昨秋から駐車場不足により会員の皆様にご迷惑をお掛けしておりましたが、地元行政区のご協力により広大な敷地をお借りすることができました。
青枠で囲んだ神社横の敷地です
この敷地を駐車場として使うことになりますが、駐艇場所からの距離も考慮して下図のようなエリア分けをしました。
新たな駐車場は横にある道路側がのり面になっていますので安定するまで崩れてしまう可能性があります。
従いまして駐車の際は神社(木々)を取り囲むように車を停めてください。
≪開催要綱≫
集合日時:5月7日(日)8:30(雨天・荒天延期)
集合日時:5月7日(日)8:30(雨天・荒天延期)
予備日:5月14日(日)
集合場所:ハーツマリン(ボートでお越しの方はドック。トレーラーでお越しの方は当店駐艇場)
参加費:無料
終了時間:14:00頃
※当店の会員さん以外でも参加可能です。事前に0299-77-9212(担当 春木)までお問合せください。
トライトン189TRX PURE EDITIONの詳細をUPしました。
トライトンの日本正規代理店であるFUSIONが設定した特別仕様。あえて標準設定されていたオプションを装備せず、自分仕様の一艇に仕上げることができるパッケージです。
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、チャンピオン171DCが入庫しました。
人気のチャンピオンにHDS-7 Gen2 Touchが前後にPoint-1、3バングチャージャーにアルミホイールなどオプション満載の1艇で750kg未満登録のトレーラー車検を取得しています。
また、スキーターSX176をご成約頂きました。
霞水系をメインに檜原湖遠征も視野に牽引できる1艇をお探しだったお客様にご購入いただきました。納艇まで少しお時間をいただきますが、楽しみに待っていてください。ご成約、ありがとうございました。
昨日、新利根川・松屋ボートさんで開催されたH-1GPX2017初戦。
今年も100艇を超えるエントリーで大盛況!
当店のサポート選手である森みどりさんも初参戦!
選手が熱い戦いを繰り広げている間に各メーカーの最新GPS魚探を展示したブースを設営。帰着を待ちます。
帰着が始まると検量には長蛇の列。晴れてタフコンディションだったようですが、グッドコンディションのバスがたくさんウエイインされていました。
森みどりさんも無事にウエイイン。厳しい戦いの後はお弁当でニッコリ!
ウエイイン後には戦いを終えた選手にたくさんお越しいただきました。
皆さん、最新モデルに興味津々。各メーカーの特徴や操作性などを熱心に尋ねられる方が多かったのが印象的でした。
そして表彰式。当店の会員さんが5位入賞。優勝者はブッチギリのウエイトでしたね。
最後に全員の記念撮影で無事に終了です。
当店ブースにお越しいただきました皆さん、ありがとうございました。初めてのことで段取りが悪いところも多々あったかと思いますが、ご検討いただけると幸いです。
選手の皆さん、鈴木三津男さんをはじめとするH-1GPXスタッフの皆さん、松屋ボートさん、お疲れさまでした。6月18日に津久井湖で開催される第2戦にもブース出展しますのでよろしくお願いいたします。
今週末、H-1グランプリ第1戦が新利根川で開催されます。
予行演習してみました!
展示機は最新モデルをご用意できました。ローランスはデリバリーが始まったばかりのHDS carbonとElite Ti、ハミンバードはメガイメージングを搭載したG2Nモデル、ガーミンはGPSMAP・echoMAP・STRIKER、ホンデックスはBoモデル。
振動子プロテクターなども展示します。
ボートショー以外にこれだけのモデルを見て触って頂ける機会はない!と言い切れるほどの品揃えです。各メーカーのカタログもたくさんご用意しております。
明日は当店でも見て触って頂けます。気になるモデルがございましたらお気軽にご来店ください。
では、H-1グランプリに参加する皆さん、当日はよろしくお願いいたします!
