委託でお預かりしているレンジャーZ520。
オーナーさんのご厚意により大幅なプライスダウンです。
玉が少なくなっている状況でフルオプションの中古艇をお探しの方には朗報ですね。
先週末、レンジャーZ519新艇を納艇致しました。
新型コロナ感染症の影響もあり、ボートやGPS魚探などの入荷が遅れてどうなることかと思いましたが、ご希望の仕様でリギングが完了。待ちに待った愛艇に喜びのVサインを頂きました。
お乗り換えのお客様なので操船はお手のもの。梅雨空でしたが、気持ち良く操船されていました。
このほどは当店でお乗り換え頂きましてありがとうございました。新たなバスボートライフをしっかりサポートさせて頂きますので今後ともよろしくお願いいたします。
昨日、お知らせした 2022年モデルスキーターFXR続報と一緒に2022年モデルスキーターZXR情報もハイテックボートさんに頂きましたのでご紹介します。
まずはアメリカのボートディーラーであるBassBoat4Saleが撮影した動画をご覧ください。
2021年モデルのZXRからの変更点はフロントのデッキレイアウトがFXRと同じになったこと、センターシートもFXRと同じスタイルになったとのことです。
観音開きのストレージもそれなりに魅力的でしたが・・・
シートっぽく見えませんが、柔らかくて座り心地は悪くないです
主な仕様は以下の通りです。
- ウルトレックス112 45インチシャフトが標準装備(52インチにアップグレード可能)
- 魚探はフロントがハミンバード HELIX 9 (米国仕様)、コンソールがハミンバード HELIX 12 (米国仕様)が標準装備(変更不可)
- ミンコタのラプターがが2本、標準装備
- マニュアルジャックが標準装備(油圧ジャックにアップグレード可能)
- トレーラーホイールはブラックシルバーの14インチが標準装備
展示艇の通り、ミンコタのラプターが2本、標準装備されるそうです。
カラーは変更があり、8パターンからお選び頂けます。
FXR同様、実物の写真ではないのでちょっとイメージしづらいですが、今後の情報を待ちましょう。
当店では事前にご連絡の上でご来店いただければFXR20APEX・ZXR20・ZX200を見て頂くことが可能です。
先日、勇み足で2022年モデルスキーターFXR情報を当店ブログにUPしたところ、ハイテックボートさんのブログでご紹介頂き、恐縮しております。
ハイテックボートさんのブログ:VITAL SPIRIT Staffのブログ
そんな心優しいハイテックボートさんからスキーターFXRの2022年モデルの情報を頂きました!すでにハイテックボートさんのブログにUPされていますが、備忘録として当店ブログにもUPいたします。
まずはアメリカのボートディーラーであるBassBoat4Saleが撮影した動画をご覧ください。
2021年モデルのFXR APEX・FXR Limited・FXR Select(カラーオーダー)と比較してボートの変更点は先日お伝えした通りでした。
参考までにコンソールデザインだけでもこれだけの変更点が!
主な仕様は以下の通りです。
- ウルトレックス112 45インチシャフトが標準装備(52インチにアップグレード可能)
- Limitedの魚探は前後にハミンバード HELIX 12 (米国仕様)が標準装備
- APEXの魚探はハミンバード HELIX 12・15(米国仕様)が標準装備
- APEXはハミンバード SOLIX 12・15にアップグレード可能
- トレーラーホイールはAPEX・Limited共にブラックシルバーの18インチが標準装備
- ミンコタラプター8ftが2本、標準装備
- APEXは油圧ジャックが標準装備
- Limitedはマニュアルジャックが標準装備(油圧ジャックにアップグレード可能)
カラーは変更があり、FXR APEXは2022年モデルから1パターン増えて6パターン、FXR Limitedは8パターンから選べます。
【APEXカラー】
【Limitedカラー】
実物の写真ではないのでちょっとイメージしづらいですが、今後の情報を待ちましょう。
当店では事前にご連絡の上でご来店いただければFXR20APEX・ZXR20・ZX200を見て頂くことが可能です。
バスマスタークラシックのエキスポでレンジャーZ520R以上のインパクトがあったのが、トライトン21XRTです。
なにせレンジャーZ520Rとは比べ物にならないほどのモデルチェンジ。ここまで劇的に変わるのは珍しいですね。トライトンの日本正規代理店であるFUSIONさんが現地に行って動画をUPしてくれていますのでご覧ください。
とにかく驚きなのが魚探のレイアウト。コンソールはレンジャーZ520RがHDS-12LIVEが2台、オンダッシュだったのに対してトライトン21XRTはインダッシュ!
