Name | 人数 | weight | fish | Big fish | |
1 | 石毛 直也 | 1 | 3610g | 2 | 2220g |
2 | 安達 真秀 | 2 | 3200g | 3 | |
3 | 梶山 信之 | 1 | 2680g | 3 | |
4 | 森 貴敬 | 2 | 2480g | 3 | |
5 | 榎本 篤史 | 2 | 2360g | 3 | |
6 | 柳岡 昭寿 | 2 | 2210g | 3 | |
7 | 宮本 明 | 1 | 2200g | 3 | |
8 | 柴沼 聡 | 2 | 1850g | 3 | |
9 | 鈴木 大三 | 2 | 1850g | 3 | |
10 | 亀田 裕生 | 2 | 1790g | 3 | |
10 | Take-G | 1 | 1790g | 2 | |
12 | 君嶋 一慶 | 2 | 1740g | 3 | |
12 | 横堀 進 | 1 | 1740g | 2 | |
14 | 小暮 吉則 | 1 | 1730g | 3 | |
15 | 松田 守彦 | 2 | 1710g | 3 | |
16 | 堀江 貴志 | 1 | 1540g | 3 | |
17 | 笠井 克紀 | 1 | 1230g | 3 | |
18 | 山本 靖 | 2 | 1080g | 2 | |
19 | 中川 岳 | 2 | 1060g | 2 | |
20 | 藤村 智広 | 1 | 990g | 2 | |
21 | 内山 裕 | 1 | 880g | 3 | |
22 | 掛水 守 | 2 | 790g | 1 | |
23 | 中村 浩之 | 1 | 700g | 1 | |
24 | 長尾 仁志 | 1 | 650g | 1 | |
25 | 服部 大介 | 1 | 510g | 1 | |
26 | 山本 純司 | 2 | 500g | 1 | |
27 | 長山 裕一 | 1 | 420g | 1 | |
28 | 保坂 英記 | 1 | 320g | 1 | |
29 | 柴田 泰 | 1 | 310g | 1 | |
30 | 中谷里 隆行 | 1 | 160g | 1 | |
31 | 秋葉 和也 | 1 | 0g | 0 | |
31 | 林 和明 | 1 | 0g | 0 | |
31 | 鍋島 健 | 1 | 0g | 0 | |
31 | 中澤 一美 | 1 | 0g | 0 | |
31 | 小林 正人 | 1 | 0g | 0 |
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
第4戦
Date Aug 21
AOYとクラッシックへの出場権利が決定する2016年シーズンの最終戦が開催されました。
試合前に降った大雨の影響で増水、カレントが効いたフィールドコンディションをどう攻略したのでしょうか?
では、当日の模様です。
台風の影響が予想されましたが無事に開催、35艇48名のエントリーとなりました。
今回も皆様のご協力で、スムーズなスタートとなりました。
スタート直後は曇りでしたが、日中は厳しい日差し。風が弱い時間帯は熱中症が心配されるほどの暑さになりましたが、何事もなく無事にウエインです。
では、上位入賞者です。
第5位 榎本選手
外浪逆浦の石積みと横利根川でリミットメイクと入れ替えに成功。風が吹き始めてからバイトが増えたそうです。リーダーレスダウンショットとノーシンカーでのキャッチでした。
第4位 森選手
流入河川とマリーナ対岸水路でリミットメイク後、利根川で複数の入れ替えをしたそうです。ルアーはヘビーダウンショットとノーシンカーのグラブでした。
第3位 梶山選手
増水で形成された、浅いアシを北浦までランガンしてリミットメイク後、カレントが利いた時に良いエリアで入れ替えに成功したそうです。メインのルアーはベイトブレス バイズノイジークローの7gテキサスでした。
第2位 安達選手
北利根川の風をプロテクトしたエリアのブレイクに絡む杭で、シャッドテールワームやストレートワームのヘビーダウンショットでナイスサイズを連発させリミットメイクしたそうです。
そして、2016年シリーズ最終戦を制したのは・・・
優勝 石毛選手!
増水気味の利根川クリーク最奥で1400gをキャッチ後、カレントの利いた杭で今大会のビッグフィッシュとなる2200gをキャッチ。2フィッシュにもかかわらず圧巻の優勝でした。ルアーはホグ系ワームの7gテキサスリグだったそうです。おめでとうございました!