新たに取り扱いを始めたガーミンGPS魚探。
浅知恵を付けるのにちょっと苦労したのが、GPS魚探機能の名称の違いです。今更ですが、名称の違いを整理したいと思います。
ボートの両サイドや直下を写真のような画像で探査できる機能を有名にしたのはハミンバード。
両サイドの写真画像をサイドイメージ、直下の写真画像はダウンイメージという名称です。後発のローランスは両サイドの写真映像をサイドスキャン、直下の写真画像はダウンスキャンと呼んでいます。
これに対してガーミンは両サイドの写真画像をサイドビュー、直下の写真画像はクリアビュー(以前はダウンビュー)と呼んでいます。
話題の自動等深線作図機能はハミンバードの場合はオートチャートライブ、ガーミンの場合はクイックドローコンターズという名称になります。
ローランスの場合はElite TiシリーズのNMEA2000によるポイント共有やNMEA2000対応機種のネットワークの場合とHDSシリーズのイーサネットによるポイントや振動子の共有というネットワークの2種類があります。
ガーミンになるとechoMAPなどのNMEA0183によるポイント共有とイーサネットを使用したガーミンネットワークというポイントやクイックドローコンターズ、振動子の共有というネットワークの2種類があります。
ローランスではポイント共有にも使うNMEA2000をガーミンではNMEA2000対応の外部アンテナや船外機とのネットワークのみに使用します。また、ガーミンではポイント共有に使用しているNMEA0183をローランスではヘディングセンサーRASHIN-422の接続に使用します。
このように同じ機能なのに名称が違ったり、同じ名称なのに使い方が違うことがあるのでお客様に誤解を与えないように気を付けて説明したいと思います。
当店では会員さんはもちろん、湖上から当店ドックまでの自走や牽引しての愛艇の持ち込み、レンタルボート・アルミボートユーザーの方などすべてのお客様に対応致します。気になる方がいらっしゃいましたらお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールにてご相談ください。
春の納艇、トリを努めたのはレンジャーZ521cでした。
親子で釣りを楽しんでいるお客様。19ftクラスのバスボートからフラッグシップモデルへお乗り換え頂きました。
当店の大会でも優勝したことがある息子さん、操船の腕前もなかなかのもの。若いって良いですねぇ・・・
納艇レクチャー後は雲ひとつない青空の元、再び湖上へ。
このほどは当店でお乗り換え頂きましてありがとうございました。新たな愛艇で親子フィッシングを楽しんでください。今後ともよろしくお願いいたします。
もご覧下さいませ!
このほど当店では日本正規代理店であるG-FISHINGさんと契約、ガーミンGPS魚探の取り扱いを始めることになりました。
日本ではホンデックス一択だったGPS魚探の世界にサイドイメージに代表される革新的な機能で大きくシェアを伸ばしたローランスとハミンバード。暫くはこの2大メーカーの一騎打ちが続くと思いきや、割って入ったのがガーミンです。
ガーミンのGPS魚探を取扱うにあたり、QUICKDRAW CONTOURS(クイックドローコンターズ)という自動等深線作図機能やPanoptix(パノプティクス)という3Dソナーによるライブビューという機能など、ガーミン特有の機能を説明できるようにカタログ等で浅知恵は付けましたが、お客様のニーズに応えるためには実際に使ってみないと判らないことも多いので各シリーズを取り寄せ。バスボートやレンタルボートに取り付けてガーミンの特徴や他メーカーとの違いを理解した上で当ブログで情報発信をしていきたいと思います。
GPSMAP7410xsv・ECHOMAP95sv・STRIKER7svは実際に店頭で見て触って頂けます!
GPSMAP7410xsvはレンジャーZ119cに装備しました
既に数名のお客様からオーダーを頂きました。商品は入荷しておりますので順番にリギングさせて頂きますね。
当店では会員さんはもちろん、湖上から当店ドックまでの自走や牽引しての愛艇の持ち込み、レンタルボート・アルミボートユーザーの方などすべてのお客様に対応致します。気になる方がいらっしゃいましたらお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールにてご相談ください。
昨日、トライトン20XSを納艇致しました。
数年前に当店で中古艇をご購入頂き、始まったバスボートライフ。ちょうど良いタイミングでのお乗り換えとなりました。
お乗り換えなので操船はお手の物。当日は爆風で釣りはお預けになりましたが、愛艇の乗り味を堪能されていました。
このほどは当店でお乗り換え頂きましてありがとうございました。新たなバスボートライフを満喫してくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
もご覧下さいませ!
マーキュリーのオプティマックスですが、警告音が鳴るとの事。
いつもの様にテスターを繋いで履歴を確認しましたがエラー履歴ナシ。以前に同じ様な症状でポペットバルブ(冷却水の圧力調整バルブ)の不良で警告が出たのを思い出し分解することに。
開けてみると大量の土が入っていたので最初は泥を吸い上げたかな?とも思ったのですが、ダイヤフラムの外側は冷却水は通らないはず!?どうやら蜂(ドロバチ?)が巣を作ったみたい。これが原因で水圧調整ができなかったみたい。
それにしてもここに入るには3ミリほどの穴しかないんだけどな。またこの蜂はライブウェルのドレン穴に巣を作り、水が抜けないって事がたまにありますよ。そんな時はこの蜂を疑ってみては?
