レンジャーの2019NEWモデル、Z519をオーダー頂きました!
コンソールなど新しいデザインとなったZ519。ウルトレックス112・アトラス油圧ジャック・ダブルアクスルトレーラーなどのUPグレードもご依頼いただきました。納艇までかなりのお時間を頂きますが、楽しみにお待ちくださいませ。
現状ではレンジャー・トライトン・バスキャットの新艇はオーダーして日本到着まで8ヶ月から場合によっては1年近く掛かることがあります。来シーズンは新艇で!とお考えの方がいらっしゃいましたらお早めに0299-77-9212かお問い合わせメールからご相談ください。
7月中旬にディーラーカンファレンスが開催されたバスキャット。
ジャガーがモデルチェンジするとの噂がありましたが、ディーラーカンファレンスでの発表はなし。2019年モデルはちょっとしたマイナーチェンジでした。
まず、オプションで選択できるセンターBOXがカーペットに覆われたものからFRP製に。
このデザインならセンターBOXが選択肢になりそう!?
2017年モデルからオプション採用されていたBalZout(ボールズアウト)のエレクトロニクスマウントをダブルで取り付けられるように台座があるコンソール。
これに新たなデザインも加わりました。
気になる価格は下記リンクをご覧ください。
当店のバスキャット新艇サイト:http://heartsmarine.com/newboats/?cat=3
もご覧下さいませ!
今週末に開催予定でしたハーツマリントーナメント第3戦(Pride of HEARTS)ですが、台風12号の影響を考えて予備日の8月5日(日)に延期させていただきます。延期に伴い、第4戦以降のスケジュールも下記の通り見直します。
- 第3戦(Pride of HEARTS)・・・8月5日(予備日:8月19日)
- 第4戦・・・8月26日(予備日:9月23日)※北浦チャプターとダブルエントリー可
- クラシック・・・10月6・7日(予備日:10月20・21日)
また、MORIZO CUP2018は11月11日に予定しております。
参加されている会員さんにはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
先日、NEWモデルが発表されたレンジャーと同じグループであるトライトン2019年モデルについて現時点ではメーカーホームページやフェイスブックなどでの情報発信はありませんが、日本正規代理店であるFUSIONさんからの情報によると21TRXSというNEWモデルの発売と現行モデルのフェンダー・ホイール・シートのデザイン変更が行われるそうです。
フェンダー・ホイールはスッキリしたデザインに変更
シートは厚みが増してホールド性が増した印象のデザインになりました
気になる価格ですが、昨年モデルとほぼ同等。嬉しいことにLTDシリーズはミンコタのウルトレックス112が標準仕様になりました!
当店のトライトン新艇サイト:http://heartsmarine.com/newboats/?cat=4
もご覧下さいませ!
先日、スキーターFX21を納艇致しました。
こだわりにこだわってオーダーした新艇の納艇に喜びもひとしおです。
船体・エンジンには安全祈願のお清めをして納艇レクチャーへ。
GPS魚探は考えられる最高の組み合わせ。魚探担当が同船してレクチャーさせて頂きました。
当店では初となるスキーターFX21。オーナーさんの許可を頂きましてこだわりの仕様をご紹介します。
コンソールにもハミンバードHELIX 12 CHIRP MEGA SI GPS G2NとローランスHDS-12Carbonを左右に配置。
トランサムにはボブスの油圧ジャックにパワーポールBLADE8ftとハミンバード360°イメージング。トレーラー車検も取得して豪華仕様の一艇となりました。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。快適に使って頂けるようしっかりサポートさせて頂きますね。今後ともよろしくお願いいたします。
もご覧下さいませ!
