450g3 
5堀江 貴志21450g2 
6守 芳昭11210g1 
7笠井 克紀21150g1 
8石毛 直也21110g1 
9掛水 崚21100g1 
10柳岡 昭寿11080g1 
11村崎 陽一21070g1 
12伊藤 貴志11020g1 
13保立 拓真2880g1 
14正木 正美1870g1 
15柴田 泰1830g1 
16山本 純司2240g1 
17中村 浩之10g0 
17中澤 一美20g0 
17中林 典昭20g0 
17上田 直人20g0 
17中谷里 隆行10g0 
17竹内 俊美10g0 
17秋葉 和也20g0 
17宮家 満20g0 
17北橋 訓功10g0 
17島村 勝也20g0 
17長谷川 勝大20g0 
17松田 守彦20g0 
17安達 真秀20g0 
17横掘 進20g0 
17長尾 仁志10g0 
17根本 光太郎30g0 
17清藤 直哉10g0 
17MORIZO20g0 
 
 毎年恒例となったプロアングラー清水モリゾープロとのファン交流イベント「MORIZO
 CUP」が開催されました。天気にも恵まれ57名34チームのエントリーとなりました。
IMG_6154[1].jpgIMG_6169[1].jpg 
 
では当日の模様です。
秋特有の水温の低下は無かったですが、度重なる台風や大雨の影響で水が濁っており,厳しいコンディションが予想される中、皆さんスタートとなりました。
 
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。 
PB170657[1].jpgPB170664[1].jpgPB170638[1].jpgPB170668[1].jpg 
 
予想通り厳しいコンディションの中、上位陣はキッチリと複数の魚を持ち込んできました。
では上位入賞者です。
 
5位 堀江選手
PB170653[1].jpg
北浦の石積みでダウンショットでキャッチしたものの後が続かず、外浪逆浦移動してストレートワームの5gテキサスで2本目をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 森選手
PB170651[1].jpg
水の回復の早かった利根川のテトラ帯に絞り、ジャークベイトで1本、シャッドテールワームの5gダウンショットの穴打ちで2本をキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 小野田選手
PB170649[1].jpg
プラクティスで見つけていた、ワンド奥でのジグandポークアシ打ちパターンをやり続け、常陸利根川のワンド状の地形にある葦にて、今回のビッグフィッシュ賞となる1500gと1kgオーバーの魚を連続キャッチに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 榎本選手
PB170639[1].jpg
常陸利根川、外浪逆浦、鰐川エリアをランガンし、スモラバやフリーリグにて3本のナイスサイズを持ち込みました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2019年のMORIZO CUPを制したのは・・
優勝 宮嶋選手
morizo2019.jpg
北浦のワンド内にあるドックの壁にて、シャッドテールワームの5gダウンショットのスイミングで2本キャッチ後、流入河川の河口のアシにてクロー系ワームの3.5gテキサスリグにて3本をキャッチし、唯一のリミットメイクとなりました。今期はハーツマリントーナメントAOY獲得からのMORIZO CUP優勝と絶好調な一年でした。おめでとうございます!
 
ウェイン後は、MORIZO CUP恒例のBBQで交流を深めました。
IMG_6205[1].jpgIMG_6193[1].jpgIMG_6208[1].jpgIMG_6197[1].jpg 
 
表彰式後の抽選会はMORIZOさん愛用のロッドなど豪華な商品がプレゼントされました!
IMG_6272[1].jpgIMG_6269[1].jpgIMG_6281[1].jpgIMG_6292[1].jpg 
 
今回も沢山のご協賛をいただきました。
Bait Breath様、EverGreen様、DAIWA様、SUNLINE様、藤村製作所様、Teckel様、中澤さん、長谷川さん、森さん
 
IMG_6299[1].jpg
 
 参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
CLASSIC
Date 2019 Oct 5,6
 
 NameDay1fishDay2fishTotal
優勝柳岡 昭寿5480g51400g26880g
2掛水 崚4190g52100g26290g
3北橋 訓功3510g42670g36180g
4松田 守彦3330g42370g35700g
5榎本 篤史1560g23120g54680g
6柴田 泰950g13260g34210g
7高橋 透3090g3420g13510g
8宮嶋 峻介2190g3470g12660g
9秋葉 和也1870g2420g12290g
10保坂 英記1400g2870g12270g
11森 貴敬570g11420g21990g
12村崎 陽一940g1850g11790g
13小野田 大輝1030g1160g11190g
14伊藤 貴志1080g10g01080g
15藤村 智弘1020g250g11070g
16内山 裕0g0950g1950g
17笠井 克紀0g0660g1660g
 
年間ランキング上位者のみで争う2019年度のクラッシックが10月5日・6日に開催れれました。
レギュラー戦と違い、短日5本リミットの2Dayトーナメントという事で、シリーズ戦と違ったゲームの組み立てが必要となります。
 
それでは当日の模様です。
秋晴れの初日、同日に北利根川で開催されていた国体の漕艇大会を考慮し、霞ヶ浦方面をエリア外としてトーナメントがスタートすることとなりました。
IMG_5607[1].jpgIMG_5615[1].jpg 
 
初日は秋晴れ、2日目はローライトの強風と目まぐるしく変わるコンディションでの試合となりましたが 、各選手無事に試合を終える事が出来ました。
PA050559.JPGPA050548.JPGPA050568.JPGPA060580[1].jpg 
 
 
2日目のトップウエイトに送られるワンデイウイナーは柴田選手
PA060577.JPG
常陸利根川のアシ際をジカリグにてキャッチしたそうです。着底後ステイさせることがキーだったそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上位入賞者です。 
第5位 榎本選手
PA060569.JPG
常陸利根川から北浦ドックの外壁をクロー系ワームのフリーリグにて、2日目は唯一のリミットメイクで大きくジャンプアップに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 松田選手
PA050564.JPG
常陸利根川から北浦にかけてのシャローにて、5gスイムジグのみでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 北橋選手
PA050553.JPG
初日は外浪逆浦から常陸利根川にてチャターベイトでキャッチ、風の強くなった2日目は常陸利根川の風裏の水門周りでヘビーダウンショットにてビッグフィッシュの1550g含む3本を絞り出しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 掛水選手
PA050560.JPG
初日は常陸利根川から北浦の杭周りをダウンショットでリミットメイク。2日目は常陸利根川の巾着周りでフットボールのスイミングでバイトに持ち込んだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2019年のクラッシックを制したのは・・
優勝 柳岡選手
yanaoka.jpg
常陸利根川の縦ストや水門をフリーリグで攻め初日は5,480gのトップウエイトを持ち込み、強風となった2日目はシャッドにて2本をキャッチして逃げ切りました。優勝おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
IMG_5664[1].jpgIMG_5668[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん 
 
2019年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
 
IMG_5685[1].jpg
 
 
11月17(日)にはMORIZO CUPを予定しておりますので、沢山のエントリーをお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
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HEARTS MARINE TOUNAMENT 2019
年間ランキング最終結果
 
 
Name
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
TOTAL
AOY
宮嶋 駿介
3320g
2720g
2390g
2830g
11260g
2
柴田 泰
3250g
1090g
2360g
2900g
9600g
3
笠井 克紀
3670g
2100g
680g
2950g
9400g
4
柳岡 昭寿
2650g
2770g
790g
2880g
9090g
5
内山 裕
2460g
3330g
2450g
770g
9010g
6
保坂 英記
1630g
2420g
1260g
3510g
8820g
7
掛水 崚
2210g
2600g
610g
2700g
8120g
8
松田 守彦
2930g
430g
2230g
1980g
7570g
9
嶋 大輔
2630g
0g
2390g
2260g
7280g
10
榎本 篤史
920g
0g
3680g
2460g
7060g
11
北橋 訓功
1760g
1150g
1190g
2480g
6580g
12
伊藤 貴志
2630g
1200g
No
2100g
5930g
13
小野田 大輝
3090g
930g
770g
0g
4790g
14
村崎 陽一
490g
0g
2500g
1770g
4760g
15
藤村 智弘
2730g
No
0g
1780g
4510g
16
日置 典重
840g
No
3610g
No
4450g
17
秋葉 和也
1400g
0g
800g
2100g
4300g
18
高橋 透
950g
520g
0g
2520g
3990g
19
五味 眞廣
No
3900g
0g
0g
3900g
20
亀田 裕生
0g
0g
940g
2940g
3880g
21
中谷里 隆行
0g
2900g
960g
0g
3860g
22
山本 純司
0g
3680g
0g
0g
3680g
23
正木 正実
No
2470g
1150g
No
3620g
24
森 貴敬
2920g
No
No
550g
3470g
25
長山 裕一
1460g
No
No
1300g
2760g
26
竹G
No
No
No
2420g
2420g
27
君嶋 一慶
0g
0g
400g
2000g
2400g
28
石原 智弘
2380g
0g
No
No
2380g
29
安達 真秀
2240g
0g
No
No
2240g
30
中村 浩之
0g
1030g
1110g
0g
2140g
31
石毛 直也
No
1690g
No
No
1690g
32
柴沼 聡
No
No
No
1300g
1300g
33
横掘 進
770g
0g
500g
No
1270g
34
小林 正人
0g
1230g
0g
No
1230g
35
長尾 仁志
360g
0g
0g
790g
1150g
36
鈴木 大三
1070g
No
No
No
1070g
37
宮本 明
160g
No
0g
860g
1020g
38
杉田 宗嗣
No
No
270g
740g
1010g
39
篠崎 隆義
830g
No
No
No
830g
40
福島 勇介
No
0g
320g
320g
640g
41
戸北 健一郎
520g
0g
0g
0g
520g
 
 ハーツマリントーナメント2019年間ランキングです。全戦を通して安定したウエイトを持ち込んだ、宮嶋選手が見事AOYを獲得しました。おめでとうございました! 
miya.jpg
 
 
年間ランキング上位15名までが10月5日・6日に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
IMG_5216[1].jpg
 
 
 
クラッシック出場選手は近日中に発表致しますね。
 
 
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
第4戦 Date July 1
 NAME人数weightfishBig fish
1保坂 英記33510g3 
2笠井 克紀12950g3 
3亀田 裕生12940g2 
4柴田 泰12900g3 
5柳岡 昭寿12880g3 
6宮嶋 駿介22830g3 
7掛水 崚22700g3 
8高橋 透22520g2 
9北橋 訓功12480g3 
10榎本 篤史12460g3 
11竹内 俊美22420g21660g
12嶋 大輔22260g3 
13伊藤 貴志22100g3 
14秋葉 和也22100g2 
14君嶋 一慶12000g2 
16松田 守彦21980g2 
17藤村 智弘21780g3 
18村崎 陽一21770g2 
19柴沼 聡11300g2 
20長山 裕一11300g1 
21宮本 明2860g1 
22長尾 仁志1790g1 
23内山 裕2770g1 
24杉田 宗嗣2740g1 
25森 貴敬1550g1 
26福島 勇介1320g1 
27山本 純司20g0 
27石原 智弘10g0 
27小野田 大輝10g0 
27
戸北 健一郎
10g0 
27中谷里 隆行10g0 
27中村 浩之10g0 
27五味 眞廣20g0 

 
残暑が厳しい中、早くも2019年シリーズの最終戦を迎えました。AOYとクラッシック出場権が決まる大事な一戦となります。サマーパターンを引きずるタフな状況で、各選手はどのような戦略で臨んだのでしょうか?
 
では、当日の模様です。
快晴の空の下、33艇、50名のエントリーとなりました。 
263077113_org.jpg263077118_org.jpg
各所でトーナメントが開催されており、人的プレッシャーも高まる事が予想される中、皆さんスタートとなりました 。
 
大きなトラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
263077151_org.jpg263077134_org.jpg263077136_org.jpg263077144_org.jpg 
 
では、上位入賞者です。
Big Fish賞 Take-G
263077150_org.jpg
TOP 50のプラクティスを兼ねて参戦。常陸利根川の橋脚でキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 柳岡選手
263077129_org.jpg
常陸利根川から鰐川エリアのシャローにて、ネイルリグをステイさせてバイトに持ち込んだそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 柴田選手
263077128_org.jpg
常陸利根川の実績のあるアシや杭、ブラインドのストラクチャーに対してノーシンカーワームでキャッチしました。5位の柳岡選手同様、ステイさせる事がキモだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 亀田選手
263077142_org.jpg
洲の野原の真珠棚にて、テキサスリグやネコリグにて2本のキロアップをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 笠井選手
263077130_org.jpg
常陸利根川の上流域にて、風当たりや水の状況でエリアを絞り、サーフェイス系ワームやチャターベイトでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして最終戦を制したのは・・
優勝 保坂選手
263077139_org.jpg
利根川支流の護岸沿いを、7gラバージグスイミングにて複数の魚をキャッチして入れ替えを繰り返したそうです。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
263077194_org.jpg263077205_org.jpg263077193_org.jpg263077229_org.jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・日置さん・君嶋さん・中澤さん・早野プロ
 
ハーツマリントーナメント2019の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。
 
263077230_org.jpg
 
 秋にはモリゾーCUPも予定されておりますので、皆様のエントリーをお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
年間ランキング中間発表 (第3戦終了時点)
 
 
Name
第1戦
第2戦
第3戦
TOTAL
1
宮嶋 峻介
3320g
2720g
2390g
8430g
2
内山 裕
2460g
3330g
2450g
8240g
3
柴田 泰
3250g
1090g
2360g
6700g
4
笠井 克紀 
3670g
2100g
680g
6450g
5
柳岡 昭寿
2650g
2770g
790g
6210g
6
松田 守彦
2930g
430g
2230g
5590g
7
掛水 崚
2210g
2600g
 610g
5420g
8
保坂 英記
1630g
2420g
1260g
5310g
9
嶋 大輔
2630g
0g
2390g
5020g
10
小野田 大輝
3090g
930g
770g
4790g
11
榎本 篤史
920g
0g
3680g
4600g
12
日置 典重
840g
No
3610g
4450g
13
北橋 訓功
1760g
1150g
1190g
4100g
14
五味 眞廣
No
3900g
0g
3900g
15
中谷里 隆行
0g
2900g
960g
3860g
16
伊藤 貴志
2630g
1200g
No
3830g
17
山本 純司
0g
3680g
0g
3680g
18
正木 正実
No
2470g
1150g
3620g
19
村崎 陽一
490g
0g
2500g
2990g
20
森 貴敬
2920g
No
No
2920g
21
藤村 智弘
2730g
No
0g
2730g
22
石原 智弘
2380g
0g
No
2380g
23
安達 真秀
2240g
0g
No
2240g
24
秋葉 和也
1400g
0g
800g
2200g
25
中村 浩之
0g
1030g
1110g
2140g
26
石毛 直也
No
1690g
No
1690g
27
高橋 透
950g
520g
0g
1470g
28
長山 裕一
1460g
No
No
1460g
29
横掘 進
770g
0g
500g
1270g
30
小林 正人
0g
1230g
0g
1230g
31
鈴木 大三
1070g
No
No
1070g
32
亀田 裕生
0g
0g
940g
940g
33
篠崎 隆義
830g
No
No
830g
34
戸北 健一郎
520g
No
No
520g
35
君嶋 一慶
0g
0g
400g
400g
36
長尾 仁志
360g
0g
0g
360g
37
福島 勇介
No
0g
320g
320g
38
杉田 宗嗣
No
No
270g
270g
39
宮本 明
160g
No
0g
160g
 
ハーツマリントーナメント2019第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は9/1(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
※クラシックの日程を変更しております。詳しくは下記リンクをご覧ください。
 
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
第3戦 Pride of HEARTS
Date Aug 4
 
 
NAME
人数
weight
fish
Big fish
1
榎本 篤史
1
3680g
3
1520g
2
日置 典重
1
3610g
3
 
3
村崎 陽一
2
2500g
3
 
4
内山 裕
2
2450g
3
 
5
嶋 大輔
2
2390g
3
 
5
宮嶋 駿介
2
2390g
3
 
7
柴田 泰
1
2360g
3
 
8
松田 守彦
2
2230g
3
 
9
保坂 英記
1
1260g
2
 
10
北橋 訓功
1
1190g
1
 
11
正木 正実
1
1150g
1
 
12
中村 浩之
1
1110g
1
 
13
中谷里 隆行
1
960g
1
 
14
亀田 裕生
2
940g
1
 
15
秋葉 和也
1
800g
1
 
16
柳岡 昭寿
1
790g
1
 
17
小野田 大輝
1
770g
1
 
18
笠井 克紀
1
680g
1
 
19
掛水 崚
2
610g
1
 
20
横掘 進
1
500g
1
 
21
君嶋 一慶
1
400g 
0
 
22
福島 勇介
1
320g
0
 
23
杉田 宗嗣
1
270g
0
 
24
山本 純司
1
0g
0
 
24
高橋 透
1
0g
0
 
24
戸北 健一郎
1
0g
0
 
24
長尾 仁志
1
0g
0
 
24
小林 正人
1
0g
0
 
24
宮本 明
2
0g
0
 
24
藤村 智弘
2
0g
0
 
24
五味 眞廣
1
0g
0
 
 
毎日30℃を超える猛暑の続く中、夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。酷暑の釣りが想定されるにも関わらず、31艇40名のエントリーをして頂きました。
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連日の晴天による高水温に加え、水位の低い厳しいコンディションという事で、難しい状況が予想される中、皆さんスタートとなりました。
 
熱中症も心配されるほどの気温でしたが、皆さん無事に帰着となりました。
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では、 上位入賞者です。5位は同ウエイトで2チームが入賞となりました。
第5位 宮嶋選手
P8040353[1].jpg
外浪逆浦のトンボ公園前でサブサーフェイスベイトでキャッチ後、北浦エリアの水門周りでダウンショットを使ってリミットメイクしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 嶋選手
P8040329[1].jpg
北利根川のアシとリップラップが絡むエリアでバックスライド系ワームでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 内山選手
P8040365[1].jpg
北浦から鰐川エリアでクランク等で2匹キャッチ後、北利根川にてキャロライナリグでリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 村崎選手
P8040364[1].jpg
北浦から常陸利根川と周り、チャターベイト、クランクでキャッチしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 日置選手
P8040331[1].jpg
北浦のドック外壁周辺で、ベイトフィッシュを意識したパターンを見つけ、ドロップショットリグで連発させ、入れ替えにてウェイトアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2019年のサマーバトルを制したのは・・
優勝 榎本選手
20190301.JPG
北浦中流域の風が当たるドック外壁周辺で、ビーバー形ワームをセットした3.5gフリーリグをにて、8本のキーパーをキャッチ。入れ替えを繰り返したそうです。
榎本選手は今回のPride of HEARTS優勝で、ハーツマリントーナメントのクラッシック、年間優勝を含めた3タイトルを取るグランドスラムを達成しました。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
IMG_4917[1].jpgIMG_4921[1].jpgIMG_4931[1].jpgIMG_4946[1].jpg 
《ご協賛頂きました皆様》 
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・TomTom工房戸村さん・石毛さん・日置さん・君嶋さん・森さん
 
第3戦終了時点の年間ランキングは後日ご報告させていただきます。
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クラッシッククオリファイを賭けた最終戦は9月1日(日)となります。沢山のエントリーをお待ちしております! 
 
 
 
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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 Name第1戦第2戦TOTAL
1宮嶋 峻介3320g2720g6040g
2内山 裕2460g3330g5790g
3笠井 克紀3670g2100g5770g
4柳岡 昭寿2650g2770g5420g
5掛水 崚2210g2600g4810g
6柴田 泰3250g1090g4340g
7保坂 英記1630g2420g4050g
8小野田 大輝3090g930g4020g
9五味 眞廣No3900g3900g
10伊藤 貴志2630g1200g3830g
11山本 純司0g3680g3680g
12松田 守彦2930g430g3360g
13森 貴敬2920g
No
2920g
14北橋 訓功1760g1150g2910g
15中谷里 隆行0g2900g2900g
16藤村 智弘2730g No2730g
17嶋 大輔2630g 0g2630g
18
正木 正実
No 2470g2470g
19石原 智弘2380g0g2380g
20安達 真秀2240g0g2240g
21石毛 直也No1690g1690g
22高橋 透950g520g1470g
23長山 裕一1460gNo1460g
24秋葉 和也1400g0g1400g
25小林 正人0g1230g1230g
26鈴木 大三1070gNo1070g
27中村 浩之0g1030g1030g
28榎本 篤史920g0g920g
29日置 典重840gNo840g
30篠崎 隆義830gNo830g
31横掘 進770g0g770g
32戸北 健一郎520g0g520g
33村崎 陽一490g0g490g
34長尾 仁志360g0g360g
35宮本 明160gNo160g
36亀田 裕生 0g0g0g
36君嶋 一慶 0g0g0g
36福島 勇介No0g0g
 
 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は8/4(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
第2戦 Date July 7
 
 Name人数weightfishBig fish
1五味 眞廣23900g31630g
2山本 純司1
3680g
3 
3内山 裕23330g3 
4中谷里 隆行12900g3 
5柳岡 昭寿22770g3 
6宮嶋 駿介22720g3 
7掛水 崚22600g3 
8正木 正美12470g3 
9保坂 英記12420g3 
10笠井 克紀12100g2 
11石毛 直也21690g2 
12小林 正人11230g1 
13伊藤 貴志21200g1 
14北橋 訓功11150g1 
15柴田 泰11090g1 
16中村 浩之11030g1 
17小野田 大輝2930g1 
18高橋 透2520g1 
19松田 守彦2430g1 
20亀田 裕生20g0 
20秋葉 和也10g0 
20安達 真秀20g0 
20長尾 仁志10g0 
20石原 智弘20g0 
20
戸北 健一郎
10g0 
20村崎 陽一10g0 
20横掘 進10g0 
20嶋 大輔20g0 
20榎本 篤史10g0 
20福島 勇介10g0 
20君嶋 一慶10g0 
 
ハーツマリントーナメント2019第2戦が、肌寒い梅雨空の中開催されました。
連日の雨による水温低下加え、北寄りの強風で釣りができるエリアが限られることから、難しい試合が予想されました。
 
では、トーナメントの模様です。31艇、45名のエントリーとなりました。
強風が予想される事から安全についての再確認が行われ、トーナメントがスタートしました。
IMG_4550.JPGIMG_4551.JPG 
 
天気予報以上の風雨の中の釣りで各選手苦戦しましたが、各選手無事に帰着となりました。
P7070180.JPGP7070176.JPGP7070171.JPGP7070165.JPG 
 
では上位入賞者です。
第5位 柳岡選手
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常陸利根川のバスが回遊しやすい葦や水門周りにエリアを絞り、ノーシンカーやネコリグなどでバイトに持ち込んだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 中谷里選手
P7070161.JPG
常陸利根川下流の葦にて、バックスライド系のノーシンカーワームでリミットメイクに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 内山選手
P7070174.JPG
風をプロテクトできるエリアとして堀割川を選択。ホグ系ワームのフリーリグでキャッチしたそうです。リグとルアーの特性を生かしてシンカー着底後のワームのグライドフォールがキモだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 山本選手
P7070162.JPG
常陸利根川上流域の葦にて、ホグ系ワームのテキサスリグのテキサスでキャッチしたそうです。カバーの再奥へルアーを入れての激しいシェイクが好反応で6本のバスをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、大荒れの第2戦を制したのは・・
優勝 五味選手
P7070169.JPG
前週のJB戦でも好調だった、霞ヶ浦本湖と流入河川にてホグ系ワームの5gリーダーレスダウンショットでキャッチしたそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_4610.JPGIMG_4623.JPGIMG_4615.JPGIMG_4633.JPG 
 
《ご協賛いただいた皆様》
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・君嶋さん  
IMG_4638.JPG
 
 
次回は夏の特別戦 Pride of HEARTS 8/4(日)開催となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ!   
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2019
第1戦 Date Jun 2
 
 
Name
人数
weight
fish
Big Fish
1
笠井 克紀
1
3670g
3
 
2
宮嶋 駿介
2
3320g
3
 
3
柴田 泰
1
3250g
3
 
4
小野田 大輝
1
3090g
3
 
5
松田 守彦
2
2930g
3
 
6
森 貴敬
2
2920g
3
 
7
藤村 智弘
2
2730g
3
 
8
柳岡 昭寿
1
2650g
3
 
9
嶋 大輔
2
2630g
3
 
9
伊藤 貴志
2
2630g
2
1520g
11
内山 裕
2
2460g
3
 
12
石原 智弘
2
2380g
3
 
13
安達 真秀
2
2240g
3
 
14
掛水 崚
2
2210g
3
 
15
北橋 訓功
1
1760g
3
 
16
保坂 英記
1
1630g
2
 
17
長山 裕一
1
1460g
1
 
18
秋葉 和也
1
1500g
3
 
19
鈴木 大三
1
1070g
1
 
20
高橋 透
1
950g
1
 
21
榎本 篤史
1
920g
1
 
22
日置 典重
1
840g
1
 
23
篠崎 隆義
2
830g
1
 
24
横掘 進
1
770g
1
 
25
戸北 健一郎
1
520g
1
 
26
村崎 陽一
1
490g
1
 
27
長尾 仁志
1
360g
1
 
28
宮本 明
1
160g
1
 
29
小林 正人
1
0g
0
 
29
中谷里 隆行
1
0g
0
 
29
山本 純司
1
0g
0
 
29
亀田 裕生
2
0g
0
 
29
君嶋 一慶
1
0g
0
 
29
中村 浩之
1
0g
0
 
 
ハーツマリントーナメント2019年シリーズ開幕です!

トーナメント前の話では例年以上に水位の低い状態が続く霞水系なので厳しいゲームになるのでは?と予想する選手が多かったです。
 
では、トーナメントの模様です。新たにトーナメントにエントリーされる方も加わり、34艇、46名のエントリーとなりました。 
 
IMG_4085.JPG
当日は各マリーナのトーナメントが多く開催されており、釣りするスポットを探すのにも苦労するほどの混雑ぶりでしたが、トラブルも無く無事に皆さんウェインされました。釣果のほうはローライトに適度な風も重なり、予想に反して多くの魚が持ち込まれました。
 
P6020101.JPGP6020113.JPGP6020125.JPGP6020127.JPG 
 
では、上位入賞者です。
 
5位 松田選手
P6020117.JPG
常陸利根川のアシをノーシンカーワームで攻めてキャッチ後、北浦のドックの壁打ちでリミットメイクし、野良ネズミで入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 小野田選手
P6020118.JPG
プラクティスで手応えを掴んでいた、神宮橋周辺のソダ周りに、プロトのリーチタイプポークのドロップショットでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 柴田選手
P6020106.JPG
常陸利根川のアシでファーストフィッシュをキャッチ後、南岸のゴロタ石エリアにてドロップショットで6本をキャッチして入れ替えを繰り返すもウエイトが伸びず。その後、ネコリグに切り替えて杭やアシで1200フィッシュを2本キャッチしてウエイトアップさせたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 宮嶋選手
P6020122.JPG
朝一、常陸利根川の南岸アシにてノーシンカーワームでリミットメイクに成功!外浪逆浦でシャッドテールワームのスイミングで入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2019年初戦を制したのは・・・
 
優勝 笠井選手
 
P6020104.JPG
常陸利根川のアシでプラクティスで見つけた魚をスモラバのサイトフィッシングでリミットメイク。その後、外浪逆浦の倒木エリアで野良ネズミの高速引きで入れ替えに成功し、優勝を勝ち取りました。おめでとうございます!
 