今週末の4月15・16日にバサクラ会場でお馴染みの水の郷さわらでさわらマリンフェスタが開催されます。
当店ではスズキマリンさんからのご依頼でマットブラック仕様のスズキDF150SSを搭載したトライトン189TRXを展示致します。
トライトン189TRXといえば先日、FUSIONさんが限定発売したPURE EDITIONのベースとなるボートです。
このサイズの新艇をご検討されているお客様はお気軽にご覧ください。当店スタッフは常駐しておりませんので詳細や見積もりなどをお知りになりたい方はお帰りの際に当店までお越しくださいませ。
また同会場ではスナガさんによるEAGLE 205+マーキュリーProXs250とEAGLE α616+ヤマハ V-MAX SHO 185 の試乗会が開催されます。
試乗は事前のご予約がお勧めです。詳しくは下記リンクをご参照ください。
お時間がございましたら是非、水の郷さわらまで足をお運びくださいませ。
2017年モデルのレンジャーZ520を話題のウルトレックスやパワーポールなどのフルオプションでオーダー頂きました。
納艇までかなりのお時間を頂くことになりますが、楽しみにお待ちくださいませ。ご成約、ありがとうございました。
大変お待たせ致しました。レンジャー518SVXの詳細をUPしました。
1年前に当店で販売した時は魚探なしでしたが、現オーナーさんがローランスElite-7Tiを装備。フットアクセルも追加されましたので快適仕様になってます。
先日お預かりしているバイパーコブラボートトレーラーの継続車検と12カ月定期点検を実施しました。
点検で発見されたのが、ハブシールからのグリス漏れでした。普段は、桧原湖に駐艇されてるとの事で年に数回当店への移動だけなので移動距離は少ないですが、シール部分からのグリス漏れが発生していました。ベアリングのガタツキなどなかったので新しいハブシールへ交換しました。その他、ブレーキフルードが劣化していましたのでブレーキフルードも交換しています。
継続車検は問題無く通りましたので、桧原湖のシーズンインに向けて準備は整いました。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
もご覧下さいませ!
話題のミンコタウルトレックス。今回、取り付けたのは半月以上前に入荷していた52インチシャフト。45インチシャフトはアメリカでも品薄状態で入荷の目処が立たず、注文頂いている皆様にはご迷惑をおかけしております。
元々、ミンコタが付いていたのであればマウントボルトの位置は同じなので比較的簡単かな。
もちろん当店では簡単に取り外しができるようにコネクター仕様です。
併せて魚探の前後入れ替えを依頼されたので、エレキ側は定番のストライドマウントにて。
運転席側は非常に悩みましたがこの位置に。ほんとギャンブラーのコンソール魚探の取り付けにはいつも悩まされるんですよね。この他にも色々とご依頼を受けていますが、中間報告でした。オーナー様如何ですか?
もご覧下さいませ!
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、レンジャー518SVXを委託でお預かりしました。
最近のトレンドであるワイドデッキの先駆けとなるレンジャー518。静止安定性と釣りやすさを両立したモデルで当時は大人気で日本で一番売れた理由がわかりますね。
大変お待たせ致しました。スキーターSX176の詳細をUPしました。
信頼&低燃費のスズキDF140を搭載したスキーターSX176。トレーラー車検も取得済みなので利根川や桧原湖などの小規模河川をトレイルする方にお勧めの1艇です。
昨日はイーグル185の納艇でした。
今までレンタルボートで楽しまれていたお客様。念願のバスボートに思わずニッコリ。
湖上レクチャーでは少し緊張した表情でしたが、しっかりと操船されていました。
エレキ操船はお手のもの。4月なのに真冬並みの寒さの中、頑張って再び湖上の人に。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。息子さんとのバスフィッシングを思う存分、楽しんでくださいね。今後ともよろしくお願い致します。
昨日、フィッシャーFX21トーナメントを納艇致しました。
フルサイズのバスボートに乗ってみたい希望を叶えたお客様、思わずニンマリです。
バスボート所有歴が長いお客様なので湖上レクチャーはなし。帰港後、話を伺ったら『フルサイズのバスボートは安定感があって走りが滑らかでしたね』と満足なご様子でした。
このほどは当店でご購入頂きましてありがとうございました。新しい愛艇でのバスボートライフをしっかりサポートさせて頂きますね。今後ともよろしくお願い致します。
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