HEARTS MARINE TOURNAMENT 2022
第4戦
Date 2022 Oct 2
Name | 人数 | weight | fish | Big fish | |
1 | 保坂 英記 | 2 | 2180g | 3 | |
2 | 柳岡 昭寿 | 1 | 2090g | 2 | |
3 | 長尾 仁志 | 1 | 1550g | 3 | |
4 | 掛水 崚 | 2 | 1530g | 2 | |
5 | 大澤 雄太 | 3 | 1510g | 3 | |
6 | 岡田 政行 | 2 | 1430g | 1 | 1430g |
7 | 作山 望 | 1 | 1430g | 1 | 1430g |
8 | 五味 眞廣 | 1 | 1030g | 1 | |
9 | 森 貴敬 | 2 | 870g | 1 | |
10 | 宮本 明 | 1 | 750g | 1 | |
11 | 竹内 俊美 | 1 | 690g | 1 | |
12 | 増田 康太 | 1 | 660g | 1 | |
13 | 千原 勝也 | 1 | 590g | 1 | |
14 | 北橋 訓功 | 1 | 570g | 1 | |
15 | 村崎 陽一 | 2 | 420g | 1 | |
16 | 岸 博之 | 1 | 0g | 0 | |
16 | 山本 純司 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 笠井 克紀 | 1 | 0g | 0 | |
16 | 根本 光太郎 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 正木 正実 | 1 | 0g | 0 | |
16 | 小野田 大輝 | 1 | 0g | 0 | |
16 | 山田 鉱志 | 3 | 0g | 0 | |
16 | 内山 裕 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 中村 浩之 | 1 | 0g | 0 | |
16 | 川崎 和成 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 伊藤 貴志 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 亀田 裕生 | 2 | 0g | 0 | |
16 | 小口 健一 | 2 | 0g | 0 |
悪天候で延期が続きましたが、2022年シリーズの最終戦が開催されました。
試合前に降った雨の影響で逆水門が開放されたことで、水位の変動とカレントが効いた状況で非常に難しいコンディションでの試合が予想されました。
トラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
では上位入賞者です。
Big Fish賞は同ウエイトで2名の選手です
岡田選手
常陸利根川のアシにてノーシンカーでのキャッチでした。
作山選手
常陸利根川の水門でTEXのクーバイにてキャッチしたそうです。
第5位 大澤選手
利根川支流にてテールスピンジグでキャッチ後、巾着周辺をチャターベイトでキャッチしてリミットメイクに成功したそうです。
第4位 掛水選手
東浦の木ジャカ周辺を、テキサスリグのスイミングでキロフィッシュをキャッチ後、ネコリグにてもう1匹追加したそうです。
第3位 長尾選手
利根川支流にて、ネコリグやノーシンカーワッキーでリミットメイクに成功したそうです。バンク沿いの魚のポジションを意識してスローにアプローチすることがバイトさせる肝だったそうです。
]第2位 柳岡選手
常陸利根川のアシ際にて、4.5インチストレートワームのジグヘッドワッキーを使いサイトでキャッチしたそうです。
そして2022年の最終戦を制したのは・・
優勝 保坂選手
利根川支流のバンク沿いを得意の7gラバージグのスイミングで攻め、実績のあるエリアをランガンしてリミットメイクから細かく入れ替えをしてウエイトアップさせたそうです。おめでとうございます!
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
《ご協賛頂きました皆様》
Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・Valleyhill様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・TEX 早野プロ・日置様・片岡様
ハーツマリントーナメント2022年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!
もご覧下さいませ!