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
masyu.JPGbeer.JPGIMG_4125.JPGbateri.JPG
 
 
《ご協賛いただいた皆様》
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・中澤さん・日置さん・君嶋さん・秋葉さん 
 
IMG_4145.JPG
 第2戦は7/7(日) となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ!  
 
 
 
 

 

HEARTS MRINE TOURNAMENT 2018
特別戦 MORIZO CUP 
Date 2018 Nov 11
 
Name
人数
weight
fish
Big fish
優勝
榎本 篤史
2
5630g
5
 
2
根本 光太郎
3
5610g
5
 
3
ワキ アレキサンダー
2
3420g
3
 
4
清水 盛三
2
3300g
3
1630g
5
田谷
2
2820g
3
 
6
保立 拓真
2
2490g
3
 
7
伊藤 貴志
2
2230g
4
 
8
安達 真秀
2
1940g
2
 
9
福島 勇介
2
1920g
2
 
10
中澤 一美
2
1760g
2
 
11
藤村 智広
2
1730g
2
 
12
今泉 拓哉
1
1410g
2
 
13
北橋 訓功
1
1370g
2
 
14
山本 史郎
2
1350g
2
 
15
掛水 崚
2
1160g
2
 
16
五味 眞廣
2
1030g
1
 
17
宮本 明
2
950g
1
 
17
秋葉 和也
2
950g
1
 
19
石毛 直也
1
930g
1
 
20
堀江 貴志
1
850g
1
 
21
山際 鉱平
2
630g
1
 
22
笠井 克紀
2
0g
0
 
22
中村 浩之
1
0g
0
 
22
横堀 進
2
0g
0
 
22
長尾 仁志
1
0g
0
 
22
内山 裕
2
0g
0
 
22
宮家 満
2
0g
0
 
22
内野 勝彦
1
0g
0
 
22
小野田 大輝
2
0g
0
 
22
柴田 泰
1
0g
0
 
22
正木 正美
1
0g
0
 
22
中林 典昭
2
0g
0
 
22
森 みどり
2
0g
0
 
22
中谷里 隆行
1
0g
0
 
22
上田 直人
2
0g
0
 
 
日本を代表するB.A.S.S Elite Pro 清水盛三プロが主催するファン交流セミオープントーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。好天にも恵まれ63人35チームのエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。
例年と違い急激な冷え込みもなく水温も安定してる絶好なコンディションとなりました。IMG_2321[1].jpgIMG_2327[1].jpg
 
 
穏やかで暖かな朝の中、皆さんのご協力でスムーズなランチングでスタートフィッシングとなりました。
PB119355[1].jpgPB119320[1].jpgPB119328[1].jpgPB119334[1].jpg 
 
各所でトーナメントが開催されており、多くのアングラーで賑わっていましたが、各選手無事に帰着となりました。
PB119364[1].jpgPB119369[1].jpgPB119387[1].jpgPB119365[1].jpg 
 
多くのノーフィッシュチームがいる中、上位陣は晩秋らしいビッグウエイトの優勝争いとなりました。
では上位入賞者です。
 
5位 田谷選手
PB119360[1].jpg
掘割川にてチャターベイトでキャッチした1470gをベースに、外浪逆浦のインビジブルストラクチャーーと常陸利根川で2本をキャッチしウエイトアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 清水 盛三
PB119378[1].jpg
バサーオールスタークラッシックと状況が変わらないと判断し、利根川で見つけていたビッグフィッシュパーターンを決行。バイズクローポートリーのリーダーレスダウンショットで1400g をキャッチ後、杭に枝が絡んだスポットで、今大会のビッグフィッシュ賞となった1630gをワイルドハンチSRブラウンバックチャートでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
3位 ワキ・アレキサンダー
PB119366[1].jpg
北利根川と洲の野原のアシをネコリグとダウンショットで攻め、キャッチした魚を全てキロフィッシュで揃え3本ながら3420gを持ち込みました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 根本選手
PB119367[1].jpg
練習から好調だった常陸利根川の最下流の枕にて、スピナーベイト、シャッド、スモラバ、ライトテキサスなどをローテーションし、バイトが沖側の杭で集中することがわかった事がキーだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今年のモリゾーカップを制したのは・・
優勝 榎本選手
PB119359[1].jpg
鰐川エリアのドックの壁にて、3.5gと7gのフリーリグを使って立て続けにキロフィッシュをキャッチ後、実績のある外浪逆浦の石積みにて1300gをキャッチし大きくウエイトアップに成功。ビッグウエイトを持ち込み、見事優勝となりました!
 
ウエイン後は、お楽しみのMORIZO CUP恒例BBQで交流を深めました。
IMG_2354[1].jpgIMG_2350[1].jpg 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です!今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_2381[1].jpgIMG_2428[1].jpgIMG_2400[1].jpgIMG_2397.JPG 
 
今回も多数のご協賛を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。 
Bait Breath様、EverGreen様、DAIWA様、SUNLINE様、隠れ家Dining 味な萌様、プロショップケイズ様、釣り吉ホルモン様、藤村製作所様、味のめんたい福太郎様(五味さん)、Teckel様、中澤さん、小林さん、内野さん、戸村さん 
 
IMG_2458[1].jpg
 
参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
CLASSIC
Date Oct 20,21
 
 
Name
Day1
fish
Day2
fish
Total
優勝
掛水 崚
4100g
5
3130g
5
7230g
2
小林 正人
3430g
4
2200g
3
5630g
3
笠井 克紀
4610g
5
960g
1
5570g
4
榎本 篤史
3760g
4
1110g
1
4870g
5
秋葉 和也
2800g
3
1450g
1
4250g
6
北橋 訓功
1800g
2
2130g
3
3930g
7
亀田 裕生
950g
1
2670g
3
3620g
8
保坂 英記
1940g
2
1550g
3
3490g
9
森 貴敬
1300g
1
1570g
4
2870g
10
柴田 泰
1260g
2
730g
1
1990g
11
横堀 進
0g
0
930g
1
930g
12
宮嶋 駿介
880g
2
0g
0
880g
13
柳岡 昭寿
820g
1
0g
0
820g
13
大根 正一
0g
0
820g
1
820g
15
中澤 一美
130g
1
0g
0
130g
16
伊藤 貴志
0g
0
100g
1
100g
17
君嶋 一慶
0g
0
0g
0
0g
 
年間ランキング上位者のみで争われる、2018年度のクラシックが10月20日・21日に開催されました。
単日リミット5本の2Dayトーナメントということで、レギュラー戦とは異なる安定した必要となります。
 
それでは当日の模様です。
南寄りの強風と曇りの予報で、秋特有の冷え込みは避けられましたが選手には辛い状況での初日、クラシック名物の17艇の一斉スタートでフィールドへ散っていきました。
IMG_2167[1].jpgIMG_2172[1].jpg 
 
初日はローライトに強風、二日目は快晴無風とコンディションがめまぐるしく変わる状況でしたが、各選手無事に試合を終える事ができました。
PA209125[1].jpgPA209132[1].jpgPA209123[1].jpgPA209130[1].jpg 
 
上位入賞者です。
5位 秋葉選手
PA209136[1].jpg
常陸利根川から鰐川エリアのバンク沿いをブレイクはフットボールジグ、シャローの葦際はスクラウンジャーヘッドのスイミングで使い分け、今大会のビッグフィッシュ賞となった1600gはフットボールジグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 榎本選手
PA209120[1].jpg
北浦水原エリアの水門が絡んだ石積みインサイドのピンスポットで、ゼロダン・フリーリグをローテーションし粘り続けキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 笠井選手
PA209129[1].jpg
常陸利根川のウインディーサイドのバンク沿いを、コンフィデンス持ってる3/8ozチャターベイトで攻略し初日のTOPウエイトをキャッチするも、2日目は状況変化によりバイトを得られなかったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 小林選手
PA209122[1].jpg
二日間利根川支流のバンク沿いを7gラバージグのスイミングで攻め続け、二日間で7本をキャッチ。強風の中ウインディーサイド側にエリアを絞った事が肝だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてハーツマリンクラシック2018を制したのは・・
優勝 掛水選手
PA209133[1].jpg
 
常陸利根川から北利根川の葦及び杭をスピナーベイトやノーシンカーワーム、5gダウンショットで攻め、唯一の二日間リミットメイク。二日間に渡り複数匹の魚をキャッチできたプロダクティブな杭を見つけられた事も優勝を手繰り寄せる事ができた要因だったそうです。 
優勝おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
IMG_2217[1].jpgIMG_2224[1].jpgIMG_2227[1].jpgIMG_2228[1].jpg 
 
《御協賛頂いた皆様》
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・プロショップケイズ様・日本サプライ様・釣り吉ホルモン様・藤村製作所様・味のめんたい福太郎様(五味さん)平和商事様・片岡プロ・中澤さん・長谷川さん・戸村さん
 
2018年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
IMG_2230[1].jpg
 
11月11(日)にはMORIZO CUPを予定しておりますので、沢山のエントリーをお待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOUNAMENT 2018
年間ランキング最終結果
 
 Name第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY森 貴敬2980g4190g3320g1980g12470g
2横堀 進2580g1900g2030g2260g8770g
3笠井 克紀930g1560g2830g2950g8270g
4柴田 泰1090g2150g2310g2540g8090g
5柳岡 昭寿2690g720g2180g2410g8000g
6宮嶋 駿介2340g3720g1600g0g7660g
7北橋 訓功890g1710g3130g1860g7590g
8保坂 英記3150g840g0g3080g7070g
9君嶋 一慶3110g2740g930g0g6780g
10五味 眞廣No3300g1620g1780g6700g
11石原 智弘830g2940g1340g1460g6570g
12秋葉 和也0g2720g3580g0g6300g
13大根 正一1800g880g1740g1550g5970g
14亀田 裕生1130g0g1250g3350g5730g
15長山 裕一3070g2490gNo0g5560g
16小林 正人1150g3310g760gNo5220g
17掛水 崚0g900g1410g2850g5160g
18中澤 一美0g2800g0g2330g5130g
19榎本 篤史0g2210g1640g950g4800g
20伊藤 貴志1050gNo1870g1640g4560g
21日置 典重No1330g3190gNo4520g
22安藤 憲一510g1110gNo2510g4130g
23
中村 浩之
1590g1400g0g1060g4050g
24鈴木 大三1590g2380gNo0g3970g
25
山際 紘平
1286gNoNo2470g3756g
26杉田 宗嗣1070gNo2670gNo3740g
27小野田 大輝860g590g180g1590g3220g
28藤村 智弘3120g0gNo0g3120g
29内山 裕No2030g0g860g2890g
30柴沼 聡1060g510g1280gNo2850g
31高橋 透620g0g1000g1150g2770g
32嶋村 尊彦920gNo1450gNo2370g
33長尾 仁志0g1080g280g990g2350g
34山本 純司1600g710g0g0g2310g
35石毛 直也932g1330gNoNo2262g
36安達 真秀No2120gNoNo2120g
37中谷里 隆行700g1370g0g0g2070g
38福島 勇介0gNo0g1940g1940g
39宮本 明NoNoNo1230g1230g
40名越 公一No1010gNoNo1010g
41小暮 吉則1000gNoNoNo1000g
42Take-GNoNo760gNo760g
43堀江 貴志260g0gNoNo260g
44西平 守安0gNoNoNo0g
44福山 哲也0gNoNoNo0g
44中林 典昭0gNoNoNo0g
44内野 勝彦NoNo0gNo0g
 
ハーツマリントーナメント2018年間ランキングです。平均スコアーが3kgオーバーで、優勝1回に表彰台2回と圧倒的な成績で森選手が見事AOYを獲得しました。おめでとうございました! 
 
森さん.jpg
 年間ランキング上位15名までが10月6日・7日に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
年間上位.jpg
クラッシック出場選手は近日中に発表致しますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
Date Aug 26
 
 Name人数weightfishBigFish
1亀田 裕生23350g3 
2保坂 英記13080g3 
3笠井 克紀12950g3 
4掛水 遼22850g3 
5柴田 泰12540g3 
6安藤 憲一12510g3 
7山際 紘平22470g3 
8柳岡 昭寿22410g3 
9中澤 一美22330g3 
10
横堀 進
12260g3 
11森 貴敬 21980g3 
12福島 勇介 11940g3 
13北橋 訓功11860g21360g
14五味 眞廣21780g2 
15伊藤 貴志21640g3 
16小野田 大輝11590g2 
17大根 正一21550g3 
18石原 智弘11460g2 
19宮本 明21230g3 

20

高橋 透
11150g1 
21中村 浩之11060g1 
22長尾 仁志1990g2 
23榎本 篤志1950g2 
24内山 裕1860g1 
25山本 純司10g0 
25鈴木 大三10g0 
25中谷里 隆行10g0 
25秋葉 和也10g0 
25長山 裕一20g0 
25君嶋 一慶10g 0 
25藤村 智弘10g0 
25宮嶋 駿介10g 0 
 
残暑が厳しい8月下旬、早くもハーツマリントーナメント2018シーズンのAOYとクラッシック出場権利を賭けた最終戦を迎えました。第3戦から続く高い水温の状況で各選手はどのような戦略で望んだのでしょうか?
 
では、当日の模様です。
暑い1日を予感させる快晴の天気の中、北浦チャプターとのダブルエントリーを加え32艇、43名のエントリーとなりました。
IMG_1661[1].jpgIMG_1663[1].jpg 
 
北浦チャプター出場者のランチングからのスタートと変則的でしたが、皆様のご協力でスムーズにランチングできました。
P8260207[1].jpgP8260216[1].jpgP8260215[1].jpgP8260206[1].jpg 
 
予想通り猛暑の一日でしたが、皆さん無事に帰着しウェイン開始です。
P8260242[1].jpgP8260240[1].jpgP8260241[1].jpgP8260230.JPG 
 
Big Fish賞 北橋選手
P8260220[1].jpg
早いフライトだったことから、朝一にプレッシャーのかかってない常陸利根川のアシをチョイスし、チャターベイトでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上位入賞者の皆さんです
第5位 柴田選手
P8260228[1].jpg
常陸利根川のブレイク沿に点在するブラインドストラクチャーや杭でキーパーを重ね、日が高くなってからはアシに狙いを変え、ノーシンカーワームのボトムステイで入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 掛水選手
P8260226[1].jpg
北利根川アシにて朝一スピナーベイトでキロフィッシュをキャッチ後、浅いアシに点在するウッドカバーに狙いを変え、ノーシンカーワームにてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 笠井選手
P8260223[1].jpg
朝からバイトが遠く苦しんだが、11時頃から吹き出した風により活性が上がった常陸利根川で、短時間にチャーベイトで連発させたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 保坂選手
P8260222[1].jpg
エリアは利根川支流を選択。無風状態の時間はB級スポットを廻り、笠井選手同様に11時ごろからの風から水が動く有望なスポットに入り、ラバージグのスイミングでリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2018年の最終戦を制したのは・・
優勝 亀田選手
P8260243[1].jpg前週から反応の良かった鰐川の流入河川に入り、バックスライド系ノーシンカーを使い、活性の低い魚に対してボトム着底後のジャークでバイトに持ち込んだそうです。同じ護岸でも、より浅いストレッチを選択することがキーだったそうです。優勝おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_1707[1].jpgIMG_1711[1].jpgIMG_1717[1].jpgIMG_1722[1].jpg 
 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん・フジムラ製作所様・OTHER SELF様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・片岡プロ・早野プロ
 
ハーツマリントーナメント2018の最終年間ランキングは後日ご報告させていただきます。 
 
IMG_1724[1].jpg
 
秋にはモリゾーCUPも予定されておりますので、皆様のエントリーをお待ちしております。
 
 
もご覧下さいませ!  
  
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
年間ランキング中間発表 (第3戦終了時点)
 Name第1戦第2戦第3戦TOTAL
1森 貴敬2980g4190g3320g10490g
2宮嶋 駿介2840g3720g1600g8160g
3君嶋 一慶3110g2740g930g6780g
4横堀 進2580g1900g2030g6510g
5秋葉 和也0g2720g3580g6300g
6北橋 訓功890g1710g3130g5730g
7柳岡 昭寿2690g720g2180g5590g
8長山 裕一3070g2490gNo5560g
9柴田 泰1090g2150g2310g5550g
10笠井 克紀930g1560g2830g5320g
11小林 正人1150g3310g760g5220g
12石原 智弘830g2940g1340g5110g
13五味 眞廣No3300g1620g4920g
14日置 典重No1330g3190g4520g
15大根 正一1800g880g1740g4420g
16
保坂 英記
3150g840g0g3990g
17鈴木 大三1590g2380gNo3970g
18榎本 篤史0g2210g1640g3850g
19
杉田 宗嗣
1070gNo2670g3740g
20藤村 智弘3120g0gNo3120g
21中村 浩之1590g1400g0g2990g
22伊藤 貴志1050gNo1870g2920g
23柴沼 聡1060g 510g1280g2850g
24中澤 一美0g2800g0g2800g
25亀田 裕生1130g0g1250g2380g
26嶋村 尊彦920gNo1450g2370g
27山本 純司1600g710g0g2310g
27掛水 遼0g900g1410g2310g
29石毛 直也932g1330gNo2262g
30安達 真秀No2120gNo2120g
31中谷里 隆行700g1370g0g2070g
32内山 裕No2030g0g2030g
33小野田 大輝860g590g180g1630g
34安藤 憲一510g 1110gNo1620g
34高橋 透620g 0g

1000g

1620g
36長尾 仁志0g 1080g280g1360g
37山際 紘平1286gNoNo1286g
38名越 公一No1010gNo1010g
39小暮 吉則1000gNoNo1000g
40Take-GNo No760g760g
41堀江 貴志260g NoNo260g
42西平 守安0gNoNo0g
42福島 勇介0gNo0g0g
42福山 哲也0gNoNo0g
42
中林 典昭
0gNoNo0g
42内野 勝彦NoNo0g0g
 
 
 ハーツマリントーナメント2018第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までにクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第4戦は8/26(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
第3戦 Pride of HEARTS
Date Aug 5
 
NAME
人数
weight
fish
Big fish
1
秋葉 和也
1
3580g
3
 
2
森 貴敬
2
3320g
3
 
3
日置 典重
1
3190g
3
 
4
北橋 訓功
1
3130g
3
 
5
笠井 克紀
1
2830g
3
 
6
杉田 宗嗣
1
2670g
3
 
7
柴田 泰
1
2310g
3
 
8
柳岡 昭寿
1
2180g
3
 
9
横堀 進
1
2030g
3
 
10
伊藤 貴志
2
1870g
3
 
11
大根 正一
2
1740g
3
 
12
榎本 篤史
1
1640g
1
1640g
13
五味 眞廣
1
1620g
2
 
14
宮嶋 駿介
2
1600g
2
 
15
嶋村 尊彦
1
1450g
1
 
16
掛水 崚
2
1410g
3
 
17
石原 智弘
1
1340g
3
 
18
柴沼 聡
2
1280g
3
 
19
亀田 裕生
2
1250g
1
 
20
高橋 透
1
1000g
2
 
21
君嶋 一慶
1
930g
1
 
22
Take-G
1
760g
2
 
22
小林 正人
1
760g
1
 
24
長尾 仁志
1
280g
1
 
25
小野田 大輝
1
180g
1
 
26
山本 純司
1
0g
1
 
26
中谷里 隆行
1
0g
1
 
26
内山 裕
1
0g
1
 
26
中澤 一美
1
0g
1
 
26
内野 勝彦
1
0g
1
 
26
福島 勇介
1
0g
1
 
26
保坂 英記
1
0g
1
 
26
中村 浩之
1
0g
1
 
 
連日の猛暑の中、夏の特別戦「Pride of HEARTS」が第3戦として開催されました。湿気が多く暑い一日を予感させる朝、猛暑予報のせいか!?いつもより少なめの34艇41名のエントリーでした。
 
ここ数年、真夏の試合での水位は減水傾向が多かったのですが、数日前に降った雨の影響で若干水位が戻り、平水となった事がシャローでの釣りにどう影響するのでしょうか?
 
IMG_1492.JPGIMG_1494[1].jpg 
 
皆さんのご協力で無事にランチング、スタートとなりました。
 
P8050140[1].jpgP8050148[1].jpgP8050166[1].jpgP8050150[1].jpg 
 
 予報通り猛暑となりましたが、皆さん熱中症になる事もなく無事に帰着となりました。
 
P8050169[1].jpgP8050176[1].jpgP8050179[1].jpgP8050189[1].jpg 
 
 
では上位入賞者です。
 
Big Fish賞 榎本選手
0805.jpg
ファーストフライトを生かして、ノープレッシャーの常陸利根川のアシをゼロダンで攻め、スタートしてすぐに1640gのビッグフィッシュのキャッチに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第5位 笠井選手 
P8050172[1].jpg
北利根、カスミ本湖のシェードがしっかりあるウッドカバー・アシをランガン。バックスライド系ワームとライトテキサス を使用したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 北橋選手
P8050178[1].jpg
プラクティスで反応の良かった北利根川のアシを、3.5gスモールラバージグで何往復も攻めつづけ、6本を搾り出したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 日置選手
P8050173[1].jpg
前週の北浦チャプターで優勝した杭パターンを行い、リミットメイク。ハードボトムとイナっ子が絡む杭を探してエリアを選択したそうです。使用ルアーはシャッドテールワームの3.5gダウンショットでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 森選手
P8050175[1].jpg
実績のある外浪逆浦、利根川、常陸利根川のスポットを、へビーダウンショット・イモグラブ・ストレートワームネコリグとシチュエーションに合わせローテーションしてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2018年のPride of HEARTSを制したのは・・
優勝 秋葉選手!
 
P8050187[1].jpg
 北浦の縦ストラクチャーを意識し、杭、ドックの壁などでリミットメイク後、風が吹き出したタイミングで入ったエリアの杭で、1500gフィッシュを含むナイスサイズで入れ替えに成功したそうです。使用ルアーはストレートワームのジグヘッドワッキーでした。ハーツマリントーナメント参戦して6年目の初優勝、おめでとうございました! 
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。 
 
IMG_1544[1].jpgIMG_1526[1].jpgIMG_1531[1].jpgIMG_1530.JPG 
 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・日置さん・松田さん・君嶋さん・内野さん 
 
第3戦終了時点の年間ランキングは後日ご報告させていただきます。
 
クラッシッククオリファイを賭けた最終戦は8月26日(日)となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
IMG_1550.JPG
 
 
 
 
 
もご覧下さいませ! 
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
 
 
Name
第1戦
第2戦
TOTAL
1
森 貴敬
2980g
4190g
7170g
2
宮嶋 駿介
2840g
3720g
6560g
3
君嶋 一慶
3110g
2740g
5850g
4
長山 裕一
3070g
2490g
5560g
5
横堀 進
2580g
1900g
4480g
6
小林 正人
1150g
3310g
4460g
7
保坂 英記
3150g
840g
3990g
8
鈴木 大三
1590g
2380g
3970g
9
石原 智弘
830g
2940g
3770g
10
柳岡 昭寿
2690g
720g
3410g
11
五味 眞廣
No
3300g
3300g
12
柴田 泰
1090g
2150g
3240g
13
藤村 智弘
3120g
0g
3120g
14
中村 浩之
1590g
1400g
2990g
15
中澤 一美
0g
2800g
2800g
16
秋葉 和也
0g
2720g
2720g
17
大根 正一
1800g
880g
2680g
18
北橋 訓功
890g
1710g
2600g
19
笠井 克紀
930g
1560g
2490g
20
山本 純司
1600g
710g
2310g
21
石毛 直也
932g
1330g
2262g
22
榎本 篤史
0g
2210g
2210g
23
安達 真秀
No
2120g
2120g
24
中谷里 隆行
700g
1370g
2070g
25
内山 裕
No
2030g
2030g
26
安藤 憲一
510g
1110g
1620g
27
柴沼 聡
1060g
510g
1570g
28
小野田 大輝
860g
590g
1450g
29
日置 典重
No
1330g
1330g
30
山際 紘平
1286g
No
1286g
31
亀田 裕生
1130g
0g
1130g
32
長尾 仁志
0g
1080g
1080g
33
杉田  宗嗣
1070g
No
1070g
34
伊藤 貴志
1050g
No
1050g
35
名越 公一
No
1010g
1010g
36
小暮 吉則
1000g
No
1000g
37
嶋村 尊彦 
920g
No
920g
38
掛水 崚
0g
900g
900g
39
高橋 透
620g
0g
620g
40
堀江 貴志
260g
0g
260g
41
西平 守安
0g
No
0g
41
福島 勇介
0g
No
0g
41
福山 哲也
0g
No
0g
41
中林 典昭
0g
No
0g

 

ハーツマリントーナメント2018第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ第3戦は7/29(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 

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HEARTS MARINE TOUNAMENT 2018
第2戦
Date Jun 24
 
 Name人数weightfishBig fish
1森 貴敬24190g3 
2宮嶋 峻介23720g3 
3小林 正人13310g3 
4
五味 眞廣
23300g3 
5石原 智弘12940g3 
6中澤 一美12800g3 
7君嶋 一慶12740g3 
8秋葉 和也12720g2 
9
長山 裕一
12490g3 
10鈴木 大三22380g3 
11榎本 篤史12210g3 
12柴田 泰12150g2 
13安達 真秀22120g3 
14内山 裕22030g12030g
15横堀 進11900g2 
16北橋 訓功 11710g2 
17笠井 克紀11560g2 
18中村 浩之11400g3 
19中谷里 隆行11370g1 
20石毛 直也21330g3 
20日置 典重11330g3 
22安藤 憲一21110g1 
23長尾 仁志11080g 1 
24名越 公一21010g 1 
25掛水 崚2900g3 
26大根 正一1880g2 
27保坂 英記1840g1 
28柳岡 昭寿1720g1 
29
山本 純司
1710g1 
30小野田 大輝1590g1 
31柴沼 聡2510g1 
32高橋 透10g1 
32亀田 裕生20g1 
32藤村 智弘20g1 
32内野 勝彦10g1 
32堀江 貴志10g1 
 
 ハーツマリントーナメント2018第2戦が、不安定な梅雨の空の中開催されました。
スポーンからの回復が遅れスローなコンディションに加えて、当日は多くのマリーナトーナメントが開催されおり、エリアのバッティングを考慮しながらの釣りを強いられる難しい試合となりました。
 
では、トーナメントの模様です。36艇、49名のエントリーとなりました。
多くのトーナメントが開催されておりましたので、スローエリアの再確認が行われました。
IMG_1224[1].jpgIMG_1231[1].jpg 
 
今回も皆様のご協力でスムーズなランチングとなりました。
P6240081[1].jpgP6240085[1].jpgP6240086[1].jpgP6240084[1].jpg 
 
試合中は、多くのバスボートが川を行き交う大混雑のフィールドでしたが、事故も無く皆さん無事に帰着となりました。
P6240133[1].jpgP6240118[1].jpgP6240131[1].jpgP6240122[1].jpg 
 
 
では上位入賞者です。
第5位 石原選手
P6240126[1].jpg
利根川の乱杭をバズベイトで攻略し、二桁のバスをキャッチ。
流れの当たりやすい、沖めの杭でバイトが集中したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 第4位 五味選手
P6240136[1].jpg
常陸利根川から外浪逆浦のアシをポッパーでリミットメイク後、北利根川のアシにてノーシンカーワームで1kgフィッシュへの入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 第3位 小林選手
P6240125[1].jpgのサムネール画像
利根川支流の護岸沿いにて、ラバージグのスイミングとネコリグでキャッチ。
浅い護岸のストレッチでバイトが集中したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 第2位 宮嶋選手
P6240124[1].jpg
常陸利根川のテトラ帯をバックスライドノーシンカーでキャッチ後、キンチャクをチャターベイトとテキサスリグでリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そして第2戦を制したのは・・
優勝 森選手
P6240123[1].jpg
イモグラブのズル引きをメインパターンとして、口を使いづらいスーパーシャローの魚をバイトに持ち込んだそうです。エリアは常陸利根川の最下流アシ、外浪逆浦の沈船、トンボ公園付近のアシでした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_1246[1].jpgIMG_1251[1].jpgIMG_1276[1].jpgIMG_1280[1].jpg 
 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・日置さん・中村さん・君嶋さん・小林さん・秋葉さん 
 
第3戦は7月29日(日)となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
IMG_1285[1].jpg
 
 
 
もご覧下さいませ!