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2018
年間ランキング中間報告(第2戦終了時点)
Name | 第1戦 | 第2戦 | TOTAL | |
1 | 森 貴敬 | 2980g | 4190g | 7170g |
2 | 宮嶋 駿介 | 2840g | 3720g | 6560g |
3 | 君嶋 一慶 | 3110g | 2740g | 5850g |
4 | 長山 裕一 | 3070g | 2490g | 5560g |
5 | 横堀 進 | 2580g | 1900g | 4480g |
6 | 小林 正人 | 1150g | 3310g | 4460g |
7 | 保坂 英記 | 3150g | 840g | 3990g |
8 | 鈴木 大三 | 1590g | 2380g | 3970g |
9 | 石原 智弘 | 830g | 2940g | 3770g |
10 | 柳岡 昭寿 | 2690g | 720g | 3410g |
11 | 五味 眞廣 | No | 3300g | 3300g |
12 | 柴田 泰 | 1090g | 2150g | 3240g |
13 | 藤村 智弘 | 3120g | 0g | 3120g |
14 | 中村 浩之 | 1590g | 1400g | 2990g |
15 | 中澤 一美 | 0g | 2800g | 2800g |
16 | 秋葉 和也 | 0g | 2720g | 2720g |
17 | 大根 正一 | 1800g | 880g | 2680g |
18 | 北橋 訓功 | 890g | 1710g | 2600g |
19 | 笠井 克紀 | 930g | 1560g | 2490g |
20 | 山本 純司 | 1600g | 710g | 2310g |
21 | 石毛 直也 | 932g | 1330g | 2262g |
22 | 榎本 篤史 | 0g | 2210g | 2210g |
23 | 安達 真秀 | No | 2120g | 2120g |
24 | 中谷里 隆行 | 700g | 1370g | 2070g |
25 | 内山 裕 | No | 2030g | 2030g |
26 | 安藤 憲一 | 510g | 1110g | 1620g |
27 | 柴沼 聡 | 1060g | 510g | 1570g |
28 | 小野田 大輝 | 860g | 590g | 1450g |
29 | 日置 典重 | No | 1330g | 1330g |
30 | 山際 紘平 | 1286g | No | 1286g |
31 | 亀田 裕生 | 1130g | 0g | 1130g |
32 | 長尾 仁志 | 0g | 1080g | 1080g |
33 | 杉田 宗嗣 | 1070g | No | 1070g |
34 | 伊藤 貴志 | 1050g | No | 1050g |
35 | 名越 公一 | No | 1010g | 1010g |
36 | 小暮 吉則 | 1000g | No | 1000g |
37 | 嶋村 尊彦 | 920g | No | 920g |
38 | 掛水 崚 | 0g | 900g | 900g |
39 | 高橋 透 | 620g | 0g | 620g |
40 | 堀江 貴志 | 260g | 0g | 260g |
41 | 西平 守安 | 0g | No | 0g |
41 | 福島 勇介 | 0g | No | 0g |
41 | 福山 哲也 | 0g | No | 0g |
41 | 中林 典昭 | 0g | No | 0g |
ハーツマリントーナメント2018第2戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
シリーズ第3戦は7/29(日)に開催されます。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
もご覧下さいませ!
