スズキDF5のシフトが動かないとのことでお預かりしました。
たしかに前進に入ったままビクともしません。ギアケース内の不具合を疑ったのですが、ギアケースを下ろして単体チェックしてみるとシフト出来る状態なので、レバー側に問題があるのかな?気を付けて見てみるとレバーの付け根あたりに溶けた樹脂を発見!!それが固着しているのでは?
レバーを点検するためにはエンジンヘッドを下ろします。
案の定シフトレバーのブッシュが溶けて固着していますね。
排気が当たる場所にあるからとは言え、通常では溶ける事はないはず。他に原因があるのでは?
ウオーターポンプインペラが破損しています。これでオーバーヒートしてブッシュを溶かしたのでしょう。インペラは欠けているのではなく溶けている感じなので、水が回っていない状態でエンジンを掛けたのでは?
オーバーヒートの影響は他にも出ていて、現在パーツを取り寄せ中。オーナー様もう暫くお待ちください。
毎年7月から8月にかけて各バスボートメーカーがディーラーミーティングを開催してNEWモデルを発表します。すぐにホームページに反映される訳ではないので参加したディーラーのHPやfacebook、BBCを巡回して探すことになるのですが、現状ではあまり情報がありません・・・それでも気になる写真がいくつかあったのでご覧ください。
バスキャットのディーラーミーティングで展示されたジャガー+マーキュリーべラード400R。
スキーターFXシリーズのリミテッドエディション。特別カラーで限定販売のようです。
一昨年ぐらいから蛍光カラーを使った限定仕様を見るようになりましたね。
レンジャーの2016年パッケージカラーは代わり映えしないカラーリングが多いかな。買えるかどうかは別としてやっぱりNEWモデルを見るとワクワクしますね。
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、バレット20XDCが入庫しました。
1999年モデル BULLET20XDC+MERCURY PROMAX225
シートに若干の破れがあるものの全体的なコンディションは上々。先日まで旧オーナーさんが乗られていましたので機関も絶好調!釣りも速さも両方楽しみたい方にはお勧めの一艇です。6周年記念セールとしてコンソール側にホンデックスのワイドスキャンGPS魚探PS-8WS新品をプレゼントします!
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第4戦
Date 2015 Juiy 19
NAME | 人数 | weight | fish | Big fish | |
1 | 掛水 守 | 3 | 4000g | 3 | |
2 | 中川 岳 | 1 | 3580g | 3 | |
3 | 西村 茂剛 | 2 | 3150g | 3 | |
4 | 柳岡 昭寿 | 1 | 2940g | 3 | |
5 | 国府田 宏幸 | 2 | 2540g | 3 | |
6 | 笠井 克紀 | 1 | 2500g | 3 | |
6 | 中谷里 隆行 | 1 | 2500g | 3 | |
8 | 亀田 裕生 | 2 | 2450g | 3 | |
8 | 小林 正人 | 1 | 2450g | 2 | 2070g |
10 | 戸村 貴彦 | 2 | 2260g | 3 | |
11 | 長山 裕一 | 1 | 2180g | 3 | |
12 | 松田 守彦 | 2 | 2160g | 3 | |
13 | 横堀 進 | 1 | 2130g | 2 | |
14 | 柴田 泰 | 1 | 2010g | 3 | |
15 | 保坂 英記 | 1 | 1980g | 3 | |
16 | 林 和明 | 2 | 1960g | 3 | |
17 | 高橋 透 | 2 | 1910g | 3 | |
18 | 安藤 憲一 | 1 | 1900g | 2 | |
19 | 榎本 篤史 | 2 | 1580g | 3 | |
20 | 五味 眞廣 | 2 | 1510g | 3 | |
21 | 君嶋 一慶 | 1 | 1500g | 3 | |
22 | 竹内 俊美 | 1 | 1180g | 3 | |
23 | 宮本 明 | 2 | 1150g | 3 | |
24 | 内野 和彦 | 1 | 1130g | 2 | |
25 | 古川 亮 | 2 | 1120g | 2 | |
26 | 中澤 一美 | 1 | 1090g | 3 | |
27 | 渡辺 智之 | 1 | 1070g | 2 | |
28 | 椚 竜治 | 1 | 970g | 2 | |
29 | 石毛 直也 | 1 | 690g | 2 | |
30 | 茂木 和仁 | 2 | 670g | 1 | |
31 | 秋葉 和也 | 1 | 540g | 1 | |
