Name | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | TOTAL POINT | |
AOY | 村崎 陽一 | 41 | 49 | 46 | 136 |
2 | 山田 紘志 | 40 | 43 | 49 | 132 |
3 | 松田 守彦 | 45 | 41 | 42 | 128 |
4 | 長尾 仁志 | 39 | 39 | 48 | 126 |
5 | 井上 裕基 | 31 | 40 | 47 | 118 |
6 | 岡田 政行 | 33 | 32 | 50 | 115 |
7 | 増田 康太 | 49 | 10 | 45 | 104 |
8 | 保坂 英記 | 46 | 47 | 10 | 103 |
9 | 藤村 智広 | 48 | 35 | 10 | 93 |
10 | 小口 健一 | 37 | 45 | 10 | 92 |
11 | 柳岡 昭寿 | 42 | 38 | 10 | 90 |
12 | 作山 望 | 47 | 31 | 10 | 88 |
13 | 馬篭 拡志 | No | 46 | 40 | 86 |
14 | 大澤 雄太 | 32 | 42 | 10 | 84 |
15 | 伊藤 貴志 | 35 | 37 | 10 | 82 |
16 | 岸 博之 | 10 | 10 | 44 | 64 |
17 | 笠井 克紀 | 10 | 10 | 43 | 63 |
18 | 秋葉 和也 | 10 | 10 | 41 | 61 |
19 | 関和 直紀 | 50 | No | 10 | 60 |
20 | 福島 勇介 | 38 | 10 | 10 | 58 |
21 | 山本 純司 | 10 | 36 | 10 | 56 |
22 | 赤坂 仁 | 44 | No | 10 | 54 |
22 | 田鍋 秀和 | 34 | 10 | 10 | 54 |
24 | 竹内 俊美 | 43 | No | 10 | 53 |
24 | 中村 浩之 | 10 | 33 | 10 | 53 |
26 | 正木 正実 | No | 50 | No | 50 |
27 | 島村 勝也 | 10 | 29 | 10 | 49 |
28 | 掛水 崚 | No | 48 | No | 48 |
29 | 稲垣 卓也 | 36 | 10 | No | 46 |
30 | 内山 裕 | 10 | 34 | No | 44 |
30 | 川崎 和成 | No | 44 | No | 44 |
32 | 宮本 明 | 0 | 30 | 10 | 40 |
33 | 山本 史郎 | No | No | 39 | 39 |
34 | 高橋 透 | 10 | 10 | 10 | 30 |
35 | 千原 勝也 | 10 | 10 | 0 | 20 |
36 | 秋田 順二 | 10 | No | No | 10 |
36 | 小野田 大輝 | 10 | No | No | 10 |
36 | 根本 光太朗 | 10 | No | No | 10 |
36 | 亀田 裕生 | No | 10 | No | 10 |
36 | 五味 眞廣 | No | 10 | No | 10 |
36 | 宮嶋 駿介 | No | 10 | No | 10 |
42 | 大川さん | No | No | 0 | 0 |
順位 | Name | 1 | 2 | 3 | TOTAL | POINT |
1 | 岡田 政行 | 43 | 41.5 | 40.5 | 125 | 50 |
2 | 山田 紘志 | 39 | 35 | 34 | 108 | 49 |
3 | 長尾 仁志 | 32 | 37.5 | 69.5 | 48 | |
4 | 井上 裕基 | 21 | 21.5 | 25.5 | 68 | 47 |
5 | 村崎 陽一 | 23 | 34.5 | 57.5 | 46 | |
6 | 増田 康太 | 39 | 39 | 45 | ||
7 | 岸 博之 | 38 | 38 | 44 | ||
8 | 笠井 克紀 | 33.5 | 33.5 | 43 | ||
9 | 松田 守彦 | 32 | 32 | 42 | ||
10 | 秋葉 和也 | 30.5 | 30.5 | 41 | ||
11 | 馬篭 拡志 | 21 | 21 | 40 | ||
12 | 山本 史郎 | 17 | 17 | 39 | ||
13 | 山本 純司 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 高橋 透 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 千原 勝也 | 0 | 0 | 0 | ||
13 | 藤村 智広 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 柳岡 昭寿 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 関和 直紀 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 島村 勝也 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 伊藤 貴志 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 作山 望 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 小口 健一 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 宮本 明 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 赤坂 仁 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 中村 浩之 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 竹内 俊美 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 竹内 俊美 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 田鍋 秀和 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 大澤 雄太 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 保坂 英記 | 0 | 0 | 10 | ||
13 | 大川さん | 0 | 0 | 0 |
