クラシック応援記その2はスタートを見送った後の行動をお伝えします。
まずはクラシックと同時開催されているEXPOから。会場前からバスプロショップへのシャトルバスが運行していたのですが、ド派手なラッピングが目を引きます。
有名プロになりきって写真を撮ることもできました。私はアイク、山本はKVD。
レーシングエンジンに興味津々。デュアルプロップや空中排気(て言うか直管)のステキなエンジン。
レンジャーはマッドカラーの特別仕様を展示。
スズキはエンジン丸ごとマッドカラー。
今年のトレンドはマッドカラーとライムグリーンなのでしょうか?
ブレイザーも展示してありました。
2日目の朝食は菊元さんはじめとするエバーグリーンスタッフの皆さんと一緒にパンケーキを頂きました。竹じぃも満腹か?
ウエインショーが7時すぎに終わるのでホテル到着は10時ごろ。晩御飯は毎日ウォールマートでの買い出しで済ませた感じ。この時、特派員の山本はUPできないフェイスブックに悪戦苦闘中。
ガンタースビルからウエイン会場まで約150キロ。慣れない左ハンドル・右側通行にビビりながら、毎日往復300キロを運転。
バスプロショップは外せないでしょう。1日居ても飽きないぐらいですが、ウエインの時間が迫っているので、1時間ほどで渋々退散。
優勝した地元ランディーハウエルの応援は凄かった!!人数も応援アイテムも気合が入ってたなぁ。次回は負けねーぞ!!
最終日ホテルをチェックアウトして、ハーツのハートマークで決めポーズ。今回タイトなスケジュールでの応援でしたが、常に楽しく過ごせたのは同行した仲間のおかげかもしれません。
普段は気さくに接してくれるモリゾーさんですが、単身アメリカで挑戦し続ける姿はストイックで本当にカッコ良かったー。これからもハーツマリンは全力でモリゾーさんを応援して行きます。頑張れモリゾー!!