先日、ご依頼頂いていたフルトレーラの予備検査に行ってきました。
車両総重量が3トンを超えていたのでけん引車をフルトレーラの車検証に追加した上でけん引しました。
また、このトレーラは電磁ブレーキ仕様だったのでコントローラの設定も行いました。
TEKONSHA社製ブレーキコントローラー
TEKONSHA社製ブレーキコントローラーの設定は最初にトレーラの重量とけん引車の重量を比べてブレーキレベルを4段階から選択してその後、微速でブレーキをかけて微調整を行います。この調整をしっかり行わないと軽くブレーキを踏んだだけでもトレーラのタイヤがロックしてしまうことがあります。調整が終われば問題なくけん引することができます。
このコントローラーの良いところは車両の減速Gに比例してブレーキに電力(効きの強さ)を供給するので減速Gが弱ければ穏やかにブレーキがかかり、強くブレーキペダルを踏んで減速Gが大きくなれば制動力も大きくなります。停止する直前に穏やかに減速Gをかければギクシャクした動きもありません。
当店ではトレーラについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
【2020/02/05追記】
ガレージセールの詳細についてUPしました。下記リンクをご覧ください。
【2020/02/04追記】
当日はローランス ライブサイト(Live Sight)も体感頂けます!
来る2月8・9日(日)に最新アイテム体感会を開催いたします。
また、ハミンバードの日本代理店である岡田商事さんのご協力によりハミンバード メガ360イメージングも湖上で見て頂けます!
最新アイテムが湖上で体感できる機会はそうありません。興味がある方は是非、ご来店くださいませ。
2月9日はガレージセールも開催いたします。アンカーロック機能付きエレキに載せ替えた方から下取りしたエレキや中古魚探・中古パーツなどを販売する予定です。
ガーレージセールは当店初の試みです。中古品やジャンク品がメインになりますが、新艇から取り外した新古品も格安で販売いたしますのでお楽しみに!
もご覧下さいませ!
既に詳細をUPしております。
年式の割にはコンディションが良くエントリーモデルとしてお勧めの一艇です。
レンジャー462VSをご成約頂きました。
初めてのバスボートをお探しだったお客様。充実したオプションが決め手となってご決断頂きました。
少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。ご成約ありがとうございました。
もご覧下さいませ!
最終回となる後編では気になるところについてお伝えします。
1. 振動子の外付け装着は難儀!
GHOST(ゴースト)はブラシレスモーターです。魚探のノイズにお困りの方も注目されているエレキだと思います。
写真を見て頂けると判ると思いますが、GHOST(ゴースト)のモーターはとても小さいです。円筒状のモーター部が短く、シャフトやスゲクもモーター(円筒)部の中央寄りなので振動子を外付けしづらい構造です。実際にローランスのトータルスキャン振動子を装着したJ-SPECのプロテクターをあててみると・・・
前側のパーカークランプが円すい部に掛かってしまい、強く締め付けると滑ってしまう可能性があります。モーター自体が短いので従来のエレキより長く飛び出てしまいます。
短めのプロテクターに装着したホンデックスHE-9000振動子をあててみても・・・
前側のパーカークランプが掛けづらいですね。モーターの先には凹部もあるので振動子を外付けするにはちょっと難儀しそうです。ローランスには振動子が埋め込まれていなくて円筒部が長いノーズコーンを発売して欲しいですね。
2.ヘッドがちょっと高い!
GHOST(ゴースト)はヘッドにモーターが内蔵されていて見た目も二段重ねになっています。結果的に従来のエレキと比べてヘッドが高いところに位置します。アンカー機能付きのエレキの中で一番背が高いです。なのでシャローを攻めるためにシャフトを上にあげるとサイドキャストする際に邪魔に感じることがあるかもしれません。
3.リモコンがない!