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018

第1戦
Date Jun 3
 
 Name人数weightfishBig fish
1保坂 英記13150g3 
2
藤村 智弘
33120g3 
3君嶋 一慶13110g3 
4長山 裕一23070g3 
5森 貴敬22980g31300g
6柳岡 昭寿12690g3 
7横堀 進12580g3 
8宮嶋 駿介22340g3 
9大根 正一21800g2 
10山本 純司11600g2 
11中村 浩之11590g2 
11鈴木 大三21590g2 
13小林 正人11150g1 
14亀田 裕生21130g2 
15柴田 泰11090g2 
16杉田 宗嗣11070g1 
17柴沼 聡21060g1 
18伊藤 貴志21050g2 
19
小暮 吉則
21000g2 
20笠井 克紀1930g1 
21嶋村 尊彦1920g1 
22北橋 訓功1890g1 
23小野田 大輝1860g1 
24石原 智弘1830g2 
25中谷里 隆行1700g1 
26高橋 透1620g1 
27安藤 憲一2510g1 
28堀江 貴志 1260g1 
29西平 守安20g0 
29中澤 一美10g0 
29
秋葉 和也
10g0 
29榎本 篤史20g0 
29福島 勇介10g0 
29長尾 仁志10g0 
 
ハーツマリン トーナメントの2018年シリーズが、ついに開幕となりました!
昨年に引き続きスポーニング保護を目的に、5月のトーナメント開催を自主規制とした事で、6月のスタートとなった第1戦、スポーニングからの回復が遅れ気味の難しいコンディションでの開催となりました。
 
では、トーナメントの模様です。延期されたJB霞ヶ浦が同日開催になってしまったことを考慮し、ダブルエントリーも対応し、39艇、53名のエントリーとなりました。
IMG_0933[1].jpgIMG_0941[1].jpg 
 
多数のボートランチングでしたが、皆さんのご協力でスムーズなスタートとなりました。
P6030041[1].jpgP6030026[1].jpg 
 
晴天無風に加え、各マリーナでトーナメントが開催されてた事で、人為的なプレッシャーも強まり非常にタフなコンディションとなりました。
 
暑い一日となりましたが、無事に帰着です。試合前の選手間の話では1匹釣るのも厳しいとの声もありましたがが、予想に反し多くの魚が持ち込まれました。
P6030050[1].jpgaaa.jpgP6030067[1].jpgP6030052.JPG 
 
では、上位入賞者です。
5位 森選手
P6030049[1].jpg
利根川のテトラ帯でウエイクミノーで今大会のビッグフィッシュ賞となった1300gを含む魚をキャッチ後、常陸利根川へ戻り下流域の沈船で入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 長山選手
P6030069[1].jpg
ファーストフライトだった事から、朝一に常陸利根川の葦に入り、ミノーとフロッグでキャッチ。その後は東関道テトラや常陸利根川のキンチャク周りでクランクで入れ替えをしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 君嶋選手
P6030047[1].jpg
プラクティスで好感触を得ていた常陸利根川のハードボトムが絡むキンチャクを、2.5インチのクローワームをセットしたヘビーダウンショットで攻略し7本のキャッチに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 藤村選手
P6030063[1].jpg
北浦 八幡ワンド奥の葦を5インチストレートワームのネコリグで攻略。葦から離れたところまでボトムを這わせる事がキーだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2018年シリーズの開幕戦を制したのは・・
優勝 保坂選手
P6030059[1].jpg
 
利根川支流のバンク沿いをラバージグ+グラブのスイミングで攻め、10本以上のキロフィッシュを入れ替え続け、30gの僅差で優勝を勝ち取りました!おめでとうございます
 
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_0982[1].jpgIMG_0976[1].jpgIMG_1002[1].jpg 
 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・OTHER SELF様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・君嶋さん・秋葉さん 
 
第2戦は6月24日(日)となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
IMG_1009[1].jpg
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
特別戦 MORIZO CUP
Date Nov 19 2017
 
順位NAME人数weightfishBig fish
優勝今泉 拓哉24700g4 
2中林 典昭32830g3 
3柳岡 昭寿12250g3 
4青木 敬一22220g3 
5榎本 篤史21770g11770g
6井上 泰徳21650g2 
6横堀 進11650g1 
8小野田 大輝11320g1 
9堀江 貴志 11180g2 
10渋田さん 21100g1 
11笠井 克紀 2940g1 
12中村 浩之 1900g1 
13柴田 泰 1850g1 
14柴沼 聡 1810g1 
15
清水 盛三 2800g1 
16松田 守彦 2560g1 
17掛水 崚 2550g1 
18長尾 仁志 10g0 
18田中さん 10g0 
18小宮さん10g0 
18田谷 裕仁20g0 
18鈴木 大三 20g0 
18秋葉 和也 10g0 
18宮嶋 駿介 20g0 
18中谷里 隆行 10g0 
18藤村 智弘 20g0 
18福島 勇介 20g0 
18伊藤 貴志 20g0 
18正木 正実 10g0 
18山本 史朗 20g0 
18富樫 孝治 10g0 
18保坂 英記 10g0 
18中澤 一美 10g0 
 
B.A.S.S Elite選手 清水盛三プロが主催する、毎年恒例となったファン交流トーナメント「MORIZO CUP 2017」がセミオープン形式で開催されました。シーズン終盤にもかかわらず、33チームのエントリーとなりました。
 

IMG_8360[1].jpgIMG_8358[1].jpg 

では、当日の模様です。
早朝は真冬を思わせる寒さとなりましたが、皆さん元気にスタートしていきました。
 
PB193773[1].jpgPB193783[1].jpgPB193795[1].jpgPB193785[1].jpg 
 
日中は風も弱くなり、釣り日和。皆さん、無事に帰着となりました。
 
PB193809[1].jpgPB193819[1].jpgPB193810[1].jpgPB193811[1].jpg 
 
半数近くの選手がノーフィッシュでとても厳しい結果となりましたが、晩秋らしいコンディションの良い魚が持ち込まれました。
 
では、上位入賞者です。
 
5位 榎本選手
PB193804[1].jpg
外浪逆浦の風裏のアシにてスモラバのズル引きにて、BIg Fish賞となった1770gをキャッチし、1本ながらお立ち台となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 4位 青木選手
PB193806[1].jpg
北浦 釜谷エリアのリップラップを5gのヘビーダウンショットで穴撃ちで3本をキャッチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 柳岡選手
PB193808[1].jpg
北浦 最上流エリアの1~3mの枕にターゲットを絞り、7gへービーダウンショットのフォーリングでサスペンドした魚をバイトにもちこみ、3本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 中林選手
PB193817[1].jpg
プラクティスで好感触を得ていた、北浦の江川の石積みで2本、水原の石積みで1本をキャッチしたそうです。ルアーはエバーグリーンのウルトラスレッジでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2017年MORIZO CUPを制したのは・・・
 
優勝 今泉選手
PB193816[1].jpg
 北浦の各所ドックの壁にて、パートナーがフォールでバイトを得たのヒントに、フォーリングに反応する魚を意識してベイトフィネスタックルでの5インチストレートワームの1.3gネコリグとノーシンカーのバックスライドで4本ながら4,700gをキャッチしてハーツマリントーナメント初優勝となりました!
 
試合後は、お楽しみのモリゾープロを囲んだBBQで交流を深めました。
 
IMG_8400[1].jpgIMG_8405[1].jpgIMG_8393[1].jpgIMG_8383[1].jpg 
 
表彰式後の抽選ではモリゾープロ愛用のロッドをはじめ、豪華商品の数々が配られました。
 
IMG_8445[1].jpgIMG_8460[1].jpgIMG_8454[1].jpgIMG_8466[1].jpg 
 
今回も多数のご協賛を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。
 
Bait Breath様、EverGreen様、SUNLINE様、DSTYLE様、エレキの修理屋さん様、KISAKA様、隠れ家Dining 味な萌様、ABCマリーナ様、イスズフーズ様、山岡プロ、小林様、藤村様、富樫様、井上様、早野様、中澤様、岡田様
 
IMG_8495[1].jpg
 参加して頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
CLASSIC
Date Oct 14,15
 NameDay1fishDay2fishTotal
優勝
柴田 泰
4340g
5
3130g
7370g 
2
長山 裕一
4230g
4
1790g
6020g 
3
笠井 克紀
4350g
5
1650g
3
6000g 
4
北橋 訓功
5110g
5
840g
5950g 
5
掛水 崚
2000g
5
3790g
5
5790g 
6君嶋 一慶4000g51340g5340g 
7保坂 英記3710g31340g25050g 
8鈴木 大三2000g32690g4690g 
9横堀 進3185g5700g3885g 
10小林 正人2670g4500g3170g 
11柳岡 昭寿0g03100g3100g 
12中谷里 隆行0g02580g2580g 
13布施 一孝300g12160g32460g 
14石毛 直也0g0950g950g 
15亀田 裕生940g10g940g 
16中村 浩之0g0780g780g 
17榎本 篤史0g00g0g 
 
シリーズ年間上位者で争われる、2017年度のクラシックが10月14日・15日に開催されました。
レギュラー戦と異なり、単日5本リミットの2日間で争われるトーナメントということで、ビッグフィッシュを持ち込むことに加え2日間安定して魚を持ち込むことがキーになることが求められる難しい試合です。
 
それでは当日の模様です。
前日から降り出した冷たい雨は2日間共に降り続き、水位変動と共に水質がクリアーアップし始めており、アングラーのアジャスト能力が問われる試合となることが予想されました。
下流域でボートレース大会が行われるということで、禁止エリアや帰着時間の確認が行われ、クラシック名物の一斉スタートで17艇がフィールへ散っていきました。
 
IMG_1493.JPGIMG_1497.JPGIMG_1500.JPGIMG_1503.JPG 
 
2日間共に雨でしたが、各選手無事に試合を終えることができました。
Big Fish賞は、1770gを持ち込んだ君嶋選手でした!
 
PA143482.JPGPA143486.JPG 
 
では、2日目のワンデイウィナーと上位入賞者です。
 
5位・ワンデイウィナー 掛水選手
PA143476.JPG
初日は常陸利根から北利根スピナーベイト、ダウンショットにてリミットメイ後入れ替えを繰り返し2桁のキャッチ。2日目は前日のヒントから少し沖目の杭やブレイクに的を絞り、ダウンショットとフットボールジグのスイミングでワンデイウィナーとなる3790gを持ち込み、唯一の2日間フルリミットでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 北橋選手
PA143479.JPG
初日は常陸利根川から外浪逆浦にて、今年やり通してるチャターベイト(JACKALL ブレイクブレイド ウイニングスペック 3/8oz)がハマり、トップウエイトとなる5110gを持ち込みました。2日目は状況変化にアジャストするもののジカリグで1本の持ち込みとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 笠井選手
PA143483.JPG
風下のアシや巾着のストレッチをチャーターベイト(EVERGREEN ジャックハンマー3/8oz)で巻き倒し、リミットメイクに成功。2日目も巻き続けるも3本キャッチとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 長山選手
PA143489.JPG
プラクティスで好感触得ていた常陸利根川の斜め護岸に的を絞り、初日はスピナーベイト・フットボールジグのスイミング・ジャーベイトでリミットメイク。2日目は初日の終盤に見つけたジャークベイトパターンでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2017年のハーツマリントーナメントクラシックを制したのは・・
優勝 柴田選手!
 
PA143488.JPG
プラクティス無しで望んだ初日の朝、常陸利根川のアシで1本キャッチしたことで、アシに魚がいることを確認し、バイトの出かたからスローなアクションを意思することでリミットメイクに成功 。2日目はバイトが無いところで、杭へのジグヘッドワッキのフォーリングにアジャストしたことが功を奏し、優勝を手繰り寄せた1500gを含む3本をキャッチしたそうです。これで柴田選手はクラシック2勝目となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
 
IMG_8176.JPGIMG_8167.JPG 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・NORIES様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・ZENAQ様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・日本サプライ様・イスズフーズ様・藤村さん・渋田さん・松田さん・正木さん・秋葉さん
 
2017年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
 
10月29日(日)にはMORIZO CUPを予定しておりますので、沢山のエントリーお待ちしております。
 
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
年間ランキング 最終結果
 
 NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY亀田 裕生2600g950g3570g2650g9770g
2柴田 泰3340g730g1580g2950g8600g
3小野田 大輝1470g2100g1470g3340g8380g
4鈴木 大三1900g1020g2480g2810g8210g
5安達 真秀3750g500g660g3130g8040g
6笠井 克紀3730g1260g0g2950g7940g
7布施 一孝3460gNo1790g2530g7780g
8保坂 英記3250g3490g830g830g7570g
9長山 裕一2650gNo1920g2890g7460g
10榎本 篤史2650g1600g610g2530g7390g
11北橋 訓功1350g1230g2650g1950g 7180g
12柳岡 昭寿3250g1400g950g1460g 7060g
13中川 岳3040g0g2010g1550g 6600g
14石毛 直也2920g1630g820g1220g 6590g
15中谷里 隆行0g3530g2960g0g6490g
15横堀 進1370g450g1300g3370g6490g
17君嶋 一慶2850g1560g340g1720g6470g
18中村 浩之3230g820g930g910g5890g
19掛水 守210g1840g560g3180g5790g
20内山 裕2820g0g0g2710g5530g
21小林 正人2550g1240gNo1540g5330g
22中澤 一美0g2000g860g2130g4990g
23森 貴敬2480g2340g0g0g4820g
24長尾 仁志0g2150g870g1670g4960g
25早野 剛史No2200g2440gNo4640g
26五味 眞廣1420g2800gNo0g4220g
27石原 智弘1300g1180g1140g510g4130g
28Take-GNo2450g1350gNo3800g
29宮本 明1380g1280g1100gNo3760g
30山本 純司900g680g680g970g3230g
31鍋島 健1200g0g870g1110g3180g
32福島 勇介390g1000g670g1040g3100g
33内野 勝彦2460g610gNoNo3070g
34日置 典重No3030gNoNo3030g
35高橋 透850g2020g0g0g2870g
36井上 武則No900g0g1860g2760g
37小暮 吉訓2610gNoNoNo2610g
38名越 公一NoNo1640g850g2490g
39中林 典昭140g830g0g1410g2380g
40冨樫 幸治NoNoNo2240g2240g
41柴沼 聡1200g1030g0gNo2230g
42安藤 憲一2130g0gNoNo2130g
43藤村 智弘2040g0g0g0g2040g
44堀江 貴志1980gNoNoNo1980g
45松田 守彦1160g520gNoNo1680g
46伊藤 貴志570g1000gNoNo1570g
47正木 正実NoNo830gNo830g
48佐藤 和幸390gNoNoNo390g
49秋葉 和也0g0g320gNo320g
50西村 茂剛0gNoNoNo0g
50植田 英実0gNoNoNo0g
50篠崎 隆義No0gNoNo0g
       
 
 
ハーツマリントーナメント2017年間ランキングです。安定したスコアーの中、第3戦での優勝でAOYレースをリードした亀田選手が見事AOYの栄冠を手にしました。カスミ本湖の釣りを練習した甲斐がありましたね。おめでとうございました!
 
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年間ランキング上位15名までが10月14日・15日に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
IMG_7077.JPG
クラシック出場が確定した選手は近日中に発表致します。
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017 
第4戦
Date Aug 20
 
 Name人数weightfishBig fish
1横堀 進13370g3 
2小野田 大輝13340g31720g
3掛水 守23180g3 
4安達 真秀23130g3 
5笠井 克紀12950g3 
5柴田 泰12950g3 
7長山 裕一22890g3 
8鈴木 大三 22810g3 
9内山 裕22710g3 
10亀田 裕生22650g3 
11布施 一孝22530g3 
11榎本 篤史 22530g3 
13冨樫 孝治 12240g3 
14中澤 一美 12130g3 
15北橋 訓功 11950g2 
16井上 武則 11860g3 
17君嶋 一慶 11720g2 
18長尾 仁志 11670g1 
19中川 岳 21550g2 
20小林 正人 11540g2 
21柳岡 昭寿 11460g3 
22中林 典昭 21410g2 
23石毛 直也 11220g1 
24鍋島 健 11110g2 
25福島 勇介 11040g2 
26山本 純司1970g1 
27中村 浩之1910g1 
28名越 公一2850g2 
29保坂 英記1830g2 
30石原 智弘2510g1 
31
高橋 透
10g0 
31森 貴敬10g0 
31中谷里 隆行10g0 

31

藤村 智広10g0 
31五味 眞廣10g0 

 

各地で連日のゲリラ豪雨が騒がれてる中、AOYとクラッシック出場権利を賭けた2017年最終戦が開催されました。第3戦の減水傾向から一転、若干の増水傾向で水温も下がったコンディションへどう対応したのでしょうか?
 
では、当日の模様です。
薄曇りの微風という最高のコンディションでの朝を迎え、35艇、47名のエントリーとなりました。
 
IMG_7054.JPGIMG_7056.JPG 
 
皆さんのご協力で、スムーズなランチングとスタートもできました。
 
P8203323.JPGP8203328.JPGP8203329.JPGP8203341.JPG 
 
各所でトーナメントが行われておりましたが、トラブルも無く無事に帰着しウエイン開始です。
 
P8203347.JPGP8203366.JPGP8203377.JPG 
 
上位入賞者です
第5位 柴田選手・笠井選手 (同ウエイト)
 
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柴田選手 得意としてるバックスライド系ワームでリミットを揃え、常陸利根川の杭で入れ替えに成功したそうです。
 
笠井選手 
常陸利根川のウインディーサイドのバンク沿いの杭でリミットメイク後、チャターベイトを巻き倒しウエイトアップしたそうです。
 
第4位 安達選手
P8203350.JPG
北利根川の流入河川にてスイムジグとバックスライド系ワームでリミットメイク後、カスミ本湖西岸の石積みを1/4ozのフットボールでジグでウエイトアップさせたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 掛水選手
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北利根川のバンク沿いでスピナーベイトでリミットメイク後、妙技水道で入れ替えし、帰りの常陸利根川の杭で1600gをキャッチしお立ち台を手繰りよせました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 小野田選手
P8203355.JPG
自社で開発中のポークをトレーラーにしたフットボールジグで、北利根、常陸利根のブレイクをスイミングで 攻略。ビッグフィッシュ賞となった1720gを含むすべての魚をキャッチしました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2017年の最終戦を制したのは・・
優勝 横堀選手
P8203361.JPG
常陸利根川のバンク沿いをバックスライド系ワームやスモラバでスローに攻め、キロフィッシュでリミットメイクし見事初優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です!今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
IMG_7108.JPGIMG_7086.JPGIMG_7081.JPGIMG_7097.JPG 
 
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・NORIES様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・ZENAQ様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・日本サプライ様・イスズフーズ様・片岡プロ・中澤さん・君嶋さん・藤村さん・渋田さん・佐藤さん
 
IMG_7116.JPG
年間ランキングは、後日改めてご報告させていただきます。2017年シリーズ戦は終了となりましたが、MORIZO CUPも予定されてます!皆様のご参加お待ちしております。
 
 
 
 
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017 
年間ランキング中間報告(第3戦終了時点)
 
順位
NAME
第1戦
第2戦
第3戦
TOATAL
1
亀田 裕生
2600g
950g
3570g
7120g
2
保坂 英記
3250g
3490g
0g
6740g
3
中谷里 隆行
0g
3530g
2960g
6490g
4
柴田 泰
3340g
730g
1580g
5650g
5
柳岡 昭寿
3250g
1400g
950g
5600g
6
石毛 直也
2920g
1630g
820g
5370g
7
布施 一考
3460g
No
1790g
5250g
8
北橋 訓功
1350g
1230g
2650g
5230g
9
中川 岳
3040g
0g
2010g
5050g
10
小野田 大輝
1470g
2100g
1470g
5040g
11
笠井 克紀
 3730g
1260g
0g
4990g
12
中村 浩之
3230g
820g
930g
4980g
13
安達 真秀
3750g
500g
660g
4910g
14
榎本 篤史
2650g
1600g
610g
4860g
15
森 貴敬
2480g
2340g
0g
4820g
16
君嶋 一慶
2850g
1560g
340g
4750g
17
早野 剛史
No 
2200g
2440g
4640g
18
長山 裕一
2650g 
No
1920g
4570g 
19
五味 眞廣
1420g 
2800g
No 
4220g
20
Take-G
No 
2450g
1350g 
3800g
21 
小林 正人
2550g 
1240g
No
3790g
22
宮本 明
1380g 
1280g
1100g
3760g
23
石原 智弘
1300g 
1180g
1140g
3620g
24
横堀 進
1370g 
450g
1300g
3120g
25
内野 勝彦
2460g 
610g
No
3070g
26
日置 典重
No
3030g
No
3030g
27
長尾 仁志
0g
2150g
870g
3020g
28
鈴木 大三
1900g
1020g
No
2920g
29
高橋 透
850g
2020g
0g
2870g
30
中澤 一美
0g
2000g
860g
2860g
31
内山 裕
2820g
0g
0g
2820g
32
小暮 吉訓
2610g
No
No
2610g
33
掛水 守
210g
1840g
560g
2610g
34
山本 純司
900g
680g
680g
2260g
35
柴沼 聡
1200g
1030g 
0g
2230g
36
安藤 憲一 
2130g
0g
No
2130g
37
鍋島 健
1200g
0g
870g
2070g
38
福島 勇介
390g 
1000g
670g
2060g
39
藤村 智弘
2040g
0g
0g
2040g
40
堀江 貴志
1980g
No
No
1980g
41
松田 守彦
1160g
520g
No
1680g
42
名越 公一
No
No
1640g
1640g
43
伊藤 貴志
570g
1000g
No
1570g
44
中林 典昭
140g
830g
0g
970g
45
井上 武則
No
900g
0g
900g
46
正木 正実
No
No
830g
830g
47
佐藤 和幸
390g
No
No
390g
48
秋葉 和也
0g
0g
320g
320g
49
西村 茂剛
0g
No
No
0g
49
櫛田 英実
0g
No
No
0g
49
 篠崎 隆義
No
0g
No
0g
 
ハーツマリントーナメント2017第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
シリーズ最終戦は8/20(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
第3戦  Pride of HEARTS
Date July 16
 Name人数weightfishBig fish
1亀田 裕生23570g31540g
2中谷里 隆行12960g3 
3北橋 訓功12650g3 
4鈴木 大三22480g3 
5早野 剛史12440g3 
6中川 岳22010g3 
7長山 裕一11920g3 
8
布施 一考
21790g3 
9名越 公一21640g3 
10柴田 泰11580g3 
11小野田 大輝11470g3 
12Take-G21350g2 
13横堀 進11300g2 
14石原 智弘11140g3 
15宮本 明21100g3 
16柳岡 昭寿1950g2 
17中村 浩之1930g1 
18長尾 仁志2870g2 
18
鍋島 健
1870g1 
20中澤 一美1860g1 
21正木 正実1830g1 
22石毛 直也1820g3 
23山本 純司1680g1 
24福島 勇介1670g1 
25安達 真秀2660g1 
26榎本 篤史2610g1 
27掛水 守2560g2 
28君嶋 一慶2340g1 
29秋葉 和也1320g1 
30内山 裕20g0 
30笠井 克紀10g0 
30高橋 透10g0 
30保坂 英記10g0 
30柴沼 聡20g0 
30中林 典昭20g0 
30藤村 智弘10g0 
30井上 武則10g0 
30森 貴敬10g0 

 

連日猛暑が続く中、夏の特別戦となる「Pride of HEARTS」が開催されました。
梅雨時期にもかかわらず雨が降らないカスミ水系は減水傾向、水温も30℃に達し非常にタフな試合となりました。
 
では、当日の模様です。
風の無い穏やかな朝焼けの中での受付。38艇、53名のエントリーとなりました。
 
IMG_6203[1].jpgIMG_6205[1].jpg 
 
皆さんのご協力で、無事にランチングとスタートができました。
 
P7163103[1].jpgP7163118[1].jpgP7163120[1].jpgP7163137[1].jpg 
 
昼間になっても風が吹くことはなく、灼熱の中での戦いとなりましたが、熱中症になることもなく無事に帰着してウエイイン開始です。
 
 
P7163154[1].jpgP7163162[1].jpgP7163172[1].jpgP7163148[1].jpg 
 
上位入賞者です。
 
第5位 早野プロ
P7163167[1].jpg
ガイドで見つけてあった、水温の若干低い流入河川のインレットに的を絞り、ライトリグを駆使しりリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 鈴木選手
P7163171[1].jpg
常陸利根川の水門周りをライトリグで攻略し、リミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 北橋選手
20173戦3位.jpg
外浪逆浦のバンク沿いをチャターベイトでファーストムービングに反応する魚を捕らえ、初のお立ち台となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 中谷里選手
20173戦2位.jpg
カレントの利いてる利根川の流入河川で、食い気の無い魚をバックスライド系ワームでバイトに持ち込み、2戦連続のお立ち台となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今年のPride of HEARTS制したのは・・
優勝 亀田選手!
 
