昨日、トライトン19SEを納艇致しました!
一年以上前からお眼鏡に叶うバスボートをお探しだったお客様。ようやくこの日を迎えました。
以前、バスボートを所有されていただけに操船はお手のもの。
劇的に進化したのは魚群探知機。当店の魚探担当が同船してレクチャーさせて頂きました。
最後はサムアップで出船です!
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございます。今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
当店の会員さんから 息栖大橋の千葉県側下流に土砂が積まれているとの情報提供がありましたので確認してきました。
息栖大橋は以前から耐震補強工事が行われていて2021年10月現在、千葉県側から3本目の橋脚を補強工事しています。
橋には『千葉県側航路規制』との横断幕が掲げられていますが・・・
川にはそれらしい目印はありません。目を凝らして川面を見ると・・・
大きなコンクリートの破片らしきものが飛び出ています。確認してみると息栖大橋千葉県側から1本目の橋脚と2本目の橋脚の10から30m下流域に土砂が入れられたようです。当該エリアはプレーン走行はもちろん、アイドリングでもエレキでも通過できません。
千葉県岸側にエレキで近づいてみると・・・
平水時はアシにピッチングするぐらいの距離間であれば通過できるようです。
工事の進捗により状況は変わる可能性があります。息栖大橋周辺の航行には十分にお気を付けください。
2021年モデルからアップデートされたバスキャットクーガーFTDをご成約頂きました!
ご成約頂いたのはバスキャットの日本代理店であるSDGマリンさんが在庫としてオーダーした深江モデル!
以前、当ブログでクーガーFTDのアップデート情報をお知らせしました。
当該ブログではお知らせできなかったのがバスキャットらしいリアデッキのレイアウト。
一見すると普通に見えますが、ストレージを開けてロックラッチが装着されていないデッキを開くと・・・
パワーポールのポンプにアクセスできるようになっています。
ガソリンタンクがリアに配置されているクーガーFTDはアップデート前にはバッテリーやパワーポールのポンプのレイアウトにひと工夫が必要でしたが、アップデート後はゆとりを持ってレイアウトできるようになりました。
メカニックやユーザーの視点に立ってアップデートを繰り返すバスキャット社の姿勢の表れですね。
2022年モデルの日本販売価格も発表されました。
2022年モデルの目玉であるプーマSTSは932.8万円(税込・諸経費別)からになります。
今年は緊急事態宣言が発出されていた期間が長くて当店の駐艇・ランチング会員さんにとっては思う存分、釣りができなかったと思います。
そんな状況下でも駐艇・ランチング契約を継続して頂いているお客様に感謝の気持ちとして当店オリジナルパーカーをプレゼントしたいと思います。
プレゼントの対象者は今年、契約を更新いただいている、または更新予定の駐艇・ランチング会員のお客様です。
ご注文は下記リンクからお願いいたします。価格は4,000円(税別)、会員のお客様は一着分をお値引きして受注メールを返信いたします。駐艇・ランチング会員以外のお客様もご購入頂けますのでお気軽にご注文頂ければと思います。
ご注文の受付期間は10月18日(月)まで。短期間で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
サイズはややタイトな感じです。プルオーバーであれば当店クラブハウスに見本が置いてあるので試着してください。
配送方法は店頭受け取り・宅急便をお選び頂けます。店頭受け取りを選択されても11月中にご来店頂けない場合は着払いにてご自宅に発送いたしますので予めご了承ください。尚、受注生産につきキャンセルはご容赦ください。
たくさんのご注文をお待ちしております。
先日、チャンピオン181を納艇致しました。
いつもは釣り仲間のボートに乗せてもらっていたお客様。念願のマイボートに笑顔のサムアップです。
操船レクチャー後は釣り仲間と出船。今後はお互いのボートに乗ったり、乗られたり、競い合ったりで楽しんでくださいね。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございます。今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。