今までアルミボートでの釣りがメインだったお客様。琵琶湖など各地にある湖をトレイルしたいということでご成約頂きました。併せてエンジンをUPグレードするなど、たくさんのオプションをご依頼頂きました。
エンジンの手配等で少しお時間をいただきますが、しっかり対応させて頂きますね。ご成約、ありがとうございました。
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
第3戦
Date July 17
Name | weight | fish | Big fish | ||
1 | 柴田 泰 | 1 | 2820g | 3 | |
2 | 長山 裕一 | 2 | 2590g | 3 | |
3 | 君嶋 一慶 | 2 | 2460g | 3 | |
4 | 柳岡 昭寿 | 2 | 2400g | 3 | |
5 | 小暮 吉則 | 1 | 2250g | 3 | |
6 | 秋葉 和也 | 1 | 2190g | 3 | |
7 | 梶山 信之 | 1 | 2170g | 3 | |
8 | 柴沼 聡 | 2 | 2120g | 2 | |
9 | 森 貴敬 | 1 | 2000g | 2 | |
10 | Take-G | 2 | 1940g | 1 | 1940g |
11 | 安達 真秀 | 2 | 1910g | 3 | |
12 | 高橋 芳明 | 2 | 1870g | 3 | |
13 | 亀田 裕生 | 2 | 1860g | 3 | |
14 | 松田 守彦 | 2 | 1780g | 3 | |
15 | 保坂 英記 | 1 | 1760g | 2 | |
16 | 鈴木 大三 | 2 | 1730g | 3 | |
17 | 笠井 克紀 | 1 | 1600g | 3 | |
17 | 石毛 直也 | 1 | 1600g | 3 | |
19 | 中村 浩之 | 1 | 1570g | 3 | |
20 | 山本 純司 | 2 | 1560g | 3 | |
21 | 横堀 進 | 1 | 1510g | 2 | |
22 | 高橋 透 | 1 | 1470g | 2 | |
23 | 林 和明 | 2 | 1440g | 2 | |
24 | 中澤 一美 | 1 | 1420g | 3 | |
25 | 榎本 篤史 | 2 | 1220g | 3 | |
26 | 長尾 仁志 | 1 | 960g | 1 | |
27 | 内山 裕 | 1 | 900g | 3 | |
28 | 堀江 貴志 | 1 | 630g | 1 | |
29 | 山本 靖 | 1 | 600g | 2 | |
30 | 服部 大介 | 2 | 540g | 1 | |
31 | 関 建一郎 | 3 | 500g | 1 | |
32 | 藤村 智広 | 1 | 340g | 1 | |
33 | 中谷里 隆行 | 1 | 0g | 0 | |
33 | 中川 岳 | 2 | 0g | 0 | |
33 | 鍋島 健 | 1 | 0g | 0 | |
33 | 田中 貴浩 | 1 | 0g | 0 | |
33 | 掛水 守 | 3 | 0g | 0 | |
33 | 佐藤 和幸 | 1 | 0g | 0 | |
33 | 五味 眞廣 | 3 | 0g | 0 |
今シーズンの折り返しとなる第3戦、夏の特別戦となる「Pride of HEARTS」が開催されました。
スポーニングからコンディションも回復してきたが、水温の上昇と各所で行われてる農薬散布の影響だったのか、非常にタフな試合となりました。
では、当日の模様です。
朝は薄曇りの微風という釣りには絶好天気となり60名を超えるエントリーとなりました。
皆様のご協力で、スムーズなランチングとスタートができました。今回のお題は何故か!?五郎丸ポーズ・・・
大きなトラブルも無く、無事に帰着してウエイインです。
上位入賞者です。
第5位 小暮選手
洲の野原の浅いバンク沿いに点在するアシや杭をノーシンカーワームのフォールでスローなコンディションの魚をバイトに落ち込んだそうです。
第4位 柳岡選手
常陸利根川のブレイクに絡む橋脚周辺をストレートワームのネコリグやグラブのズル引きで攻略したそうです
第3位 君嶋選手
北利根川の流入河川にて 5インチワームのジグヘッドワッキーでリミットメイクに成功したそうです。
第2位 長山選手
第2戦から連続のお立ち台。北利根川、常陸利根川のチョコレート護岸沿いにいるゴリを意識して得意としてるフットボールジグのスイミングでキャッチしたそうです。
そして今年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 柴田選手!
