HEARTS MRINE TOURNAMENT 2022
CLASSIC
Date 2022 Nov 5,6
Name | Day1 | fish | Day2 | fish | TOTAL | |
優勝 | 竹内 俊美 | 1310g | 1 | 890g | 1 | 2200g |
2 | 村崎 陽一 | 1820g | 2 | 0g | 0 | 1820g |
3 | 秋葉 和也 | 1540g | 1 | 0g | 0 | 1540g |
4 | 保坂 英記 | 960g | 1 | 510g | 0 | 1470g |
5 | 伊藤 貴志 | 1150g | 2 | 0g | 0 | 1150g |
6 | 岸 博之 | 870g | 1 | 0g | 0 | 870g |
7 | 千原 勝也 | 680g | 1 | 0g | 0 | 680g |
8 | 岡田 政行 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 五味 眞廣 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 笠井 克紀 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 柳岡 昭寿 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 森 貴敬 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 作山 望 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 内山 裕 | 0g | 0 | 0g | 0 | 0g |
8 | 長尾 仁志 | -2000g | 0 | 580g | 0 | 0g |
ハーツマリントーナメント年間ランキング上位者のみで争うクラッシックを2年ぶりに開催しました。
単日3本リミットの2日間の総重量で争うトーナメント ということで、レギュラー戦とは違った戦略も必要とされます。
それでは当日の模様です。
北東の風が吹いた影響か大きな冷え込みも無い朝を迎え、クラッシック名物の一斉フライトでスタートとなりました。
両日共に天候に恵まれましたが、魚の活性は非常に低く、前回のクラッシック同様の厳しいローウエイト戦となりました。二日間共に、各選手無事に帰着となりました。
上位入賞者です。
第5位 伊藤選手
初日の2本は利根川支流のバンク沿いカバーにて、パワーフィネスタックルでスモラバを使いバイトに持ち込んだそうです
第4位 保坂選手
エリアは利根川支流。水温低下によりストラクチャーに着く魚が減ってバイトが少なく苦しみましたが、護岸沿いにて7gラバージグのスイミングで攻め、2日間とも魚を持ち込みました。
第3位 秋葉選手
初日に持ち込んだ1540gの魚で表彰台を獲得。今大会のBig Fish賞となりました。利根川中流域のアシでホグ系ワームのテキサスリグでキャッチしたそうです。
第2位 村崎選手
初日に北利根川にてクランクとテキサスリグでナイスキーパーを立て続けにキャッチ、2日目も同じ戦略を続けましたがキャッチならず、2位となりました。
そして2022年のハーツマリンクラッシックを制したのは・・
優勝 竹内プロ!
初日はカスミ本湖東岸のブッシュ周りでD-ZONEのダブルインディアナブーレドモデルで1300gをキャッチ、2日目は外浪逆浦のブッシュにて初日と同じスピナーベイトでキャッチに成功。タフな二日間を制しました。おめでとうございます!
表彰式の後は恒例の抽選会。今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・山岡プロ
コロナで久々の開催となった2022年シリーズも皆様のご協力で無事に終える事ができました。今回も沢山のご協賛を頂きました。選手の皆さん、お手伝い頂きました皆さん、ありがとうございました。
2022年11月13日にはMORIZO CUPの開催も予定されておりますので、皆様のエントリーお待ちしております!
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