メーター類はレンジャーZ520Rと同様にタッチパネル。
コンソールデザインはトライトンとは思えないほど。
バウはHDS-12LIVEが2台、横並びで配置できるデザイン。
船体も劇的な変化が。明らかにガンネルより上が薄い(低い)!
薄い(低い)のでボートデカールや排水口がガンネルより下に配置されてます。
モーターウエルの形状もトライトンとは思えない形状変更。
釣りをしている写真を見てもガンネルの位置が今までのモデルと違うのでめっちゃ浮いているように見えます。
とにかく変わったところが多すぎてビックリです。FUSIONさんがどう走りに影響するのか!?解説されていますので下記動画をご覧ください。
FUSIONさんもビックリしている感じですね。
劇的な変化を遂げたトライトン21XRT。早く乗ってみたいですね。
バスマスタークラシックのエキスポではいくつかのバスボートメーカーからNEWモデルの発表がありました。その中でもビックリしたのがレンジャーZ520Rです。
ディーラーにも事前情報が知らされていなかったようで発表数日前にリーク写真がSNSにアップされた際にはかなりザワつきました。
レンジャーの日本正規代理店であるFUSIONさんが現地に行って動画をUPしてくれていますのでご覧ください。
特に気になるところと言えば、コンソールでしょうね。
展示艇のコンソールにはローランスのHDS-12LIVEが2台、マウントを使用することなく装着されています。また、メーター類がなくなり、右側にあるタッチパネルですべてコントロールするになりました。
横から見るとダイレクトにGPS魚探が装着されるようなデザインになっていますね。これって数年前からフェニックスボートのエリートシリーズで採用されているアイデアです。
フェニックスが採用した時には大きな話題にはなりませんでしたが、理にかなったアイデアですね。
バウはGPS魚探が正面を向くデザインになりました。
シートはシェルバックと称した樹脂とコンポジットされたデザインに。
それ以外にもレンジャーならではのカッコ良さを追求した変更点があります。こちらの動画も参考になると思いますのでご覧ください。
何だかんだ言ってもレンジャーはカッコいいですね。
昨日のスキーターFXR情報に続いて2022年モデルのスキーターZXR情報について拾い集めてみました。
大きな変更点はフロントのデッキレイアウト。
特徴的な観音開きのセンターストレージがFXRと同じく一枚蓋のストレージに。
助手席側のストレージはロッドストレージとワイヤーベイト用のラックがあるストレージの2分割だったのが、1枚蓋に。
展示艇にはミンコタのラプターが2本装着されています。2021年モデルのZXRはパワーポールが1本のみでオプションで2本にすることができませんでした。2022年モデルは標準仕様が2本なのか!?オプションで2本装着できるのか!?興味がつきませんね。
いずれにしても日本正規代理店であるハイテックボートさんの正式アナウンス待ちですね。当店では事前にご連絡の上でご来店いただければ現行モデルのFXR20APEXとZXR20を見て頂くことが可能です。
2022年モデルスキーターFXR20APEX、2艇目をオーダー頂きました!
2022年モデルは未だに仕様も価格も確定していませんが、先週末に開催されていたバスマスタークラシックのエキスポに2022年モデルのFXR20が展示されていたようなのでいろいろと情報を拾い集めてみました。
コンソールデザインはアップデートされたヤマハSHOのカウルデザインに合わせてアップデートされたようです。
他にもハンドルやメーターなどのデザインが変わったようです。
コンソールの足元はトレンドになりつつあるEVAフローリングに。
シャローアンカーはパワーポールからミンコタのラプターに変更なのかな!? いずれにしても日本正規代理店であるハイテックボートさんの正式アナウンス待ちですね。かなりのお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。
当店では事前にご連絡の上でご来店いただければ現行モデルのFXR20APEXとZXR20を見て頂くことが可能です。
チャージャー395TFをご成約頂きました。
オプションが揃うまで少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。ご成約ありがとうございました。
先日、チャンピオン193DCを納艇致しました。
当店を通じて先輩から譲り受けた念願の愛艇にマスクをしていても笑顔なのが判りますね。
今までバスボートに乗る時は先輩の助手席でしたが、これからは自ら操船することに喜びがあふれてましたね。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございます。今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。