朝一に入った流入河川でハズしてしまったものの、利根川のブッシュ、常陸利根川でキロアップを入れてリミットメイクに成功。常陸利根川ではブレイクラインに近い杭やインビジブルストラクチャーでドロップショットに反応が良かったそうです。おめでとうございました!
表彰式の後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・山岡プロ・川又プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・中村さん・榎本さん・関さん
次戦は早くも2016年シリーズ最終戦。クラッシック出場権利を賭けた大事な1戦です。沢山のご参加お待ちしております。
先日お預かりしているレンジャーボート519トレーラーの継続検査を受けました。
今回トレーラーの補修も同時にご依頼頂き、FRPフェンダーパテ補修&ご希望のカラーへ塗装、スイングアーム補修、ウィンカーライトLED化、バンクカーペット張り替え、バンクステー防錆塗装、サイドマーカー交換、ウィンチF2/1600lbへ交換、ジャッキF2/ワイドホイールへ交換、セーフティーチェーン交換、法定12カ月点検実施など多くの部分に手を加えました。
オーナーさん完成具合は如何でしょうか、ご来店をお待ちしています。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
Ranger520DVX +YAMAHA SHO 275
名艇のひとつであるレンジャー520DVX。ヤマハSHO275に載せ替えた後は慣らし運転を終えた程度しか乗られておらず、同じタイミングでエレキはTR-109V、GPS魚探はローランスHDS-7タッチに交換。船体・トレーラー以外はすべて新しくなったお勧めの1艇です。
チャンピオン193DCにヤマハSHO225を載せたのですが、ナローボディーのチャンピオンでは少しスタンヘビー。
そこでエレキのバッテリーをフロントのストレージに移設中。
オンボードチャージャーが設置されていたのでその配線も延長。
ON/OFF付きのブレーカーを入れたので、これをOFFにすればターミナルを外さなくてもチャージ可能です。
元のストレージが空いたのでスペース的にはプラマイゼロですね?この後、臨時変更検査などがありますのでオーナー様もう暫くお待ちください。
先週、フロリダで開催されていたICAST2016。発表・展示されたアイテムの中でBest of Show Awardsを獲得したのがミンコタのULTREXでした。
ULTREXはFORTREXにi-PILOT機能を加えたようなエレキです。
今までi-PILOT機能を搭載したエレキはULTERRAやTERROVAなどフットコントローラーが電子制御だったのでインジケーターを見ながらエレキの進む方向をコントロールする必要があり、アシ際などをテンポよく流すには不向きなエレキでした。
ULTREXはFORTREXと同じワイヤー駆動なので今までと同じ操作感。
それでいてボートを停めておきたいポイントから5フィート以内を自動操舵でキープするスポットロックなどのi-PILOT機能を有しています。
赤丸印のボタンを押すだけでエレキから足を離してもボートポジションをキープします
沖の釣りがメインの琵琶湖や檜原湖ではもちろん、霞水系などの今までi-PILOT機能が使いづらいと思われた水系でも使えるエレキですね。
仕様は45・52・60インチシャフトの80LB(24V)と112LB(36V)。発売予定価格は$2199.99から$2799.99なので日本では40万円から50万円ぐらいになるのかな。アメリカでは今年の晩秋に発売予定だそうです。
エレキの世界に革命を起こしそうなミンコタULTREX、注目です!
2016年ハーツマリントーナメント、シリーズ第3戦 Pride of HEARTS が開催され、参加艇数39艇60名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝 柴田選手 2,820g(3本リミット)
準優勝 長山選手 2,590g(3本リミット)
第3位 君嶋選 2,460g(3本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様ありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Teckel様・K・O Garage様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・山岡プロ・川又プロ・中澤さん・松田さん・高橋さん・中村さん・榎本さん・関さん
もご覧下さいませ!
