ご自宅を拠点にいろいろな湖のトレイルをお考えだったお客様。自宅のスペースに停められる大きさで新品のエンジンを搭載した高年式であることが決め手となってご成約頂きました。併せて前後のGPS・魚探もご注文頂きました。
少しお時間を頂きますが、迅速に納艇整備を進めさせて頂きます。ご成約、ありがとうございました。
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2015
第3戦
Date 2015 Jun 21
NAME | 人数 | weight | fish | Big fish | |
1 | 中川 岳 | 1 | 3740g | 3 | |
2 | 林 和明 | 2 | 2860g | 3 | |
3 | 中村 浩之 | 1 | 2640g | 3 | |
4 | 保坂 英記 | 1 | 2550g | 3 | |
5 | 榎本 篤史 | 2 | 2520g | 3 | |
6 | 長山 裕一 | 1 | 2490g | 3 | |
7 | 柴田 泰 | 1 | 2400g | 3 | |
8 | 柳岡 昭寿 | 1 | 2330g | 3 | |
8 | 松田 守彦 | 2 | 2330g | 3 | |
10 | 笠井 克紀 | 1 | 2320g | 3 | 1600g |
11 | 関 建一郎 | 2 | 2190g | 3 | |
12 | 中澤 一美 | 1 | 1900g | 2 | |
13 | 国府田 宏幸 | 1 | 1850g | 3 | |
14 | 鈴木 大三 | 2 | 1700g | 3 | |
15 | 五味 眞廣 | 2 | 1700g | 2 | |
16 | 日置 典重 | 2 | 1670g | 2 | |
17 | 安藤 憲一 | 1 | 1370g | 1 | |
18 | 内山 裕 | 1 | 1090g | 3 | |
19 | 増木 克敏 | 2 | 1050g | 3 | |
20 | 佐藤 和幸 | 1 | 1020g | 2 | |
21 | 正木 正実 | 1 | 990g | 3 | |
22 | 竹内 俊美 | 2 | 880g | 2 | |
23 | 君島 一慶 | 1 | 840g | 1 | |
24 | 亀田 裕生 | 2 | 830g | 1 | |
25 | 椚 竜治 | 2 | 760g | 3 | |
26 | 梶山 信之 | 1 | 720g | 2 | |
27 | 石毛 直也 | 1 | 680g | 2 | |
28 | 藤村 智広 | 1 | 670g | 1 | |
29 | 小林 正人 | 1 | 630g | 1 | |
30 | 戸村 貴彦 | 2 | 450g | 1 | |
30 | 中谷里 隆行 | 1 | 450g | 1 | |
31 | 横堀 進 | 1 | 430g | 1 | |
32 | 宮本 明 | 2 | 410g | 1 | |
33 | 福島 勇介 | 1 | 370g | 1 | |
34 | 鍋島 健 | 1 | 140g | 1 | |
35 | 高橋 透 | 1 | 0g | 0 | |
35 | 山本 純司 | 1 | 0g | 0 | |
35 | 星 直輝 | 1 | 0g | 0 | |
35 | 室木 修 | 1 | 0g | 0 | |
35 | 秋葉 和也 | 1 | 0g | 0 | |
35 | 内野 勝彦 | 1 | 0g | 0 |
2015年シリーズも折り返しとなる第3戦が梅雨空の中、開催されました。
今回も40艇を超える会員さんがエントリー。当日は霞水系各所でトーナメントが開催されており、他選手とのエリアのバッティングも考慮したゲームメイクが求められる試合となりました。
では、当日の模様です。
今回は受付時に選手全員へBait Breth様より各種ワームがプレントされました。ミーティグにおいては午後の悪天候を考慮した1時間早い帰着と他のトーナメントを考慮したデットスローエリアの確認を行い、スタートとなりました。
悪天候を避けていつもより1時間繰り上げた帰着でウエイインされたのはアフターを思わせるコンディションの魚が多く、700から800gの魚をベースにキロ前後の魚を混ぜられるかどうかが上位進出のカギとなる状況だったようです。
5位 榎本選手
エリアは横利根川のコンフィデンスがもてる短いストレッチのみで1500gのキッカーフィッシュを含め、リミットメイク。ルアーはOSPドライブクローのゼロダンだったそうです。
4位 保坂選手
利根川支流にてラバージグのスイミングで20本近い魚をキャッチ。入れ替えを繰り返し800g平均でまとめました。
3位 中村選手
北浦の杭をドロップショットでバイトがあるもフックオフが連続したが、風が吹き出したタイミングでバイズクローのテキサスに変えたところで魚をキャッチ。これで気持ちが落ち着いてメインとしていたドロップショットでリミットメイク。水温上昇でアオコが発生していたが関係なくバイトがあったそうです。
2位 林選手
プラで好調だった利根川へ行くもキーパー1本のみで終了。新たな展開として鰐川から常陸利根川のマンメイドストラクチャー攻めにシフトしてからキロフィッシュを含めてミットメイクに成功。メインルアーはフラッシュユニオン・フラッシュストレートのネコリグだったそうです。
そして第3戦を制したのは・・・
優勝 中川選手!