32 | 山本 純司 | 1 | 0g | 0 | |
32 | 福島 勇介 | 1 | 0g | 0 | |
32 | 中村 浩之 | 1 | 0g | 0 | |
32 | 鍋島 健 | 1 | 0g | 0 |
梅雨明けとなったこの日、年に1回の特別戦となる「Pride of HEARTS」が開催されました。
台風の接近により数日前から強い南風が吹き続けたことで開催が危ぶまれましたが、無事に開催。多くの方にエントリーいただきました。
当日は快晴&猛暑。このタフコンディションを各選手がどう攻めるか注目された大会になりました。大会終了後、選手に聞いてみると二桁釣った選手や中には20本以上釣った選手もいる一方、なかなかバイトを得ることができなかった選手もいて水質の違いや攻め方によって釣果に大きな差が出たようです。
Big Fishは50アップ2070gを持ち込んだ小林選手でした。
5位 国府田選手
北利根、外浪逆浦、常陸利根と広く周り、ラストにバックスライド系のノーシンカーで1200gキャッチし、お立ち台を手繰り寄せました。
4位 柳岡選手
前日プラで水面へ逃げていくスモラバのアクションに魚が反応するパターンを見つけ、常陸利根のアシを攻略。ラストに北浦最上流で入れ替えにも成功したそうです。
3位 西村選手
北利根と外浪逆浦のインターセクション周辺のリーズでチャターベイト(ジャッカル ブレイクブレイド ウイニングスペック)とバックスライド系ノーシンカーで1kg近い魚を複数キャッチできたそうです。
2位 中川選手
水温も高く、日差しも強いことから魚は浮いてるであろうと考え、スノヤハラ・古渡の真珠棚周りをファットイカのノーシンカーで攻略したそうです。
そして、灼熱の2015年のPride of HEARTSを制したのは・・・
優勝 掛水選手!
北浦の石積みをネコリグのステイ、常陸利根の杭周りをドロップショットで攻めリミットメイクし、常陸利根のアシ際でスイムベイト(フィッシュアロー ビビットクルーズ)で入れ替えたそうです。同船したお子さん達が大活躍!初出場で初優勝となりました。おめでとうございました!
表彰式後は抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛いただきました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・ima様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・中澤さん・白根さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・中村さん・(順序不同)
第5戦は8月16日。早くも2015年シリーズ最終戦となります。次戦も沢山のご参加お待ちしております 。
昨日・今日の2日間、霞ヶ浦で開催されたJBマスターズ第3戦。初日7位の好位置に付けた当店のサポートプロである竹内選手は2日目2,634gを持ち込み、総合3位に入賞!
当店からは恒例のオイルをプレゼントさせて頂きました。
これで霞水系で開催されるJBトーナメントにおいて当店の会員さんの連続お立ち台記録が4回に伸びました。残りは9月に開催されるJB霞最終戦のみ。会員の皆さん、頑張って下さい!!
ICAST2015でモーターガイドが発表したのがX5。
昨年、発売されたX3の上位機種となるX5。写真を見ると特徴的なヘッド形状、樹脂化されたペダル、コンポジットシャフト等、X3で採用されたアイデアがそのまま応用されている感じですね。
これらは軽量化はもちろん、大幅なコストダウンに貢献しているようです。マウントやシャフト径などはツアーシリーズとはまったく違うのでトロールロックやトロールパーフェクトなどの便利パーツにも動きがあるでしょうね。
バスボートユーザーやレンタルボートユーザーに支持されているツアーシリーズの今後が気になりますが、モーターガイドユーザーとしてはミンコタぽくなっていくモデルチェンジにちょっと複雑な気持ちです・・・
一日に1回か2回エンジンが掛からなくなるとの事。
先ずは点火系を疑って、外からでも点火状態が見える様にセット。走ったり止まったりを午前中ずっと繰り返すけど症状出ず。午後になってやっと一回症状が出た時には点火はしていた。ってことは燃料系?
点検してる最中にまたエンジンが掛かってしまって先に進まず。そんな時に一つ気付いた事が。イグニッションのON/OFFを繰り返すと燃料ポンプが作動しない時があり、作動しない時にセルを回してもエンジンが掛からないことが判明。
これでポンプ本体か、それを制御しているECUに絞られたかな。動かない時にポンプに行っている電源(マイナス制御)を調べてみると電源が来ていないので、ECUに決まりかな?試しにテスト用のECUでチェックして確定したけど、新品のECUは高額だからオーナーさんと相談ですね。
もご覧下さいませ!