レンジャー518VXのガンネルラバーを交換しました。今回はラバーだけではなくラブレール本体も交換のご依頼。レンジャー純正のラブレールはプラスチック製で、船体に添わせるには熱を加える必要があります。
先ずは取り外しから。リベットで止めてありますがその数100個以上!!一つ一つタガネで飛ばしていきます。
レールを外して飛び出たリベットもまたタガネで飛ばします。
新しいレールの取り付け。熱を加えて伸ばしながらリベットで固定していきますが、これも外した分だけ必要ですから100個以上!!
先端のアールがきつい部分は一番の難所。ここは慎重に時間を掛けて熱入れしていきます。
ラバーのはめ込みも簡単に叩いて入る訳でもなく、少しずつ潰しながら進めます。
先端も何とかキレイに仕上がったかな?
全体的にも何だか引き締まって見えますね。ガンネルは元々フェンダーみたいな役割ですから多少の傷は付き物ですが、今回のように思い切って新品に替えるのもアリかもしれませんね。
先日トレーラーをけん引して各地をトレイルされているお客さんのセーフティーケーブル&ウィンチストラップを交換しました。
一度切れたウィンチストラップを結び直して使用されていましたが、念のため新品に交換です。
セーフティーケーブルも破断していましたので新品に交換致しました。各地をトレイルされる方は、安全に関わる部分のチェックは、こまめにしてもしもの時に備えて下さい。
当店では、トレーラーについての様々なご要望承りますので、お気軽にご相談下さい。
もご覧下さいませ!
今までレンタルボートフフィールドで釣りをされていたお客様。いろいろなフィールドをマイボートでトレイルしたいということでご成約頂きました。
トレーラーの整備などで少しお時間を頂きますが、しっかり対応させて頂きますね。ご成約、ありがとうございました。
7月23・24日に霞ヶ浦で開催されるJBマスターズ第3戦のプラクティスで当店をご利用頂いている皆様にお知らせです。
前週プラクティス最終日となる7月17日はハーツマリントーナメント第3戦を開催予定です。当日はビジターのランチングや駐艇ができませんので他のスロープやマリーナをご利用ください。
他のスロープやマリーナをご利用後、JBマスターズ第3戦まで当店に駐艇を希望される方は7月17日PM5:00以降にご来店ください。
皆様にはご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
ハーツマリン代表 春木克也
大変お待たせ致しました!7周年記念セール艇であるチャンピオンミーン15とチャージャー173Vの詳細写真をそれぞれのページにUPしました。
Champion MEAN15の詳細はこちら
Charger 173Vの詳細はこちら
チャンピオンミーン15は新品で搭載するエンジンとエレキの定価合計金額を下回る販売ですから船体とトレーラーは実質0円以下!チャージャー173Vも4ストロークエンジンを搭載して100万を下回る価格での販売!いずれもセール艇にふさわしい価格での販売になっています。
事前にご連絡頂ければいつでも試乗・見学が可能です。ご相談・お問い合わせは0299-77-9212までお気軽にご連絡下さい。
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2016
第2戦
Date 2016 June 26
Name | weight | fish | Big Fish | ||
1 | 中川 岳 | 1 | 3810g | 3 | 1720g |
2 | 梶山 信之 | 1 | 3720g | 3 | |
3 | 五味 眞廣 | 2 | 3490g | 3 | |
4 | 保坂 英記 | 1 | 3470g | 3 | |
5 | 長山 裕一 | 1 | 3390g | 3 | |
6 | 柴田 泰 | 1 | 3340g | 3 | |
7 | 鈴木 大三 | 2 | 2700g | 3 | |
8 | 森 貴敬 | 1 | 2470g | 3 | |
9 | 松田 守彦 | 2 | 2410g | 3 | |
10 | 山本 純司 | 2 | 2360g | 3 | |
11 | 柴沼 聡 | 2 | 2070g | 2 | |
12 | 亀田 裕生 | 2 | 1840g | 2 | |
13 | 正木 正実 | 1 | 1720g | 2 | |
14 | 榎本 篤史 | 1 | 1670g | 2 | |
15 | 掛水 守 | 3 | 1600g | 3 | |
16 | 秋葉 和也 | 1 | 1480g | 2 | |
17 | 林 和明 | 1 | 1330g | 3 | |