GHOST(ゴースト)にはリモコンが付属しません。フットペダルにあるスイッチの設定などはネットワークしたローランス魚探で行うことになります。ローランス魚探がなくてもそのまま使うことはできますが、持っている機能を使いこなすためにはローランス魚探(HDS LIVEシリーズ・HDS Carbonシリーズ・Elite Ti2シリーズ)が必須となります。
4. 魚探との連携は今のところ不明!
項目3.でローランス魚探が必須と書きましたが、このブログを書いている段階ではローランス魚探にGHOST(ゴースト)を操作するソフトが入っていません・・・なのでどんな連携ができるのか不明です。ローランス日本代理店のOUTBREAKさんによると2月中1月下旬にはアップデートソフトが配信される予定とのこと。配信され次第、試して当ブログでお知らせしますね。
5. 降ろさないと動かない!
GHOST(ゴースト)はエレキ本体を降ろさないとペダルを踏んでもプロペラは動きません。
出船前にプロペラが動くかどうか、確認するには写真のような角度まで降ろすしかありません。電源が入っているかどうかの確認はフットペダルにあるスイッチを押してブルーライトが点灯するかどうかで確認できます。
6. 手動では動かせない!?
自動でモーターの収納角度を調整してくれるGHOST(ゴースト)ですが、何らかの原因で故障した場合、マウントに対してモーターが収まらないような角度だと本体を上げることができないのでは!?と心配しましたが、電源を切った上でインナーシャフトを持って力を掛けるとゆっくり回ります。
7.コンフォートロールには入らない!?
オフセットトレーの一番人気だったコンフォートロール。GHOST(ゴースト)のペダルはケーブルの付け根が干渉してしまいます。
今回は下駄(厚み20mmのアルミ棒)を履かせて干渉を回避することで違和感なく操作できました。
8.全体的に大きい!
ヘッドが大きいこともあって他メーカーと同様、従来のエレキが付いていた位置に装着するとボートの外側に飛び出します。なのでボートカバーもキッチリと掛からなくなる可能性があります。
バンブルビーではかなり飛び出ました・・・
3回に分けてご紹介しましたローランスのトローリングモーターGHOST(ゴースト)、いかがだったでしょうか?
先行している2社のエレキと違う特徴もあって、どのエレキを選ぶか悩んでいる方も多いと思います。当店にはローランスGHOST(ゴースト)が装着されたデモ艇がありますので実際に体感したい方はお気軽に0299-77-9212までご連絡ください。
前編では仕様をご紹介しましたローランスのトローリングモーターGHOST(ゴースト)。
中編では実際の使用感や機能について動画を交えてご紹介いたします。
1.アンカーロックの精度は高い!
GHOST(ゴースト)は入力したポイントからズレたと認識するとすぐにポイントに戻ろうとしてモーターが頻繁に回って微調整を繰り返します。これは人間がエレキを操作してポジションを維持しようとする動作と同じ。アンカーロックの精度は高いと言えます。
2.ブラシレスモーターはノイズなし!
エレキを踏むと魚探画像にノイズが入るのが気になる・・・とお悩みの方も多いと思いますが、GHOST(ゴースト)はブラシレスモーターなので魚探画像にノイズが入ることはありません!
3.ペダルの踏み心地や応答性はまずまず!
使用感に直結する踏み心地。前編で紹介したとおりGHOST(ゴースト)はワイヤレスペダルです。ペダルを踏んだ時の抵抗感の調整機能はありませんが、従来のエレキの抵抗感をまずまずのレベルで再現できています。
ペダル操作とトローリングモーターの応答性は微調整レベルは機敏に反応してくれます。ペダルを早く大きく動かした時には少しだけタイムラグが発生しますが、気になるレベルではないです。詳しくは下記動画をご覧ください。
4.エレキの昇降は楽々!
GHOST(ゴースト)には『デュアルアクションガススプリング』と称したダンパーが装着されているので軽々と昇降できます。また、エレキを上げる時にペダルで調整することなく、自動でモーターの収納角度を調整してくれる機能があるので大荒れの中でも両足で踏ん張って上げることができて楽チンです!