表彰式後は恒例の抽選会!今回も沢山のご協賛をいただきました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・OTHER SELF様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・山岡プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・柳岡さん・酒井さん
年間ランキングは、後日改めてご報告させていただきます。2016年シリーズ戦は終了となりましたが、MORIZO CUPも予定されてます!皆様のご参加お待ちしております。
2017年モデル バスキャット クーガーFTDをオーダー頂きました。
以前から次に乗るならバスキャットとお話しされていたお客様。2017年モデルの価格がハッキリしたら声を掛けてくださいと依頼されておりました。
先月のディーラーミーティングで2017年モデルの価格が判りましたので実際にクーガーFTDとエイラに試乗頂き、クーガーFTDをお選び頂きました。
少しお時間を頂きますが、来シーズン初めからお乗り頂けるよう手配致しますね。オーダー、ありがとうございました。
NEWBOATのサイトにはバスキャット2017年モデルをUPしております。(LynxやPantera Classicは全容が判り次第、UP致します)
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昨日、レンジャーR73を納艇致しました。
今までレンタルボートで楽しまれていたお客様。バスボートを買うならレンジャーでしょ!ということでR73をご購入頂きました。
初めてのバスボートということで真剣な表情で操船されていましたが、心はウキウキなご様子。
午後遅くにお仕事があるそうで午前中のみの釣行となりましたが、楽しんで頂けたようです。
この程は当店でご購入頂きましてありがとうございました。念願のトレイルでいろいろなフィールドをお楽しみください。今後ともよろしくお願い致します。
先日入庫した新艇、レンジャーZ518のリギングを進めています。
先ずは魚探の取り付けから。エレキ側はストライドマウントを使用し、埋め込みパネルの場所にリクエスト。もちろんマウントの幅が広すぎてこのままでは取り付けできません。
ここは思い切ってストライドマウントの寸を詰めることに。
ロランス純正架台と裏に補強のパネルを充てて、強度は十分確保できたかな。
見た目にもスッキリ収まったのでは?
運転席側はお馴染みダッシュボードマウントでセット。ジェンセンマリンオーディオも併せてオーダー頂いたので位置関係は微調整。
まだまだ多くのオプションパーツをご依頼頂いています。迅速且つ確実に作業を進めていますので、オーナー様、納艇までもう暫くお待ちください。
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先日お預かりしたチャージャーボートトレーラーの継続検査に行ってきました。
前回の車検有効期限が平成18年8月で、自動車税の納付も近年はされていなかったとの事でした。継続車検を受けるには、今回の継続検査に必要な期間分の自動車税納税が必要です。お客さんが管轄の自動車税納税事務所へ確認した所、直近3年分の自動車税を納付すれば良いとの回答があったそうです。
トレーラー本体は、長い期間動かしていなかった為、電球式のブレーキランプ、バックランプ、ナンバープレート灯が不良でしたので、全てLEDライトへ交換の上、継続検査を受けました。視認性もUPしましたので、気を付けてトレイルを再開して下さい。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
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2016年ハーツマリントーナメント、シリーズ第4戦が開催され、参加艇数35艇48名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝 石毛選手 3,610g(2本)
準優勝 安達選手 3,200g(3本リミット)
第3位 梶山選手 2,680g(3本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様ありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・OTHER SELF様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・山岡プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・柳岡さん・酒井さん
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先日、レンジャーの日本正規代理店であるFUSIONが発表したレンジャーZ185デビューパッケージを当店でも販売致します。
従来のZシリーズとは違う新設計のZ185。レンジャーのディーラーミーティングでFUSIONの立石社長が試乗、撮影されたインプレッション動画がありますので是非、ご覧ください。