2016/02/29追記
日本での販売価格が税別158,000円に決まりました。ただ今、ご予約受付中です!
先週、フロリダで開催されていたICAST2015。そこでローランスが発表したのがStructureScan3Dです。
今までの魚探はボート真下の高低差や底質・魚影を映し出すことから始まり、ボートの両サイドを上から見下ろした写真のような画像を映し出すサイドイメージやストラクチャースキャンと呼ばれる技術で劇的に進化しました。
ストラクチャースキャン3Dはボートの両サイドを上から見下ろした写真のような画像を立体的に見せる技術でストラクチャーやハンプ等の高さが把握できるようになります。
そうなるとブレイクや浚渫・テトラのこぼれなどは丸裸状態!どこが一番おいしいポイントなのか一目瞭然です!その昔、高低差と底質の硬さしか判らない白黒の魚探でブレイクや浚渫を碁盤の目のようにアイドリングで何時間も走行して形状を把握していた時代を考えると驚愕ですね。
ストラクチャースキャン 3Dは専用のモジュールと振動子をHDS Gen3シリーズに装着することで見れるようです。
HELIXシリーズなど、機能をシンプルにして低価格路線を打ち出したハミンバードに対してStructureScan 3DやEliteシリーズをCHIRPソナー対応にするなど、各モデルの付加価値を向上する路線で勝負するローランス。両社のし烈な争いから目が離せませんね。
大変お待たせ致しました。レンジャーR73の詳細をUPしました。
このクラスのレンジャーはホントに人気ありますね。詳細をUPする前からたくさんのお問い合わせを頂いております。日焼けによる白化は磨きとガラスコーティングでかなり軽減できると思います。人気のあるカラーなので納艇時には可能な限り、綺麗に仕上げたいと考えています。
2015年ハーツマリントーナメント第4戦Pride of HEARTSが開催され、参加艇数35艇49名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝 掛水選手 4,000g(3本リミット)
準優勝 中川選手 3,580g(3本リミット)
第3位 西村選手 3,150g(3本リミット)
第4位 柳岡選手 2,940g(3本リミット)
第5位 国府田選手 2,540g(3本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様ありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・ima様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・片岡プロ・中澤さん・白根さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・中村さん・(順序不同)
台風の影響で開催が危ぶまれていた明日のハーツマリントーナメント第4戦『Pride of HEARTS』ですが、予定通り行います。
かなり暑くなりそうなので熱中症対策を十分にした上で出船準備をして5時クラブハウス集合です。
ご参加、お待ちしています!
先日までアメリカのアーカンソーで行われていたレンジャーディーラーカンファレンス。詳しくは日本代理店であるFUSIONさんから報告があるでしょうが、どうしても気になるのでいろいろと調べてみました。するとBassBoat Centralの掲示板にアメリカのAngler's port marineというディーラーが写真や情報をUPしてました。
NEWモデルとして発表されたのがレンジャーZ522DとZ175。
レンジャーZ522D
レンジャーZ175
掲示板によるとZ522DのDはDeepという意味らしく従来のバスボートとは一線を画すモデルのようです。レンジャーZ175は2015年モデルにあったZ117がなくなって新しく追加されたモデルのようです。
他の変更点はZ100シリーズがなくなり、Z500シリーズ(Cは付かない)として販売、Z100シリーズにはなかった520CクラスがZ520として新たに追加され、Z500シリーズは今まで通り、C(コマンチ)モデルとして発売するようです。仕様の変更や価格等はFUSIONさんの情報をお待ち下さい。
当店ではレンジャーのNEWモデルをご購入頂けます。気になる方はお気軽にご相談下さいませ。
ギャンブラー用ジャックプレートのアンダーパネル。
純正ジャックにもパネルは付いているのですが、ただ単純に平面形状。
それにトリムタブを追加した形状で、立ち上がりを良くする狙い。取り付け方法も見直して剛性を上げています。オーナーさんにその効果を伺うと?ガソリン満タンでも後ろの浮力が上がった感じで、プレーニングが早くなったとの事。
さらに効果を上げるためにサイドプレートも製作しましたが、こちらは後々、その効果を確かめながら装着して行きたいと思います。
こんなパーツが欲しい!!とご要望をお聞かせください。ワンオフにてを製作いたします、是非一度ご相談を。
先週末、長門川・将監川で開催されたフロッグマン2015。
フロッグマンは文字通り、フロッグオンリーの大会で釣ったバスをメジャーに乗せて写真撮影をしてウエイインをする方式を採用したバスに優しいトーナメントです。今回、スタッフとしてお手伝いさせて頂きましたので大会の模様を簡単にレポートしたいと思います。
受付は朝マズメに釣りができるよう4時。大会主催者であるテッケルルアー代表の前田さんの挨拶&ルール説明後、すぐにスタートです。
当日は真夏のような暑さ。風もなく、フロッグの釣りには良くても体力的には厳しいコンディションでした。
長門川・将監川はオーバーハングがあったり、ブッシュがあったりと釣れそうな雰囲気がムンムン。参加者の皆さん、最後までフロッグを投げ倒していました。
優勝はアウトレックの向後店長。参加者唯一のリミット達成でした。
お立ち台に立った参加者がウエイインしたバスはどれも40オーバー。49.5cmというビッグバスも釣れてフロッグはデカバスハンターであることを示した大会になりました。
参加者にはたくさんの景品が当たって皆さん、笑顔です。
参加された皆さん、暑い中でお疲れ様でした。来年のフロッグマン2016でお会いするのを楽しみにしています!