20173戦1位.jpg
朝一は前川の護岸沿いにて、ラバージグのフォーリングでリミットメイク後、密かに練習していたカスミ本湖の浚渫エリアで勝負。ミドルレンジのベイトが確認できるブレイクでのヘビーキャロライナリグでビッグフィッシュとなった1540gをキャッチし優勝を手繰り寄せました。初優勝おめでとうございます!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
 
IMG_6261[1].jpgIMG_6263[1].jpg 
 
 《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・NORIES様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・ZENAQ様・OTHER SELF様・エレキの修理屋さん様・日本サプライ様・イスズフーズ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・君嶋さん・藤村さん・Qさん・森さん・佐藤さん・服部さん
 
IMG_6278[1].jpg
次回は早くも2017年シリーズ最終戦です。クラッシック出場権利が決まる重要な1戦です。沢山のご参加お待ちしております。
 
 
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
第2戦
Date Jun 26
 
 Name人数weightfishBig fish
1中谷里 隆行13530g3 
2保坂 英記13490g3 
3日置 典重13030g3 
4五味 眞廣22800g3 
5Take-G22450g3 
6森 貴敬22340g3 
7長尾 仁志22150g2 
8小野田 大輝22100g2 
9高橋 透22020g3 
10中澤 一美12000g2 
11掛水 守31840g21490g
12早野 剛史21700g3 
13石毛 直也11630g3 
14榎本 篤史21600g2 
15君嶋 一慶21560g3 
16柳岡 昭寿11400g2 
17宮本 明11280g2 
18笠井 克紀11260g1 
19小林 正人11240g2 
20北橋 訓功11230g2 
21石原 智弘11180g2 
22柴沼 聡21030g2 
23鈴木 大三21020g3 
24伊藤 貴志21000g2 
24福島 勇介11000g2 
26亀田 裕生2950g1 
27井上 武則2900g1 
28中林 典昭2830g1 
29中村 浩之1820g1 
30
柴田 泰
1730g1 
31山本 純司1680g1 
32内野 勝彦1610g1 
33松田 守彦2520g1 
34安達 真秀2500g1 
35横堀 進1450g1 
36秋葉 和也0g0 
36中川 岳0g0 
36鍋島 健0g0 
36内山 裕0g0 
36篠崎 隆義0g0 
36藤村 智弘0g0 
36安藤 憲一0g0 

 

梅雨らしい小雨模様の中、ハーツマリントーナメント2017第2戦が開催されました。
この日はマリーナトーナメントがいくつも開催されるとういうことで、バスのの状況に加えアングラーのプレッシャーやエリアのバッティングを考慮した戦略を求められました。
 
では、トーナメントの模様です。42艇、65名と多くのエントリーとなりました。
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小雨の中のランチングとなりましたが、選手皆さんのご協力でスムーズなスタートができました。
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減水傾向だったカスミ水系も数日前の雨で若干水位が上昇、試合当日は梅雨空のローライトというアングラーにとっては最高のコンディションでしたが結果はいかに・・
皆さん無事に帰着です。ウエイン率が高い結果となりました。
P6252993[1].jpgP6252976[1].jpgP6252983[1].jpgP6253010[1].jpg 
では上位入賞者です。
第5位 竹内プロ
P6253012[1].jpg
常陸利根川、利根川のシャローにてGスティック・ダブルモーションでリミットメイク後、ジャックハンマーにTTシャッドのコンビで入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 五味プロ
P6252986[1].jpg
カスミ本湖・北利根のシャローをノーシンカー、ネコリグで攻略。7本キャッチし入れ替えを繰り返しウエイトをアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 日置プロ
P6253004[1].jpg
JB戦のプラを兼ねてエリアをカスミ本湖に絞り、シャローにてラバージグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 保坂選手
P6252988[1].jpg
利根川支流のブラインドストラクチャーを、得意としてるラバージグのスイミングでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2017年の第2戦を制したのは・・
優勝 中谷里選手!
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 常陸利根川下流域にてエバーグリーンのラウドバズでモーニングバイトを捕らえ2本キャッチ後、利根川でリミットメイク。その後、常陸利根川中流のキンチャクにてバックスライド系ワームで入れ替えに成功し、久々の優勝を手繰り寄せました。おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
IMG_5976[1].jpgIMG_5986[1].jpgIMG_6011[1].jpgIMG_6006[1].jpg 

《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・NORIES様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・日本サプライ様・イスズフーズ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・君嶋さん・内野さん・藤村さん・秋葉さん・今井さん・Qちゃん

第3戦は特別戦の「Pride of HEARTS」となります。沢山のご参加お待ちしております。

 

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 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2017
第1戦
Date Jun 4
 Name人数weightfishBig fish
1安達 真秀23750g3 
2笠井 克紀13730g3 
3布施 一孝23460g3 
4柴田 泰13340g3 
5保坂 英記13250g3 
5柳岡 昭寿13250g3 
7中村 浩之13230g3 
8中川 岳23040g3 
9石毛 直也12920g3 
10君嶋 一慶22850g3 
11内山 裕22820g3 
12長山 裕一22650g3 
13榎本 篤史22650g3 
14小暮 吉則12610g3 
15亀田 裕生22600g31560g 
16小林 正人12550g3 
17森 貴敬12480g3 
18内野 勝彦12460g3 
19安藤 憲一22130g3 
20藤村 智弘22040g3 
21堀江 貴志11980g3 
22鈴木 大三21900g3 
23小野田 大輝11470g2 
24五味 眞廣21420g1 
25宮本 明21380g3 
26 横堀 進11370g3 
27北橋 訓功11350g2 
28石原 智弘11300g3 
29柴沼 聡11200g3 
29鍋島 健11200g1 
31松田 守彦21160g2 
32山本 純司1900g1 
33高橋 透1850g1 
34伊藤 貴志2570g2 
35福島 勇介1390g1 
35佐藤 和幸1390g1 
37掛水 守2210g1 
38中林 典昭2140g1 
39中澤 一美10g0 
39長尾 仁志20g0 
39西村 茂剛20g0 
39秋葉 和也10g0 
39櫛田 英実20g0 
39中谷里 隆行10g0

 

 
会員の皆さんが楽しみにしていました、ハーツマリントーナメント 2017年シーズンがついに開幕!今シーズンは、スポーニングの保護を目的に5月のトーナメント開催を自主規制、6月のスタートとなりました。
 
ではトーナメントの模様です。44艇、64名と過去最高のエントリーとなりました。
 
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多数のボートのランチングでしたが皆さんのご協力でスムーズなスタートとなりました。
 
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当日は10時くらいまでローライトの無風、その後は東風がやや強くなりましたが、とても釣りがしやすいコンディションでした。
 
皆さん無事に帰着です。リミットメイク率も非常に高く、多くの魚が持ち込まれました。
 
P6042809[1].jpgP6042822[1].jpgP6042824[1].jpgP6042843[1].jpg
 
では、上位入賞者です。
第5位 保坂選手、柳岡選手  ※同ウエイトでお二人の入賞となりました
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保坂選手 利根川支流にて、実績のあるブラインドのストラクチャーをタイトに攻めてキャッチしたそうです
柳岡選手 常陸利根川のバンク沿いをサイトで魚を探し、スモラバ・ノーシンカーでバイトに持ち込みました
 
第4位 柴田選手
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常陸利根川のブレイク沿いのストラクチャーに対してはネコリグで、浅いアシ際のシェードではバックスライド系ワームでアプローチしてバイトに持ち込んだそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 布施選手
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前日プラでバイトを得た、常陸利根川の巾着帯に的を絞り1段沈んだブレイクを1/16ozネコリグのフォーリングで攻略しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 笠井選手
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朝の無風時は、プラクティスで掴んでいた常陸利根川のアシ際でのサイトが利くことを確認してスモラバでリミットメイク、風が吹き出してからはバンクにブレイクが寄ってる杭周りで入換え。キャッチ数は2桁に達したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2017年第1戦を制したのは・・・
優勝 安達プロ
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朝一、常陸利根川の巾着帯をバックスライド系ワームでキャッチ。その後北浦へ移動して八幡ワンド最奥の竹杭壁にて、OSP ドライブシュリンプ4インチのジカリグで最大魚となる1400gをキャッチ!その後、パートナーがネコリグでキロフィッシュの入れ換えに成功して2位と20gの僅差で優勝となりました。おめでとうございます!詳細はご本人のブログでもレポートされてます。
 
 
表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
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《御協賛頂いた皆様》
Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・NORIES様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・日本サプライ様・イスズフーズ様(小野田さん)・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・中澤さん・君嶋さん・内野さん・藤村さん・秋葉さん
 
第2戦は6月25日(日)となります。沢山のエントリーお待ちしております!
 
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 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
特別戦 MORIZO CUP
Date Nov 5 2016
順位NAME人数weightfishBig fish
優勝安達 真秀23170g4 
2柴田 泰12800g4 
3松浦 英利22600g3 
4秋葉 和也12470g5 
5小林 静雄22470g4 
6北橋 訓功12240g3 
7清水 盛三21680g2 
8山本 史郎31600g2 
9島村 勝也21490g11490g
10林 和明11420g2 
11

内田 将太

21350g 
12君嶋 一慶21240g 
13青木 敬一21230g2 
14鈴木 大三21170g2 
15Take-G21130g1 
16保坂 英記21110g2 
17小野田 大輝2930g1 
18正木 正実1900g1 
19鍋島 健1880g1 
20森 貴敬2860g3 
21安藤 憲一2840g 
22福島 勇介2730g1 
23中澤 一美1710g1 
24五味 眞廣2630g1 
25掛水 守2540g1 
26横堀 進1390g1 
27 椚 竜治10g0 
27 高橋 透20g0 
27 榎本 篤史20g0 
27中村 浩之10g0 
27田谷 裕仁20g0 
27長尾 仁志20g0 
27柴沼 聡20g0 
27柳岡 昭寿20g0 
27堀江 貴志10g0 
27石原 智弘20g0 
27櫛田 英実10g0 
27 中谷里 隆行10g0 
27 関 建一郎20g0 
27 田中 貴浩10g0 
27 伊藤 貴志30g0 
 
B.A.S.S Elite選手の清水盛三プロが主催する交流トーナメント「MORIZO CUP 2016」がセミオープン形式で開催されました。過去最多の41チーム、70名を超えるエントリーでした。
 
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では、当日の模様です。
秋晴れの穏やかな朝、各選手は思い思いのエリアへスタートしていきました。
 
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当日は予報通り、北寄りの強風が吹き荒れて厳しい試合展開が予想されました。
 
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結果はかなり厳しかったようで5本のリミットメイクは僅か1人となりました。
 
では、上位入賞者です。
 
5位 小林選手
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利根川のバイトが多いテトラ帯をクランクベイトで4本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 秋葉選手
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朝一は利根川シャローでエバーグリーン クラッチヒッターでキャッチ、その後はテトラでのドロップショットで今大会唯一のリミットメイク。ワイルドハンチで入れ替えに成功したそうです。5位の小林選手と同ウエイトでしたが、持ち込んだ本数勝ちで4位となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 松浦選手
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利根川テトラ帯と流入河川を攻めて1410gのナイスサイズを混ぜ、3本ながらお立ち台をゲットしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 柴田選手
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利根川の反転流が当たる冠水ブッシュで2本、テトラ帯ではダウンショットを使用して2本を追加。手堅くまとめたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2016年のMORIZO CUPを制したのは・・
優勝 安達選手!
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カスミ本湖西岸のウインディーサイドとなるリップラップ風裏側でシャッドで2本キャッチ後、東岸リップラップでシャッドとフィネス系ルアーで2本を絞り出し、初優勝となりました!おめでとうございます。安達選手はキャスティング鹿島店スタッフです。詳しくはお店で聞いてみてください!
 
試合後は恒例のBBQでモリゾープロと釣り談義で交流を深めました。
 
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表彰式後の抽選では豪華賞品の数々が配られ、今年も目玉はモリゾープロ愛用のロッドでした!
 
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また、当店の会員さんがお勤めのイスズフーズ様より参加者全員にもつ煮込みがプレゼントされました!
 
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お配りした持つ煮込みは下記通販サイトでご購入できますのでよろしくお願い致します。
 
イスズフーズ:http://www.isuzufoods.com/
 
今回も多数のご協賛を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。
 
Bait Breath様、EverGreen様、SUNLINE様、DAIWA様、O.S.P様、DSTYLE様、エレキの修理屋さん様、ABCマリーナ様、イスズフーズ様、山岡プロ、川又プロ、中澤様、小林様、松浦様、日置様、小野田様、岡田様
 
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 参加して頂きました皆さん、お疲れ様でした。次回も沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!

 

 

 

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 HEARTS MARINE TOURNAMENT CLASSIC 2016
Date Oct 1,2
 
 
Name
Day1
fish
Day2
fish
Total
優勝
君嶋 一慶
3780g
5
2750g
5
6530g
2
笠井 克紀
4010g
5
2130g
4
6140g
3
秋葉 和也
2900g
5
3030g
5
5930g
4
松田 守彦
2650g
4
2350g
3
4900g
5
柴田 泰
2760g
4
1930g
2
4690g
6
保坂 英記
3920g
5
730g
1
4650g
7
鈴木 大三
0g
0
4060g
5
4060g
8
長山 裕一
2150g
4
1850g
3
4000g
9
石毛 直也
1670g
2
1470g
2
3140g
10
榎本 篤志
1170g
2
1710g
2
2880g
11
竹内 俊美
1730g
3
1070g
2
2800g
12
森 貴敬
2210g
4
100g
1
2310g
13
亀田 裕生
1290g
3
720g
2
2010g
14
山本 純司
0g
0
1660g
3
1660g
15
柳岡 昭寿
670g
1
410g
1
1080g
16
柴沼 聡
1000g
2
0g
0
1000g
17
安達 真秀
380g
3
0g
0
380g
 
シリーズ年間ランキング上位者のみが参加できる2016年クラッシックが10月1・2日に開催されました。度重なる台風通過による増水で連日の水門操作により霞・利根川水系ともに状況変化が大きく、タフな試合が予想されました。
 
初日は雨模様。
 
241689479_large.v1476195018.jpg
 
少人数の試合ということで、一斉スタートによる幕開けとなりました。
 
DSC_0315.JPGDSC_0320.jpg
 
2日目は昼前から快晴無風。
 
DSC_0318.jpgDSC_0329.jpg
 
雨から曇り、そして晴れ。初日は水門開放・2日目は閉門というコンディションの変化に悩まされ、2日間通してリミットメイクできたのは僅か2人と非常に厳しい状況でした。
 
 
241689490_624.v1476022396.jpg 241689525_624.v1476153674.jpg
 
では、2日目のワンデイウイナーと上位入賞者です。
 
ワンデイウイナー 鈴木選手
241689539_624.v1476153673.jpg
前日の反省からエリアを大きく変えて常陸利根川のヘラ台や水門をヘビーダウンショットなどでアプローチし、初日のノーフィッシュから2日目はトップウエイトをマークしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5位 柴田選手
241689497_624.v1476022394.jpg
利根川支流では反応がなかったものの利根川や常陸利根川でリカバー。ブッシュや杭を得意のバックスライド系ワームでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 松田選手
241689505_624.v1476153681.jpg
北浦をメインエリアとし、ドックやオフショアのハードボトムでほとんどの魚をティムコの大吉クランクでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 秋葉選手
241689538_624.v1476164518.jpg
利根川のブッシュや杭をタイドに合わせ攻略。リミットメイクに苦しむ選手が多い中、初日は10本、2日目は7本をホグ系ワームのヘビーダウンショットで釣ったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 笠井選手
241689510_624.v1476153679.jpg
利根川中下流域メインに、初日はバンク沿いのブッシュでDゾーンに多くのバイトを得たそうです。二日目はエリアのバッティングが多く、下流域のブッシュをメインにフィッシュアローFAホッグでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2017年のクラッシックを制したのは・・・
優勝 君嶋選手
241689499_624.v1476153681.jpg
不安定な状況の中、比較的安定していた北利根川支流をメインエリアとし、フィッシュアローのフォールシェイカーのジグヘッドワッキーやネコリグなどで攻略。2Dayの試合ということで意図的に初日は釣り切らずに魚を残したことで、2日間リミットメイクに成功。今大会のBig Fishとなった1790gもキャッチして完璧な試合運びでした。繰上げでの出場で嬉しい初優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
 
241689631_624.v1476153663.jpg 241689633_624.v1476153663.jpg 
 
《ご協賛頂きました皆様》 
SUNLINE様・Bait Breath様・Megabass様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・LABOS様・エレキの修理屋さん様・OTHER SELF様・麺や和様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・TOP50山岡プロ・TOP50薮田プロ・中澤さん・松田さん・日置さん・宮本さん
 
241689645_624.v1476153655.jpg
2016年シリーズも無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
 
まだシーズンは終わりません!11月にMORIZO CUPを予定しておりますので、沢山のエントリーお待ちしております。
 
 
 
 

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 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
年間ランキング 最終結果
 
 NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY森 貴敬4080g2470g2000g2480g11030g
2梶山 信之No3720g2170g2680g8570g
3柴田 泰1900g3340g2850g310g8370g
4安達 真秀2640g430g1910g3200g8180g
5榎本 篤史2900g1670g1220g2360g8150g
6松田 守彦2050g2410g1780g1710g7950g
7亀田 裕生2200g1840g1860g 1790g7690g
8保坂 英記2080g3470g1760g320g7630g
9石毛 直也2040g330g1600g3610g7580g
10Take-G3160g430g1940g1790g7320g
11鈴木 大三780g2700g1730g1850g7060g
12柳岡 昭寿1100g1080g2400g2210g6790g
13山本 純司1990g2360g1560g500g6410g
14長山 裕一0g3390g2590g420g6400g
15笠井 克紀2880g550g1600g1230g6260g
16柴沼 聡No2070g2120g1850g6040g
17秋葉 和也2000g1480g2190g0g5670g
18君嶋 一慶1160g0g2460g1740g5360g
19中川 岳240g3810g0g1060g5110g
20高橋 芳明2630g0g1870gNo4500g
21横堀 進0g890g1510g1740g4140g
22林 和明1330g1330g1440g0g4100g
23中澤 一美1780g800g1420g0g4000g
24小暮 吉則NoNo2250g1730g3980g
25山本 靖1510g410g600g1080g3600g
26五味 眞廣No3490g0gNo3490g
27宮本 明0g1210gNo2200g3410g
28堀江 貴志No1100g630g1540g3270g
29高橋 透800g860g1470gNo3130g 
29藤村 智弘1800gNo340g990g3130g 
31中村 浩之830g0g1570g700g3100g
32服部 大介1900gNo540g510g2950g 
33掛水 守540g1600g0g790g2930g
34小林 正人1830g670gNo0g2500g
35内山 裕570gNo900g880g2350g
36 佐藤 和幸1200g1060g0gNo2280g
37 安藤 憲一2010g No No No 2010g
38 正木 正実No1720gNo No 1720g
39 長尾 仁志NoNo960g650g1610g
40 関 建一郎780gNo500gNo1280g
40中谷里 隆行0g1120g0g160g1280g
42 椚 竜治880g320gNoNo1200g
43 国府田 宏幸1030gNoNoNo1030g
44 伊藤 貴志No850gNoNo850g
45 福島 勇介810gNoNoNo810g
46 田中 貴浩0gNo0gNo0g
47 日置 典重0gNoNoNo0g
48 鍋島 健No0g0g0g0g 
 
ハーツマリントーナメント2016年間ランキングです。初戦を優勝で飾り、その後も安定したスコアーでAOYレースをリードした森選手が初参戦で見事AOYの栄冠を手にしました。おめでとうございました!
 
237039661_624.v1464601285.jpg
年間ランキング上位15名までが10月1日・2日に開催されるクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
240157404_624.v1473596013.jpg
クラシック出場が確定した選手は近日中に発表致します。
 
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
第4戦
Date Aug 21
 Name人数 weightfishBig fish
1石毛 直也13610g22220g
2安達 真秀23200g3 
3梶山 信之12680g3 
4森 貴敬22480g3 
5榎本 篤史22360g3 
6柳岡 昭寿22210g3 
7宮本 明12200g3 
8柴沼 聡21850g3 
9鈴木 大三21850g3 
10亀田 裕生21790g3 
10Take-G11790g2 
12君嶋 一慶1740g3 
12横堀 進1740g2 
14小暮 吉則1730g3 
15松田 守彦21710g3 
16堀江 貴志11540g3 
17笠井 克紀11230g3 
18山本 靖21080g2 
19中川 岳21060g2 
20藤村 智広1990g2 
21内山 裕1880g3 
22掛水 守2790g1 
23中村 浩之1700g1 
24長尾 仁志1650g1 
25服部 大介1510g1 
26山本 純司2500g1 
27長山 裕一1420g1 
28保坂 英記1320g1 
29柴田 泰1310g1 
30中谷里 隆行1160g1 
31秋葉 和也10g0 
31林 和明10g0 
31鍋島 健10g0 
31中澤 一美10g0 
31小林 正人10g0 
 
AOYとクラッシックへの出場権利が決定する2016年シーズンの最終戦が開催されました。
試合前に降った大雨の影響で増水、カレントが効いたフィールドコンディションをどう攻略したのでしょうか?
 
では、当日の模様です。
台風の影響が予想されましたが無事に開催、35艇48名のエントリーとなりました。
 
240157024_624.v1472465442.jpg240157219_624.v1472424018.jpg 
 
今回も皆様のご協力で、スムーズなスタートとなりました。
 
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スタート直後は曇りでしたが、日中は厳しい日差し。風が弱い時間帯は熱中症が心配されるほどの暑さになりましたが、何事もなく無事にウエインです。 
 
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では、上位入賞者です。
 
第5位 榎本選手
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外浪逆浦の石積みと横利根川でリミットメイクと入れ替えに成功。風が吹き始めてからバイトが増えたそうです。リーダーレスダウンショットとノーシンカーでのキャッチでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 森選手
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流入河川とマリーナ対岸水路でリミットメイク後、利根川で複数の入れ替えをしたそうです。ルアーはヘビーダウンショットとノーシンカーのグラブでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 梶山選手
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増水で形成された、浅いアシを北浦までランガンしてリミットメイク後、カレントが利いた時に良いエリアで入れ替えに成功したそうです。メインのルアーはベイトブレス バイズノイジークローの7gテキサスでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 安達選手
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北利根川の風をプロテクトしたエリアのブレイクに絡む杭で、シャッドテールワームやストレートワームのヘビーダウンショットでナイスサイズを連発させリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2016年シリーズ最終戦を制したのは・・・
優勝 石毛選手!
 
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増水気味の利根川クリーク最奥で1400gをキャッチ後、カレントの利いた杭で今大会のビッグフィッシュとなる2200gをキャッチ。2フィッシュにもかかわらず圧巻の優勝でした。ルアーはホグ系ワームの7gテキサスリグだったそうです。おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会!今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・OTHER SELF様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・山岡プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・柳岡さん・酒井さん
 
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 年間ランキングは、後日改めてご報告させていただきます。2016年シリーズ戦は終了となりましたが、MORIZO CUPも予定されてます!皆様のご参加お待ちしております。
 
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMNET 2016
 年間ランキング 中間報告(第3戦終了時点)
順位
NAME
第1戦
第2戦
第3戦
TOTAL
1
森 貴敬
4080g
2470g
2000g
8550g
2
柴田 泰
1900g
3340g
2820g
8060g
3
保坂 英記
2080g
3470g
1760g
7310g
4
松田 守彦
2050g
2410g
1780g
6240g
5
長山 裕一
0g
3390g
2590g
5980g
6
山本 純司
1990g
2360g
1560g
5910g
7
亀田 裕生
2200g
1840g 
1860g
5900g
8
梶山 信之
No
3720g
2170g
5890g
9
榎本 篤史
2900g
1670g
1220g
5790g
10
秋葉 和也
2000g
1480g
2190g
5670g
11
Take-G
3160g
430g
1940g
5530g
12
鈴木 大三
780g
2700g
1730g
5210g
13
笠井 克紀
2880g
550g
1600g
5030g
14
安達 真秀
2640g
430g
1910g
4980g
15
柳岡 昭寿
1100g
1080g
2400g
4580g
16
高橋 芳明
2630g
0g
1870g
4500g
17
柴沼 聡
No
2070g
2120g
4190g
18
林 和明
1330g
1330g
1440g
4100g
19
中川 岳
240g
3810g
0g
4050g
20
中澤 一美
1780g
800g
1420g
4000g
21 
石毛 直也
2040g
330g
1600g
3970g
22 
君嶋 一慶
1160g
0g
2460g
3620g
23 
五味 眞廣
No
3490g
0g
3490g
24 
高橋 透
800g
860g
1470g
3130g
25 
山本 靖
1510g
410g
600g
2520g
26 
小林 正人
1830g
670g
No
2500g
27 
服部 大介 
1900g
No
540g
2440g
28 
中村 浩之
830g
0g
1570g
2400g
28 
横堀 進
0g
890g
1510g
2400g
30 
佐藤 和幸
1200g
1080g
0g
2280g
31 
小暮 吉則
No
No
2250g
2250g
32
藤村 智弘
1800g
No
340g
2140g
32 
掛水 守
540g
1600g
0g
2140g
34
安藤 憲一
2010g
No
No
2010g
35 
堀江 貴志
No
1100g
630g
1730g
36 
正木 正実
No
1720g
No
1720g
37
内山 裕
570g
No
900g
1470g
38 
関 建一郎
780g
No
500g
1280g
39 
宮本 明
0g
1210g
No
1210g
40 
椚 竜治
880g
320g
0g
1200g
41 
中谷里 隆行
0g
1120g
0g
1120g
42 
国府田 宏幸
1030g
No
No
1030g
43 
長尾 仁志
 No
No
960g
960g
44 
福島 勇介
810g
No
No
810g
45 
田中 貴浩
0g
No
0g
0g
46 
日置 典重
0g
No
No
0g
46 
鍋島 健
No
0g
0g
0g
 
 
 
 
 
 

 

 ハーツマリントーナメント2016第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
泣いても笑っても今週末に開催される最終戦のみ。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
第3戦
Date July 17 
  Name   weight fish Big fish
1 柴田 泰 1 2820g 3  
2 長山 裕一 2 2590g 3  
3 君嶋 一慶 2 2460g 3  
4 柳岡 昭寿 2 2400g 3  
5 小暮 吉則 1 2250g 3  
6 秋葉 和也 1 2190g 3  
7 梶山 信之 1 2170g 3  
8 柴沼 聡 2 2120g 2  
9 森 貴敬 1 2000g 2  
10 Take-G 2 1940g 1 1940g
11 安達 真秀 2 1910g 3  
12 高橋 芳明 2 1870g 3  
13 亀田 裕生 2 1860g 3  
14 松田 守彦 2 1780g 3  
15 保坂 英記 1 1760g 2  
16 鈴木 大三 2 1730g 3  
17 笠井 克紀 1 1600g 3  
17 石毛 直也 1 1600g 3  
19 中村 浩之  1 1570g 3  
20 山本 純司  2 1560g 3  
21 横堀 進 1 1510g 2  
22 高橋 透 1 1470g 2  
23 林 和明 2 1440g 2  
24 中澤 一美 1 1420g 3  
25 榎本 篤史 2 1220g 3  
26 長尾 仁志 1 960g 1  
27 内山 裕 1 900g 3  
28 堀江 貴志 1 630g 1  
29 山本 靖 1 600g 2  
30 服部 大介 2 540g 1  
31 関 建一郎 3 500g 1  
32 藤村 智広 1 340g 1  
33 中谷里 隆行 1 0g  0  
33 中川 岳 2 0g  0  
33 鍋島 健 1 0g  0  
33 田中 貴浩 1 0g  0  
33 掛水 守 3 0g  0  
33 佐藤 和幸 1 0g  0  
33 五味 眞廣 3 0g  0  
 
今シーズンの折り返しとなる第3戦、夏の特別戦となる「Pride of HEARTS」が開催されました。
スポーニングからコンディションも回復してきたが、水温の上昇と各所で行われてる農薬散布の影響だったのか、非常にタフな試合となりました。
 
では、当日の模様です。
朝は薄曇りの微風という釣りには絶好天気となり60名を超えるエントリーとなりました。
 
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皆様のご協力で、スムーズなランチングとスタートができました。今回のお題は何故か!?五郎丸ポーズ・・・
 
239000576_624.v1469452282.jpg239000625_624.v1469443314.jpg 
 
大きなトラブルも無く、無事に帰着してウエイインです。
 
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上位入賞者です。
第5位 小暮選手
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洲の野原の浅いバンク沿いに点在するアシや杭をノーシンカーワームのフォールでスローなコンディションの魚をバイトに落ち込んだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 柳岡選手
239000747_624.v1469434214.jpg
常陸利根川のブレイクに絡む橋脚周辺をストレートワームのネコリグやグラブのズル引きで攻略したそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 君嶋選手
239000717_624.v1469421702.jpg
北利根川の流入河川にて 5インチワームのジグヘッドワッキーでリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 長山選手
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第2戦から連続のお立ち台。北利根川、常陸利根川のチョコレート護岸沿いにいるゴリを意識して得意としてるフットボールジグのスイミングでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして今年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 柴田選手!
 