霞本湖の杭周りでファットイカのリアクション気味なアクションにグッドコンディションのバスが反応することを見つけて1400gを頭に全てキロアップでリミットメイク。2位以下を大きく引き離したぶっちぎりのウエイトで初優勝となりました。
表彰式後は抽選会です。今回も沢山の景品をご協賛頂きました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・日置さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・竹内さん・中村さん・榎村さん(順序不同)
第4戦は年に一度の特別戦「Pride of HEARTS」です。沢山のご参加をお待ちしております!
暫く乗っていなかったボートのメンテナンスを行っています。
まずはステアリングシールの交換から。シール類も動かさないとダメになるのが早いですね。
そしてこちらは、エンジン始動点検の時に発見したガスケットの水漏れ。
パワーヘッドを吊り上げての交換作業になります。
冷却水と排気の熱で痩せてしまってます。
新品のガスケットは形状が違うので対策品ですかね。その他、安心してまた乗り出せるように整備を進めています。
昨日、当店の公式Facebookページでお知らせしました通り、ダイナトラック170が入庫しました。
94年モデル DYNA TRAK+MERCURY115
年式の割には船体の程度が良くてシートの破れもありません。サイズ的にも当店がある霞水系下流域や利根川を楽しむにはベストサイズな一艇です。
前回、給油口があるとお伝えした後部ストレージ。
写真を見ての通り、バッテリーを3個置いても十分なスペースがあります。特に仕切りはありませんが、法定備品やフェンダーなど、頻繁に出し入れしない物を入れておくことができます。ご自宅に駐艇される方はバッテリーチャージャーを取り付ければバッテリーを降ろすことなく、充電することができます。
後部ストレージの蓋は分割されているので陸上でも湖上でも開閉しやすくなっていて出船準備でバッテリーを配線する際には容易にアクセスできます。
ボートカバーが外されていれば出船準備はボートに乗ることなく完了します。至ることろにアクセスが容易なのがイーグル155の特徴のひとつです。
2015年ハーツマリントーナメント第2戦が開催され、参加艇数41艇54名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝 中川選手 3,740g(3本リミット)
準優勝 林選手 2,860g(3本リミット)
第3位 中村選手 2,640g(3本リミット)
第4位 保坂選手 2,550g(3本リミット)
第5位 榎本選手 2,520g(3本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様ありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》Bait Breath様・O S P様・Mega Bass様・SUNLINE様・LuckyCraft様・Mibro様・Teckel様・Fish Arrow様・Pro Shop K's様・K・O Garage様・LABIOS様・エレキの修理屋さん様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・中澤さん・日置さん・石毛さん・渋田さん・松田さん・竹内さん・中村さん・榎村さん(順序不同)
もご覧下さいませ!
今週末に開催されるハーツマリントーナメント2015第3戦ですが、当店と同じく常陸利根川にあるV6マリンさんでもクラブトーナメントが開催されます。
トーナメントのルールにも記載している通り、V6マリンさんと同日開催の場合はV6マリンさんのドックから息栖大橋まで終日デッドスローエリア(ピンク色)となります。
通過の際には千葉県側を通って下さい(黄色矢印)。また、V6マリンさんのボートが利根川に行く際には通行エリアを横切ることになりますので前方に見えるボート優先でお願いします。
当日は茨城チャプターなど他のトーナメントも開催予定です。事故やトラブルがないよう譲り合ってトーナメントを楽しみましょう。
恒例の走行会を開催いたします。ブイを浮かべてスラロームのタイムを計ったり、最高速計測などありますが、あくまでも速さを競う会ではなく、バスボートの操船技術向上を目的とした催しです。
≪開催要綱≫
日時:6月28日(日)9:00(雨天・荒天中止)
日時:6月28日(日)9:00(雨天・荒天中止)
集合場所:ハーツマリン(ボートでお越しの方はドック。トレーラーでお越しの方は当店駐艇場)
参加費:無料
終了時間:15:00頃
※当店の会員さん以外でも参加可能です。お問い合わせは090-1422-6511(春木)まで。
今春、コンソールデザインが一新されたイーグル155。