多くの冬季メンテナンスをご依頼頂きまして、引き続きメンテナンス作業を進めてます。
今回はまとめてご依頼セールを利用頂き、ガーミンのトローリングモーター「FORCEフォース」とエコマップウルトラ102SVを併せて注文頂きました。
「FORCE」は組み立てに幾つかの手順が必要ですが、詳しい説明書と手順に必要なパーツやボルトなどが順番にパッケージされているので非常に助かります。
また、ライトライブスコープも追加したのですが、さすが!同一メーカーだけあって統一感が素晴らしい!!ステルス戦闘機を思わせるデザインですね?
冬季メンテナンスは引き続き3月末日まで受け付けていますが、まとめてご依頼セールは1月26日までです。高機能エレキや最新魚探などご検討されている方は是非この機会にご利用ください。
1/17(金)から1/19(日)にパシフィコ横浜にてフィッシング業界の一大イベント、釣りフェスティバル2020が開催されます。
各メーカーが出店する中、いつもお世話になっておりますハードベイトオンリーのトーナメント団体「H-1グランプリ」のメインスポンサーであるラッキークラフト様も出店されます。今年もラッキークラフトブース内に「H-1グランプリコーナー」ができるということで、各社の最新GPS魚探およびガーミンエレクトリックモーターの展示をさせていただけることとなりました!
今年は目玉アイテムとしてエレキの修理屋さんのご協力で、ガーミンのエレクトリックモーターFORCE(フォース)のレンタル用ショートカットモデルを参考出品させていただきます。実のところ私自身も現物を見ていません。どんな仕様になっているのか!?楽しみですね。
魚探展示は各メーカーの最新モデルを予定しております。
ローランスのクアッドコア搭載のフラッグシップモデル HDS-12 LIVE
ガーミンの人気ミドルクラスモデル ECHOMAP Plus 95sv
ハミンバードのフラッグシップモデル SOLIX 10 CHIRP MEGA SI G3N
HONDEX バス専用モデル HE-9000
ラッキークラフト・H-1グランプリブースは赤枠エリアとなります。
ラッキークラフトブースのH-1コーナーには。ハーツファインダー高橋も常駐して展示機の特徴などをご説明させていただきます。各メーカーの最新GPS魚探を同時に見て比較できるチャンスですので、ぜひご来場ください!
もご覧下さいませ!
昨夏の発表以降、『いつ発売されるの?』・『価格はいくら?』と多くのお問い合わせを頂いたハミンバードのメガ360イメージング。
大変お待たせしました!正規代理店の岡田商事より価格は260,000円(税別)、日本発売は4月ごろとアナウンスがありましたので当店では本日よりご予約を承ります。ご希望の方は0299-77-9212にお電話いただくか、お問い合わせからご連絡ください。通販希望の方は下記リンクよりご注文ください。
メガ360イメージングを使用するにあたり、2点ほどご注意いただきたいことがございます。
1.使用できる魚探本体は現行モデルのみ!
メガ360イメージングを使用できる本体は現行モデルのSOLIX G2シリーズかHELIX G3Nシリーズ(メガイメージングプラスモデル)のみです。SOLIX G1シリーズやHELIX G2Nシリーズを含む以前のモデルでは使用できないのでご注意ください。
使用できる魚探本体をお持ちでない方はただ今、ピットインキャンペーンでお買い得になっておりますので併せてご購入ください。
ピットインキャンペーン詳細:http://www.heartsmarine.com/201912/post-1129.html
2.メガ360イメージングは振動子ポートに接続!
