この価格帯のボートをお探しでしたお客様。詳細のUPを心待ちにして頂いていたようで即決でご成約頂きました。
今シーズンも折り返し地点。残りのシーズンを楽しんで頂けるよう迅速に対応させて頂きます。ご成約、ありがとうございました。
以前よりチャンピオン210をご検討されていたお客様。渋めのカラー、ストラトスブランドになって鋼材や塗装が変更となったトレーラー等、ご自身の好みにマッチしているとのことでご成約頂きました。併せてトレーラー車検等のオプションもご依頼頂きました。
希望される期限に間に合うよう迅速に対応させて頂きます。ご成約、ありがとうございました。
バスボートのカーペットが汚れてしまって気になる方って多いと思います。砂や泥による汚れなら高圧洗浄機でキレイになりますが、オイルやコーヒーをこぼした跡はなかなかキレイになりません。
これはオイルをこぼした跡。何度か洗剤や高圧洗浄機でクリーニングしてみましたが、キレイになりません。そこでガラスコーティング施工業者の山崎さんにご相談したところ・・・
目立たないレベルにまでクリーニングして頂きました。
山崎さんはバスボート船体からカーペットに至るまですべてキレイにしてくれます!
カーペットの汚れが気になる方はお気軽にご相談下さい!
2013年ハーツマリントーナメント第3戦Pride of HEARTSが開催され、参加艇数27艇34名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝の石毛選手 2,210g(5本リミット)
準優勝の嶋村選手 2,190g(5本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、本当にありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》Mega Bass様・Fish Arrow様・SUNLINE様・Bait Breath様・Lucky Craft様・Teckel様・東レ・ティムコ(山岡計文様)・K・O Garage様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・戸村さん・君嶋さん・小林さん・竹内さん・中澤さん(順序不同)
明日はハーツマリントーナメント2013第3戦、Pride of HEARTSです。
どうやら天気が不安定で突然の雷雨などに見舞われる可能性があります。安全を第一に熱中症対策をした上でご参加下さい。
皆様のご参加、お待ちしております!
桐山プロからご依頼頂いていた2013年モデルバスキャットプーマFTDがリギングできました!
9月22日に開催されるアメドリでお披露目予定です。
当店にはクーガーFTD・エイラ・パンテラ2という現行モデルがあります。いずれのモデルも試乗可能なのでバスキャットに興味がある方はお気軽にご相談下さい。
大変お待たせ致しました。バイパー188DCの詳細をこちらにUPしました。古いボートに在りがちなシートの破れもなく、まずまずのコンディションです。気になる方はお気軽に0299-77-9212までご連絡下さい。
もご覧下さいませ!
霞・北浦水系で開催されたTOP50第3戦。最終日だった昨日、多くの当店会員さんもウエイイン会場に足を運んだようです。大会終了後、戻ってきたTOP50の選手達と談笑していると・・・
厳しい戦いを終えた選手達を称えるかのように綺麗な虹が!何だかホッとする光景でした。
選手の皆さん、お疲れ様でした!