先日、当店でご購入頂いたスキーターFX21新艇のオーナーさんからのご依頼でボートトレーラーの新車新規登録に行って来ました。
新しいスキーターボートトレーラーは初めての作業でしたが、他メーカーのトレーラーとの違いが何点かありました。
スキーターのトレーラーはブレーキホースや配線の取り回しが丁寧にまとめられている様に感じました。また他メーカーのトレーラーは灯火類アースをボディーアースとする設定が多いのですが、スキーターのトレーラーはひとつひとつカプラーまでアース線が引いてありました。それぞれのメーカーで考え方があると思いますが、違いがあるのは面白い発見でした。
当店ではトレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
Lモデルの特徴でもあるコンソールデザインがZ519L・Z518L・Z519・Z518の4モデルに採用。ZコマンチシリーズとZ500シリーズの違いは写真で見る限り、ウインドシールドデザインと樹脂パネルのメッキ色が違うかな!?ぐらいですね。
フロントのデザインも変更。GPS魚探の埋め込みパネルが斜めに。
デッキレイアウトはサイズは違えど大きな変更はありませんでした。
船体は新設計。2018年モデルと比較するとサイズやタンク容量が変更されました。
【Z519L・Z519】
全長:19フィート6インチ→19フィート9インチ
全幅:95インチ→96インチ
タンク容量:37ガロン→43ガロン
【Z518L・Z518】
全長:18フィート8インチ→18フィート10インチ
全幅:94インチ→96インチ
タンク容量:37ガロン→38ガロン
気になる価格ですが、Z500シリーズは2018年モデルと同じ。Zコマンチシリーズは2019年モデルから標準仕様の内容を見直ししたことでオプション選択の自由度が増して、よりお買い求めやすくなりました。詳細は下記リンクをご覧ください。
当店のレンジャー新艇サイト:http://heartsmarine.com/newboats/?cat=1
もご覧下さいませ!
依然として人気・品薄状態が続くウルトレックスですが、少しづつ故障も出始め、ウィークポイントも分かってきました。当店ではトラブルに迅速に対応すべく、ウルトレックス専用の点検・修理用マウントを設置しました。
当店で取り付けさせて頂いたウルトレックスの電源ハーネスにはアンダーソンプラグが取り付けてあるので、点検用バッテリーにも取り付けて電源確保をスムーズに。
故障が無いのが一番ですが、万が一の場合でも迅速に対応できる体制を整えています。また36V・24Vそれぞれフォートレックスのスペアーエレキの用意もありますのでストレスなくご使用頂けます。
もご覧下さいませ!
昨日、トライトンTr-21Xを納艇致しました。
いつもはレンタルバスボートで楽しんでいたお客様。念願の愛艇に充実のオプションを装備しての納艇になりました。
少し緊張した面持ちでしたが、操船はスムーズ。最新のGPS魚探は使いながらですね。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。遠方でのバスボートライフになりますが、可能な限りサポートさせて頂きますね。今後ともよろしくお願いいたします。
7月10日からフロリダで開催されるICAST2018。
各メーカーから新製品が発表されるICASTですが、ミンコタから先んじてプレスリリースがありました。
ウルトレックスやフォルトレックスのオプションとしてハミンバードのMEGAダウンイメージング振動子が内蔵されたモーターが選択できるようになります。
発売時には画像の鮮明さに度肝を抜かれたMEGAイメージング。
通常の振動子の3倍の出力を持つMEGAダウンイメージングの振動子を同じグループ会社であるミンコタのトローリングモーターに内蔵。
振動子のケーブルを配線するのがちょっと面倒なウルトレックスでは大きなメリットになりそうです。
発売は今秋。今後もミンコタとハミンバードをセットにした技術が増えていきそうですね。
アメリカではサイドイメージングモデルより安い価格設定のダウンイメージモデルがハミンバードから発売されていますが、日本では9インチ以上はサイドイメージングモデルしか発売されていないのでこれを機にダウンイメージングモデル発売にも期待です!
