HEARTS MARINE TOURNAMENT
特別戦 MORIZO CUP 2013
DATE Oct 6
順位 | NAME | 人数 | weight | fish |
1 | 柴田 泰 | 1 | 4560g | 5 |
2 | 柳岡 昭寿 | 1 | 2830g | 5 |
3 | 宮本 明 | 2 | 2770g | 5 |
4 | 松田 守彦 | 2 | 2740g | 4 |
5 | 国府田 宏幸 | 3 | 2310g | 3 |
6 | 服部 大介 | 1 | 2260g | 2 |
7 | 関 建一郎 | 3 | 2020g | 2 |
8 | 佐藤 和幸 | 1 | 1840g | 2 |
9 | 鍋島 健 | 1 | 1750g | 4 |
10 | 青木 敬一 | 2 | 1680g | 2 |
11 | 増木 克敏 | 2 | 1670g | 3 |
12 | 笠井 克紀 | 2 | 1510g | 2 |
13 | 榎本 篤史 | 2 | 1500g | 2 |
14 | 清水 盛三 | 1 | 1450g | 2 |
15 | 西村 茂剛 | 2 | 1210g | 2 |
16 | 内野 勝彦 | 1 | 1160g | 2 |
17 | 酒井 寛 | 2 | 1000g | 2 |
18 | 横堀 進 | 1 | 930g | 2 |
19 | 沓沢 秀樹 | 1 | 880g | 1 |
20 | 菅澤 英生 | 2 | 850g | 1 |
21 | 安藤 憲一 | 1 | 820g | 2 |
22 | 中村 浩之 | 1 | 720g | 1 |
23 | 秋葉 和也 | 1 | 700g | 1 |
24 | 竹内 俊美 | 2 | 660g | 1 |
25 | 古谷 明 | 3 | 620g | 1 |
26 | 小林 静雄 | 2 | 510g | 1 |
27 | 石毛 直也 | 1 | 500g | 1 |
28 | 高橋 透 | 2 | 0 | 0 |
28 | 五十嵐 東植 | 1 | 0 | 0 |
28 | 君嶋 一慶 | 1 | 0 | 0 |
28 | 石山 和夫 | 1 | 0 | 0 |
28 | 中谷里 隆行 | 1 | 0 | 0 |
28 | 嶋村 尊彦 | 2 | 0 | 0 |
来年開催されるBASSMASTER CLASSICへの出場権を獲得した、清水盛三プロが主催する交流トーナメント「MORIZO CUP」が開催されました。セミオープンの大会ということで他のマリーナからの参加もあり、今年も沢山の方にエントリーして頂きました。
フィールドコンディションは、台風通過から続く濁りと秋特有の水温低下が続いており、リミットを揃えるのも厳しいタフな状況でした。各選手はこの状況をどように打開していったのでしょうか?
では、当日の模様です。モリゾープロもこの試合にエントリーして真剣勝負です。
常陸利根川の縦ストラクチャーをボウワームのネコリグで3本をキャッチしお立ち台をゲット!
第4位 松田チーム
北浦から外浪逆浦の杭、ドックの壁、ハードボトムをネコリグやクランクベイトで攻略し4本をキャッチしたそうです。
第3位 宮本チーム
北浦上流域の杭周りにてラバージグ、ストレートワームネコリグ、スピナーベイトで4本をキャッチ。その後、外浪逆浦の沈みテトラにてダウンショットで入れ替えに成功したそうです。
第二位 柳岡選手
北浦上流域の杭にて、エバーグリーンのサイドステップやFSRなどの巻物を中心にストレートワームのヘビダンでフォローを入れて、リミットメイクに成功したそうです!
そして、2013年のMORIZO CUPを制したのは・・
WINNER 柴田選手
前日のプラクティスで常陸利根川のバンクで反応が良いエリアを見つけたが、試合当日は若干減水していたことで、若干沖のストラクチャーに狙いを変えて4本をキャッチ。その後、利根川へ移動して今トーナメントのビッグフィッシュ賞となった1700gフィッシュをベイトブレス・バイズクローポートリーのゼロダンでキャッチ!更にブッシュで900gをキャッチし、2位以下に大差をつけての優勝でした。おめでとうございます!
試合後は恒例のBBQでモリゾープロと交流を深め、豪華賞品が並んだ表彰式&抽選会が行われました。