HEARTS MARINE TOURNAMENT2013
年間ランキング中間発表(第2戦終了時点)
総重量で上位15位までがクラッシック出場となります。
順位 | NAME | 第1戦 | 第2戦 | TOTAL |
1 | 榎本 篤史 | 2780g | 3380g | 6160g |
2 | 戸村 貴彦 | 1530g | 3930g | 5460g |
3 | 高橋 透 | 650g | 4780g | 5430g |
4 | 柴田 泰 | 2300g | 2980g | 5280g |
5 | 秋葉 和也 | 1330g | 3460g | 4790g |
6 | 石毛 直也 | 3570g | 1140g | 4710g |
7 | 保坂 英記 | 1990g | 2620g | 4610g |
8 | 中澤 一美 | 890g | 3510g | 4400g |
9 | 日野 雅司 | 1970g | 1900g | 3870g |
10 | 笠井 克紀 | 1050g | 2560g | 3610g |
11 | 君嶋 一慶 | 2430g | 1130g | 3560g |
12 | 松田 守彦 | 3000g | 370g | 3370g |
13 | 沓沢 秀樹 | 2480g | 660g | 3140g |
14 | 浅野 裕也 | 1230g | 1650g | 2880g |
15 | 日置 典重 | No | 2780g | 2780g |
16 | 竹内 俊美 | 2610g | 0g | 2610g |
17 | 嶋村 尊彦 | 2580g | No | 2580g |
18 | 国府田 宏幸 | 2480g | No | 2480g |
19 | 佐藤 和幸 | 1770g | 660g | 2430g |
20 | 亀田 裕生 | 270g | 2070g | 2340g |
21 | 中谷里 隆行 | 1680g | 590g | 2270g |
22 | 石山 和夫 | 790g | 1350g | 2140g |
23 | 服部 大介 | 1390g | 710g | 2100g |
24 | 横堀 進 | 0g | 1940g | 1940g |
25 | 宮本 明 | 1630g | 300g | 1930g |
26 | 梶山 信之 | No | 1730g | 1730g |
27 | 山本 純司 | 0g | 1560g | 1560g |
28 | 中嶋 英三 | 1440g | No | 1440g |
29 | 小林 正人 | 0g | 1430g | 1430g |
30 | 内野 勝彦 | No | 1420g | 1420g |
31 | 関 建一郎 | 940g | 330g | 1270g |
32 | 柳岡 愛 | 210g | 990g | 1200g |
33 | 西村 茂剛 | 760g | No | 760g |
34 | 安藤 憲一 | 230g | 350g | 580g |
35 | 増木 克敏 | 560g | No | 560g |
36 | 室木 修 | 200g | No | 200g |
37 | 中村 浩之 | 0g | 0g | 0g |
年々、参加者が増えて盛り上がっているKOTA'S AMERICAN DREAM。
今年は9月22日に潮来マリーナにて開催、すでに受付が始まっています。勝てば BassCat Invitational Tournament に無料招待!本場アメリカのトーナメントに参加できるチャンスです。
当日は現在、当店でリギングしている最新のバスキャットPUMA FTDが展示される予定です。
パワーポール等が当たる抽選会も楽しみなアメドリ。是非、ご参加下さい!
ICAST2013注目アイテムネタで紹介し忘れたのが、ハミンバード 360 Imaging Bow Mount 。360イメージング自体は昨年、発表されていたのでスルーするところでした。
バウマウントと銘打っている通り、エレキに振動子を付けてバウでも見れるようにしたものです。魚探に導入する技術は常に他メーカーの先を行くハミンバード。発売が楽しみです!
Facebookにて先行してお知らせしたとおり、バイパー188DCが入庫しました。経年的な劣化は見られるもののシートの破れやカーペットのくたびれ感もなく、まずまずのコンディションを維持しております。エントリーモデルとして最適な一艇です。
詳細は整備・点検後のお知らせになりますが、気になる方はお気軽に0299-77-9212までお問い合わせ下さい。
ICAST2013注目アイテム紹介シリーズ、最後は ローランス Elite-5 HDI。
Elite-7 HDIをコンパクト化したElite-5 HDI。こうなるとエントリーモデルとは言えないレベルですね。最近のローランスには『どのメーカーの追従も許さないぜ!』という気合を感じます。発売が楽しみです!