2001年モデル Ranger R73+MERCURY175
ゲルカラー特有の日焼けが見られますが、全体的なコンディションはまずまず。トレーラー車検取得歴もありますのでトレイルをお考えの方にお勧めの一艇です。
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
年間ランキング 中間報告(第3戦終了時点)
順位 | NAME | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | TOTAL |
1 | 林 和明 | 3000g | 3310g | 2860g | 9170g |
2 | 柴田 泰 | 1960g | 4320g | 2400g | 8680g |
3 | 笠井 克紀 | 3300g | 2640g | 2320g | 8260g |
4 | 中村 浩之 | 3610g | 1320g | 2640g | 7540g |
5 | 保坂 英記 | 2060g | 2540g | 2550g | 7150g |
6 | 中川 岳 | No | 2480g | 3740g | 6220g |
7 | 松田 守彦 | 0g | 3840g | 2330g | 6170g |
8 | 鈴木 大三 | 2260g | 2170g | 1700g | 6130g |
9 | 中澤 一美 | 0g | 3610g | 1900g | 5510g |
10 | 横堀 進 | 2280g | 2520g | 430g | 5230g |
11 | 国府田 宏幸 | 1480g | 1720g | 1850g | 5050g |
12 | 山本 純司 | 2160g | 2760g | 0g | 4920g |
13 | 増木 克敏 | 1610g | 1530g | 1050g | 4190g |
14 | 亀田 裕生 | 1030g | 2080g | 830g | 3940g |
15 | 関 建一郎 | No | 1620g | 2190g | 3810g |
16 | 日置 典重 | 630g | 1030g | 1670g | 3330g |
17 | 西村 茂剛 | 2500g | 690g | No | 3190g |
18 | 柳岡 昭寿(愛) | 760g | 0g | 2330g | 3090g |
19 | 竹内 俊美 | 1940g | 0g | 880g | 2820g |
20 | 榎本 篤史 | No | 220g | 2520g | 2740g |
21 | 椚 竜治 | No | 1830g | 760g | 2590g |
22 | 宮本 明 | No | 2120g | 410g | 2530g |
23 | 長山 裕一 | No | No | 2490g | 2490g |
24 | 茂木 和仁 | 2430g | 0g | No | 2430g |
25 | 佐久間 寛 | 610g | 1460g | No | 2070g |
26 | 戸村 貴彦 | No | 1530g | 450g | 1980g |
27 | 石毛 直也 | 0g | 1250g | 680g | 1930g |
28 | 君嶋 一慶 | 1050g | 0g | 840g | 1890g |
29 | 星 直輝 | No | 1880g | 0g | 1880g |
30 | 藤村 智広 | No | 1110g | 670g | 1780g |
31 | 五味 眞廣 | No | No | 1700g | 1700g |
32 | 中谷里 隆行 | 950g | 180g | 450g | 1580g |
33 | 鍋島 健 | No | 1370g | 140g | 1510g |
34 | 古川 亮 | 1470g | No | No | 1470g |
35 | 安藤 憲一 | 0g | 0g | 1370g | 1370g |
36 | 秋葉 和也 | 0g | 1300g | 0g | 1300g |
37 | 小林 正人 | 0g | 640g | 630g | 1270g |
38 | 服部 大介 | 0g | 1150g | No | 1150g |
39 | 福島 勇介 | 740g | No | 370g | 1110g |
40 | 内山 裕 | No | 0g | 1090g | 1090g |
41 | 佐藤 和幸 | No | No | 1020g | 1020g |
42 | 正木 正実 | No | No | 990g | 990g |
43 | 富樫 考治 | No | 810g | No | 810g |
44 | 室木 修 | No | 760g | 0g | 760g |
45 | 梶山 信之 | No | No | 720g | 720g |
46 | 高橋 透 | 630g | 0g | 0g | 630g |
47 | 内野 勝彦 | No | 610g | 0g | 610g |
48 | 伊藤 貴志 | No | 380g | No | 0g |
48 | 嶋村 尊彦 | 0g | No | No | 0g |
48 | 日野 雅司 | No | 0g | No | 0g |
ハーツマリントーナメント2015第3戦終了時点での合計重量ランキングです。最終的にはベスト4戦の合計重量での争いなので今回のランキングは参考データとなります。
残りは2戦。AOYやクラシック出場圏内である15位を目指して頑張って下さい!