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朝一に入った流入河川でハズしてしまったものの、利根川のブッシュ、常陸利根川でキロアップを入れてリミットメイクに成功。常陸利根川ではブレイクラインに近い杭やインビジブルストラクチャーでドロップショットに反応が良かったそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・山岡プロ・川又プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・中村さん・榎本さん・関さん 
 
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次戦は早くも2016年シリーズ最終戦。クラッシック出場権利を賭けた大事な1戦です。沢山のご参加お待ちしております。
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016 
第2戦
Date 2016 June 26
 Name weightfishBig Fish
1中川 岳13810g31720g
2梶山 信之13720g3 
3五味 眞廣23490g3 
4保坂 英記13470g3 
5長山 裕一13390g3 
6柴田 泰13340g3 
7鈴木 大三22700g3 
8

森 貴敬

12470g3 
9松田 守彦22410g3 
10山本 純司22360g3 
11柴沼 聡22070g2 
12亀田 裕生21840g2 
13正木 正実11720g2 
14榎本 篤史11670g2 
15掛水 守31600g3 
16秋葉 和也11480g2 
17林 和明11330g3 
18宮本 明21210g2 
19

中谷里 隆行

11120g1 
20堀江 貴志11100g1 
21佐藤 和幸11080g1 
21柳岡 昭寿11080g1 
23横堀 進1890g2 
24高橋 透1860g1 
25伊藤 貴志2850g1 
26中澤 一美1800g2 
27小林 正人1670g1 
28笠井 克紀1550g2 
29

安達 真秀

2430g1 
29Take-G1430g1 
31山本 靖1410g1 
32石毛 直也1330g1 
33椚 竜治1320g1 
34中村 浩之10g0 
34鍋島 健10g0 
34高橋 芳明20g0 
34君嶋 一慶20g0 
 
梅雨時期の晴れ間となった6月中旬、2016年シリーズ第2戦が開催されました。
状況としてはスポーニング回復後の、捕食行動がエビ食いのなのか、それともイナっこなどのベイトフィッシュなのかによって、エリアやルアーが大きく変わる悩ましいコンディションでしたが、結果的には3kgをウエインしてもお立ち台に上がれないハイウエイトな試合となりました。
 
では、当日の模様です。
カスミ周辺は数日前まで連日の雨模様でしたが、この日は微風の晴れとなり状況は一変。その日を釣ることを試される一戦となりました。
 
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今回も37艇50名を越えるエントリーとなりました。
 
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夏を思わせる暑さでしたが、皆さん無事にウエイン。帰着後の検量も参加選手のご協力でスムーズに行うことができました。
 
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上位入賞者です。
第5位 長山選手
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外浪逆浦と北利根川のインターセクションの護岸を3/8ozフットボールジグのスイミングで攻略、粒揃いな魚を持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 保坂選手
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利根川支流のインビジブルストラクチャーを得意としてるラバージグジグのスイミングでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 五味選手
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常陸利根川と北利根川をクランクベイト、ストレートワームのノーシンカー攻めてモーニングバイト見事に捉え、キロオーバーの魚を2本キャッチしたそうです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 梶山選手
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プラクティスでエビパターン、イナっこパターンという2つの戦略で臨みましたが、キッカーは外浪逆浦のドック周りでスモラバによるエビパターンでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、第2戦を制したのは・・・
優勝 中川選手!
 
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昨年もこの時期の試合を勝っている中川選手は霞ヶ浦下流域の杭でBig Fishとなった1720gの魚を含む2匹をストレートワームのフォールでキャッチ!その後、バックスライド系ワームにてリミットメイクに成功してハイウエイト戦を見事に制しました。おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。

 

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 《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・K・O Garage様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・川又プロ・中澤さん・松田さん・渋田さん・秋葉さん・高橋さん

 

 

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次戦は7/17(日) 恒例の特別戦「Pride of HEARTS」です。沢山のエントリーお待ちしております!

 

 

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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016 
第1戦
Date 2016 May 22
  Name   weight fish Big Fish
1 森 貴敬 1 4080g 3 1800g
2 Take-G 1 3160g 3  
3 榎本 篤史 2 2900g 3  
4 笠井 克紀 1 2880g 3  
5 安達 真秀 2 2640g 3  
6 高橋 芳明 2 2630g 3  
7 亀田 裕生 2 2200g 3  
8 保坂 英記 1 2080g 3  
9 松田 守彦 3 2050g 3  
10 石毛 直也 1 2040g 3  
11 安藤 憲一 1  2010g 2  
12 秋葉 和也 1 2000g 3  
13 山本 純司 2 1990g 2  
14 服部 大介 3 1900g 3  
14 柴田 泰 1 1900g 2  
16 小林 正人 1 1830g 3  
17 藤村 智弘 1 1800g 2  
18 中澤 一美 1 1780g 2  
19 山本 靖 1 1510g 2  
20 林 和明 2 1330g 3  
21 佐藤 和幸 1 1200g 1  
22 君嶋 一慶  2 1160g 1  
23 柳岡 昭寿 1 1100g 1  
24 国府田 宏幸 2 1030g 1  
25 椚 竜治 1 880g 1  
26 中村 浩之 1 830g 1  
27 福島 勇介 1 810g 1  
28 高橋 透 1 800g 1  
29 関 建一郎 3 780g 1  
29 鈴木 大三  2 780g 1  
31 内山 裕 1 570g 1  
32 掛水 守 3 540g 1  
33 中川 岳 1 240g 1  
34 横堀 進 1 0g 0  
34 中谷里 隆行 1 0g 0  
34 田中 貴浩 1 0g 0  
34 宮本 明 2 0g 0  
34 長山 裕一 2 0g 0  
34  日置 典重 1 0g 0  
 
会員の皆様が首を長くして待っていた2016年シーズンの開幕戦が開催されました。
 
今シーズンは全4戦の合計重量で年間成績を競います。1戦1戦のウエイトの積み重ねがAOY及びクラッシック出場権に響いていくシリーズとなります。
 
では当日の模様です。水温はこの時期らしい20℃前後でしたが、北寄りの風が強く吹いて釣りができるポイントが限られた上、魚の状態が回復系からアフターまで混在してどのようなコンディションの魚をターゲットにするかによってゲーム展開が変わってしまう難しい状況でした。また、スポーニングエリア保護を目的に禁止エリアが拡大されてることでゲームをより難しくさせました。
 
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今シーズンも新規参加者を迎えてエントリーは39艇58名。皆様のご協力でスムーズなランチングとスタートをすることができました。
 
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風が強くて心配されましたが、皆さん無事に帰着してウエインの開始です!
 
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5位 安達選手
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妙技水道から新利根川をで、スピナーベイトとチューニングを施したブラッシュホッグで複数回の入れ替えに成功。今シーズンから初エントリーで表彰台をGETしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 笠井選手
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プラクティス時に常陸利根川下流域アシ際でのフロッグバイトを複数得たことで、アシに魚が入ってることを確認し、試合ではスモールラバージグで口を使わせリミットメイクに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 榎本選手
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横利根・北浦・外浪逆浦と広範囲をチェック。ウエイインした魚の多くは外浪逆浦のアシ際をスモールラバージグ、クロー系ワームのゼロダンでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 Take-G (竹内選手)
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常陸利根川、外浪逆浦のバンク沿いのカバーをゼロダン、ノーシンカーで攻略し1350gを含めて3Kgオーバーのウエイトで貫禄の表彰台でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2016年シーズンの第1戦を制したのは・・・
優勝 森選手!
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利根川のウインディーサイドとなっていた津宮のテトラ周りにて、ジャンボグラブのスイミングでBig Fishとなる1800gを含む複数をキャッチ後、常陸利根川の沈船をヘビダンで攻めて入れ替えに成功。4kgオーバーのビッグウエイトで見事、初出場初優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・K・O Garage様・麺や和様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・中澤さん・渋田さん・中村さん・竹内プロ・高橋さん
 
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1年で最も釣れる時期に開催される第2戦は6/26(日)です。皆様のエントリーお持ちしております!
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
特別戦 MORIZO CUP
 Date Nov 15 2015
順位
NAME
人数
weight
fish
Big fish
1
青木 敬一
2
3930g
4
 
2
正木 正実
1
3680g
5
 
3
榎本 篤史
2
2940g
3
1400g
4
笠井 克紀
2
2090g
3
 
5
柳岡 昭寿
1
2070g
4
 
6
清水 盛三
2
1830g
2
 
7
松田 守彦
2
1810g
3
 
8
宮本 明
2
1730g
2
 
9
高橋 芳明
2
1620g
2
 
10
福島 勇介
2
1570g
2
 
11
五味 眞廣
1
1310g
3
 
12
保坂 英記
1
1220g
1
 
13
五十嵐 将実
2
1150g
2
 
14
松浦 英利
2
770g
1
 
15
石毛 直也
1
740g
1
 
16
中村 浩之
1
730g
1
 
17
秋葉 和也
1
670g
1
 
18
田谷 祐仁
2
640g
1
 
19
山本 純司
2
490g
1
 
19
中谷里 隆行
1
490g
1
 
19
椚 竜治
2
490g
1
 
22
君嶋 一慶
1
0g
1
 
22
渋田 成正
2
0g
1
 
24
岡田 正行
2
0g
1
 
25
国府田 宏幸
3
0g
0
 
25
伊藤 貴志
2
0g
0
 
25
横堀 進
1
0g
0
 
25
掛水 守
2
0g
0
 
25
中澤 一美
1
0g
0
 
25
星 直輝
1
0g
0
 
25
鈴木 大三
2
0g
0
 
25
島村 勝也
2
0g
0
 
25
小林 正人
1
0g
0
 
25
戸村 貴彦
2
0g
0
 
25
柴田 泰
1
0g
0
 
25
鍋島 健
10g0 
 
 B.A.S.S Eliteの清水盛三プロが主催する交流トーナメント「MORIZO CUP 2015」が開催されました。セミオープン形式トーナメントということで今年も36チーム 60名を超えるエントリーとなりました。
 
では、当日の模様です。主催者であるモリゾープロからルール説明。参加者も真剣な面もちです。
 
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当日のフィールドコンデションは1週間で2度下がった水温と前夜に降った雨により非常にタフな状況。朝は雨模様、雨が上がると風がそよそよと吹き始めて昼からは晴れ間も出てくるという目まぐるしい変化にどう対応するのかが求められた戦いとなりました。
 
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第5位 柳岡選手
 
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北浦上流域の杭周りをスピナーベイト、バイブレーションで4本キャッチ。型揃いのバスをウエイインしました。
 
第4位 笠井選手
 
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外浪逆浦周辺のシャローを現在カスミ水系で流行ってるスイミングジグで攻めて3匹をウエイイン。アシに対しての風があたり方がキモだったそうです。
 
第3位 榎本選手
 
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鰐川、外浪逆浦をランガン。エバーグリーンのウエイクマジック等を使ってシャローを中心に展開。今大会のBig Fishとなった1400gを含む3本をウエイインしました。
 
第2位 正木選手
 
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流入河川と鰐川周辺のシャローで今大会唯一のリミットメイク。クリーチャー系ワームの5gテキサスとフットボールジグでキャッチしたそうです。
 
そして、2015年のMORIZO CUPを制したのは・・・
 
優勝 青木選手
 
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昨年に続き、2連覇を達成!プラクティスでシャッドなどの横の動きに反応が悪い事を知り、試合当日は作戦を大きく変えて流入河川の護岸際の沈み物を5gスモラバのフォールでバイトに持ち込んだそうです。おめでとうございました。 
 
試合後は恒例となってるBBQでモリゾープロと今日の釣果などを談笑。交流を深めました。
 
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その後、表彰式と豪華賞品の並ぶ抽選会です。目玉商品はモリゾープロ使用のロッドでした!
 
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今回も多数のご協賛を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。
清水 盛三プロ、Bait Breath様、サンライン様、エバーグリーン様、ダイワ様、小林さん、岡田さん、五十嵐さん、松浦さん
 
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参加して頂きました皆さん、お疲れ様でした。来シーズンも開催を予定していますので沢山のご参加お待ちしております。ありがとうございました!
 
 
 
 
 HEARTS MARINE CLASSIC 2015
Date Oct 3,4
 
 nameDay1fishDay2fishTotal
優勝保坂 英記3290g53610g56900g
2松田 守彦3420g52020g35440g
3石毛 直也600g14690g55290g
4中村 浩之2160g43050g55210g
5日置 典重1330g23100g44430g
6山本 純司1400g32990g34390g
7中澤 一美1810g32030g23840g
8柴田 泰2160g21520g33680g
9榎本 篤志790g12690g33480g
10君嶋 一慶1610g21850g33460g
11柳岡 昭寿2340g4700g13040g
12横堀 進1320g11580g42900g
13長山 裕一1090g21710g32800g
14亀田 裕生1640g2820g12460g
15林 和明1350g21050g22400g
16笠井 克紀1610g2700g12310g
17中山 岳2270g40g02270g
 
2015年 CLASSICが10月3・4日に秋晴れの天気の中で開催されました。数日前の豪雨により発生した濁りや、水門の開放による水位変動によりタフコンディションの中でのトーナメントとなりました。
  
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CLASSICだけの17艇一斉スタートで幕が明けた2日間の試合。各選手はショートバイトに悩まされたようで1日5本リミットを2日間続けるのは非常に難しい状況でした。
 
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では、Big Fish賞と上位入賞者です。
 
Big Fish賞 柴田選手
 
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 常陸利根川の杭でバックスライド系ワームのフォーリングでキャッチしたそうです。
 
5位 日置選手
 
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杭をショートヘビダンで攻略。2日目にエリアを大きく変えて向かった北浦でウエイトを上げての入賞でした。
 
4位 中村選手
 
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両日共に北浦の杭をヘビダンでキャッチ。両日共に安定したウエイトを持ち込みました。
 
3位 石毛選手
 
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初日は最下位でしたが、唯一キャッチした魚でヒントを掴み、2日目にトップウエイトをマーク。入賞と2日目のワンデイウイナーとなりました。常陸利根川で5インチ ストレートワーム ネコリグとバックスライド系ワームでキャッチしたそうです。
 
2位 松田選手

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初日は本湖、北利根、外浪逆浦、常陸利根川と広範囲のランガンでリミットメイクしてトップウエイトをマークしましたが、二日目はミリットメイクならず。逆転を許してしまいました。ルアーは今シーズン好調なグラブ系ワームのノーシンカーだったそうです。
 
そして、2015年のクラッシックを制したのは・・・
優勝 保坂選手!
 

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2日間通して利根川支流を攻略。初日のリミットメイク後はエリアを温存し、2日目は持ってるスポットをすべて廻り、唯一の2日間リミットメイクに成功。本人曰く、昨年2位の反省を生かしたプラン通りのパーフェクトゲーム!ルアーは1/4oz、3/8ozラバージグ+グラブのスイミングだそうです。おめでとうございました!
 
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表彰式後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛を頂きました。
 
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《ご協賛頂いた皆様》
SUNLINE様・Bait Breath様・Megabass様・LuckyCraft様・OSP様・Fish Arrow様・SUNAGA BOAT様・ima様・Mibro様・Teckel様・PRO SHOP Ks様・K・O Garage様・LABOS様・エレキの修理屋さん様・オプティマバッテリー様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・松田さん
 
2015年シリーズも無事に終える事ができました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
 
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まだシーズンは終わりません。11月にMORIZO CUPを予定しておりますので沢山のエントリーお待ちしております。
 
 
 

 

 

 HEATS MARINE TOURNAMENT 2015
年間ランキング 最終結果
 
 NAME第1戦第2戦第3戦第4戦第5戦TOTAL上位4戦
AOY柴田 泰1960g4320g2400g2010g4290g14980g13020g
2林 和明3000g3310g2860g1960g1040g12170g11130g
3笠井 克紀3300g2640g2320g2500g1840g12600g10760g
4中川 岳No2480g3740g3580g710g10510g10510g
5松田 守彦0g3840g2330g2160g1110g9440g9440g
6 保坂 英記2060g2540g2550g1980g560g9690g9130g
7亀田 裕生1030g2080g830g2450g3060g9450g8620g
8鈴木 大三2260g2170g1700gNo2360g8490g8490g
9横堀 進2280g2520g430g2130g1280g8640g8210g
10中村 浩之3610g1320g2640g0g420g7990g7990g
11山本 純司2160g2760g0g 0g2760g7680g7680g
12国府田 宏幸1480g1720g1850g2540g1530g9120g7640g
13柳岡 昭寿760gNo2330g2940g1260g7290g7290g
14中澤 一美0g3610g 1900g 1090g 0g6600g6600g
15西村 茂剛2500g690gNo3150g220g6560g6560g
16榎本 篤史No220g2520g1580g 2220g6540g6540g
17長山 裕一NoNo2490g 2180g 1150g5820g5820g
18日置 典重630g1030g1670g0g2220g 5550g5550g
19掛水 守NoNoNo4000g1470g5470g5470g
20君嶋 一慶1050g0g840g1500g1960g5350g5350g
21椚 竜治No1830g760g970g1550g 5110g5110g
22安藤 憲一0g0g1370g1900g1750g5020g5020g
23竹内 俊美1940g0g880g1180g980g4980g4980g
24中谷里 隆行950g180g450g2500g580g4660g

4480g 

25戸村 貴彦No1530g450g2260gNo4240g4240g 
26小林 正人0g1140g630g2450g0g4220g4220g 
27増木 克敏1610g1530g1050gNoNo4190g4190g 
28古川 亮1470gNoNo1120g1290g3880g3880g
29関 建一郎No1620g2190gNoNo3810g3810g 
30宮本 明No2120g410g1150gNo3680g3680g 
31秋葉 和也0g1300g0g540g1780g3620g3620g
32石毛 直也0g1250g680g690g820g3440g3440g
33高橋 透630g0g0g1910g800g3340g3340g
34五味 眞廣NoNo1700g1510gNo3210g3210g
35茂木 和仁2430g0gNo670g0g3100g3100g
36内野 勝彦No610g0g1130g1280g3020g3020g
37服部 大介0g1150gNoNo1830g2980g2980g
38酒井 寛NoNoNoNo2900g2900g2900g
39鍋島 健No1370g140g0g930g2440g2440g
40佐久間 寛610g1460gNoNoNo2070g2070g 
41星 直輝No1880g0gNoNo1880g1880g
42藤村 智広No1110g670gNoNo1780g1780g
43伊藤 貴志No380gNoNo1340g1720g1720g
44福島 勇介740gNo370g0gNo1110g1110g
45内山 裕No0g1090gNoNo1090g1090g
46渡辺 智之NoNoNo1070gNo1070g1070g
47佐藤 和幸NoNo1020gNoNo1020g1020g
48正木 正実No No 990g No No 990g 990g 
49富樫 孝治No810gNoNoNo810g810g
50室木 修No760g0gNoNo760g760g
51梶山 信之NoNo720gNoNo720g720g
52嶋村 尊彦0gNoNoNoNo0g0g
52日野  雅司No0gNoNoNo0g0g
52小暮 吉則NoNoNoNo0g0g0g
         
 
ハーツマリントーナメント2015最終年間ランキングです。ベスト4戦の合計重量での争いでランキングがを争い、最終戦を優勝で飾った柴田選手が見事、逆転AOYとなりました!おめでとうございます。
 
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年間ランキング上位15名までは10月3日・4日に行なわれるクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
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クラシック出場が確定した選手は近日中に発表致します。
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第5戦
Date 2015 Aug 16
 
 NAME人数weightfishBig fish
1柴田 泰14290g31480g
2亀田 裕生23060g3 
3酒井 寛22900g3 
4山本 純司12760g3 
5鈴木 大三22360g3 
6榎本 篤史22220g3 
6日置 典重22220g3 
8笠井 克紀11840g3 
9服部 大介11830g3 
10秋葉 和也11780g3 
11安藤 憲一11750g 3  
12君嶋 一慶21690g3 
13椚 竜治11550g3 
14国府田 宏幸21530g 3  
15掛水 守21470g 3  
16伊藤 貴志31340g 3  
17古川 亮21290g3 
18横堀 進11280g3 
18内野 勝彦11280g 2  
20柳岡 昭寿11260g3 
21長山 裕一11150g 3  
22松田 守彦21110g 2  
23林 和明21040g 
24Take-G980g 
25鍋島 健1930g 
26石毛 直也1820g 
27高橋 透1800g 
28中川 岳1710g 
29中谷里 隆行1580g 
30保坂 英記1560g 
31中村 浩之1420g 
32西村 茂剛2220g 
33小林 正人10g 
33中澤 一美10g 
33茂木 和仁20g 
33小暮 吉則20g 
 
昨年11月に開幕した2015年シリーズが早くも最終戦を迎えました。上位15名に与えられるクラッシック出場権を狙って手堅くまとめるのかどうか、各選手の思惑が交錯する中で開催されました。
 
フィールドコンディションは、数日前より各所で発生したゲリラ豪雨による水位上昇と若干の水温低下があり、魚の活性が上がったようで様々なルアーに反応するようになっていました。
 
では当日の模様です。
真夏時に比べて朝は涼しくなり、気持ちの良い陽気の中で各選手はスタートして行きました。なぜか!?今回のスタートでは皆さんコマネチでした・・・笑
 
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試合中にはゲリラ豪雨にも見舞われたエリアもあったようですが、皆さん無事に帰着してウエイインです!
 
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5位 鈴木選手
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常陸利根川のヘラ台周りでリミットを揃え、水門付近の杭で入れ替えに成功したそうです。
ルアーはヘビーダウンショットとテキサスリグでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 山本選手
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常陸利根川の護岸+キンチャクをフィッシュアローのDKチャターで攻略。お立ち台の決め手となった1400g近い魚は、同じようなシチュエーションのエリアでバックスライドでキャッチしたそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 酒井選手
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常陸利根川のアシ、杭、ヘラ台、橋脚をスピナーベイト、TOP、バックスライド系ワームと幅広く攻め、1200gを含めてリミットメイク。今シーズン初エントリーでお立ち台をゲットしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 亀田選手
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朝一は外浪逆浦、カスミ本湖、前川と広範囲に探って2本をキャッチ。常陸利根川へ戻ってブレイク絡みの杭をフラッシュユニオンのフラッシュストレートネコリグでキッカーとなる1200gを入れ、3kgを超えるウエイトを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、年間ランキングが決まる注目の最終戦を制したのは・・・
優勝 柴田選手!
 
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プラクティスで好調だった利根川支流へ直行し、バンク沿いをバックスライド系ワームのドリフトで8本をキャッチ。ビッグフィッシュ賞となった1500g近い魚を頭に全て1300gオーバーでリミットメイクに成功!2位以下を大きく引き離しての完全優勝でした。今回の優勝で柴田選手は年間ランキングでも逆転での1位となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・OSP様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・ima様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・戸村さん・(順序不同)
 
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今大会で2015シーズンのシリーズ戦は終了となりました。ご協賛して頂きました方々、参加された皆さん、ありがとうございました。AOY及び9月に行われるクラッシック出場者については、後日、ご報告させて頂きます。
 
今後は特別戦、2016年シリーズ第1戦を予定していますので皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
年間ランキング 中間報告(第4戦終了時点)
 
順位NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
1林 和明3000g3310g2860g 1960g11130g
2 笠井 克紀3300g2640g2320g2500g10760g
3柴田 泰1960g4320g2400g2010g10690g
4中川 岳No2480g3740g3580g9800g
5保坂 英記2060g2540g2550g1980g9130g
6松田 守彦0g3840g2330g2160g8330g
7国府田 宏幸1430g1720g1850g2540g7590g
8中村 浩之3610g1320g2640g 0g7570g
9 横堀 進2280g2520g430g2130g7360g
10中澤 一美0g3610g1900g1090g 6600g
11亀田 裕生1030g2080g 830g2450g6390g
12西村 茂剛2500g690gNo3150g6340g
13鈴木 大三2260g2170g1700gNo6130g
14柳岡 昭寿760gNo2330g2940g6030g
15山本 純司2160g2760g 0g0g4920g
16長山 裕一NoNo2490g2180g4670g
17榎本 篤史No220g2520g1580g4320g
18 戸村 貴彦No1530g450g2260g4240g
19小林 正人0g1140g630g2450g4220g
20増木 克敏1610g1530g1050gNo4190g
21中谷里 隆行950g 180g450g2500g4080g
22竹内 俊美1940g0g880g1180g4000g
22掛水 守NoNoNo4000g4000g
24関 建一郎No1620g2190gNo3810g
25宮本 明No2120g410g1150g3680g
26椚 竜治No1830g760g970g3560g
27君嶋 一慶1050g 0g840g1500g3390g
28 日置 典重630g1030g1670gNo3330g
29安藤 憲一 0g0g1370g1900g3270g
30五味 眞廣NoNo1700g1510g3210g
31茂木 和仁2430g0g No 670g 3100g
32石毛 直也0g 1520g 680g 690g2620g
33古川 亮1470gNoNo1120g 2590g
34高橋 透630g0g0g1910g 2540g
35佐久間 寛610g1460gNoNo2070g
36星 直輝No1880g0gNo1880g
37秋葉 和也0g1300g0g540g 1840g
38藤村 智広No1110g670gNo1780g
39内野 勝彦No610g0g1130g1740g
40鍋島 健No1370g 140g0g1510g
41 服部 大介0g1150g  NoNo 1150g 
42 福島 勇介740gNo370g0g 1110g 
43内山 裕NoNo1090gNo 1090g 
44渡辺 智之NoNoNo1070g 1070g 
45佐藤 和幸NoNo1020gNo 1020g
46正木 正実NoNo990gNo990g
47富樫 孝治No810g NoNo810g
48 室木 修No760g0gNo760g
49 梶山 信之NoNo720gNo720g
50伊藤 貴志No380gNoNo380g
51嶋村 尊彦0gNoNoNo0g
51内山 裕No0gNoNo0g
51日野 雅司No0g NoNo0g

 

 

ハーツマリントーナメント2015第4戦終了時点での合計重量ランキングです。最終的にはベスト4戦の合計重量での争いなので今回のランキングは参考データとなります。年間ランキング上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
 
泣いても笑っても明後日に開催される最終戦のみ。クラシックの出場権利もありますので参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
 
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第4戦
Date 2015 Juiy 19
 
 NAME人数weightfishBig fish
1掛水 守34000g3 
2中川 岳13580g3 
3西村 茂剛23150g3 
4柳岡 昭寿12940g3 
5国府田 宏幸22540g3 
6笠井 克紀12500g3 
6中谷里 隆行12500g3 
8亀田 裕生22450g3 
8小林 正人12450g22070g
10戸村 貴彦22260g3 
11長山 裕一12180g3 
12松田 守彦22160g3 
13横堀 進12130g2 
14柴田 泰12010g3 
15保坂 英記11980g3 
16林 和明21960g3 
17高橋 透21910g3 
18安藤 憲一11900g2 
19榎本 篤史21580g3 
20五味 眞廣21510g3 
21君嶋 一慶11500g3 
22竹内 俊美11180g 
23宮本 明21150g 
24内野 和彦11130g 
25古川 亮21120g 
26中澤 一美11090g 
27渡辺 智之11070g 
28椚 竜治1970g 
29石毛 直也1690g 
30茂木 和仁2670g 
31秋葉 和也1540g 
32山本 純司10g 
32福島 勇介10g 
32

中村 浩之

10g 
32鍋島 健10g 
 
梅雨明けとなったこの日、年に1回の特別戦となる「Pride of HEARTS」が開催されました。
台風の接近により数日前から強い南風が吹き続けたことで開催が危ぶまれましたが、無事に開催。多くの方にエントリーいただきました。
 
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当日は快晴&猛暑。このタフコンディションを各選手がどう攻めるか注目された大会になりました。大会終了後、選手に聞いてみると二桁釣った選手や中には20本以上釣った選手もいる一方、なかなかバイトを得ることができなかった選手もいて水質の違いや攻め方によって釣果に大きな差が出たようです。
 
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Big Fishは50アップ2070gを持ち込んだ小林選手でした。
 
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5位 国府田選手
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北利根、外浪逆浦、常陸利根と広く周り、ラストにバックスライド系のノーシンカーで1200gキャッチし、お立ち台を手繰り寄せました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 柳岡選手
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前日プラで水面へ逃げていくスモラバのアクションに魚が反応するパターンを見つけ、常陸利根のアシを攻略。ラストに北浦最上流で入れ替えにも成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 西村選手
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北利根と外浪逆浦のインターセクション周辺のリーズでチャターベイト(ジャッカル ブレイクブレイド ウイニングスペック)とバックスライド系ノーシンカーで1kg近い魚を複数キャッチできたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 中川選手
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水温も高く、日差しも強いことから魚は浮いてるであろうと考え、スノヤハラ・古渡の真珠棚周りをファットイカのノーシンカーで攻略したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、灼熱の2015年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 掛水選手!
 