ICAST2013での発表前から話題になっていたPower-Pole Micro Anchor。
当店で販売しているスティックイットの電動式って感じですね。従来のパワーポールと違ってコンパクトかつシンプルな構造なのでアルミボート等の小型ボートに装着しやすそうです。
シャローアンカー市場では常に先を行くパワーポール。より深く!を目指したタロンとの攻防が楽しみです。
先週、ラスベガスでICAST2013が開催されました。
日本で言うところの業者しか入場できないフィッシングショーって感じなのかな。最近はICASTで発表された最新のアイテムが現地に行かずともネットで確認できます。その中で気になるアイテムがいくつかありましたので何回かに分けてご紹介します。
ミンコタからはNew Talonが発表されました。今までは8ftモデルしかありませんでしたが、パワーポールブレイドシリーズと同じ10ftモデルとその上をいく12ftモデル!水深3.6mで機能するなら利用幅がかなり広がります。
カラーも従来のシルバーにレッド・ブルー・ブラックが加わりました。シャローアンカー市場はパワーポールが優勢でしたが、タロンの追撃なるか!?発売が今から楽しみですね。
先日、トレーラーのフレームを取り換えるリペアをご紹介しましたが、今回は部分的にリペアした事例をご紹介致します。
ステップで隠れてて穴が開いていることに気付かず、大惨事になる恐れのあったこちらのフレーム。お客様と相談して暫定的な処置を施すことにしました。
肉が厚いところまで鉄板で覆って昇降に耐えられる最低限の強度を保てるようにしました。シーズンオフに本格的なリペアを施す予定です。
次にV字に曲がったフレーム。
内部に入った水が原因でV字状に曲がったフレームの先端が錆びて穴が開いてしまってます。
こちらは肉が厚いところまでカットして同じ寸法の角フレームを継ぎ足して溶接しました。
あばら骨にあたるV字状に曲がったフレームの先端が錆で腐食した場合、その周辺の肉が残っていれば今回のように部分リペアで対応します。『穴が開いていても強度もあるから大丈夫!』と放置しておくとフレーム内部の腐食が進行して肉が薄くなり、部分リペアができなくなってフレームごとリペアすることになります。
ご自身のトレーラーを一度確認して頂き、穴が開いているようなら早めの処置がお勧めです!
昨夏から始めたバスボートのガラスコーティング。お陰様でたくさんのお客様に施工頂きました。
最初に施工したボートはそろそろ1年経ちますのでメンテンナスをお勧めします。先日、施工業者の山崎さんとメンテンナスの手順や費用等、打ち合わせ致しました。
コーティングして頂いたお客様には1年経過する前にメンテナンスのご案内を致しますのでご検討の程、よろしくお願い致します。
HEARTS MARINE TOURNAMENT 2013
第2戦 standings
Date 2013 June 30
ボーターNAME | 人数 | weight | fish | big fish | |
1 | 高橋 透 | 2 | 4780g | 5 | 1390g |
2 | 戸村 貴彦 | 1 | 3930g | 5 | |
3 | 中澤 一美 | 2 | 3510g | 5 | |
4 | 秋葉 和也 | 1 | 3460g | 5 | |
5 | 榎本 篤史 | 2 | 3380g | 5 | |
6 | 柴田 泰 | 1 | 2980g | 4 | |
7 | 日置 典重 | 1 | 2780g | 3 | |
8 | 保坂 英記 | 1 | 2620g | 5 | |
9 | 笠井 克紀 | 2 | 2560g | 3 | |
10 | 亀田 裕生 | 2 | 2070g | 3 | |
11 | 横堀 進 | 1 | 1940g | 3 | |
12 | 日野 雅司 | 3 | 1900g | 3 | |
13 | 梶山 信之 | 2 | 1730g | 5 | |
14 | 浅野 裕也 | 1 | 1650g | 2 | |
15 | 山本 純司 | 1 | 1560g | 3 | |
16 | 小林 正人 | 1 | 1430g | 3 | |
17 | 内野 勝彦 | 1 | 1420g | 2 | |
18 | 石山 和夫 | 1 | 1350g | 2 | |
19 | 石毛 直也 | 1 | 1140g | 2 | |
20 | 君嶋 一慶 | 2 | 1130g | 2 | |
21 | 柳岡 愛 | 2 | 990g | 1 | |
22 | 服部 大介 | 1 | 710g | 1 | |
23 | 沓沢 秀樹 | 1 | 660g | 1 | |
23 | 佐藤 和幸 | 1 | 660g | 1 | |
24 | 中谷里 隆行 | 1 | 590g | 1 | |
25 | 松田 守彦 | 2 | 370g | 1 | |
26 | 安藤 憲一 | 1 | 350g | 1 | |
27 | 関 建一郎 | 3 | 330g | 1 | |
28 | 宮本 明 | 1 | 300g | 1 | |
29 | 竹内 俊美 | 2 | 0g | 0 | |
29 | 中村 浩之 | 1 | 0g | 0 | |
29 | 正木 正実 | 1 | 0g | 0 |
梅雨ど真ん中の6月。バスフィッシングにはベストシーズンに第2戦が開催されました。試合前に続いた雨の影響か、カスミ水系は珍しく水位が若干高い状態が維持されており、フロッグやノーシンカーでのシャローゲームが好調なようでした。
今回も33艇、46名と沢山の会員さんにエントリー頂きました。皆さん、率先して連結などを手伝って頂けるのでスムーズにスタートができます。ありがとうございます!