HEARTS MARINE TOUNAMENT 2018
第2戦
Date Jun 24
Name | 人数 | weight | fish | Big fish | |
1 | 森 貴敬 | 2 | 4190g | 3 | |
2 | 宮嶋 峻介 | 2 | 3720g | 3 | |
3 | 小林 正人 | 1 | 3310g | 3 | |
4 | 五味 眞廣 | 2 | 3300g | 3 | |
5 | 石原 智弘 | 1 | 2940g | 3 | |
6 | 中澤 一美 | 1 | 2800g | 3 | |
7 | 君嶋 一慶 | 1 | 2740g | 3 | |
8 | 秋葉 和也 | 1 | 2720g | 2 | |
9 | 長山 裕一 | 1 | 2490g | 3 | |
10 | 鈴木 大三 | 2 | 2380g | 3 | |
11 | 榎本 篤史 | 1 | 2210g | 3 | |
12 | 柴田 泰 | 1 | 2150g | 2 | |
13 | 安達 真秀 | 2 | 2120g | 3 | |
14 | 内山 裕 | 2 | 2030g | 1 | 2030g |
15 | 横堀 進 | 1 | 1900g | 2 | |
16 | 北橋 訓功 | 1 | 1710g | 2 | |
17 | 笠井 克紀 | 1 | 1560g | 2 | |
18 | 中村 浩之 | 1 | 1400g | 3 | |
19 | 中谷里 隆行 | 1 | 1370g | 1 | |
20 | 石毛 直也 | 2 | 1330g | 3 | |
20 | 日置 典重 | 1 | 1330g | 3 | |
22 | 安藤 憲一 | 2 | 1110g | 1 | |
23 | 長尾 仁志 | 1 | 1080g | 1 | |
24 | 名越 公一 | 2 | 1010g | 1 | |
25 | 掛水 崚 | 2 | 900g | 3 | |
26 | 大根 正一 | 1 | 880g | 2 | |
27 | 保坂 英記 | 1 | 840g | 1 | |
28 | 柳岡 昭寿 | 1 | 720g | 1 | |
29 | 山本 純司 | 1 | 710g | 1 | |
30 | 小野田 大輝 | 1 | 590g | 1 | |
31 | 柴沼 聡 | 2 | 510g | 1 | |
32 | 高橋 透 | 1 | 0g | 1 | |
32 | 亀田 裕生 | 2 | 0g | 1 | |
32 | 藤村 智弘 | 2 | 0g | 1 | |
32 | 内野 勝彦 | 1 | 0g | 1 | |
32 | 堀江 貴志 | 1 | 0g | 1 |
ハーツマリントーナメント2018第2戦が、不安定な梅雨の空の中開催されました。
スポーンからの回復が遅れスローなコンディションに加えて、当日は多くのマリーナトーナメントが開催されおり、エリアのバッティングを考慮しながらの釣りを強いられる難しい試合となりました。
では、トーナメントの模様です。36艇、49名のエントリーとなりました。
多くのトーナメントが開催されておりましたので、スローエリアの再確認が行われました。
今回も皆様のご協力でスムーズなランチングとなりました。
試合中は、多くのバスボートが川を行き交う大混雑のフィールドでしたが、事故も無く皆さん無事に帰着となりました。
では上位入賞者です。
第5位 石原選手
利根川の乱杭をバズベイトで攻略し、二桁のバスをキャッチ。
流れの当たりやすい、沖めの杭でバイトが集中したそうです。
第4位 五味選手
常陸利根川から外浪逆浦のアシをポッパーでリミットメイク後、北利根川のアシにてノーシンカーワームで1kgフィッシュへの入れ替えに成功したそうです。
第3位 小林選手
利根川支流の護岸沿いにて、ラバージグのスイミングとネコリグでキャッチ。
浅い護岸のストレッチでバイトが集中したそうです。
第2位 宮嶋選手
常陸利根川のテトラ帯をバックスライドノーシンカーでキャッチ後、キンチャクをチャターベイトとテキサスリグでリミットメイクしたそうです。
そして第2戦を制したのは・・
優勝 森選手
イモグラブのズル引きをメインパターンとして、口を使いづらいスーパーシャローの魚をバイトに持ち込んだそうです。エリアは常陸利根川の最下流アシ、外浪逆浦の沈船、トンボ公園付近のアシでした。おめでとうございました!
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山のご協賛をいただきました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・mibro様・K・O Garage様・エレキの修理屋さん様・フジムラ製作所様・日本サプライ様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・早野プロ・中澤さん・日置さん・中村さん・君嶋さん・小林さん・秋葉さん
第3戦は7月29日(日)となります。沢山のエントリーをお待ちしております!
もご覧下さいませ!