昨日まで開催しておりましたNEW YEAR SALE!
期間中、たくさんの方にお問い合わせを頂きましたこと、感謝致します。ありがとうございました。引き続き、オプションプレゼントは継続致しますので商談中のお客様におかれましてはご検討のほどよろしくお願い致します。
SALE対象艇ではありませんでしたが、トライトン20XS、ストラトス294XLについてはご成約頂きました。
両艇ともとても綺麗で新たに追加する必要がないフルオプションであることをご評価頂きました。シーズンが始まるまでにはしっかりと整備させて頂きますので少しお時間をくださいませ。ご成約、ありがとうございました。
ハーツマリントーナメント2017は年間4戦のレギュラー戦と年間ランキング上位者によるクラシック行います。スケジュールは下記の通りです。
- 第1戦・・・6月4日(予備日:6月11日)
- 第2戦・・・6月25日(予備日:7月9日)
- 第3戦(Pride of HEARTS)・・・7月16日(予備日:7月30日)
- 第4戦・・・8月20日(予備日:8月27日)
- 予備日・・・8月6日
- クラシック・・・10月14日・15日(予備日未定)
- MORIZO CUP2017・・・10月29日
ルールは下記ページをご参照下さい。
トーナメント以外にもハゼ釣り大会やBBQ、バスボート走行会などのイベントを予定しております。皆様のご参加お待ちしております!
先日のブログで現行のHELIXでも使えるとお伝えした進化したAuto Chart Live(オートチャートライブ)。
測定したデータはHELIX本体に約8時間分しか記録・保存することができず、それ以上のデータを記録・保存するためにはZero Line MSDカード(税別20,000円)を購入する必要があります。
しかもZero Line MSDカードにも約8時間分しか記録・保存できないというアナウンスだったので湖全体を把握するにはカードが何枚も必要で高く付くなぁ・・・と思っていましたが、岡田商事さんからZero Line MSDカードにはAuto Chart Live(オートチャートライブ)のデータだけなら27年分(約236,500時間)記録・保存できるとの訂正がありました。これで思う存分、魚探掛けができますね。
※今まで店頭やお電話で誤った情報をお伝えしたことをお詫び致します
注意が必要なのはZero Line MSDカードに記録・保存したAuto Chart Live(オートチャートライブ)のデータは市販のMSDカードなどの他の媒体にバックアップ保存できないということ。時間を掛けて取ったデータを消失させないためにはAUTO CHART PRO(税別50,000円)というソフトでバックアップが必要です。
【2017/12/08追記】
お持ちのPCでゼロラインマイクロカードに保存されたオートチャートライブのデータを他のゼロラインマイクロカードにコピーできるようになりました!
AUTO CHART PROではAuto Chart Live(オートチャートライブ)のデータのインポートはもちろん、市販されているMSDカードに記録・保存した探査データをインポート後、PC上で等深線や硬さMAPを作成してデータをZero Line MSDカードにエクスポートし、ハミンバード本体に挿入することで画面上にオリジナルMAPを表示させることができます。
PC画面
硬さMAPやサイドイメージ情報をMAP上にオーバーレイできます
Auto Chart Live(オートチャートライブ)にはできない機能があっていろんなことができるようですが、使い方をマスターするには多少のお勉強が必要です。
※これらの情報はハミンバードのHPなどを調べて得た情報で実際に試したわけではございません。間違っていたらごめんなさい・・・
PC操作なんて面倒くさい!現場で即席&お手軽にオリジナルMAPを作りたい方はAuto Chart Live(オートチャートライブ)、よりディープなオリジナルMAPが作りたい方はAUTO CHART PROという使い分けでしょうか。いずれにしてもオリジナルMAPは釣りの手助けになりますのでオフシーズンを利用して魚探掛けしてみてはいかがでしょうか。
もご覧下さいませ!