J-SPECさんから、依頼してあったチャンピオン171のメーターパネルが届いたので早速取り付け。
今では使わなくなったフラッシャー魚探が埋め込まれていましたが、そこに切り抜きでチャンピオンロゴを配置。
オーナ様のご依頼はホワイトでしたが、ホワイトのカーボン調をご提案。
オーナー様持ち込みのメーター各種を取り付けるとさらに印象が変わりますね?
この様にメーターパネルやフロントパネルをワンオフで製作いたします。気になる方は是非一度ご相談ください。
昨日のICASTネタで思い出しましたが、今年の5月にマーキュリーレーシングからOptiMax Dieselが発表されました。
新開発されたV6・3リッターのディーゼルエンジンは175馬力を出力。モノトーンなロゴもカッコいい!
今のところ、国防省にしか販売しないようですが、ディーゼルエンジンは安価で安全性の高い軽油が使えるだけに一般向けにも販売して欲しいエンジンですね。
【2016/02/27追記】
【2016/01/17追記】
2016年3月より日本語版発売だそうです。価格は以下の通りです。
MAPなし・・・税別170,000円
MAP込み・・・税別190,000円
予想通りでした!
7月15日からフロリダで開催されるICAST。一般の人が入場できないフィッシングショーみたいなイベントです。各メーカーはICASTに合せてNEWモデル等を発表するのですが、ハミンバードは早くもNEWモデルを発表しました。
今夏、日本でも発売となる HELIX 5 SI GPSの7インチ版となるHELIX 7 SI GPS。現行モデルの899SIが7インチ画面ですが、HELIX 7 SI GPSはHELIX 5 SI GPSと同様にネットワークやヘディングセンサー付き外部アンテナは使用できないのでエントリーモデルとしての位置付けでしょうか。
アメリカでの販売価格は驚愕の699.99ドル!499.99ドルのHELIX 5 SI GPSが日本では税別12万円ですから同じ比率なら税別17万円前後。MAP込みでも20万円以下!?だとしたらHELIX 5 SI GPS以上の衝撃になりそうですね。
大変お待たせ致しました。バスキャットパンテラ2の詳細をUPしました。
詳細写真を見て頂ければ判るとおり、キズを見つけるのが難しいほどの極上艇です。それもそのはず、慣らし運転を兼ねた釣行で数回使用したのみ。コンソール側のGPS・魚探はリギングすら行われていない新艇と言っていいコンディションです。
本日、霞ヶ浦で開催されたJB霞ヶ浦第3戦で当店メンバーの松田プロが見事4位に入賞されました!
今年からティムコのフィールドスタッフになられた松田プロ。早々に結果を残すところはさすがですね。当店からはオイルをプレゼントさせて頂きました。
これで3戦連続で当店のお客様がお立ち台。会員の皆さん、この調子で最終戦も頑張って下さい!
先日行われた走行会の写真をUPしました。
風が強く、悪条件ではありましたが、皆さん熱心にドライビングテクニックを磨いていました。参加者の気合の入った走行シーンを、お楽しみください。
こちら http://photozou.jp/photo/list/464018/8657991
大変お待たせ致しました。ダイナトラック170の詳細をUPしました。
コンディションが良い上に価格はアルミボートの中古並み。気楽にバスボートライフを楽しみたい方にお勧めの一艇です。エクステンションデッキを増設したり、エレキのオフセット加工をして使い勝手を向上させるなど、自分仕様にするのも楽しいと思います。