HEARTS MARINE TOUNAMENT 2020
第4戦 Date Sep 13
NAME | 人数 | weiht | fish | Big fish | |
1 | 保坂 英記 | 2 | 3000g | 3 | |
2 | 笠井 克紀 | 1 | 2880g | 3 | |
3 | 榎本 篤史 | 2 | 2850g | 3 | |
4 | 中村 浩之 | 1 | 2150g | 3 | |
5 | 山本 純司 | 2 | 2020g | 2 | |
6 | 早野 剛史 | 1 | 1900g | 3 | |
7 | 赤坂 仁 | 2 | 1760g | 2 | |
8 | 鈴木 大三 | 1 | 1200g | 1 | 1200g |
8 | 内山 裕 | 2 | 1200g | 2 | |
10 | 松田 守彦 | 2 | 960g | 1 | |
11 | ワキ アレック | 2 | 820g | 1 | |
12 | 藤村 智弘 | 2 | 750g | 1 | |
13 | 嶋 大輔 | 2 | 740g | 1 | |
14 | 千原 勝也 | 1 | 650g | 1 | |
15 | 竹内 俊美 | 2 | 540g | 1 | |
16 | 北橋 訓功 | 1 | 230g | 1 | |
17 | 山本 史郎 | 1 | 0g | 0 | |
17 | 高橋 透 | 1 | 0g | 0 | |
17 | 長尾 仁志 | 1 | 0g | 0 | |
17 | 宮川 斗夢 | 2 | 0g | 0 | |
17 | 宮本 明 | 2 | 0g | 0 | |
17 | 小野田 大輝 | 1 | 0g | 0 | |
17 | 伊藤 貴志 | 2 | 0g | 0 | |
17 | 鍋島 健 | 1 | 0g | 0 | |
17 | 五味 眞廣 | 2 | 0g | 0 | |
17 | 村崎 陽一 | 2 | 0g | 0 |
コロナの影響で開催も危ぶまれた2020年シリーズも最終戦を迎えました。AOYとクラッシック出場権利が決まる大事な試合という事で、多くの選手がしっかりとプラクティスをして臨みました。選手からは極めてタフな状況でリミットメイクも難しいとの声が多く、厳しい試合が予想されました。
では、当日の模様です。
ソーシャルディスタンスを保った受付にて26艇、41名のエントリーとなりました。
大きなトラブルも無く、皆さん無事に帰着となりました。
では、上位入賞者です。
Big Fish賞 鈴木選手
息栖大橋上流の千葉県側垂直護岸にて4インチワームのジグヘッドワッキーにてキャッチしたそうです。
第5位 山本選手
息栖大橋上流のヘラ台でストレートワームのノーシンカーでキロアップをキャッチ後沈黙していたが、帰着間際にスピナーベイトにて追加し2fishながら入賞となりました。
第4位 中村選手
朝一に息栖大橋上流のアシにて4インチワームのダウンショットで2本キャッチ、その後に外浪逆浦のトンボ公園の杭にて1本追加してリミットメイクに成功したそうです。
第3位 榎本選手
北浦上流域からドックの壁を釣り下り、風が吹き出したタイミングからバイトが出て、6本のキャッチして入れ替えを繰り返したそうです。ルアーはホグ系ワームの5gフリーリグでした。
第2位 笠井選手
朝一に常陸利根川のアシおよび水門周りにて、サーフェイス系のワームにてプライムタイムを捉えてリミットメイクしたそうです。
そして2020年最終戦を制したのは・・・
優勝 保坂選手
プラクティスで好感触だった、常陸利根川のタマネギ周りの攻略して2本キャッチ、常陸利根川中流域の垂直護岸にて追加してリミットメイク。ルアーは3インチのシャッドテールワームのダウンショットでタマネギにスタックしないシンカーの選定がキモだったそうです。昨年の最終戦に続いて2020年の最終戦も連続優勝でした。おめでとうございました!
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛を頂きました!
《ご協賛頂きました皆様》
KEITECH様・SDG様・Bait Breath様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・フジムラ製作所様・SUNLINE様・釣り吉ホルモン様・日本サプライ様・早野プロ
ハーツマリントーナメント2020年の最終年間ランキングは後日ご報告させて頂きます。
秋にはモリゾーCUPも予定されております。皆様のエントリーをお待ちしております!
もご覧下さいませ!