大変お待たせ致しました。フィッシャーFX21トーナメントの詳細をUPしました。
走破性には定評のあるフィッシャーFX21トーナメント。お買い求め安い価格でフルサイズのバスボートをお探しの方にはお勧めの1艇です。
ローランスのフラッグシップモデルとなるHDS Carbonシリーズ。
日本での発売時期と価格のアナウンスがありました。HDS-7・9 Carbonは3月上旬。HDS-12 Carbonは3月中旬、日本発売とのこと。価格は下記の通りです。
HDS Gen3 Touchシリーズが発売された時より安い価格になりました。能力が向上したのに価格が下がるのはユーザーにとってはありがたい話ですね。
HDS Carbonシリーズのリリースに伴い、現行モデルのHDS Gen3 Touchシリーズの価格が見直されました。
発売時と比べると15から25%近い値下げです。イーサネットでのネットワークを必要とするユーザーにとっては選択肢になりますね。
また、HOOKシリーズの一部も価格が見直されました。
値段を下げて他の機種との整合性を図ったと思われますが、Elite-TiシリーズがあるだけにHOOK-7・9の存在価値はかなり低くなりましたね。
全般的にお買い求め安くなったローランス。是非、ご検討くださいませ。
昨日、いつもお世話になっている方々へのご挨拶を兼ねてフィッシングショー2017に行ってきました。
最初にお邪魔したのはサンラインブース。
創立40周年ということでハローキティーとコラボレーション!横向きのキティーちゃんはかなり珍しいそうです。
当店の会員さんでもある渡辺さんもまじめにお仕事としていました。
次にお邪魔したのはH-1グランプリブース。
レンタルボート必須アイテムということでスティックイットを展示して頂きました。
続いてエバーグリーンブース。
我らがモリゾープロのプロデュースルアーがずらり。
サプライズは当店のサポートプロでもある竹内プロがエバーグリーンさんと契約したそうでなんと!トークショーデビュー!!
ティムコブースでは1月初めから当店業務をお手伝い頂いている山岡プロが本来の姿で頑張ってました。
フィッシングショーは日曜まで開催されていますので是非、足をお運びくださいませ。
先日ご成約頂いたバレットの納艇整備を進めています。
搭載されているエンジンはマーキュリーのキャブレーシング240。最近のオプティや4ストに比べると驚くほどシンプルです。
走りに特化した仕様ですが、魚探は最新のローランス エリート7TiをRAMマウント+オリジナルブラケットでセット。
オールインワン振動子の取り付け架台が樹脂に替わっていましたね。見た感じ強度的に心配でしたが、意外とシッカリしていて問題ありませんでした。
フロントにもエリート7Tiをストライドマウント+オリジナルブラケットでセット。この組み合わせは今やバスボートには欠かせない存在ですね。
その他、ご成約頂いているボートも順調に整備を進めていますので、納艇まで少しお待ちください。
先日、お預かりした農機具搭載用セミトレーラーの新車新規登録を致しました。
とても珍しいトレーラーで、MADE IN SPAINでした。書類がスペイン語の為、内容を理解して申請書を作成するのに苦労しましたが、無事ナンバー登録する事が出来ました。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
またまた魚探ネタですが、今回は朗報です!
ハミンバードHELIXの特徴のひとつがAuto Chart Live(オートチャートライブ)です。
Auto Chart Live(オートチャートライブ)は探査した2Dデータをリアルタイムで等深線にして画面上に表示する機能です。今まではPC上でしかできなかったことが湖上で使える訳ですからユーザーとしては嬉しい機能です。
進化したAuto Chart Live(オートチャートライブ)機能が使いたくてHELIX G2Nの発売を待ち望んでいる方も多いと思いますが、なんと!現行のHELIX-9・10・12でもソフトをアップデートすることで使えるようになりました!!
もちろん、日本正規品もアップデートできます!ユーザー登録されている方は最新版のソフト(v1_350)にアップデートしてください。ユーザー登録がお済みでない方は下記リンクの手順に従ってユーザー登録をした上でアップデートしてください。
今回のアップデートではいろいろな表示方法も追加されます。
右舷側・左舷側のサイドイメージの両方を最大画面で表示
サイドイメージ・2D・チャートやダウンイメージ・2D・チャートの3分割表示
以前のブログで発売は今夏だとお伝えしましたが、正しくはHELIX-9・10・12のG2Nが今春、HELIX-5・7 のG2・G2Nは今夏だそうです。
更にハミンバードからフラッグシップモデルとなるSOLIXシリーズが発表になりました!
なんと!マルチタッチの15インチディスプレイ!!詳細は後日、お伝えしたいと思います。
当店では各メーカーのGPS魚探に関して会員さんはもちろん、ボートの持ち込みやレンタルボート・アルミボートユーザーのご要望にお応えした仕様など、柔軟に対応致します。0299-77-9212までお気軽にご相談ください。
もご覧下さいませ!
