HAERTS MARINE TOURNAMENT 2023
第2戦
Date 2023 July 2
順位 | Name | 1 | 2 | 3 | TOTAL | POINT |
優勝 | 関和 直紀 | 46.5 | 45.5 | 92 | 50 | |
2 | 横堀 進 | 36 | 36.5 | 72.5 | 49 | |
3 | 正木 正実 | 27 | 32.5 | 59.5 | 48 | |
4 | 赤坂 仁 | 45 | 45 | 47 | ||
5 | 田鍋 秀和 | 44 | 44 | 46 | ||
6 | 長尾 仁志 | 37 | 37 | 45 | ||
7 | 小口 健一 | 33 | 33 | 44 | ||
8 | 福島 勇介 | 28.5 | 28.5 | 43 | ||
9 | 山本 史郎 | 28 | 28 | 42 | ||
9 | 伊藤 貴志 | 28 | 28 | 41 | ||
9 | 内山 裕 | 28 | 28 | 40 | ||
12 | 山本 純司 | 10 | ||||
12 | 笠井 克紀 | 10 | ||||
12 | 高橋 透 | 10 | ||||
12 | 秋葉 和也 | 10 | ||||
12 | 岡田 政行 | 10 | ||||
12 | 千原 勝也 | 10 | ||||
12 | 柳岡 昭寿 | 10 | ||||
12 | 井上 裕基 | 10 | ||||
12 | 中村 浩之 | 10 | ||||
12 | 岸 博之 | 10 | ||||
12 | 亀田 裕生 | 10 | ||||
12 | 作山 望 | 10 | ||||
12 | 大沢 雄太 | 10 | ||||
12 | 小野田 大輝 | 10 | ||||
12 | 宮本 明 | 10 | ||||
12 | 山田 紘志 | 10 | ||||
12 | 藤村 智弘 | 10 | ||||
12 | 徳利 順之介 | 10 | ||||
12 | 川崎 和成 | 10 | ||||
12 | 竹内 俊美 | 10 | ||||
12 | 松田 守彦 | 10 | ||||
12 | 増田 康太 | 10 |
デジタルウエイン方式へと大きく変わった2023年シーズン。早くも折り返しとなる第2戦が開催されました。
当日は各所でトーナメントが開催れており、厳しい状況が続いてる霞ヶ浦水系に人為的プレッシャーもさらに高まり難しいトーナメントが予想されてました。
では、当日の模様です。前夜に雨が降り、予想外のローライトで迎えた朝でした。時間が経つにつれて晴れていく予報でしたので、朝のローライトがどうゲームを左右したのでしょうか?
33チーム、51名のエントリーをいただき無事に皆さん帰着、11チームがウエインしました。
上位入賞者です。
第5位 田鍋選手
朝一に外浪坂浦の水門周りで、ジグヘッドワームのミドストでキャッチしたそうです。
第4位 赤坂選手
利根川中流域の水路で、見えバスを発見しストレートワームのネコリグで仕留めたそうです。
第3位 正木選手
ワニ川の水門や石積みまわりを、センコーのノーシンカーで丁寧に攻め2本のバスをキャッチしたそうです。
第2位 横堀選手
利根川支流の護岸沿いを、小型ワームのダウンショットとラバージグのスイミングで2本キャッチに成功しました。
そして第2戦を制したのは・・・
優勝 関和選手
早いフライトだったということで、常陸利根川最下流のアシへ入り羽根系プラグで今大会のBig Fish賞となった46.5cmをキャッチ。その後バイトが続かなかったが、ハーツマリンドック対岸の利根川へ繋がる水路近くの垂直護岸にてストレートワームのワッキーリグにて45.5cmをキャッチして、2022年に引き続き第2戦を制しました。おめでとうございます!
表彰式の後は恒例の抽選会です。 今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・GRASSROOTS様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・シェルターマリン様・Minoru Marine様・日本サプライ様・ABC森様・川崎様・今井様・TEX 早野プロ
最終戦となる第3戦は9/10(日)の予定です。皆様のエントリーをお待ちしております!
もご覧下さいませ!