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北浦の石積みをネコリグのステイ、常陸利根の杭周りをドロップショットで攻めリミットメイクし、常陸利根のアシ際でスイムベイト(フィッシュアロー ビビットクルーズ)で入れ替えたそうです。同船したお子さん達が大活躍!初出場で初優勝となりました。おめでとうございました!
 
表彰式後は抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・ima様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・中澤さん・白根さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・中村さん・(順序不同)
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 第5戦は8月16日。早くも2015年シリーズ最終戦となります。次戦も沢山のご参加お待ちしております 。
 
 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
年間ランキング 中間報告(第3戦終了時点)
 
順位NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1林 和明3000g3310g2860g9170g
2柴田 泰1960g4320g2400g8680g
3笠井 克紀3300g2640g2320g8260g
4中村 浩之3610g1320g2640g7540g
5保坂 英記2060g2540g2550g7150g
6中川 岳No2480g3740g6220g
7松田 守彦0g3840g2330g6170g
8鈴木 大三2260g2170g1700g6130g
9中澤 一美0g3610g1900g5510g
10横堀 進2280g2520g430g5230g
11国府田 宏幸1480g1720g1850g 5050g
12山本 純司2160g2760g 0g4920g
13増木 克敏1610g1530g1050g 4190g
14亀田 裕生1030g2080g830g3940g
15関 建一郎No1620g2190g3810g
16日置 典重630g1030g1670g3330g
17西村 茂剛2500g690gNo3190g
18柳岡 昭寿(愛)760g0g 2330g3090g
19竹内 俊美1940g0g880g2820g
20榎本 篤史No220g 2520g2740g
21椚 竜治No1830g760g2590g
22宮本 明No2120g410g 2530g
23長山 裕一NoNo
2490g
2490g
24茂木 和仁2430g0gNo2430g
25佐久間 寛610g1460gNo2070g
26戸村 貴彦No1530g450g1980g
27石毛 直也0g1250g680g1930g
28君嶋 一慶 1050g0g840g1890g
29星 直輝No1880g0g1880g
30藤村 智広No1110g670g1780g
31五味 眞廣NoNo1700g1700g
32中谷里 隆行950g180g450g1580g
33鍋島 健No1370g140g1510g
34古川 亮1470gNoNo1470g
35安藤 憲一0g 0g  1370g1370g
36秋葉 和也0g1300g0g1300g
37小林 正人0g640g630g1270g
38服部 大介0g 1150g No 1150g 
39福島 勇介740gNo370g1110g
40内山 裕No0g1090g1090g
41佐藤 和幸NoNo1020g 1020g
42正木 正実NoNo990g 990g
43富樫 考治No810g No810g
44室木 修No760g 0g 760g
45梶山 信之NoNo720g 720g
46高橋 透630g0g0g630g
47内野 勝彦No610g0g610g
48伊藤 貴志No380gNo0g
48嶋村 尊彦 0gNo No0g
48日野 雅司 No0gNo0g
      
 
ハーツマリントーナメント2015第3戦終了時点での合計重量ランキングです。最終的にはベスト4戦の合計重量での争いなので今回のランキングは参考データとなります。
 
残りは2戦。AOYやクラシック出場圏内である15位を目指して頑張って下さい!
 
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第3戦
Date 2015 Jun 21
 NAME人数weightfishBig fish
1中川 岳1
3740g
3
 
2林 和明22860g3 
3中村 浩之12640g3 
4保坂 英記12550g3 
5榎本 篤史22520g3 
6長山 裕一12490g3 
7柴田 泰12400g3 
8柳岡 昭寿12330g3 
8松田 守彦22330g3 
10笠井 克紀12320g31600g
11関 建一郎22190g3 
12中澤 一美11900g2 
13国府田 宏幸11850g3 
14鈴木 大三21700g3 
15五味 眞廣21700g2 
16日置 典重21670g2 
17安藤 憲一11370g1 
18内山 裕11090g3 
19増木 克敏21050g3 
20佐藤 和幸11020g2 
21正木 正実1990g3 
22竹内 俊美2880g2 
23君島 一慶1840g1 
24亀田 裕生2830g1 
25椚 竜治2760g3 
26梶山 信之1720g2 
27石毛 直也1680g2 
28藤村 智広1670g1 
29小林 正人1630g1 
30戸村 貴彦2450g1 
30中谷里 隆行1450g1 
31横堀 進1430g1 
32宮本 明2410g1 
33福島 勇介1370g1 
34鍋島 健1140g1 
35高橋 透10g0 
35山本 純司10g0 
35星 直輝10g0 
35室木 修10g0 
35秋葉 和也10g0 
35内野 勝彦10g0 
 
2015年シリーズも折り返しとなる第3戦が梅雨空の中、開催されました。
今回も40艇を超える会員さんがエントリー。当日は霞水系各所でトーナメントが開催されており、他選手とのエリアのバッティングも考慮したゲームメイクが求められる試合となりました。
 
では、当日の模様です。
今回は受付時に選手全員へBait Breth様より各種ワームがプレントされました。ミーティグにおいては午後の悪天候を考慮した1時間早い帰着と他のトーナメントを考慮したデットスローエリアの確認を行い、スタートとなりました。
 
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悪天候を避けていつもより1時間繰り上げた帰着でウエイインされたのはアフターを思わせるコンディションの魚が多く、700から800gの魚をベースにキロ前後の魚を混ぜられるかどうかが上位進出のカギとなる状況だったようです。
 
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5位 榎本選手
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エリアは横利根川のコンフィデンスがもてる短いストレッチのみで1500gのキッカーフィッシュを含め、リミットメイク。ルアーはOSPドライブクローのゼロダンだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 保坂選手
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利根川支流にてラバージグのスイミングで20本近い魚をキャッチ。入れ替えを繰り返し800g平均でまとめました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 中村選手
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北浦の杭をドロップショットでバイトがあるもフックオフが連続したが、風が吹き出したタイミングでバイズクローのテキサスに変えたところで魚をキャッチ。これで気持ちが落ち着いてメインとしていたドロップショットでリミットメイク。水温上昇でアオコが発生していたが関係なくバイトがあったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 林選手
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プラで好調だった利根川へ行くもキーパー1本のみで終了。新たな展開として鰐川から常陸利根川のマンメイドストラクチャー攻めにシフトしてからキロフィッシュを含めてミットメイクに成功。メインルアーはフラッシュユニオン・フラッシュストレートのネコリグだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして第3戦を制したのは・・・
優勝 中川選手!
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霞本湖の杭周りでファットイカのリアクション気味なアクションにグッドコンディションのバスが反応することを見つけて1400gを頭に全てキロアップでリミットメイク。2位以下を大きく引き離したぶっちぎりのウエイトで初優勝となりました。
 
表彰式後は抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・日置さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・竹内さん・中村さん・榎村さん(順序不同)
 
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第4戦は年に一度の特別戦「Pride of HEARTS」です。沢山のご参加をお待ちしております!
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第2戦
Date 2015 May 24 
 NAME人数weightfishBig fish
1柴田 泰14320g31500g
2松田 守彦23840g3 
3中澤 一美13610g3 
4林 和明13310g3 
5山本 純司12760g3 
6笠井 克紀12640g3 
7保坂 英記12540g3 
8横堀 進12520g3 
9中川 岳12480g3 
10鈴木 大三12170g3 
11宮本 明22120g3 
12亀田 裕生22080g3 
13星 直輝21880g2 
14
椚 竜治
11830g3 
15国府田 宏幸21720g2 
16関 建一郎31620g2 
17増木 克敏31530g3 
18戸村 貴彦21530g2 
19佐久間 寛21460g2 
20鍋島 健11370g1 
21中村 浩之 11320g1 
22秋葉 和也11300g1 
23石毛 直也11250g1 
24服部 大介11150g3 
25藤村 智広11110g2 
26日置 典重11030g 1 
27富樫 孝治 1810g2 
28室木 修1760g1 
29西村 茂剛2690g2 
30
小林 正人
1640g 3 
31内野 勝彦1610g 1 
32伊藤 貴志2380g 1 
33
榎本 篤史
2220g 1 
34中谷里 隆行1180g 1 
35高橋 透1 0g0 
35内山 裕10g0 
35安藤 憲一10g0 
35日野 雅司20g0 
35茂木 和仁20g0 
35君嶋 一慶10g0 
35TAKE-G 0g0 
35柳岡 愛 20g0

 

 
昨年の11月に開幕した2015年シリーズ第2戦がスポーニングも終盤に差し掛かった5月末に開催されました。試合当日は安定した水位で薄曇の微風とアングラーにとっては釣りしやすいコンディションでしたが、ミッドからアフタースポーン、回復系の魚まで様々な状態の魚が混在しており、どのコンディションの魚を狙うかがキーとなる試合でした。
 
では当日の模様です。
今回、OTHER SELF様より釣り専用テーピングの試供品を協賛して頂きましたので受付時に配布。皆さん、興味津々のご様子でした。
 
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エントリーはハーツマリントーナメント最多となる42艇60名!ランチングの混乱が心配されましたが、皆様のご協力でスムーズにスタートできました。
 
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スタートから8時間後、ウエイン開始。この時期らしいビッグウエイトが続出しました!
 
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上位入賞者です
5位 ハーツレンタル 山本選手
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朝一にフロッグパターンを試すもスカートバイトばかりだったことから魚のコンディションはスローだと判断。風裏となった常陸利根川の千葉県側バンクに点在するハードボトム、水門、葦等をゲーリーのヤマセンコーノーシンカーで攻め複数回の入れ替えでウエイトを上げたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 林プロ
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JBカスミのプラとして本湖を廻るがバイトが遠かったことから本湖のインレットへエリアを変更したことが功を奏し、ゲーリーのヤマセンコーノーシンカーのステイでバイトを得たそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 中澤選手
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エリアは北浦。プラクティスではドックでのシャッドパターンが好調 だったが、当日は沈黙。横の動きからフォール主体でフィッシュアローFAホッグのテキサスリグで壁打ちにシフトしたところ早々とリミットメイク。エリアを変え外浪逆浦のドックの壁打ちでキッカーとなる1300gをキャッチしたそうです。ドックの石積みでは無く、垂直護岸でバイトが集中したそうです。
 
 
 
 
2位 松田プロ
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朝一にフロッグでの浅いバイトからスローな釣りに変更、常陸利根川のへら台周辺をネコリグで攻めキロフィッシュでリミットメイクに成功。日が高くなり常陸最下流で再びフロッグゲームで勝負したところティムコのアーマーガエルで1500gのキッカーを釣り上げ、トータル3840gという優勝してもおかしくないウエイトを持ち込みました。
 
 
 
 
 
 
 
そして、ハイウエイト続出の第2戦を制したのは・・
優勝 柴田選手!
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 3本トータルウエイトは圧巻の4320g!前日プラクティスでは利根川のポテンシャルの低さを確認し、常陸利根周辺を攻めきることを決め、他選手とのバッティングの少ないブレイク隣接の杭や小さなインビジブルストラクチャーのランガン。ゲーリーのファットイカで1400g平均の魚でリミットメイクしビッグウエイト持ち込みました。優勝おめでとうございました!
 
表彰式後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・OTHER SELF様・Teckel様・Fish Arrow様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・日置さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・(順序不同)
 
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第3戦は6/21(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第1戦
Date 2014 Nov 8
 
 Name人数weightfishBig fish
1中村 浩之13610g
3
1950g
2笠井 克紀13300g3 
3林 和明13000g3 
4西村 茂剛22500g3 
5茂木 和仁22430g3 
6横堀 進12280g3 
7鈴木 大三22260g2 
8山本 純司12160g3 
9保坂 英記12060g3 
10柴田 泰11960g2 
11Take G21940g3 
12増木 克敏31610g3 
13国府田 宏幸21480g2 
14古川 亮21470g2 
15君島 一慶11050g3 
16亀田 裕生21030g2 
17中谷里 隆行1950g2 
18
柳岡 昭寿
1760g1 
19福島 勇介1740g1 
20高橋 透1630g1 
20日置 典重1630g1 
22佐久間 寛2610g1 
23小林 正人10g0 
23中澤 一美10g0 
23安藤 憲一10g0 
23嶋村 尊彦20g0 
23服部 大介10g0 
23松田 守彦10g0 
23秋葉 和也10g0 
23石毛 直也10g0 

 

秋も深まる11月。早くも2015年シーズン開幕です!
 
今シーズンは年を跨いで年5戦を開催。5戦中ウエイト良い4戦のトータルウエイトで争うフォーマットとして年間成績を競います。全戦は出場しなくてもシリーズランキング争いに加われる仕組みとなっております。
 
試合当日の状況は朝の冷え込みも少しずつ始まり、水温は低下傾向であるものの17℃前後で推移。ベイトフィッシュもまだ各レンジに散っており、シャローからディープまで可能性のある非常に絞り込みづらいコンディションでした。
 
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上位入賞者です。
5位 茂木選手
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最近ボートを購入されて今回が初参戦の中、見事に入賞。前日プラで納艇初フィッシュをキャッチした北利根の東関道テトラでのヘビダンで2匹、鰐川のシャローをネコリグ攻めてリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 西村選手
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利根川支流で粘り、石積みのシャロー側をクランクで攻略してリミットメイクに成功したそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 林選手
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利根川のディープ隣接のテトラをブリッツExDRで攻めて900gをキャッチ。その後、下流域のバンクに点在する杭をノーシンカーのイモグラブでスローに攻め、複数の魚をキャッチして入れ替えを繰り返し、ウエイトアップに成功したそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 笠井選手
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プラクティスで見つけたベイトフィッシュが確認できるシャローのチャターベイトパターンをやり切り、全てキロオーバーの魚でリミットメイクに成功。TOP50北浦戦でもウイニングベイトとなったジャッカルのブレイクブレイドWSのみでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2015年シーズンの初戦を制したのは
優勝 中村選手!
 
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ハーツマリントーナメントには初年度から参戦。5年目にして念願の初優勝です!1950gの魚を持ち込み、ビッグフィッシュ賞も獲得しました。北浦の1.5mから3m前後の枕にストレートワームのダウンショットを中層にステイさせてバイトに持ち込んだそうです。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・PRO SHOP HKR様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・小林プロ・山岡プロ・片岡プロ・中澤さん・日置さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・岡田さん・(順序不同)
 
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 2015年シーズンの第2戦は来年の5月頃を予定しております。スケジュールについては後日、当ブログにて発表致します。来年も皆様のご参加お待ちしております!
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT
特別戦 MORIZO CUP
Date Oct.5
順位NEME人数weightfish
1青木 敬一25110g5
2君嶋 一慶14380g5
3柴田 泰14250g5
4MORIZO23910g5
5鍋島 健13450g3
6福島 勇介23110g5
7笠井 克紀23090g5
8小暮 吉則33070g4
9佐藤 和幸12760g4
10石毛 直也12010g2
11中村 浩之21960g4
12保坂 英記11850g4
13戸村 貴彦21460g2
14鈴木 大三11340g2
15井上 泰徳2830g2
16宮本 明2700g2
17大高 哲也2580g2
18榎本 篤史2520g1
19佐久間 寛1210g1
20秋葉 和也2200g1
21小林 静雄20g0
21松田 守彦20g0
21中嶋 英三20g0
21中澤 一美10g0
21中谷里 隆行10g0
21柳岡 愛20g0
21正木 正実10g0
 
毎年恒例となってる、アメリカB.A.S.Sエリート選手 清水盛三プロ主催の交流トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。セミオープン大会ということでビジターの方からもエントリーをして頂きました。フィールドコンディションは台風に刺激された前線により、朝から強い雨と北風となり、穏やかだった前日と大きく変わった天候にどうアジャストして、「その日を釣る」かを試される試合となりました。
 
では、当日の模様です。モリゾープロも他の選手と一緒にスタート抽選、真剣勝負です。
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土砂降りの中、各選手スタートです!
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強い風雨が心配されましたが、各選手無事に帰着。ウエイン開始です。
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上位入賞選手の皆さんです。
5位 鍋島選手
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増水傾向の常陸利根川シャローに絞り、ローライトで活性の上がった魚をファーストムービング系を巻き続けてバイトに持ち込み、3本ながら、3kgオーバーを持ち込みました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 MORIZO選手
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大荒れの中、プレッシャーの低いと思われるカスミ本湖へ行ったが風の影響が予想以上だったため、大きく移動を決意。利根川支流でスイミングトルゥーパー、バイズクローのテキサスリグ等で見事にリミットメイク。スケジュールの都合上、ノープラクティスでしたが、過去の経験から見事アジャストに成功しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 柴田選手
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エリアは利根川中流域をセレクト、ブッシュをランガンし、バイズクローのゼロダンで1700gフィッシュを含む4kgオーバーをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 君嶋選手
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強い風を避け、カスミ水系の流入河川をセレクト。ジグヘッドワッキーでリミットメイクし多数の入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2014年のMORIZO CUPを制したのは・・・
優勝 青木選手
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常陸利根川の水門をランガン、途中で魚のポジションの変化をし知り、中層に狙いを絞ったところクランクベイトに今大会のビッグフィッシュとなった1990gをキャッチ。トータル5kgオーバーで試合を制しました。おめでとうございました!
 
試合後は、お楽しみとなってるBBQでモリゾープロと交流を深め、豪華賞品の並ぶ表彰式と抽選会です
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今回も多数のご協賛を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。
清水 盛三プロ、ダイワ様、サンライン様、エバーグリーン様、Bait Breath様、がまかつ様、小林様、岡田様、今井様(順位不同)
 
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モリゾープロは今年も利根川にて10月26日・27日に開催されるバサーオールスタークラシックに出場、活躍を楽しみにしています!当店も全力でサポートさせて頂きます!!
 
 
 
  HEARTS MARINE CLASSIC 2014
Date Sep 27、28
 
  Day1fishDay2fishTotal
1笠井 克紀3260g52640g55900g
2保坂 英記
4010g
51140g15150g
3林 和明2040g33070g45110g
4正木 正実2270g51480g23750g
5亀田 裕生1300g22100g23400g
6柴田 泰340g12970g53310g
7梶山 信之980g21540g12520g
8中村 浩之720g21300g32020g
9榎本 篤史1280g2710g11990g
10石毛 直也1160g3720g21880g
11日置 典重1210g30g91210g
12中谷里 隆行880g2310g11190g
13山本 純司540g1200g1740g
14Take-G0g0670g1670g
15松田 守彦0g00g00g
16内野 勝彦0g00g00g
17柳岡 昭寿0g00g0

0g

 
2014年 CLASSICが9月27・28日に開催されました。直前に通過した台風の影響で両日ともに強い北風が吹き続け、参加選手にとってはかなり厳しい条件下でのトーナメントとなりました。
 
では当日の模様です。
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クラッシック名物の一斉スタートで2日間にわたる戦いが始まりました。
強風が心配されましたが、皆さん無事に帰着。2日間共にリミットメイクに成功したのはわずか一人と厳しい状況だったようです。
 
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では、ビッグフィッシュ賞&上位入賞者です。
 
ビッグフィッシュ賞 梶山選手
 
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2日目にビッグフィッシュ狙いでスピナーベイトを巻き続けキャッチしたそうです。
 
5位 亀田選手
 
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1日目はカスミ本湖東岸、2日目は外浪逆浦をセレクト。ブレイク絡みの杭で風を考慮した重めのジカリグに5インチのクローワームをセットしてキャッチしたそうです。
 
4位 正木選手
 
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利根川支流と常陸利根川で沈船やヘラ台・杭等のマンメイドストラクチャーをスローに攻めて初日はリミットメイクに成功。二日目は反応の良かった常陸利根に絞り釣ったそうです。
 
3位 林選手
 
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初日はプラクティスで好調だった常陸利根川のテトラ周りのスピナーベイト。2日目は常陸利根川のピンスポットをランガンしてライトリグで攻略。2日目のワンデイウイナーも獲得しました。
 
2位 保坂選手
 
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2日間とも利根川支流に絞って強風の中、あえて人の少ない風下のバンクをヘビダンでキャッチしていったそうです。 
 
そして2014年クラッシックを制したのは・・・
優勝 笠井選手!
 
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二日間共に利根川のブッシュや杭等のマンメイド系を攻め続け、二日間ともリミットメイク!ルアーはフィッシュアローFAホッグの7gテキサスリグ。バイトに持ち込むまでのルアーアクションのパターンを見つけてから多くのバイトが得られるようになり、初日は12バイトあったそうです。2日目はカレントが少なくなり苦戦したそうですが、少しでもカレントのあるスポットを探してバイトに持ち込んだそうです。毎年、秋の試合では上位入賞しても優勝まで手が届きませんでしたが、ようやく掴んだ初優勝です。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
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《御協賛頂いた皆様》
SUNLINE様・Bait Breath様・Megabass様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・松田さん 
 
今大会で2014年シリーズも無事に終える事ができました。参加して頂きました皆さん、お疲れ様でした。
 
2015年シリーズは初戦を11月に予定しております。来シーズンもたくさんの方のご参加をお待ちしております。
 
1年間ありがとうございました。
 
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HEARTS MARINE TOURNAMENT 2014
年間ランンキング 最終結果
 
ハーツマリントーナメント2014年シリーズのAOYに輝いたのは石毛選手でした! 
 
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石毛選手は来シーズンのエントリーフィーが免除となります。おめでとうございました!
同時に9月27日・28日に開催するクラッシックの出場者も決定。上位15名までがエントリーとなります。
 
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順位NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY石毛 直也3370g3820g1770g1140g10100g
2鈴木 大三2790g2480g2270g2490g10030g
3保坂 英記2470g3000g1550g2770g9790g
4松田 守彦2630g2790g2380g1520g9320g
5梶山 信之No2000g3740g3050g8790g
6柴田 泰1760g2690g1860g2330g8640g
7TAKE-G1690gNo4760g2090g8540g
8榎本 篤史860g3060g2480g1550g7980g
9笠井 克紀2380g900g2270g1400g6950g
10中村 浩之1260g1740g1160g2720g6880g
11内野 勝彦No1740g2920g1630g6290g
12正木 正実 No 1780g2490g1780g6050g
13 柳岡 愛880g2180g 1380g 1440g 5880g 
14 山本 純司3330g730g 1700g 0g5760g 
14 日置 典重 No2380g 1500g 1880g 5760g 
16 中谷里 隆行480g2450g 1450g 1230g 5610g
17 増木 克敏660g 1750g 2860g No 5270g 
18 亀田 裕生1490g No2310g 1420g 5220g 
19 林 和明1850g1790g No 780g 4420g 
20 小暮 吉則3350g No No 950g 4300g 
21 君嶋 一慶150g 330g 1130g 2500g 4110g 
22西村 茂剛1370g1560g 380g 730g 4040g 
23高橋 透 -500g 1170g 1200g 1930g 3800g 
24佐藤 和幸 2040g 1620gNo No 3660g 
25国府田 宏幸 1640g 1970g No No 3610g 
25福島 勇介 No No 1640g 1970g 3610g 
27渡辺 智之 3310g No NoNo3310g 
28沓沢 秀樹 1940g 1120g NoNo 3060g 
29鍋島 健 No 720g 2430g -180g 2970g 
30佐久間 寛 1450g No No 1500g 2950g 
31横堀 進 3070g0g 0g -220g 2850g 
32佐藤 雅之 1170g 1520g 0g No 2690g 
33関 建一郎 940g 1600g No No 2540g 
34五味 眞廣 No 1100g 0g1380g 2480g 
35嶋村 尊彦 100g No 2270g No2380g 
36中澤 一美 0g 580g0g 1780g 2360g 
37安藤 憲一 480g 820g 650g 360g 2310g 
38秋葉 和也 0g920g 220g 880g 2020g 
39星 直輝 1760g NoNo No 1760g 
40宮本 明 No1500g No No 1500g
41松尾 敦 1410gNo No No1410g
42服部 大介 0g350g 980g 0g1330g 
43石山 和夫 No 740g NoNo 740g
44小林 正人 No 660gNo No660g 
 
 
2015年シリーズの第1戦は11月9日を予定しています。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
もご覧下さいませ!
 
 
 
 

 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2014
第4戦
Date 2014 Aug 17
 
順位NAME人数weightfishBig fish
1梶山 信之13050g3 
2保坂 英記12770g3
1240g
3中村 浩之22720g3 
4君嶋 一慶22500g3 
5鈴木 大三22490g3 
6柴田 泰12330g3 
7TAKE-G12090g3 
8福島 勇介11870g3 
9高橋 透11930g3 
10日置 典重11880g3 
11中澤 一美11780g3 
11正木 正実11780g3 
12内野 勝彦11630g3 
13榎本 篤史21550g3 
14松田 守彦21520g3 
15佐久間 寛11500g3 
16柳岡 愛21440g3 
17亀田 裕生21420g3 
18笠井 克紀11400g3 
19五味 眞廣21380g3-500gペナ 
20中谷里 隆行11230g3 
21石毛 直也11140g3 
22小暮 吉則1950g2 
23秋葉 和也1880g2 
24林 和明1780g1 
25西村 茂剛2730g3 
26安藤 憲一1360g1 
27山本 純司10g0 
28鍋島 健1-180g1-500g ペナ
29横堀 進1-320g2-500g ペナ
 
 
残暑の厳しい8月ですが、早くも2015年シリーズ戦も最終戦を迎えました。AOYやクラッシックの出場権利が決まるということで、皆さんお盆休み中も精力的にプラクティスを行っていました。
 
第3戦に引き続き、雨の影響で各エリアのコンディションに違いがある中、各選手のプラクティスでは魚をキャッチすることは容易で、いかにナイスキーパーを入れてくるかがキーとなったようです。
 
では、当日の模様です。最終戦も多くのエントリーをして頂き、皆様のご協力でスムーズなスタートができました。 
 
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午前中は肌寒いぐらいの曇り空。午後から日が出て暑くなりましたが、大きなトラブルもなく、帰着して順番に検量です。
 
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上位入賞者の皆さんです。
 
第5位 鈴木選手
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今シーズンはお立ち台寸止めが続いてましたが、最終戦にして見事入賞!常陸利根川の水門、ヘラ台等を攻略しナイスキーパーを揃えてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 君嶋選手
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北利根の水門周りのバンク、北利根支流をJHワッキー、ネコリグ、ノーシンカーなどで攻めて二桁のバスをキャッチ。今シーズン初の入賞でした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 中村選手
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北浦の杭で1本キャッチ後、利根川支流へ移動。ベイトフィネスによるダウンショットで1100gを含むリミットを揃え、こちらも今シーズン初のお立ち台でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 保坂選手
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得意としてる利根川支流でリミットメイク。何本釣ったか数えきれないほどの魚をキャッチしてもウエイトが伸ばさせなかったが、風が吹き出したタイミングで温存しておいた実績のある水門で、今回のビッグフィッシュとなった魚をキャッチし、ウエイトアップに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして最終戦を制したのは・・
優勝 梶山選手!!
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前戦で優勝してもおかしくないウエイトを持ち込みながら2位でしたが、最終戦でリベンジに成功!長期のプラクティスで絞り込んだ常陸利根川のスポットを周りキロ近い魚を3本持ち込み、唯一の3kgオーバーで優勝を手繰り寄せました。使用ルアーはクランク、ホグ系ワームのテキサス、フォローにJHワッキーだっだそうです。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。
 
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 《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・ABC森さん・中澤さん・榎本さん・小林さん・渋田さん・松田さん・酒井さん・(順序不同)
 
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第4戦をもちまして、2014シーズンのシリーズ戦は終了となりました。ご協賛して頂きました方々、参加された皆さん、ありがとうございました。AOY及び9月に行われるクラッシック出場者については、後日、ご報告させていただきます。
 
今後は10月に特別戦、11月には2015年の第1戦を予定していますので皆様のエントリーをお待ちしております!
 
