不定期連載中のバスキャット パンテラクラシックのご紹介。
その3はリアデッキとシート下のストレージについてです。パンテラクラシックのリアデッキは少し狭めです。
それでも両サイドに大きなストレージがあります。
残念ながらバーサスVS-3080は幅が足りなくて入りませんでしたが、プラノ3700を入れるとご覧の通り。
深さもあって充分な容量です
バスキャットの特徴でもあるシート下のストレージ。もちろん、パンテラクラシックにもあります。
船舶検査証書などを入れておくには十分な容量です。中央は水抜き穴がありますのでクーラーBOXとして使うことができます。
フロントデッキへ上がるステップもクーラーBOXとして使えます。
二人分の弁当を入れるにはちょっと狭いかも・・・
2回に分けて紹介したパンテラクラシックのストレージ。19ftクラスのバスボートの中ではトップクラスのストレージ容量だと思います。