数量限定での販売なので気になる方はお早めに0299-77-9212かお問い合わせメールにお問い合わせください。
HEARTS MARINE TOURNAMNET 2016
年間ランキング 中間報告(第3戦終了時点)
順位 | NAME | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | TOTAL |
1 | 森 貴敬 | 4080g | 2470g | 2000g | 8550g |
2 | 柴田 泰 | 1900g | 3340g | 2820g | 8060g |
3 | 保坂 英記 | 2080g | 3470g | 1760g | 7310g |
4 | 松田 守彦 | 2050g | 2410g | 1780g | 6240g |
5 | 長山 裕一 | 0g | 3390g | 2590g | 5980g |
6 | 山本 純司 | 1990g | 2360g | 1560g | 5910g |
7 | 亀田 裕生 | 2200g | 1840g | 1860g | 5900g |
8 | 梶山 信之 | No | 3720g | 2170g | 5890g |
9 | 榎本 篤史 | 2900g | 1670g | 1220g | 5790g |
10 | 秋葉 和也 | 2000g | 1480g | 2190g | 5670g |
11 | Take-G | 3160g | 430g | 1940g | 5530g |
12 | 鈴木 大三 | 780g | 2700g | 1730g | 5210g |
13 | 笠井 克紀 | 2880g | 550g | 1600g | 5030g |
14 | 安達 真秀 | 2640g | 430g | 1910g | 4980g |
15 | 柳岡 昭寿 | 1100g | 1080g | 2400g | 4580g |
16 | 高橋 芳明 | 2630g | 0g | 1870g | 4500g |
17 | 柴沼 聡 | No | 2070g | 2120g | 4190g |
18 | 林 和明 | 1330g | 1330g | 1440g | 4100g |
19 | 中川 岳 | 240g | 3810g | 0g | 4050g |
20 | 中澤 一美 | 1780g | 800g | 1420g | 4000g |
21 | 石毛 直也 | 2040g | 330g | 1600g | 3970g |
22 | 君嶋 一慶 | 1160g | 0g | 2460g | 3620g |
23 | 五味 眞廣 | No | 3490g | 0g | 3490g |
24 | 高橋 透 | 800g | 860g | 1470g | 3130g |
25 | 山本 靖 | 1510g | 410g | 600g | 2520g |
26 | 小林 正人 | 1830g | 670g | No | 2500g |
27 | 服部 大介 | 1900g | No | 540g | 2440g |
28 | 中村 浩之 | 830g | 0g | 1570g | 2400g |
28 | 横堀 進 | 0g | 890g | 1510g | 2400g |
30 | 佐藤 和幸 | 1200g | 1080g | 0g | 2280g |
31 | 小暮 吉則 | No | No | 2250g | 2250g |
32 | 藤村 智弘 | 1800g | No | 340g | 2140g |
32 | 掛水 守 | 540g | 1600g | 0g | 2140g |
34 | 安藤 憲一 | 2010g | No | No | 2010g |
35 | 堀江 貴志 | No | 1100g | 630g | 1730g |
36 | 正木 正実 | No | 1720g | No | 1720g |
37 | 内山 裕 | 570g | No | 900g | 1470g |
38 | 関 建一郎 | 780g | No | 500g | 1280g |
39 | 宮本 明 | 0g | 1210g | No | 1210g |
40 | 椚 竜治 | 880g | 320g | 0g | 1200g |
41 | 中谷里 隆行 | 0g | 1120g | 0g | 1120g |
42 | 国府田 宏幸 | 1030g | No | No | 1030g |
43 | 長尾 仁志 | No | No | 960g | 960g |
44 | 福島 勇介 | 810g | No | No | 810g |
45 | 田中 貴浩 | 0g | No | 0g | 0g |
46 | 日置 典重 | 0g | No | No | 0g |
46 | 鍋島 健 | No | 0g | 0g | 0g |
ハーツマリントーナメント2016第3戦終了時点での年間ランキングです。上位15名までがクラッシックへの参加権利が与えられます。
泣いても笑っても今週末に開催される最終戦のみ。参加される選手の皆さん、頑張って下さい!