ローランスHDS-9 Gen2 Touchを埋め込むことができる最近のバスボートのトレンドを意識したデザインになりました。船体の変更はこれだけですが、試乗に来られたお客様からは『そもそも情報が少ない!』というご意見を頂くことが多かったので何回かに分けてイーグル155の特徴をお伝えしたいと思います。
イーグル155は本格的なバスボートを意識していて走行性能や静止安定性を考慮してガソリンタンク(容量は76L)は固定式でシートの下あたりに配置されています。面白いのは給油口の位置で後ろのストレージを開けたところにあります。
これはアメリカのバスボートにはない配置でガソリンの盗難やイタズラ防止になります。ストレージにストレージロックを付ければ簡単にはアクセスできないようになりますのでセキュリティーの強化にもなるなかなかのアイデアです。
NEW EAGLE155にHearts Marine Editionとしてのパーツがすべて装備されましたので詳細写真をUPしました。
Hearts Marine Editionとしてパッケージした主な装備は下記の通りです。
スズキDF70A
4インチセットバックプレート
スズキDF70Aを4インチのセットバックプレートで装備。余裕の走りを体感できます。
トレーラー予備検査登録
スペアタイヤ
スペアタイヤラック
牽引免許が不要なクラスだけに購入される方はトレイルされるのを前提にされていることからトレーラー予備検査登録・スペアタイヤ・スペアタイヤラック・トランサムセーバーをパッケージ。
ストレージロック3箇所
トレイル中にボートから離れる際、盗難からタックルを守るストレージロックも装備。
ロッドベルト
バッテリー3個
バスボートに必須なロッドベルト・バッテリー・ボートカバーもパッケージとしました。
乗り出しに必要なものはGPS・魚探、トレーラーの本登録、法定備品のみ。トレイル・釣行に必要なパーツはほとんど装備した充実のパッケージです。
もちろん、新艇なのでカラーオーダーが可能。あなただけの1艇をスペシャルプライスで購入できるこの機会に是非、ご検討下さい。
前日まで元気に走っていたのに、朝一からアイドリングせずにエンジン不調との事。
走行中に調子が悪くなったのではないので、焼き付きなどの重傷ではなさそう。まずは基本の点火系から点検すると・・・。
プラグコードのキャツプが抜けているのを発見!!これで直ったら良かったのですが、そんな簡単ではないようで、残念ながら他に原因があるみたい。
点火系を一通り点検したら次は燃料系。以前にも同じ症状を経験していたのでダイヤフラムを分解。
案の定、破けていましたね。これでは燃料の圧力が一定に保てず、アイドリングが安定しなかったのでしょう。オーナー様、早急に部品を発注しましたので、ご希望のハーツトーナメントまでには間に合いそうです!!
もご覧下さいませ!
当店が位置する常陸利根川下流域や利根川下流域はフロッグが楽しめるエリアで会員さんから『今日、フロッグで釣りました!』というお話をよく聞くようになりました。
先日、発売されたテッケルフロッグの『チョーカー(CHOKER)』。当店でも販売していて発売初日に購入された会員さんが利根川で56cm・2,550gというパーソナルレコードを釣られました!
フロッグというと専用のタックルが必要だとか、動かし方が難しいと思われていて食わず嫌いの人が多いルアーのひとつですが、霞水系ではブッシュやウィードマットを攻めるというよりアシ際ギリギリを攻めることが多いのでテキサスロッドと余っているリールにPEラインを巻いたタックルで十分に楽しめます。
先日、関東も梅雨入りしてバスの活性も上がり、フロッグ等のトップウォーター系で楽しむのにいい季節になりました。そこで今回、テッケルさんのご厚意で7月20日まで『テッケルフロッグフォトコンテスト』を実施したいと思います。
エントリーは簡単。当店の会員さんまたはハーツレンタルをご利用頂いたお客様がテッケルフロッグで釣った写真をハーツマリン公式フェイスブック&ハーツレンタル公式フェイスブックにメッセージで送るかクラブハウスに掲示してあるメールアドレスに送るだけ。写真を送って頂いた方の中から抽選でテッケルTシャツ等をプレゼントさせて頂きます。
写真撮影には注意事項があります。
- 釣ったその場で撮影してすぐにリリースしてあげて下さい
- 可能な限り、釣り人も一緒に写った楽しそうな写真を撮影して下さい
- デッキ上で写真を撮る場合にはバスを濡れたタオルの上に置くなど優しくして下さい
写真はハーツマリン公式フェイスブック&ハーツレンタル公式フェイスブックで公開しますが、注意事項が守れていない写真はエントリーから削除させて頂きます。ひとりで複数のエントリーが可能です。送ってくれた写真が多いほど、当たる確率が高くなります!
たまにはのんびりとフロッグゲームで楽しみましょう!皆さんのエントリーをお待ちしています!!
