先週行われたバスボート走行会の模様をお知らせいたします。
今回の注目は何といってもパワーポールフォールディングブラケットの有効性。先ずは畳んだ状態での走行から。やはりと言うかステアリング操作に対してクイックにボートが反応し余計なブレが無くなっている様子。本来のバレットの挙動に近い感じ。
ロックピン一本で折り畳み可能な為湖上で切り替え。
立てた状態では操作に対して少し遅れて反応するのと、さらにオツリが出るのでハンドル操作が決まりづらいみたい。タイム的にはドライバーが上手いのか?さほど変わらなかったですが、ハンドリングには大いに効果があった様です。
今回の走行会の模様はこちらにUPしましたので、是非ご覧ください。