かねてよりご要望がございました駐艇場側の給水施設。諸般の事情により水道は引けないので給水タンクを設置致しました。
場所は第一駐艇場にある海のボートの後ろ(黄色星印)です。
是非、ご利用くださいませ。
先週、UPしたバスキャット2017年モデル情報でお知らせしたハイブリットモデル。
もったいぶった書き方をしたせいでお客様から随分とお叱りを頂きました・・・なので判る範囲で説明させていただきます(注:あくまでアメリカの掲示板等の情報を集めただけでバスキャット社から正式にリリースされた情報ではないので予めご了承ください)。
4月にチャンピオンボートについて語り合う掲示板にスクープと称してUPされたのがこれ。
写真ではプーマFTDに見えますが、書き込みによるとチャンピオン203のハルとプーマFTDのデッキをハイブリットしたボートでラフウォーターの走りはチャンピオンでありながらプーマに近い高速性能を有しているボートで80マイルオーバーを目指してテストを続けているとのこと。あの特徴的なリフティング・ストレーキはチャンピオンのデザインなのです。
掲示板にはハイブリットボートを歓迎するコメントやチャンピオンのデザインを残したままで復活を望んでいるコメント、ハイブリットならライオンとトラのハイブリットであるライガーという名称で発売したらどうだろうというコメントも出てきて大盛り上がり。
7月のバスキャットディーラーミーティングでもテスト走行が行われていて年内には正式発表されるのでは!?という噂も。
一方でチャージャーボートが発表したのが、チャージャー210エリート。
チャージャーの証である3枚リーフ!?が描かれていますが、デザインはチャンピオンそのもの。チャンピオンの復活を望む方のテンションが上がったのは容易に想像ができます。
日本にもチャンピオンをこよなく愛するユーザーがたくさんいます。一番の理由はラフウォーターでの走破性。まんまチャンピオンを復活させるチャージャー。走破性はそのままに新たなボートを開発しようとするバスキャット。方向性は違えどチャンピオンの血を受け継ぐモデルが生き残っていくのか!?今後が楽しみです。
先日下地処理編としてお伝えしましたカーペットの張り替え作業ですが、今回はその仕上げ編。
各パネルに合わせて大まかにカットするのですが、この時カーペットの向きに注意。
折り込み部分はあらかじめ作っておいた型紙を使ってカット。
角に合わせ面がなく、ほつれにくい張り合わせに。
剥がす時も感じたが、ギャンブラーはとにかくストレージが多い!!
フロアは面積が広く複雑な形状なので慎重に。
張り終えた後、各パネルやシートを取り付けて総仕上げ。
やっと完成しました。 思い切った赤の選択でしたが、ギャンブラー特有のゴージャス感が増したのでは?バスボートにおいて大部分を占めるカーペットですから、張り替えによって大きくイメージチェンジできますね。また同じ色でもリフレッシュ効果は絶大ですよ。
先日お持ち込み頂いたレンジャーボートトレーラーですが、トレーラーけん引中ハブキャップからグリスが、漏れ出たとの事でした。
タイヤをジャッキUPして回した所、慣性ブレーキが作動している状態でした。アクチュエーターを確認したところ、けん引車とトレーラーが走行中に分離した時にトレーラーを緊急停止させるエマージェンシーブレーキが作動した状態でした。その状態でけん引した為、ディスクブレーキが発熱しベアリンググリスが液状化し漏れていました。ヒッチボールにワイヤーが引っかかるなどして作動した様です。
TDE Model 70LPサービスマニュアルにある様にブレーキ解除すると、ブレーキの引きずりは無くなりました。但しベアリングとシール部分へのダメージが考えられる為、提携整備工場にてベアリング及びシールを交換しました。
トレーラーをけん引した時いつもと違ってトレーラーに引っ張られる感じがした場合、エマージェンシーブレーキが作動している事も考えられますので、アクチュエーターの状態を確認する事をお勧めします。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
もご覧下さいませ!
昨日まで開催していました 7th Anniversary SALE!
お陰様で当店在庫の中古艇はすべてご成約頂きました。ありがとうございました。
期間中に委託でお預かりしたレンジャー520DVXのプレゼントは継続して行いますのでご検討頂いているお客様、よろしくお願い致します。
遠方よりご来店頂きましたお客様。八郎潟や檜原湖をバスボートで攻めたい!という強い思いからご購入を決断頂きました。併せてトレーラー車検やGPS魚探、オフセットトレーなどのオプションもご依頼頂きました。
少しお時間を頂きますが、ご満足頂けるよう整備を進めさせて頂きますね。ご成約、ありがとうございました。
ギャンブラー2100DCのカーペット張り替えです。
現状では、ご覧のように大きく剥がれてつまづくほどに。
先ずはストレージの取り外しから。
ギャンブラーのストレージはアルミ製なのでカーペットを剥がした後は、グラインダーで一気に削り取っていきます。