メガ360イメージングは魚探本体の振動子ポートに接続します。メガ360イメージングで表示できるのは360°画像とサイドイメージ画像のみです。ダウンイメージや2D画像を見たい場合は専用のYケーブルで魚探本体付属のメガイメージングプラス振動子を接続する必要があります。
HELIX用Yケーブル:http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=147996648
SOLIX用Yケーブル:http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=147996640
既に発売されているアメリカではコアなユーザーがメガ360イメージングと従来の360イメージングと比較できるようセットして比較画像を発信してくれてます。
完璧なセッティングですね!
【ロックエリア】
【ビーバーの巣跡】
従来の360イメージングは設定次第でもう少しキレイに映る気がしますが、メガ360イメージングの画像は明らかに従来のそれとは違いますね。
唯一無二のシステムが進化したメガ360イメージング。皆様からのご予約をお待ちしております。
ミンコタのウルトレックスに追い付け追い越せと言わんばかりに各社から発表されたトローリングモーター。ガーミンの「FORCE(フォース)」の次に発売されたのが、ローランスのトローリングモーターGHOST(ゴースト)です。
昨年末、当店のデモ機となるGHOST(ゴースト)を入手しましたのでいろいろとお伝えしたいと思います。前編は仕様のご紹介です。
1.ラインアップ
GHOST(ゴースト)はFORCE(フォース)同様、24Vでも36Vでも使える仕様になっています。公表されている出力は24Vの時が97Lb、36Vの時が120Lbで従来のエレキと比べて大幅にUPしてます。発売されたのはシャフト長47インチの一種類。今後、57インチと60インチが追加される予定です。
2.サイズ
シャフト長は47インチとなっていますが、どこが47インチなのかハッキリしないので他社のエレキも含めてモーターがマウントにしっかり収まるところで一番下まで下げた状態で実測してみました。
結果は写真のようにマウントの中央からモーターの付け根までを測定したところ、意外なことにどのメーカーも約102cm(40インチ)でした。
※【2020/01/20追記】上記寸法はマウント中央より下の長さが一緒だったということでマウント中央より上部の長さには違いがあります。
3.マウント
GHOST(ゴースト)のマウントには『デュアルアクションガススプリング』と称したダンパーが装備されてます。また、FORCE(フォース)同様、エレキを上げる際にはモーターの収納角度を自動で修正してくれるのでペダルでモーターの角度を調整することなく、簡単に上げる事ができます。
シャフトの高さはマウント上部にあるドアノブで調整します。ドアノブはボート内側に向いているので身を乗り出して調整する必要がないのはありがたいですね。
本体との取り付けはウルトレックスがボルト1本に対してGHOST(ゴースト)はボルト2本。一人でも作業できるレベルです。
マウントはメタル製で剛性は高いと思います。『360°ブレイクアウェイマウント』と称した360°全方向からの衝撃を吸収できるよう設計されています。
4.ヘッド
GHOST(ゴースト)はヘッドに駆動モーターが内蔵されていているので他メーカーのようにヘッド自体がクルクルと回ることがありません。向いている方向は青色のインジケーターで確認します。シャフトもインナー・アウターに分かれているので見た目は従来のエレキそのもの。違和感なく操作できます。
また、ヘッドには爪があって降ろす時には昇降用のケーブルを引っ掛けると力が入れやすくなります。
5.モーター
GHOST(ゴースト)のモーターはFORCE(フォース)同様、ブラシレスモーターです。ブラシレスモーターは高効率で動作音が静かなのが特徴です。エレキを踏んだ時に魚探画面に現れるノイズに悩まされた方が多いと思いますが、GHOST(ゴースト)はブラシレスモーターなので干渉する要素がありません。
GHOST(ゴースト)のモーターには標準で9ピンのHDI振動子が内蔵されています。現行モデルのHDS LIVEシリーズ・Elite Ti2シリーズはもちろん、今まで販売されていた9ピン仕様のHDS・Eliteシリーズと接続することでノイズのないダウンイメージと2Dカラー画像が見ることができます。