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2014
 年間ランキング中間発表(第3戦終了時点) 
総重量で上位15名までがクラッシック出場となります。
 
順位NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1石毛 直也3370g3820g1770g8960g
2松田 守彦2630g2790g2380g7800g
3鈴木 大三2790g2480g2270g7540g
4保坂 英記2470g3000g1550g7020g
5Take-G1690gNo4760g6450g
6榎本 篤史860g3090g2480g6430g
7柴田 泰1760g2690g1860g6310g
8山本 純司3330g730g1700g5760g
9梶山 信之No2000g3740g5740g
10笠井 克紀2380g900g2270g5550g
11増木 克敏660g1750g2860g5270g
12内野 勝彦No1740g2920g4660g
13柳岡 愛880g2180g1380g4440g
14中谷里 隆行480g2450g1450g4380g
15正木 正実No1780g2490g4270g
16中村 浩之1260g1740g1160g4160g
17日置 典重No 2380g1500g3880g 
18亀田 裕生1490gNo 2310g3800g 
19佐藤 和幸2040g1620gNo 3660g 
20林 和明1850g1790gNo 3640g 
21国府田 宏幸1640g1970gNo 3610g 
22小暮 吉則3350gNoNo 3350g 
23渡辺 智之3310gNoNo 3310g 
23西村 茂剛 1370g 1560g380g 3310g 
24鍋島 健 No720g2430g 3150g 
25横堀 進 3070g0g 0g 3070g 
26沓沢 秀樹 1940g1120gNo 3060g 
27佐藤 雅之 1170g 1520g0g 2690g 
28関 建一郎 940g1600gNo 2540g 
29嶋村 尊彦 100gNo2270g 2370g 
29高橋 透 0g1170g1200g 2370g 
30安藤 憲一 480g820g650g 1950g 
31星 直輝 1760gNoNo 1760g 
32福島 勇介 NoNo1640g 1640g 
33君嶋 一慶 150g330g
1130g 
1610g 
34宮本 明 No1500gNo1500g 
35佐久間 寛 1450gNoNo1450g 
36松尾 敦 1410gNoNo1410g 
37服部 大介 0g350g980g 1330g 
38秋葉 和也 0g920g220g 1140g 
39五味 眞廣 No1100g0g1100g 
 40石山 和夫 No740gNo740g
41小林 正人 No660gNo660g
42中澤 一美0g580g0g580g

 

 
AOY争いは今シリーズ2勝している石毛選手が頭ひとつ抜け出している状況。クラシック出場権争いかなり熾烈で100g単位でしのぎを削る大混戦!最終戦まで気が抜けない状況です。
 
注目の最終戦は8月17日。皆さん、頑張って下さい!
 
 
 

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 2014
第3戦 Pride of HEARTS standings
Date 2014 July 20
 
順位NAME人数weightfishBig fish
1竹内 俊美14760g32280g
2梶山 信之13740g3 
3内野 勝彦12920g3 
4増木 克敏32860g3 
5正木 正実12490g3 
6榎本 篤史22480g3 
7鍋島 健12430g3 
8松田 守彦22380g3 
9亀田 裕生22310g3 
10笠井 克紀12270g3 
10鈴木 大三22270g3 
10嶋村 尊彦22270g3 
13柴田 泰11860g3 
14石毛 直也11770g2 
15山本 純司11700g2 
16福島 勇介11640g3 
17保坂 英記11550g3 
18日置 典重 1 1500g3 
19中谷里 隆行 1 1450g3 
20柳岡 愛  2 1380g 
21高橋 透  1 1200g 
22中村 浩之 11160g 
23 君島 一慶 21130g 
24 服部 大介2980g 
25安藤 憲一 1650g 
26西村 茂剛 2380g 
27秋葉 和也 1220g 
28
横堀 進 
10g 
28佐藤 雅之 1 0g 
28五味 眞廣 1 0g 
28中澤 一美  1 0g 
 
梅雨明け寸前の微妙な天候の中、恒例の特別戦 Pride of HEARTSが開催されました。
大会前日にゲリラ豪雨があった影響でカスミ水系は増水気味、利根川は濁り気味とエリアによって状況が違うようでした。そんなフィールドを各選手はどのように攻略したのでしょうか?
 
では、当日の模様です。心配されたゲリラ豪雨も無く、スムーズにスタートすることができました。
 
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そして皆さん無事に帰着。帰着時間を5艇ずつ15分間隔にして即検量することで高水温による魚のダメージを最小限にするよう努めました。
 
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上位入賞者の皆さんです。
 
第5位 正木選手
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常陸利根川下流域の水門周りのハードボトムに的を絞り、ナチュラルカラーのワームを使用したドロップショット、ノーシンカー等でスローにアプローチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 増木選手
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利根川のクリークマウスでキャッチ後に黒部川へ移動、水門周りで入れ替えを行ったそうです。ルアーはファットイカ、ジカリグだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 内野選手
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常陸利根川下流域のアシを得意のファットイカで攻略、自分の釣りをやりきり結果へ繋げました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 梶山選手
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プラで好調だった北利根川をゲーリーグラブのテールカットノーシンカーで攻略し、狙い通りのビッグフィッシュ1400gをキャッチ。その後、常陸利根川のバンクをスローに攻め入れ替えに成功したそうです。アシはプレッシャーが高いので垂直護岸に狙いを変えたのがキーだったそうです。優勝してもおかしくないウエイトで初のお立ち台でした。
 
 
 
 
 
 
 
そして、2014年のPride of Heartsを制したのは・・・
優勝 竹内選手!
 
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前日のプラクティスでバイトのみを取った利根川のブッシュ打ちを行い、1匹目が今大会のBig fishとなった2,280gの50アップ!!この魚をヒントに流れの当たるブッシュに的を絞って1300クラスを2本キャッチ。その後もキロフィッシュを数本キャッチしたが入れ替えできなかったという、あっぱれなゲーム展開でした。ルアーはBait Breth バイズクロー3.5の7gゼロダン。強いカレントの中のカバー打ちを想定してセレクトしたサンラインのShooter16lbがブッシュでの強引なファイトを可能にしてくれたそうです 。おめでとうございました!

表彰式の後は恒例の抽選会です。
 
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《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・K-custom様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・榎本さん・嶋村さん・Qさん・黒木さん(順序不同)
  
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次戦で早くも最終戦。クラッシック出場権を賭けた戦いとなります。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
 HEARTS MARINE TOUNAMNENT 2014
第2戦 standings
Date 2014 Jun 29
 
順位 NAME 人数 weight fish Big fish
1 石毛 直也 1 3830g 3
1550
2 榎本 篤史 2 3090g 3  
3 保坂 英記 1 3000g 3  
4 松田 守彦 2 2790g 3  
5 柴田 泰  1 2690g 3  
6 鈴木 大三 2 2480g 3  
7 中谷里 隆行 1 2450g  3  
8 日置 典重 1 2380g 3  
9 柳岡 愛 2 2180g 3  
10 梶山 信之 1 2000g 3  
11 国府田 宏幸 3 1970g 3  
12 林 和明 1 1790g 3  
13 正木 正実 1 1780g 3  
14 増木 克敏 2 1750g 3  
15 内野 勝彦 1 1740g 3  
15 中村 浩之 1 1740g 3  
17 佐藤 和幸  1  1620g 3  
18 関 建一郎 2  1600g 3  
19 西村 茂剛 2  1560g 3  
20 佐藤 雅之 1  1520g 1  
21 宮本 明 2  1500g 2  
22
高橋 透
1 1170g  2  
23 沓沢 秀樹 1 1120g 3  
24 五味 眞廣 1  1100g 2  
25 秋葉 和也 1 920g 2  
26 笠井 克紀 1 900g 2  
27 安藤 憲一 1 820g 2  
28 石山 和夫 1 740g 1  
29 山本 純司 1 730g 2  
30 鍋島 健 1 720g 1  
31 小林 正人 1 660g 2  
32 中澤 一美 2 580g 1  
33 服部 大介 1 350g 1  
34 君嶋 一慶 2 330g 2  
35 横堀 進 1 0g 0  
 
ゲリラ豪雨が各地を襲い、不安定な天候が続く今年の梅雨。そんな中、ハーツマリントーナメント2014 第2戦が開催されました。魚もスポーンから回復傾向となってきて、バスフィッシングのベストシーズン!どのようなゲームだったのでしょうか?では、当日の模様です。
 
雨が心配されましたが、ランチング中には止んでスムーズにスタートすることができました。
 
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試合中は、水門の開放による水位の変動、そして暴風雨後の晴天と目まぐるしくコンディションが変化しましたが皆さん無事に帰着してウエインです!
 
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前戦に続き上位3名は3kg越えの結果となりました。
 
5位 柴田選手
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常陸利根川の水門開放していることからシャローを捨てブレイクに近い杭をジカリグで攻略、二桁のバスをキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 松田選手
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北浦のオダ、杭等でリミットメイク。上流域のアシで狙い通り、フロッグで1500gのバスを仕留めたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 保坂選手
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利根川支流の護岸際をキーパー場として2桁の魚をキャッチ。同じ水門をタイミングを計りながら攻めてキロフィッシュを2本入れたそうです。ルアーはファットイカでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 榎本選手
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ワニ川、横利根川と周り、2人で20本近い魚を入れ替え続けたそうです。ハンドメイドのスモラバによるスローフォルが肝だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして優勝は・・・第1戦に続き2連勝の石毛選手!
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 タイドを見て水位の高い利根川のクリークがハマルと読み、朝から直行。ノーシンカーで2本キャッチ後、ポッパー(ワンズバグ)にて今大会のビッグフィッシュとなる1550gをキャッチ、見事な2連勝でした。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました。
 
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《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・TOP50山岡プロ・中澤さん・星さん・榎本さん・正木さん・小林さん(順序不同)
 
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次戦は7/20。特別戦となるPride of Heartsです。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT2014
第1戦 standings
Date 2014 May 25
 
順位NAME人数weightfishBig fish
1石毛 直也23370g3 1600g
2小暮 吉則23350g3 
3山本 純司13330g3 1600g
4渡辺 智之23310g3 
5横堀 進13070g3 
6鈴木 大三22790g3 
7松田 守彦22630g3 
8保坂 英記12470g3 
9笠井 克紀12380g3 
10佐藤 和幸12040g3 
11沓沢 秀樹11940g2 
12林 和明11850g3 
13星 直輝21760g3 
13柴田 泰11760g3 
14Take-G11690g2 
15国府田 宏幸31640g2 
16亀田 裕生21490g2 
17佐久間 寛31450g3 
18松尾 敦11410g2 
19西村 茂剛21370g3 
20中村 浩之11260g3 
21佐藤 雅之11170g1 
22関 建一郎3940g2 
23柳岡 愛2880g2 
23榎本 篤史2860g1 
24増木 克敏2660g1 
25中谷里 隆行1480g1 
26安藤 憲一1480g1 
27君島 一慶2150g1 
28嶋村 尊彦2100g1 
29
秋葉 和也
10g0 
29高橋 透10g0 
29中澤 一美20g0 
 
 会員の皆様が心待ちにしていた、ハツマリントーナメントの2014年シーズンが開幕です!
 今年はレギュラー戦のリミット数が全戦3本となったことで接戦が期待でき、ゲームの組み立て方が変わる事が予想されます。
 
では、第1戦の模様です。
34艇55名と多くの方にエントリー頂きました。ミーティングの後は皆様のご協力でスムーズにランチング、思い思いのエリアへスタートして行きました。
 
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当日は薄曇りの弱い南と絶好の釣り日和!他のマリーナトーナメントも多く開催されており、エリアのバッティングやフィッシングプレッシャーが気になる状況でしたが、トラブル無く全員無事に帰着。ウエインの始まりです!
 
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上位入賞者の皆様です。入賞者はすべて3kg超えでした。
 
5位 横堀選手
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常陸利根川の新しいゴロタ石エリアをネコリグやスモラバでスローに攻め、見事に初のお立ち台GET!沖までこぼれたスポットを狙ったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4位 渡辺選手
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初参戦で見事入賞!北浦のアフター回復に的を絞り、ドロップショットでキャッチ。風が吹いてる時だけバイトが集中したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 ハーツレンタル 山本選手
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プラクティスには行けなかったが、ここ数日レンタルボートのお客様が表層系のルアーに高反応という話を聞き、朝からフロッグのみをキャストし続けたそうです。今大会のビッグフィッシュ1600gを含め見事にリミットメイク。ルアーはTeakeのワッカーだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 小暮選手
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エリアは利根川。ファーストバイトから横の動きに好反応と感じ、ワンナップシャッドでブッシュが絡むサブサーフェイスをスイミングさせてバイトを得たそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして優勝は・・ 石毛選手!
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昨年の同時期の試合を見事2連覇。前日プラで昨年のパターンが機能しない事を確認できたので、今年から参戦してる茨城チャプターの練習も兼ねカスミ本湖をセレクト。矢板系のシャローストラクチャーを7gヘビダンで攻略。同ウエイトのビッグフィッシュとなる1600gも持ち込み僅差で優勝を手繰り寄せました。おめでとうございました!
 
表彰式の後は、恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました。
 
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 《御協賛頂いた皆様》MegaBass様・SUNLINE様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Mibro様・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・藤木プロ・山岡プロ・武田プロ・中澤さん・日置さん・榎本さん・星さん・嶋村さん(順序不同)
 
第2戦は6/29(日)です。次戦も多くのエントリーをお待ちしております!
 
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 HEARTS MARINE CLASSIC 2013
Date Oct 12、13
 
 NAMEDay1fishDay2fishTOTAL
1榎本 篤史4430g54230g58660g
2笠井 克紀4730g41500g26230g
3竹内 俊美3950g41060g15010g
4君嶋 一慶2620g52160g54780g
5柴田 泰2870g41820g34690g
6保坂 英記3540g51130g24270g
7柳岡 昭寿2710g51550g34260g
8松田 守彦2580g41650g24230g
9日置 典重790g12760g43550g
10秋葉 和也580g12650g53230g
11高橋 透1680g31370g23050g
12中谷里 隆行2010g4840g12850g
13嶋村 尊彦2080g50g02080g
14戸村 貴彦450g11430g21880g
15中澤 一美1090g2550g11640g
16日野 雅司0g0710g1710g
 
シリーズ戦上位者のみで争われる2013年シリーズCLASSICが10月12・13日に開催されました。
両日とも暑いぐらいの好天に恵まれ、絶好のトーナメント日和となりました。水温は例年よりも高い状態。秋の魚を狙うのか、夏の魚を狙うのか選手を惑わせる要素の多い試合となりました。
 
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初日は西からの強風、2日目はピーカン無風とまったく違うコンディションに対応力が試される状況でした。

 

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2日間ともリミットを達成したのはわずかに2名だけでしたが、選ばれし16名だけにタフコンディションでも釣ってきたなという印象を受けました。

では、上位入賞者です。

3位 竹内選手
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エリアは利根川を選択。初日はブッシュ+キーになるマンメイドを見つけ、1400gを含む4kgオーバーを持ち込みました。使用ルアーはベイトブレスのハスキーとバイズクローポートリーのゼロダン。
2日目は冷え込みと人的プレッシャーによりタフな状況となり、フックオフを連発、1匹のみのウエイインとなりました。

 

 

 

 
2位 笠井選手 

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自分が得意としてる秋の釣りを行ったところ、常陸利根川の縦ストで今回のビッグフィッシュ賞となった1450gを含む1400クラス3本が連発、初日のトップウエイトをマーク!ルアーはフィッシュアローのFAホッグテキサスリグだったそうです。
2日目はバイトが無くなった常陸利根川に見切りをつけて利根川で複数キャッチし、2位を死守しました。

 

 

 

 
そして2013年のクラッシックを制したのは・・・
WINNER 榎本選手!
 
189612551_624.v1381884460.jpgシリーズ戦AOYが、2Dayトーナメントのクラッシックも見事に制覇!
1日目は北浦の石積みをワイルドハンチのブルーバックチャートで攻略し、1400gを含む4kgオーバー。
2日目はクローワームのゼロダンで鰐川周辺のマンメイド撃ち、1400オーバー2本を含む唯一の4kgオーバーで、2位以下に大きなウエイト差でブッチギリの優勝でした。おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
 
《ご協賛いただいた皆様》Bait Breath様・Megabass様・SUNLINE様・Fish Arrow様・Lucky Craft様・Teckel様・アズマバスボートクラブ様・AUTREC様・K.O garage様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・嶋村さん

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2013年シーズンも無事に終える事ができたのも、参加者並びにご協賛いただいたメーカー様・会員様のおかげです。2014年シリーズは今年の11月から5戦を予定しています。来シーズンも楽しみながらも本気で参加できるトーナメントを目標に努めて参ります。一年間ありがとうございました。

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 HEARTS MARINE TOURNAMENT 
特別戦 MORIZO CUP 2013
DATE Oct 6

順位

NAME人数weightfish
1柴田 泰14560g5
2柳岡 昭寿12830g5
3宮本 明22770g5
4松田 守彦22740g4
5国府田 宏幸32310g3
6服部 大介12260g2
7関 建一郎32020g2
8佐藤 和幸11840g2
9鍋島 健11750g4
10青木 敬一21680g2
11増木 克敏21670g3
12笠井 克紀21510g2
13榎本 篤史21500g2
14清水 盛三11450g2
15西村 茂剛21210g2
16内野 勝彦11160g2
17酒井 寛21000g2
18

横堀 進

1930g2
19沓沢 秀樹1880g1
20菅澤 英生2850g1
21安藤 憲一1820g2
22中村 浩之1720g1
23秋葉 和也1700g1
24竹内 俊美2660g1
25古谷 明3620g1
26小林 静雄2510g1
27石毛 直也1500g1
28高橋 透200
28

五十嵐 東植

100
28君嶋 一慶100
28石山 和夫100
28中谷里 隆行100
28嶋村 尊彦200

 

来年開催されるBASSMASTER CLASSICへの出場権を獲得した、清水盛三プロが主催する交流トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。セミオープンの大会ということで他のマリーナからの参加もあり、今年も沢山の方にエントリーして頂きました。
フィールドコンディションは、台風通過から続く濁りと秋特有の水温低下が続いており、リミットを揃えるのも厳しいタフな状況でした。各選手はこの状況をどように打開していったのでしょうか?
 
では、当日の模様です。モリゾープロもこの試合にエントリーして真剣勝負です。
 
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ランチング後、各選手は思い思いの場所へスタート!
 
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ファーストフライトは13時に帰着。そして、ウエインの始まりです!
 
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上位選手の皆様です
5位 国府田チーム
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 常陸利根川の縦ストラクチャーをボウワームのネコリグで3本をキャッチしお立ち台をゲット!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 松田チーム
RIMG0077[1].jpg
 北浦から外浪逆浦の杭、ドックの壁、ハードボトムをネコリグやクランクベイトで攻略し4本をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 宮本チーム
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北浦上流域の杭周りにてラバージグ、ストレートワームネコリグ、スピナーベイトで4本をキャッチ。その後、外浪逆浦の沈みテトラにてダウンショットで入れ替えに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第二位 柳岡選手 
IMG_2i.jpg
北浦上流域の杭にて、エバーグリーンのサイドステップやFSRなどの巻物を中心にストレートワームのヘビダンでフォローを入れて、リミットメイクに成功したそうです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2013年のMORIZO CUPを制したのは・・
WINNER 柴田選手
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前日のプラクティスで常陸利根川のバンクで反応が良いエリアを見つけたが、試合当日は若干減水していたことで、若干沖のストラクチャーに狙いを変えて4本をキャッチ。その後、利根川へ移動して今トーナメントのビッグフィッシュ賞となった1700gフィッシュをベイトブレス・バイズクローポートリーのゼロダンでキャッチ!更にブッシュで900gをキャッチし、2位以下に大差をつけての優勝でした。おめでとうございます!
 
試合後は恒例のBBQでモリゾープロと交流を深め、豪華賞品が並んだ表彰式&抽選会が行われました。
 

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今回も多数のご協賛をいただき、ありがとうございました。
清水 盛三プロ、Bait Breath様、サンライン様、エバーグリーン様、ダイワ様、エレキの修理屋さん、AUTREC様、K.O.Garage様(小暮さん)、柳岡さん、小林さん、岡田さん、竹じぃさん
 

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今年も利根川にて10月26日、27日に開催されるバサーオールスタークラッシックにモリゾープロも出場!活躍を楽しみにしています!
 
※フォトギャラリーにウエイインの写真がUPされていませんでしたが、追加しました。ご覧下さい。
 
  
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 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
年間ランキング最終結果
 
ハーツマリントナメント2013年シリーズのAOYに輝いたのは榎本選手!
 
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榎本選手は来年のシリーズ全戦、エントリーフィーが免除となります。おめでとうございました!同時に10月12・13日に開催するクラッシックの出場者も決定!上位15名までがエントリーとなります。
 
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2014年シリーズは11月に第1戦を予定しています。沢山のエントリーをお待ちしております!
 
 NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY榎本 篤史2780g3380g1500g2410g10070g
2保坂 英記1990g2620g700g3410g8720g
3秋葉 和也1330g3460g880g2730g8400g
4柴田 泰2300g2980g1310g1700g8290g
5石毛 直也3570g1140g2210g1280g8200g
6戸村 貴彦1530g3930g1200g890g7550g
7中谷里 隆行1680g590g1150g3870g7290g
8高橋 透650g4780g0g1280g6710g
9日野 雅司1970g1900g990g840g5700g
10嶋村 尊彦2580gNo2190g770g5540g
10柳岡 愛210g990g1280g3060g5540g
12松田 守彦3000g370gNo2160g5530g
13笠井 克紀1050g2560g0g1880g5490g
14日置 典重No2780g800g1560g5140g
15国府田 宏幸2480gNo410g2200g5090g
16中澤 一美890g3510g610g0g5010g
17君嶋 一慶2430g1130g1430gNo4990g
18西村 茂剛760gNoNo

3830g

4590g
19服部 大介1390g710g0g2330g4430g
20沓沢 秀樹2480g660g1220gNo4360g
21浅野 裕也1230g1650gNo1360g4240g
22山本 純司0g1560g980g1680g4220g
23中嶋 英三1440gNo1360g1370g4170g
24亀田 裕生270g2070gNo1460g3800g
25小林 正人0g1430gNo2130g3560g
26内野 勝彦No1420g0g1550g2870g
27竹内 俊美2610g0g0gNo2610g
28佐藤 和幸1770g660gNoNo2430g
29石山 和夫790g1350gNoNo2140g
30横堀 進0g1940g0gog1940g
31宮本 明1630g300gNoNo1930g
32梶山 信之No1730gNoNo1730g
33正木 正実NoNo1050g570g1620g
34関 建一郎940g330gNoNo1270g
34中村 浩之0g0g1270g0g1270g
36安藤 憲一230g350g0g660g1240g
37鍋島 健NoNoNo1050g1050g
38増木 克敏560gNoNoNo560g
39小暮 吉則NoNoNo550g550g
40室木 修200gNoNoNo200g
41田島 嘉之NoNo0gNo0g
 

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 HEARTS MARINE TOUNAMENT 2013
第4戦 standings
Date 2013 Aug 18
 
 ボーターNAME人数weightfishbig fish
1中谷里 隆行13870g5 
2西村 茂剛23840g5 
3保坂 英記13410g51530g
4柳岡 愛23060g5 
5秋葉 和也12730g5 
6榎本 篤史22410g5 
7服部 大介12330g4 
8国府田 宏幸22200g5 
9松田 守彦22160g4 
10小林 正人12130g5 
11笠井 克紀21880g3 
12柴田 泰11700g3 
13山本 純司11680g3 
14日置 典重11560g2 
15内野 勝彦11550g3 
16亀田 裕生21460g3 
17中嶋 英三11370g2 
18浅野 裕也11360g3 
19高橋 透11280g2 
19石毛 直也11280g2 
21鍋島 健11050g1 
22戸村 貴彦1890g2 
23日野 雅司2840g3 
24嶋村 尊彦2770g2 
25安藤 憲一1660g2 
26正木 正実1570g1 
27小暮 吉則2550g3 
28

横堀 進

10g0 
29中村 浩之10g0 
30中澤 一美20g0 

 

記録的な猛暑が続く8月。早くも2013年シリーズ最終戦が開催されました。
AOY、クラッシック出場権が決まる今回は、逆転AOYを狙う選手や手堅くスコアーをまとめてクラッシック出場権を決めたい選手など、さまざまな思惑を秘めた試合となりました。
 
では、試合の模様です。
当日も天気予報の必要が無い快晴。暑さを予感させる朝でした。
 
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 皆様のご協力で今回もスムーズなSTARTを行う事ができました。
 
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第5位 秋葉選手185288595_624.v1376907506.jpgシャローでの反応の悪さから常陸利根川のディープに狙いを変え、ライトリグのローテーションで見事リミットメイクに成功。
 
第4位 柳岡選手
185288583_624.v1376907494.jpgプラクティスでベイトが豊富だった北浦上流域でプロダクティブなスポットを見つけ、ミノーやライトリグで二桁のバスをキャッチ!初のお立ち台をGET。毎週通ってる努力が実りました!
 
第3位 保坂選手
185288670_624.v1376907564.jpg得意の流入河川で狙っていた魚のキャッチに成功し、ビッグフィッシュ賞も同時に獲得。2kgオーバーの魚を掛けるも痛恨のフックオフが悔やまれました。
 
第2位 西村選手
185288640_624.v1376907541.jpg流入河川の上流域にてバスベイトでキロUP。陽が高くなってからはシェードに付いた魚をスモラバ、ノーシンカーで攻略。優勝まで30g差の僅差でした。
 
そして、最終戦を制したのは・・・
 
優勝 中谷里選手
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高水温でもカレントによって魚の反応が良くなる利根川をチョイス。シチュエーションを変えてく中で風下側のアシで反応の良いストレッチを発見。粘り強く打ち続け、リミットメイクに成功!優勝を手繰り寄せました。使用したルアーはホグ系ワームの自作チェリーリグだったそうです。優勝おめでとうございました!
 