一気に、と言ってもストレージの数は10枚以上。それなりに時間が掛かるのですが。
続いてフロアは複雑な形状。型紙として使いたいので慎重にカーペットを剥がします。
こちらはグラインダーが使用できないので、溶剤を使いつつスクレーパーで地道に。
とにかく下地処理が重要、ここまでやらないとね。
フロントデッキもフロアと同様、スクレーパーで粗削りしてから溶剤をかけて、残った接着剤を削ぎ落としていきます。
蛍光灯が映り込むほどに仕上げたら下地処理は完了かな。これからカーペットを張って行く訳ですが、また次回「仕上げ編」でお伝えしたいと思います。
7月中旬に開催されたレンジャーのディーラーカンファレンスで発表されたレンジャーの2017年モデル。昨年同様、BBCの掲示板にUPされていた写真を拝借してお伝えします。
新たに追加されたのはZ185というモデル。
18.8ftの船体にMAX150馬力まで搭載できるモデルです。昨年、発売されたZ175と同じデザインですね。
デッキレイアウトは現行の他のモデルとほぼ同じ。廉価版の位置付けだと思われますが、そこはレンジャー。まったく手を抜いているようには見えません。
アルミボートにはRT198Pという19ftクラスでMAX150馬力搭載のNEWモデルが登場。
さすがはレンジャー、丁寧な作りでかっこいい!どちらに乗りたいかと問われるとZ185よりRT198Pと言いたくなるぐらいの完成度です。
現行モデルには大きな変更はなし。
パッケージカラーは一部なくなったり、変更になったりしてますが、ほぼ昨年と同様。
FUSIONカラーからはオレンジがなくなりました。
コマンチリミテッドエディションカラーは人気のリミテッドカラーを除いてすべて変更。
2017年モデルの価格や装備についてはいずれ日本正規代理店のFUSIONさんから発表があると思いますが、レンジャーの場合は新艇のオーダーから日本到着までのリードタイムがかなり長いです。早くて5ヶ月、遅いと7ヶ月以上掛かることも。来シーズンはレンジャーの新艇で!とお考えの方は早めのオーダーをお勧めします。
事前にご連絡頂ければ現行のZ519と同じZ119Cにご試乗頂けます。近々、Z518が入庫しますので実物を見て頂くこともできます。気になる方はお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールからご連絡ください。
7月上旬、 フロリダで開催されていたICAST2016。
マリン関係ではミンコタのULTREXが大きな話題になりましたが、GPS魚探に関しては既に発表・発売されているアイテムばかりで目新しいものはありませんでした。
そんな中、動きがあったのがパワーポールでした。
写真を見る限りではPRO2シリーズが以前、発売されていたシグネチャーモデルのような外観に、Sportsman2がPRO2シリーズのような外観になりました。
Bladeの10ftモデルはブラケットが変わりました。
また、ポンプ本体や暑いと破裂するだとかブルーのほうが弱いとか言われていたホースも見直されました。
新しいモデルの発売は今年の秋以降になるそうです。デザインを統一したいなどの理由で既存のモデルを希望される方はお早めにご検討ください。
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先週、バスキャット社はディーラーミーティングを開催、2017年モデルを発表しました。
NEWモデルとして発表されたのはLynx(リンクス)。
残念ながらロゴだけのお披露目でボートの公開は見送り。現在、開発中で満足いくポテンシャルが発揮できるまでは公開しない方針とのこと。
情報ではジャガーとプーマ・クーガーFTDの間を埋める21ft弱のモデルでワイドデッキでありながらキャットの走りを持ち合わせるモデルを目指しているとのこと。今後、バスキャットの中心モデルになりそうなLynx(リンクス)。完成が待ち遠しいですね。
また、現在はカタログ落ちしているパンテラクラシックがデザインを一新して復活。19ft200馬力搭載で価格も抑えめ、エントリーモデルとして注目されそうです。これも今回は未公開。バスキャット社も焦らしますね。
もうひとつ気になるのがハイブリットという表現でアメリカの掲示板などで話題になっているモデル。
バスキャットとは明らかにリフティング・ストレーキの形状が違います。おっ!この形状は見たことある!!と思った方はバスボートにかなり詳しいですね。
現行モデルも細かい変更があります。いくつかのモデルにオプション設定されたのが、大型GPS魚探を2台並べることができるコンソール。
BalZout(ボールズアウト)のエレクトロニクスマウントをダブルで取り付けられるように台座があるコンソールです。
ステアリングも変更、オシャレになりました。
あと、バウにバッテリーのゲージが付きました。
2017年モデルのプライスリストも届きましたのでお見積りが可能です。エイラ・クーガーFTDは試乗もできます。来シーズンはバスキャット新艇で!とお考えの方がいらっしゃいましたらお気軽に0299-77-9212かお問い合わせメールにご連絡ください。