以前からレンジャーの中古艇についてご相談頂いておりましたお客様。中古艇の玉数が少ない状況をご説明させて頂いたところ、新艇の購入をご決断頂きました。
入庫まで暫くお時間を頂くことになりますが、仕様の詳細打合せやオプションパーツの手配などをしっかり対応させて頂きます。ご成約、ありがとうございました。
昨日、圏央道の神崎IC⇔大栄JCT間が開通しました。
当店は霞水系の下流域に位置するマリーナです。東京・横浜方面からお越しになるお客様は東関東自動車道の潮来ICで下車して約20分でご来店頂けましたが、茨城北西部や埼玉方面からお越しになるお客様は圏央道の神崎ICで下車して一般道を約1時間、走行する必要がありました。この度、神崎IC⇔大栄JCT間が開通したことで楽にお越し頂けるようになりました。
また、当店から檜原湖や八郎潟へ遠征する際は一般道を最低1時間は走る必要がありましたが、今回の開通で快適な遠征ができるようになりました。
当店の駐艇場はフェンスで囲われてセキュリティーも設置してあることからご自宅から2km以上、離れた場所であってもトレーラー車検登録時に必要な車庫証明が取得できます。ご自宅に駐艇できない方は当店に駐艇してトレーラーにナンバーを取得することでいろいろな湖に遠征することが可能になります。
霞水系の下流域は霞水系の中で一番、魚影が濃くて釣れるエリアだと思います。北浦や利根川・黒部川へのアクセスも良く、悪天候にも強いエリアです。
駐艇場をお探しのお客様、トレーラーの車検登録をお考えのお客様、バスボートの購入をお考えのお客様がいらっしゃいましたらお気軽に当店へご相談下さい。
当店の駐艇場について:http://www.heartsmarine.com/cat15/
先日載せ替えた(と言ってもだいぶ前になりますが)マーキュリーレーシング2.5EFI(280ps)がやっと始動しました。
オーナーさん自ら色々と製作してきたみたい。
先ずは軽く走ってジャックプレートの高さを調整。
当日は風が強く、ベストなコンディションではなかったですが、レーシングエンジンのポテンシャルを体感しご満悦の様子。
まだまだアクセルにも余裕があり、トリムも上げられない状態でしたが、GPSスピードメーターで85.4マイル(136km/h)を記録してたので、これからが楽しみですね。今後プロペラやさらに細かいジャックの調整などをして100マイルを目指したいと思います。
先日、レンジャーR71を納艇致しました。
当日は雨の予報だったので心配しましたが、良いほうに外れたようで五月晴れ。絶好の納艇日和となりました。
アルミボートからの念願のステップアップということで嬉しそうな表情での操船が印象的でした。湖上レクチャー後は納艇フィッシュを求めて初釣行へ。
この程は当店でのご購入、ありがとうございました。初めてのバスボートライフを楽しんで頂けるようサポートさせて頂きます。今後ともよろしくお願い致します。
以前からお伝えしています通り、スズキの船外機の多くはリーンバーン(希薄燃焼)制御システムを採用しています。
リーンバーン(希薄燃焼)制御システムはエンジンの動作状態をモニターしてエンジンの回転数に応じて希薄な混合気を送り、高効率な燃焼が得られるよう自動調整するシステムです。これにより使用頻度の高い回転域の燃費がかなり向上しています。
では、実際にどのくらいの燃費なのか先日、スズキDF200Aにお載せ替え頂きました会員さんに協力してもらって実測してみました。
ボートはチャージャー295VF。計測に使用したのはローランスHDS-7タッチと流量計。これで燃費をモニターしてみました。
まずは3,000回転をキープして走ることに。
安定したプレーン走行できるギリギリの回転数でボートに対する水の抵抗が大きいせいでバラつきが大きいと感じましたが、リッター2.8キロから3.2キロぐらいを表示。
次に4,000回転で走行。
気持ち良く走れる回転域ではリッター2.3キロから2.7キロぐらいを表示。
最後は5,000回転。
ボートが浮いて滑走状態だからなのか、バラつきが少なくてリッター1.6キロから1.7キロぐらいをキープ。
ボートの種類や水面のコンディションなどにより違いは出るでしょうが、今回のケースではポイントからポイントに移動する時など、使用頻度の高い回転域ではリッター2.5キロ平均といったところでしょうか。会員さんのお話では以前のEFIエンジンと比べると燃費が70から80%ぐらい向上したんじゃないかなと。しかもガソリンはレギュラー指定。『コストパフォーマンスに優れたエンジンだね』とご評価頂きました。
会員さんの粋な計らいで『気になる方にはいつでも試乗してもらっていいですよ』と言って頂きました。もしDF200Aが気になる方がいらっしゃいましたら都合を合わせて頂ければご試乗可能です。0299-77-9212までお気軽にご相談下さい。