チャンピオン186DCをご成約いただきました。
将来、愛艇をけん引していろいろなフィールドに行って釣りをしたいお客様。トレーラー車検取得歴のあることが決め手となり、ご成約いただきました。
2024年ハーツマリントーナメント、シリーズ第3戦が開催されました。
今春、立ち上げた当店のルアーブランド、HMカスタムルアーズ(HM CUSTOM LURES)。
第一弾として8月にクワッズキラー(QUAZKILLER)を発売しました。
日本では見慣れない(なじみのない)ツインバズにもかかわらず、多くの方に興味を持って頂けました。
面白いのが、販売が関東にある当店(ハーツマリン&ハーツセレクト)と開発&モニタリングでご協力いただいた九州の福岡県にあるノックスビル(Knoxville)さんのみということもあってか!?関西(琵琶湖)方面のお客様からのご注文が少ない。
では、琵琶湖では釣れないかというとそんなことはなく、フロッグやパンチングなど楽しい釣りでのガイドでおなじみのSAMMY GUIDE SERVICEではしっかり結果が出ています。
こんなサイズがドカンと出る、夢がある琵琶湖で投げないなんて・・・
そんな食わず嫌い!?なクワッズキラー(QUAZKILLER)を関西(琵琶湖)方面のアングラーの方々に知ってもらいたいという思いから、9月21日(土)にブランチ大津京で行なわれる琵琶湖最大級のフィッシングイベント『マザーレイクアトラクション』に出展いたします。
公式HP:https://motherlake-attraction.com/
当日はクワッズキラー(QUAZKILLER)のデザイナーであるテッケルの前田氏がブースに常駐。
クワッズキラー(QUAZKILLER)を見て買えるだけではなく、ルアーの特徴や有効性、開発秘話などを直接聞くことができる絶好の機会です。
興味があるお客様、『マザーレイクアトラクション』に行かれる方は是非、HMカスタムルアーズ(HM CUSTOM LURES)ブースまでお越しくださいませ。
エントリーモデルとして人気だったローランス Hook Revealシリーズの後継モデルとして発表された、イーグル(Eagle)シリーズ。
リリースされた情報については以前、当ブログでご紹介させていただきました。
参照ブログ:http://www.heartsmarine.com/202405/-eagle.html
先月、日本でも販売が開始されて当店にもイーグル-9(EAGLE-9)のデモ機が入荷しましたので湖上でテストしてみました。
テストに使用したのは9インチで200khzと455/800khzのHD(ハイデフ)サイドスキャン・ダウンスキャンが発信可能な通称「トリプルショットHD」モデルです。
1.基本仕様は?
まず、押さえておきたいのが、Hook Revealシリーズと同様にイーグル(Eagle)シリーズはネットワーク機能はないので、他のローランス魚探とのネットワークを介したウェイポイントや魚探情報の共有はできないことです。バスボートでバウとリアで2台設置しても映像や入力したポイントは共有できないのでご注意ください。
Hook Revealシリーズからイーグル(Eagle)シリーズになったことによる大きな変更点はモニターが視野角の広いIPS液晶になったことです。これにより、発色やコントラストもかなり向上したように感じられます。
ホーム画面はHOOk Revealシリーズと同様にキーパッドで操作しやすいデザインとなっています。また、キーパッドはHDSシリーズと同様の配列変更されされました。
SDカードスロットは画面側からサイドに変更されたことで、防水性が向上したと思います。
Hook Revealシリーズ同様、保管時のモニター保護用のサンカバーは別売りとなります。Eagle9インチ専用のガラスフィルムであるブレイクガード(品番EG9)もイーグル(Eagle)シリーズの発売に合わせてリリースされました。
大きく変わったのは振動子のコネクタです、Hook Revealシリーズは差し込み式だったので、ちゃんと差し込めていなくて『電源が入らない!』というトラブルが多くありましたが、イーグル(Eagle)シリーズはネジでロックするタイプに変更となったことで確実に接続するできるようになりました。
2.地図表示機能は?
イーグル(Eagle)シリーズのモニターサイズラインナップは4・5・7・9インチの4種類。SDカードスロットが搭載されていて地図表示可能なモデルは、5・7・9インチとなります。
MAP付きモデルには購入時に全国湖沼図もしくは簡易海図が付属します。C-MAPジェネシスやリーフマスターで作成したAT-5ファイルにも対応しております。地図表示可能なモデルは自動等深線作図機能であるジェネシスライブも搭載されてます。
3.振動子のサイズ
イーグル(Eagle)シリーズで採用されたトリプルショットHD振動子は200kHzの2DとHD(ハイデフ)化された455/800kHzのダウンイメージ・サイドイメージがスキャン可能な新開発 の振動子です。サイズは横幅41mm・長さ256mm・、厚み28mmで旧トリプルショット振動子と比べると長さは同じぐらいですが、幅と厚みが大きくなりました。
ボリュームがUPしたことでJ-SPECのトリプルショット振動子プロテクターは使用できないのでご注意ください。
J-SPECによるとトリプルショットHD振動子プロテクターを開発中で10月上旬までには発売できる予定とのことでした。
マウント用のブラケットが振動子の大型化に伴い、若干仕様が変更されておりますがサイドマウントポールへの取り付けは可能です。
4.トリプルショットHD振動子の実力は?
いつもの水門前をスキャンしてみました。スクロールスピードを調整機能が無いのでストラクチャーが若干小さく表示されていますが、十分に判別できるレベルですね。ブレイク下のストラクチャーも映し出しています。
テトラ帯の映像です。テトラの穴までは判別きませんが、テトラのエッジは把握できます。両翼30mレンジでの表示でも、きっちりとスキャンできますね。
常陸利根川で有名な水深3m程にある沈船エリアです。 輪郭はぼんやりしてますが、沈船だと認識できるレベルで映っていますね。
エントリーモデルとして 十分すぎるスペックを有したローランス イーグル(Eagle)シリーズ、いかがだったでしょうか?バスフィッシングから浅場の海まで様々な方にお使いいただけると思います。 ご購入は下記のリンクからどうぞ。
https://heartsselect.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1224172&csid=36
ローランスイーグル(Eagle)シリーズに関してご質問等ございましたら、ハーツファインダー高橋(090-3470-1858)までお気軽にご連絡ください!