また、今春には発売が予定されているアクティブイメージング3in1振動子ノーズコーンと交換することで、より精細となったサイドイメージを見ることができるようになります。
ノーズコーンは『プラグアンドプレイローランスソナー』と称した六角ボルト一本で脱着する仕様になっているので交換が簡単。振動子のケーブルも簡単に脱着できる仕様になっています。
GHOST(ゴースト)には2枚ブレードプロペラが標準装備されています。ウルトレックスに比べるとブレード面積がちょっとだけ小さいかな!?ぐらい大きさです。
6. べダル
GHOST(ゴースト)は『フライバイワイヤステアリング』と称した機能によりフットペダルとエレキ本体との間には駆動用のワイヤーケーブルがありません。なのでケーブル切れやプーリーからの脱落などのトラブルのリスクが排除されています。
ペダルの大きさは長さ30cm×幅21cmなのでほとんどのオフセットトレーに収まる大きさとなってます。水平にした状態でのペダルの高さはつま先側が12cm、かかと側が15cmです。
他メーカーにはない特徴なのが『フリップスイッチ』と称したスイッチを左右どちらにでも移動できる機能。フットペダルにあるLOWRANCEロゴのパーツを外して二本のネジを外すだけで簡単にスイッチを左右入れ替えることができます。
GHOST(ゴースト)にはフットペダルの踏み心地を調整する機能はありませんが、踏み心地はワイヤーケーブルのそれとほぼ変わらず。違和感なく踏めます。
フットペダルにはスイッチが付いていてバッテリーを接続した後は必ずONを押す必要があります。24Vと36Vは自動で認識、通電するとランプが青く光ります。また、バッテリーのインジケーターも付いています。
7.魚探との連携
GHOST(ゴースト)とローランス魚探との接続はNMEA2000ネットワークで行います。ネットワークできるのはHDS LIVEシリーズ・HDS Carbonシリーズ・Elite Ti2シリーズで魚探側での設定でフットペダルにあるスイッチでウェイポイントが入力できたり、パワーポールの操作ができるようになります。
新年一艇目のご成約はバスキャットジャガーでした。
昨年、スズキDF275Sの試乗艇として用意したバスキャットジャガー。中古艇の玉不足から販売することになったので以前から乗り換えをご検討されていたお客様にご紹介したところスズキDF275S搭載が決め手となって即決いただきました。
併せてたくさんのオプションもご依頼いただきました。少しお時間を頂きますが、楽しみにお待ちください。ご成約ありがとうございました。
昨日、当店の公式Facebookページや公式Twitterでお知らせしました通り、レンジャーZ20を委託でお預かりしました。
既に詳細をUPしております。
詳細を見て頂けるとわかるとおり、充実したオプションが装備されたお勧めの一艇です。
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、レンジャー462VSを委託でお預かりしました。
既に詳細をUPしております。
詳細を見て頂けるとわかるとおり、充実したオプションが装備された中古艇です。
年末に行われたワカサギ釣りの模様を報告します。
台風の影響でドーム桟橋も被害を受けた様でしたが、何とか2棟を復旧して頂き今回の大会を開催する事ができました。ワカサギの釣果は例年通りとのことでしたが、朝一には群れが回って来ずスロースタート。
それでも金子さんチームは少しづつ釣果を重ねていますね。いつもは家族で参加なのですが今回息子さんは受験勉強中だそうです。
横堀さんは今日一の大型ワカサギ。
嶋さんチームもコンスタントに釣っていましたね。
ハーツレンタル山本は本日絶好調。すでに5・60匹はいるでしょうか?同じドームでも場所によって差が出ているようです。
そんな山本を見てか、榎本さんが横取りしようとしている様子。
それでも次々と釣り上げる山本に榎本さんご立腹(笑)「いいからもう場所譲れよ?」
表彰式は恒例のユルイ感じで、皆さん景品をゲット。
こんな感じで2019年最後のイベントを皆で楽しく過ごしました。景品をご提供してくださった皆様、ありがとうございました。
もご覧下さいませ!