バスキャット紹介2回目はバスキャット エイラ(Bass Cat Eyra)のバックストレージです。
バスキャットの特徴の一つでもあるのがSEATの下にあるストレージ。以前のモデルではSEAT側面に沿ってストレージ内に水が浸み込むこともありましたが、開口部の形状を変更することで対策されています。
中央のストレージにはドレンコックが付いており、クーラーBOXとして使用できます。
助手席側にはグローブBOXがあり、サングラスや小物などを収納できます。
90年代のバスキャットには存在しなかったのがリアデッキのストレージ。両サイドに配置されています。
バスボート選びのポイントの一つとなるストレージ。エイラはアングラーにとって満足できるストレージを備えてます。