18 | 宮本 明 | 2 | 1210g | 2 | |
19 | 中谷里 隆行 | 1 | 1120g | 1 | |
20 | 堀江 貴志 | 1 | 1100g | 1 | |
21 | 佐藤 和幸 | 1 | 1080g | 1 | |
21 | 柳岡 昭寿 | 1 | 1080g | 1 | |
23 | 横堀 進 | 1 | 890g | 2 | |
24 | 高橋 透 | 1 | 860g | 1 | |
25 | 伊藤 貴志 | 2 | 850g | 1 | |
26 | 中澤 一美 | 1 | 800g | 2 | |
27 | 小林 正人 | 1 | 670g | 1 | |
28 | 笠井 克紀 | 1 | 550g | 2 | |
29 | 安達 真秀 | 2 | 430g | 1 | |
29 | Take-G | 1 | 430g | 1 | |
31 | 山本 靖 | 1 | 410g | 1 | |
32 | 石毛 直也 | 1 | 330g | 1 | |
33 | 椚 竜治 | 1 | 320g | 1 | |
34 | 中村 浩之 | 1 | 0g | 0 | |
34 | 鍋島 健 | 1 | 0g | 0 | |
34 | 高橋 芳明 | 2 | 0g | 0 | |
34 | 君嶋 一慶 | 2 | 0g | 0 |
梅雨時期の晴れ間となった6月中旬、2016年シリーズ第2戦が開催されました。
状況としてはスポーニング回復後の、捕食行動がエビ食いのなのか、それともイナっこなどのベイトフィッシュなのかによって、エリアやルアーが大きく変わる悩ましいコンディションでしたが、結果的には3kgをウエインしてもお立ち台に上がれないハイウエイトな試合となりました。
では、当日の模様です。
カスミ周辺は数日前まで連日の雨模様でしたが、この日は微風の晴れとなり状況は一変。その日を釣ることを試される一戦となりました。
今回も37艇50名を越えるエントリーとなりました。
夏を思わせる暑さでしたが、皆さん無事にウエイン。帰着後の検量も参加選手のご協力でスムーズに行うことができました。
上位入賞者です。
第5位 長山選手
外浪逆浦と北利根川のインターセクションの護岸を3/8ozフットボールジグのスイミングで攻略、粒揃いな魚を持ち込みました。
第4位 保坂選手
利根川支流のインビジブルストラクチャーを得意としてるラバージグジグのスイミングでキャッチしたそうです。
第3位 五味選手
常陸利根川と北利根川をクランクベイト、ストレートワームのノーシンカー攻めてモーニングバイト見事に捉え、キロオーバーの魚を2本キャッチしたそうです。
第2位 梶山選手
プラクティスでエビパターン、イナっこパターンという2つの戦略で臨みましたが、キッカーは外浪逆浦のドック周りでスモラバによるエビパターンでキャッチしたそうです。
そして、第2戦を制したのは・・・
優勝 中川選手!
昨年もこの時期の試合を勝っている中川選手は霞ヶ浦下流域の杭でBig Fishとなった1720gの魚を含む2匹をストレートワームのフォールでキャッチ!その後、バックスライド系ワームにてリミットメイクに成功してハイウエイト戦を見事に制しました。おめでとうございました!
表彰式後は恒例の抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・Ever Green様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・K・O Garage様・麺や和様・エレキの修理屋さん・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・川又プロ・中澤さん・松田さん・渋田さん・秋葉さん・高橋さん
次戦は7/17(日) 恒例の特別戦「Pride of HEARTS」です。沢山のエントリーお待ちしております!
先日、WIZARD WJ-386Dを納艇致しました。
ご購入頂きましたお客様は四国在住。頻繁にトレイルするとのことで納艇前にトレーラーの整備をご依頼頂きました。法定12カ月点検(提携整備工場)で実施したところ、オイルハブのオイル汚れとハブシールが経年劣化でひび割れていましたのでオイル交換と新品のハブシールへ交換致しました。
今回はフェリー輸送での受け渡し。東京有明発・徳島着のオーシャン東九フェリーへ積み込んで納艇となりました。
翌日、オーナーさんから無事に受け取りましたとのご連絡を頂いてひと安心です。
この程は当店でご購入頂きましてありがとうございました。遠方ではありますが、今後ともよろしくお願い致します。