第4位 秋葉選手
朝一は得意の常陸利根川でトネスプラッシュ、その後掘割川で1本キャッチ、再び常陸利根川へ戻りスモラバ、ジグヘッド、ドロップショットを駆使してリミットメイクしたそうです。ワームはキャンドテールとディトレーター
でした。
第3位 中澤選手
ハーツマリンでも最多の釣行日数を誇る中澤さん。初のお立ち台です!
外浪逆浦の杭とヘラ台周りで、ノーシンカーやバックスライド系ワームでリミットメイク。いつも以上にスローなアクションが効果的だったそうです
第2位 戸村選手
カスミ本湖の比較的バンクに近い杭周りで数本キャッチ後、季節先取りで沖の杭を攻めるも不発、その後戻りながら最後に常陸利根川の杭でリミットメイクできたそうです。ルアーはバンドークローの5gテキサスでした。
そして、第2戦のウイナーは・・・この記事を書いてる私、高橋でした。
利根川のバンクからブレイクまでのブラインドブッシュを、mibro バレッドヘッド、トネスプラッシュ、シャローロール、ファットイカでリミットメイク&入れ替えをしました。後半に降り出した雨がファーストムービングへの反応を良くしてくれました。併せてビッグフィッシュ賞も獲得できました。 たまには良い事あるもんですね。
表彰後は恒例の抽選会です。今回も沢山のメーカー及び個人 の皆様にご協賛頂きました。
メガバス様、ラッキークラフト様、ラビオス様、サンライン様、アズマバスボートクラブ様、藤木淳プロ(イマカツ様)山岡 計文プロ(東レ様・ティムコ様)、小林 知寛プロ(エバーグリーン様)、深江真一プロ、竹内プロ(ベイトブレス様)、K.O.Garage (小暮さん)、味のめんたい福太郎様(五味プロ)、中澤さん、日置さん、日野さん、小林さん、ありがとうございました。
本日、7月5日はハーツマリンが産声を上げた日です。
今から4年前の今日、思うように建築の進まないガレージにしびれを切らして急遽、ガレージを借りて『プレオープン』と称してスタートしました。
たくさんのお客様からお祝いや励ましの言葉を頂いたことは今でも鮮明に覚えています。
今後も初心を忘れずに精進して参りますので引き続きハーツマリンをよろしくお願い致します。
Facebookではお知らせしましたが、とても綺麗なチャンピオン181DCが入庫しました。船体やカーペット・シートは年式を感じさせないコンディションを維持しております。
詳細は点検後のお知らせになりますが、気になる方はお気軽に0299-77-9212までお問い合わせ下さい。
数年前に作製したハーツマリンのデカール。お陰様で多くのお客様にボート等へ貼って頂いき、欠品カラーも出てきたので再作製しました。
『www.hearts marine.com』というデカールは車のリアガラスに貼ってもらうのを想定していたので白一色しかありませんでしたが、竹Gこと竹内プロがいろいろな組み合わせで貼っているのをお客様が見て『白系のボートにも組み合わせて貼れるよう黒色のデカールが欲しい』というありがたいリクエストを頂きましたので今回、新たに作りました。
ご希望のお客様には差し上げますので良かったらボートや車、タックル等に貼って下さい。