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も多くのご協賛をいただきました。
 
《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・Fish Arrow様・Bait Breath様・Lucky Craft様・Teckel様・アズマバスボートクラブ様・AUTREC様・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・小林さん・中澤さん(順序不同)
 
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第4戦で年間順位を争うシリーズ戦は終了です。AOY及びクラッシック出場者が決定しました。後日、ご報告させていただきます。
 
2013年シリーズ戦は終わりましたが、10月6日に特別戦・11月10日に2014年シリーズの開幕戦を予定しております。今後も沢山のエントリーお待ちしております!
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
年間ランキング中間発表(第3戦終了時点) 
総重量で上位15名までがクラッシック出場となります。
 
順位NAME第1戦第2戦第3戦TOTAL
1榎本 篤史2780g3380g1500g7660g
2石毛 直也3570g1140g2210g6920g
3
戸村 貴彦
1530g3930g1200g6660g
4柴田 泰2300g2980g1310g6590g
5秋葉 和也1330g3460g880g5670g
6高橋 透650g4780g0g5430g
7保坂 英記1990g2620g700g5310g
8中澤 一美890g3510g610g5010g
9君嶋 一慶2430g1130g1430g4990g
10日野 雅司1970g1900g990g4860g
11嶋村 尊彦2580gNo2190g4770g
12沓沢 秀樹2480g660g1220g4360g
13笠井 克紀1050g2560g0g3610g
14日置 典重No2780g800g3580g
15中谷里 隆行1680g590g1150g3420g
16松田 守彦 3000g 370gNo 3370g
17 国府田 宏幸2480g No 410g 2890g
18浅野 裕也 1230g1650g  No2880g
19 中嶋 英三1440g No  1360g2800g
20 竹内 俊美2610g 0g  0g2610g
21山本 純司 0g1560g 980g 2540g
22 柳岡 愛 210g990g 1280g 2480g
23 佐藤 和幸1770g 660g No
2430g
24亀田 裕生270g  2070gNo 2340g
25石山 和夫790g 1350g No2140g
26 服部 大介1390g 710g 0g 2100g
27横堀 進 0g 1940g0g1940g
28 宮本 明1630g 300g No  1930g
29 梶山 信之 No1730g No 1730g
30小林 正人0g 1430gNo  1430g
31内野 勝彦No 1420g 0g  1420g
32 関 建一郎940g  330gNo 1270g
33中村 浩之0g  0g1270g1270g
34正木 正実 No No1050g1050g
35西村 茂剛 760g NoNo 760g
36
安藤 憲一230g 350g0g580g
37
増木 克敏 560gNoNo 560g
38室木 修200gNoNo200g
39田島 嘉之NoNo0g 0g

 

AOY争いは暫定1位の榎本選手から4位の柴田選手までの差が約1kgで誰が取ってもおかしくない状況です。クラシック出場権争いは暫定15位の中谷里選手を中心として前後1kgの範囲に13名がひしめく大混戦。
 
注目の最終戦は8月18日。皆さん、頑張って下さい!
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
第3戦 Pride of Hearts
Date 2013 July 28
 
 ボーターNAME人数weightfishbig fish
1石毛 直也12210g4 
2嶋村 尊彦22190g4 
3榎本 篤史11500g5 
4君嶋 一慶11430g2 
5中嶋 英三11360g2 
6柴田 泰11310g3 
7柳岡 愛21280g2 
8中村 浩之11270g3 
9沓沢 秀樹11220g11220g
10戸村 貴彦11200g1 
11中谷里 隆行11150g3 
12正木 正実11050g1 
13日野 雅司2990g2 
14山本 純司1980g1 
15秋葉 和也1880g2 
16日置 典重1800g2 
17保坂 英記1700g2 
18中澤 一美2610g1 
19国府田 宏幸3410g1 
20竹内 俊美10g0 
20高橋 透10g0 
20笠井 克紀20g0 
20横堀 進10g0 
20服部 大介10g0 
20安藤 憲一10g0 
20内野 勝彦10g0 
20田島 嘉之10g0 
 
連日猛暑が続く中、夏の特別戦 Pride of HEARTSが開催されました。
梅雨明け後晴天が続いていましたが、試合前日に各所で記録的なゲリラ豪雨に見舞われ、水位の上昇や水門の開放など、大きな状況変化がありました。この状況変化が魚の活性に大きな影響を与えることとなりました。
 
では試合当日の模様です。
夏らしい穏やかな朝でした。皆さんのご協力でスムーズなSTARTすることができました。
 
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 各選手暑さに負けることなく無事に帰着。そしてウエインです。
 
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ビッグフィッシュ賞 沓沢選手
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 常陸利根川のアシからブレイクまでを、クリスタルSのスロー巻きでキャッチ!ブレイク側の反応が良かったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 上位入賞者の皆さんです。
第5位 中嶋選手
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 黒部川の垂直護岸をスワンプクローラーのドロップショットで打ち続けて、ショートバイトに悩まされましたが、なんとか搾り出したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 君嶋選手
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 プラクティスで反応の良かった利根川のクリークへ直行。プラン通り複数のバイトを得る事が出来ましたが、やはりショートバイトに悩まされ2本のキャッチに成功。ルアーはフィッシュアローのFAホッグ テキサスリグでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 榎本選手
183703024_624.v1375488636.jpg鰐川で反応の良いストレッチを発見。ドライブクローのテキサスリグで多数のキーパーをキャッチして唯一のリミットメイクに成功。ペナルティーで減点されるもお立ち台を死守しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 嶋村選手 

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 利根川の支流へロングドライブを決行。ファットイカのノーシンカーが好反応だったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 
そして、タフコンディションの第3戦 Pride of Hearts を制したのは・・・
優勝 石毛選手!
 
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今年、二度目の優勝となった石毛選手。前回、優勝した第1戦と同じ利根川のクリークを選択。スローで丁寧なアプローチに反応する事が解り、我慢の展開でしたが4本をキャッチ!ルアーも第1戦と同じベイトブレスのバイズクロー5gテキサスだったそうです。おめでとうございました。
 
表彰式の後は恒例の抽選会です!
 
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表彰後は恒例の抽選会です。今回も沢山のメーカー及び個人 の皆様にご協賛頂きました。
メガバス様、ラッキークラフト様、フィッシュアロー様、サンライン様、アズマバスボートクラブ様、Teckel様、山岡 計文プロ(ティムコ様)、竹内プロ(ベイトブレス様)、K.O.Garage (小暮さん)、味のめんたい福太郎様(五味プロ)、中澤さん、小林さん、君嶋さん、戸村さん ありがとうございました。
 
次回は早くも2013年シリーズ最終戦となります。沢山のご参加お待ちしております!
 
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HEARTS MARINE TOURNAMENT2013
年間ランキング中間発表(第2戦終了時点)
総重量で上位15位までがクラッシック出場となります。
 
順位NAME第1戦第2戦TOTAL
1榎本 篤史2780g3380g6160g
2戸村 貴彦1530g3930g5460g
3高橋 透650g4780g5430g
4柴田 泰2300g2980g5280g
5秋葉 和也1330g3460g4790g
6石毛 直也3570g1140g4710g
7保坂 英記1990g2620g4610g
8中澤 一美890g3510g4400g
9日野 雅司1970g1900g3870g
10笠井 克紀1050g2560g3610g
11君嶋 一慶2430g1130g3560g
12松田 守彦3000g370g3370g
13沓沢 秀樹2480g660g3140g
14浅野 裕也1230g1650g2880g
15
日置 典重
No2780g2780g
16竹内 俊美2610g0g2610g
17嶋村 尊彦2580gNo2580g
18国府田 宏幸2480gNo2480g
19佐藤 和幸1770g660g2430g
20亀田 裕生270g2070g2340g
21中谷里 隆行1680g590g2270g
22石山 和夫790g1350g2140g
23服部 大介1390g710g2100g
24
横堀 進
0g1940g1940g
25宮本 明1630g300g1930g
26梶山 信之No1730g1730g
27山本 純司0g1560g1560g
28中嶋 英三1440gNo1440g
29小林 正人0g1430g1430g
30内野 勝彦No1420g1420g
31関 建一郎940g330g1270g
32柳岡 愛210g990g1200g
33西村 茂剛760gNo760g
34安藤 憲一230g350g580g
35増木 克敏560gNo560g
36室木 修200gNo200g
37中村 浩之0g0g0g

 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
第2戦 standings
Date 2013 June 30
 
ボーターNAME人数weightfishbig fish
1
高橋 透 4780g 1390g 
2戸村 貴彦 3930g  
3中澤 一美 3510g  
4秋葉 和也 13460g  
5榎本 篤史 3380g  
6柴田 泰 2980g  
7日置 典重 2780g  
8保坂 英記 2620g  
9笠井 克紀 2560g  
10亀田 裕生 2070g  
11横堀 進 1940g  
12日野 雅司 1900g  
13梶山 信之 1730g  
14浅野 裕也 1650g  
15山本 純司 1560g  
16小林 正人 1430g  
17内野 勝彦 1420g  
18石山 和夫 1350g  
19石毛 直也 1140g  
20君嶋 一慶 1130g  
21柳岡 愛 990g  
22服部 大介 710g  
23沓沢 秀樹 660g  
23佐藤 和幸 660g  
24中谷里 隆行 590g  
25松田 守彦 370g 

 
26安藤 憲一 350g  
27関 建一郎 330g  
28宮本 明 300g  
29竹内 俊美 0g  
29中村 浩之 0g 
29正木 正実 0g  
 
 梅雨ど真ん中の6月。バスフィッシングにはベストシーズンに第2戦が開催されました。試合前に続いた雨の影響か、カスミ水系は珍しく水位が若干高い状態が維持されており、フロッグやノーシンカーでのシャローゲームが好調なようでした。
 
今回も33艇、46名と沢山の会員さんにエントリー頂きました。皆さん、率先して連結などを手伝って頂けるのでスムーズにスタートができます。ありがとうございます!

 

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試合中は快晴無風から突然のスコールとめまぐるしく天候が変化しましたが、皆さん無事に帰着。ウエイン開始です!
 
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ここからは上位の皆さんです。
第5位 榎本選手
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 得意の北浦で各所をランガン。
ワイルドハンチ、バイズクロー、ドライブクローのローテーションでリミットメイクできたそうです。

 

 
 
 
 
 
 
 
第4位 秋葉選手
181418700_624.v1372908305.jpg
 朝一は得意の常陸利根川でトネスプラッシュ、その後掘割川で1本キャッチ、再び常陸利根川へ戻りスモラバ、ジグヘッド、ドロップショットを駆使してリミットメイクしたそうです。ワームはキャンドテールとディトレーター
でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 中澤選手 
181418691_624.v1372908403.jpgハーツマリンでも最多の釣行日数を誇る中澤さん。初のお立ち台です!

 

外浪逆浦の杭とヘラ台周りで、ノーシンカーやバックスライド系ワームでリミットメイク。いつも以上にスローなアクションが効果的だったそうです

 

 

 

第2位 戸村選手

181418784_624.v1372929034.jpgカスミ本湖の比較的バンクに近い杭周りで数本キャッチ後、季節先取りで沖の杭を攻めるも不発、その後戻りながら最後に常陸利根川の杭でリミットメイクできたそうです。ルアーはバンドークローの5gテキサスでした。

 

 

 

 

 

そして、第2戦のウイナーは・・・この記事を書いてる私、高橋でした。
181418582_624.v1372908280.jpg利根川のバンクからブレイクまでのブラインドブッシュを、mibro バレッドヘッド、トネスプラッシュ、シャローロール、ファットイカでリミットメイク&入れ替えをしました。後半に降り出した雨がファーストムービングへの反応を良くしてくれました。併せてビッグフィッシュ賞も獲得できました。 たまには良い事あるもんですね。
 
表彰後は恒例の抽選会です。今回も沢山のメーカー及び個人 の皆様にご協賛頂きました。
メガバス様、ラッキークラフト様、ラビオス様、サンライン様、アズマバスボートクラブ様、藤木淳プロ(イマカツ様)山岡 計文プロ(東レ様・ティムコ様)、小林 知寛プロ(エバーグリーン様)、深江真一プロ、竹内プロ(ベイトブレス様)、K.O.Garage (小暮さん)、味のめんたい福太郎様(五味プロ)、中澤さん、日置さん、日野さん、小林さん、ありがとうございました。
 
181418995_624.v1372844837.jpg181419069_624.v1372844834.jpg181418898_624.v1372936484.jpg 181419191_624.v1372850101.jpg
 
次回、第3戦は毎年恒例の「Pride of Hearts」です!沢山のご参加お待ちしております。
 
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もご覧下さいませ!

 

 

 

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
第1戦 standings
Date 2013 May 26
 
 ボーターNAME人数weightfishbig fish
1石毛 直也13570g31620g
2松田 守彦23000g3 
3榎本 篤史12780g3 
4竹内 俊美12610g3 
5嶋村 尊彦22580g3 
6沓沢 秀樹12480g3 
6国府田 宏幸22480g3 
8君嶋 一慶22430g3 
9柴田 泰12300g3 
10保坂 英記11990g3 
11日野 雅司 21970g2 
12佐藤 和幸11770g2 
13中谷里 隆行11680g2 
14宮本 明11630g2 
15戸村 貴彦21530g3 
16中嶋 英三11440g3 
17服部 大介11390g2 
18秋葉 和也11330g2 
19浅野 裕也11230g2 
20笠井 克紀11050g1 
21関 建一郎2940g1 
22中澤 一美2890g1 
23石山 和夫1790g2 
24西村 茂剛2760g2 
25高橋 透1650g1 
26増木 克敏2560g1 
27亀田 裕生2270g1 
28安藤 憲一1230g1 
29柳岡 愛2210g1 
30室木 修1200g1 
31小林 正人10g0 
32山本 純司10g0 
33横堀 進10g0 
34中村 浩之1og0 
 
 
4月に開催予定だった第1戦が強風で順延となり、第2戦が予定されていた5月26日が2013年のハーツマリントーナメントの開幕戦となりました。
 
 魚のコンディションはプリからアフターそして回復傾向の固体まで様々で、狙う魚によって多くのパターンが存在する状況でした。また、当日はNBCチャプターや他のマリーナトーナメント等が多数開催されており、人的プレッシャーもいつも以上となり、厳しい試合が予想されました。
 
それでは、大会の模様です。
第1戦ではスポーニング絡みの魚への配慮として3本リミットでの試合となりました。また協賛していただいてるGRANBASS様よりライブウェルトリートメントのレジュネベイドが各選手に配布され、キープした魚への負担を極力少なくする事を各選手に協力していただきました。

 

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朝から吹き続けた南風に悩まされまたが、皆さん無事に帰着と検量です!

 

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上位の皆様です。
第5位 嶋村選手
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朝一に向かった外浪逆浦を30分で見切り、黒部川への移動を決断。本流と流入河川にてスモラバでキャッチしたそうです。エリアのアジャストが功を奏しました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 竹内選手
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JBカスミで熟知してるカスミ本湖をセレクト
本湖東岸のドック周りをランガンするも不発に終わったが、東浦に入り風が強く吹き出したタイミングで、連続キャッチに成功したそうです。
使用ルアーは、ベイトブレスのバイズシュリンプ4.5インチ(カラーブラックブルーラメ) 1/4ozテキサスリグ。ボトムでホップをさせるアクションが効果的だったそうです。
 
 
 
 
 
 
第3位 榎本選手

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 北浦の石積みに入るも反応が悪いため、ドック周りへエリアを変更。これが吉と出てリミットメイクに成功したそうです。
チャート系のクローワームに反応が良かったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 松田選手
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得意としてる北浦の杭をランガンするも不発。3位の榎本選手と同じく、ドック周りへエリアを変更しバイトを得ることができたそうです。
ベイトブレスのベイン5.5やレッグワームなどでキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2013年の初戦を制したのは・・
WINNER 石毛選手!

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前日のプラクティスで魚はキャッチ出来なかったが、水質の良くベイトフィッシュが豊富だった利根川のクリークを見つけ、大潮ということもあり夜に魚が供給されてることを期待して試合当日はそのエリアへ直行。風が吹き出したタイミングでバイトが得たそうです。ビッグフィッシュ賞の50アップを含むナイスサイズのバスを3本揃え見事初戦を制しました!
使ったルアーはベイトブレスのバイズクロー3.5(カラーは ダークレッドブルークロー)の5gテキサスだったそうです。おめでとうございました!!
 
表彰式の後は、恒例の抽選会です。今回も沢山のメーカー及び個人の皆様にご協賛いただきました。
 
メガバス様、フィッシュアロー様、清水 盛三プロ(エバーグリーン様、サンライン様、ベイトブレス様)、ラビオス様、ルアーマガジン様、アズマバスボートクラブ様、アウトレック様、GRANBASS 前田様、K.O.Garage 小暮さん、味のめんたい福太郎様(五味さん)、中澤さん、竹内プロ、小林さん、君嶋さん、日置さん
 
ありがとうございました。
 

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次回の第2戦は6月30日 になります!沢山のエントリーお待ちしております。
 
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HEARTS MARINE CLASSIC 2012 
Date Oct 20、21
 
 NAMEDay1fishDay2fishTOTAL
1竹内 俊美2670g52330g35000g
2松田 守彦2460g32160g24620g
3保坂 英記3300g5630g13930g
4柴田  泰1220g22390g53610g
5鍋島 健1600g31350g22950g
6山本 純司1570g31070g22640g
7内野 勝彦1030g11460g22490g
8榎本 篤史1770g3470g12240g
9石毛 直也450g21410g11860g
10亀田 裕生1050g10g01050g
11安藤 憲一0g0900g2900g
12正木 正実0g0650g1650g
13服部 大介0g0510g1510g
14
中嶋 英三
0g0300g1300g
15笠井 克紀0g00g00g
16中村 浩之0g00g00g
 
年間成績上位の選手のみが出場できるハーツマリン CLASSICが10月20・21日に開催されました。2Daysで争われるため、レギュラー戦と違い2日間通して魚をキャッチする安定感が求められます。 両日とも天候に恵まれましたが、 モリゾーカップ以降続いてる水質の悪化や水温低下の影響で、各選手厳しい状況のの中での試合だったようです。
 
それでは当日の模様です。
すばらしい朝焼けの中、各選手の受付と準備が始まりました。ベイトブレス様より選手全員にバイズシュリンプがプレゼントされました。
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クラッシックは迫力ある一斉スタートです。
 
158736498.v1351853051.jpg 158736436.v1351853057.jpg
 
両日共に穏やかな釣り日和となりました。
 
158736518.v1351853052.jpg 158736550.v1351853047.jpg
 
両日のウエインです!

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ビッグフィッシュ賞は石毛選手がゲット、Day2に設定されてるワンデイウイナーには柴田選手。 

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3位 保坂選手
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北浦から黒部川まで広範囲に拾っていき、表彰台をゲット!
シャロークランクが有効だったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 松田選手
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ベイトブレスのベインによる、杭打ちにて連日1400gオーバーの魚を持ち込みました。
さすが北浦チャプター2年連続チャンピオン 。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、栄えある2012年ハーツマリンクラッシック優勝者は・・・
竹内選手!
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得意とする霞本湖のシャローを攻略!バイズクローテキサスリグとワイルドハンチをシチュエーションによりローテーションし、スコアメイクしたそうです。これでAOY、サマーバトル、クラッシックを制覇。ハーツマリントーナメントグランドスラム達成までモリゾーカップのみとなりました。優勝おめでとうございました!
 
表書式の後は、恒例の抽選会。バサーオールスターのプラで来られていたモリゾープロからも多数のMODOルアーをプレゼントしていただきました。その他にもメガバスロッド、バッテリー、リール等、豪華な抽選会となりました。
 

《御協賛頂いた皆様》

SUNLINE様・Bait Breath様・Megabass様・UN Limited様・K・O Garage様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)清水盛三プロ・山岡プロ・小林さん・日置さん・松田さん(順序不同)

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一年間無事にハーツマリントーナメントを終えることができたのも、参加者並びにご協賛いただいたメーカー様・会員様のおかげです。来年もみんなが仲良く楽しめるトーナメントを目標に頑張りますので、沢山のエントリーをお待ちしております。一年間ありがとうございました。
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HEARTS MARINE TOURNAMENT CLASSIC
Date Oct 20 Day1
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2012年の締めくくるクラシックが始まりました!ゲームの組み立てが難しい2Dayトーナメントです。台風の影響も心配されましたが、気持ちの良い秋晴れでのSTARTとなりました。選手の皆さん、二日目も頑張ってください!

順位NAMEweightfish
1保坂 英記3300g5
2竹内 俊美2670g5
3松田 守彦2460g3
4榎本 篤史1770g3
5鍋島 健1600g3
6山本 純司1570g3
7柴田 泰1220g2
8亀田 裕生1050g1
9内野 勝彦1030g1
10
石毛 直也450g2
11正木 正実0g-
11中嶋 英三0g-
11笠井 克紀0g-
11安藤 憲一0g-
11中村 浩之0g-
11服部 大介0g-

 

HEARTS MARINE TOURNAMENT 
特別戦 MORIZO CUP
DATE Sep 23
 
順位NAME人数weightfish
1
榎本 篤志23300g5
2松田 守彦13010g4
3日置 典重2
2970g
4
4柴田 泰12380g5
5中嶋 英三32370g3
6関 建一郎32320g4
7君嶋 一慶22030g3
8古谷 朗21990g3
9
柳岡 愛
21960g3
10井上 泰徳21950g
11保坂 英記21840g
12青木 敬一21790g3
13清水 盛三21510g
14室木 修11210g
15福山 清孝21090g2
16嶋村 尊彦11070g 
17正木 正実11020g 
18中澤 一美1940g
19
服部 大介1920g
20斉藤 幸男1890g
21内野 勝彦1760g
22
田中 賢爾
2520g
23高橋 透 1500g
23 小林 正人1500g
25 笠井 克紀2330g
26 中村 浩之10g
26 佐久間 寛20g
26 中谷里 隆行20g
26 宮本 明10g0
26 戸村 貴彦20g
 
今年もBASSMASTERの清水 盛三プロが主催する日本のアングラーとの交流トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。当日はあいにくの悪天候でしたが、セミオープンということで多数のエントリーをいただき盛大に行われました。
フィールドコンディションは、真夏の高水温から急激に下がった水温と、強い北東風により厳しい状況となってました。これにより“今”を釣る能力が問われる試合になりました。
 
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終日、風雨が強い状態でしたが各選手は無事に帰着。ウエイン開始です。
 
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上位の皆様です。
BIG FISH賞 清水盛三プロ
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 悪天候を味方にビッグフィッシュ狙いでカスミ本湖へ!東岸をランガンしてワイルドハンチで1500オーバーをキャッチ。モリゾープロらしい魚でした。流石です。
 
 
 
 
 
 

 

 

第5位 中嶋選手
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前日プラでチェックした利根川支流の状況が思わしくないと判断し、唯一バイトがあった外浪逆浦にエリアを選択。ワイルドハンチを巻き倒して3本をキャッチし、嬉しい入賞を果たしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第4位 柴田選手
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利根川の縦ストラクチャーでジグヘッドワッキーを駆使してスローになった魚をキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3位 日置選手
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北浦、鰐川、常陸利根川と広く探り、厳しい状況の中でスローに攻めて4本キャッチに成功したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第2位 松田選手
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得意としてる北浦本湖の杭をドロップショットでで攻略。4本キャッチし3キロオーバーをマークしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてモリゾーカップ2012優勝は・・ 榎本選手!!見事に2連覇です!おめでとうございます。
 
 
北浦の石積み、ドックの壁、水門などをのランガン。ワイルドハンチのブルーバックチャート、フラッシュチャート、クラウンなどをカラーローテーションし、タフな状況下で口を使わせたそうです。
 
ウエインの後はモリゾーカップ恒例のBBQ&表彰式。選手の皆さんは楽しく交流されていました。
 
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お腹いっぱいのところで抽選会!驚きのレアアイテムも飛び出し、大いに盛り上がりました。
 
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《ご協賛頂いたメーカー及び個人の皆様》
清水 盛三プロ(Bait Breath様、サンライン様、エバーグリーン様、ダイワ様、がまかつ様)、アズマバスボートクラブ様、TOP50山岡 計文プロ、TOP50小林 友寛プロ、K.O Garege様(小暮さん)、UN Limited様、日置プロ、小林さん、Qちゃん(中村さん)
 
 
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盛三プロには来年の開催をお約束頂き、お開きとなりました。参加された選手の皆さん、お手伝い頂きました関係者の皆さん、ありがとうございました。
 
今年も10月末に利根川でBasserオールスターが開催され、盛三プロも出場されます。優勝目指して頑張って下さい!
 
 
 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2012 
年間ランキング最終結果
 
ハーツマリントーナメント2012年シリーズのAOYに輝いたのは竹内プロ!竹内プロは来年のシリーズ戦全戦、エントリーフィーが免除となります。おめでとうございました!
 
同時に10月に開催するクラッシックの出場者17名(繰り上げ含む)も決定しました。惜しくもAOYレースで2位となった榎本選手の連覇か!?勢いに乗る竹内プロか!?それとも他の選手か!?こちらも楽しみです。
 
 
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順位NAME第1戦第2戦第3戦第4戦TOTAL
AOY竹内 俊美2160g4120g5400g2850g14530g
2榎本 篤史3110g4190g1760g2710g11770g
3松田 守彦No2100g4910g4520g11530g
4亀田 裕生2660g1290g3860g1940g9750g
5保坂 英記1260g1400g2390g3060g8110g
6増木 克敏2090g2820g2730gNo7640g
7関 建一郎0g5020g2270gNo7290g
8正木 正実2310g570g1370g2450g6700g
9柴田 泰1610g920g2040g1890g6460g
10内野 勝彦NoNo2330g3770g6100g
11山本 純司900g1910g1570g1630g6010g
12石毛 直也640g2850g2440gNo5930g
13中嶋 英三0g2340g780g2520g5640g
14笠井 克紀0g1840g1000g2090g4930g
15鈴木 大三1000g2010g1550gNo4560g
16安藤 憲一1030g1860g1310g320g4520g
17中村 浩之0g550g0g3450g4000g
18鍋島 健1370g0g610g1570g3550g
19服部 大介910gNo900g1650g3460g
20小林 正人0g0g1820g1480g3300g
21戸村 貴彦No1210g1760gNo2970g
22高橋 透NoNo720g2230g2950g
23五味 眞廣970gNo1860gNo2830g
24君嶋 一慶0g0g2150g590g2740g
25中澤 一美690g1560gNo390g2640g
26室木 修0g0g1110g1050g2160g
27日野 雅司NoNoNo 2150g2150g
28中谷里 隆行0g830g780g480g2090g
29沓沢 秀樹NoNo880g610g1490g
30日置 典重0g560gNo500g1060g
31石山 和夫No0g1010gNo1010g
32酒井 寛0g880gNoNo880g
33嶋村 尊彦
0g
620gNoNo620g
34佐久間 寛0g0g0g0g0g
35小暮 吉則0gNoNoNo0g
36柳岡 愛NoNoNo0g0g

 

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