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、フィッシャーFX21トーナメントを委託でお預かりしました。
走破性の高いFX21にサイドイメージGPS魚探とパワーポールを装備したフルオプションの1艇です。
詳細をUPするまで少しお時間を頂きますが、気になる方は0299-77-9212かお問い合わせメールからお気軽にご連絡下さい。
シーズンオフはブログネタに困ります。。。なのでどうしても魚探ネタが続いてしまいますが、ご容赦ください。
昨年末、派手派手しく発表したHDS Carbonシリーズ。
発表時に当店ブログにて判る範囲の特徴をUPしました。
これを見て『うん!?』と思った方も多い思います。派手に発表した割には機能的にHDS Gen3との違いがあまり感じられないからです。アメリカの掲示板でも『ハミンバードのHELIX G2N MEGA Imagingの方がインパクトがあるぜ!』などの書き込みが散見されます。
確かに機能的にはHELIX G2N MEGA Imagingのほうがインパクトがありますね。
HDS Carbonのことをいろいろと調べていると特徴的なことが判りました。それは画面解像度です。今回は機能的な視点から離れて画面解像度について触れてみたいと思います。
まずは画面解像度の比較表を作りましたのでご覧ください。
私もシロートなので詳しくありませんが、一般的には画面解像度が高いほど、たくさんの情報を画面に映すことができて鮮明な画像になるそうです。
HDS CarbonとHDS Gen3を比較すると12インチこそ変わりはありませんが、7インチ・9インチに関しては劇的に向上。綺麗に見えると評判のストラクチャースキャン3DをHDS Carbonの7インチ・9インチで使用しても鮮明に映すことができると思われます。
デュアルコアプロセッサにしたのもストラクチャースキャン3Dを意識してのことでしょうし、アメリカではHDS Carbonと3Dとのセットもパッケージのひとつとして販売されます。
一方のハミンバードHELIX G2N。
画面解像度を見ると12インチ・10インチに比べ、9インチが見劣りしますね。
実際に見てみないと判りませんが、鮮明な画像が特徴のMEGA Imagingを生かすには10インチ以上が良さそうですね。
今までも同じ画面解像度であってもローランス・ハミンバードのどちらの方が映りが良いか!?という議論がありましたので画面解像度の数値だけで善し悪しが決められるものではないと思います。ただ、ライバル同士が技術を競い合うのはユーザーからすると大歓迎!今後も期待しましょう!
引き続き冬季メンテナンスを進めています。
こちらはオプティマックスの鬼門。オイルポンプからのオイル漏れ。
ポンプ本体の交換ですが、配線や配管が多く工具が入り辛いんですよね。
こちらは他のボートですが、オイルタンクのフィルター目詰まり。エンジン側のオイルタンクに供給されないようでしたら、ここをチェックですね。
他にも多くの冬季メンテナンスをご依頼頂いていますが、比較的スムーズに作業が進んでいます。期限などご要望頂ければお応えいたしますので、お気軽にご相談ください。
もご覧下さいませ!
【2017/02/06追記】
日本での販売価格が決まりましたのでご予約を承ります。
昨年、ハミンバードが発表した次世代のHELIX、second generation networking セカンドジェネレーションネットワーキング、略してG2Nと称された新しいHELIXシリーズ。
ここまで違いがあるとは驚きです。
MEGA imagingを可能とする振動子は従来のものとは一変!
形状はかなり変わりました。従来の振動子と比較してみると・・・
幅はほぼ同じですが、かなり長くなりましたね。トランサムへの取り付けはローランスと同じようなステンレス製のブラケットになりましたのでしっかり取り付けられると思われます。
日本での発売は今夏以降とのこと。画像が鮮明化されることで釣りがどう変わるのか!?HELIX G2Nの発売が楽しみです。
あけましておめでとうございます。本日(4日)より通常営業を開始しておりますが、年末のワカサギ釣りの模様を報告します。
前情報では千匹越え(ボート)の釣果も聞かれるぐらい好調な様子。早速仕掛けを垂らすと直ぐにヒット!!これは期待できますね?
海釣りクラブも次々とヒット!!さすが、朝一の時合いは逃しませんな。
今年リニューアルオープンするABCの伊藤さんも好調に掛けていますね。
榎本さんも何だかんだ言って釣ってるじゃないですか。
嶋さんチームは既に何度か高滝に通ってるみたい。さすが、コツを掴んでいる様で次々と釣り上げていました。
寝坊で出遅れたQさん。ここから追い上げか?
午後になるとアタリは少なくなりますが、それでも皆さん楽しそう。
普段できない?家族サービスにも良い機会だったのでは?
恒例ですが、参加者全員が景品をゲットして。
こんな感じで2016年最後のイベントを皆で楽しく過ごしました。景品をご提供してくださった皆様、ありがとうございました。