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ハーツマリントーナメント2011第2戦の写真結果をUPしました。

 HEARTS MARINE TOURNAMENT 2011
第2戦 Standing
DATE 2010 June 26
順位 ボーターNEME 人数 weight fish big fish
優勝 増木 克敏 2 4400 5
1620
2 佐久間 寛 2
4000
5  
3 戸村 貴彦 2 3630 5  
4 石山 和夫 1 3570 5  
4
榎本 篤史
1 3570 5  
6 関 建一郎 2 3210 5  
7
竹内 俊美
1 3080 5  
8 鈴木 大三 2 2910 4  
9 高橋 透 2 2790 5  
10 五味 眞廣 2 2140 5  
11 正木 正実 1 2060 4  
12 小林 正人 1 1790 3  
13 山本 純司 1 1580 3  
14 嶋村 尊彦 1 1410 5  
15 内野 勝彦 1 1310 2  
16 保坂 英記 1 1280 3  
17 小暮 吉則 2 1230 1  
18 笠井 克紀 1 1160 2  
19 亀田 裕生 2
1100
3  
20 酒井 寛 2 1060 4  
21 柴田 秦 1 910 2  
22 中里 浩二 1 820 1  
23 中村 浩之 1 800 2  
24 中谷里 隆行 1 720 3  
25 君島 一慶 1 700 1  
26 石毛 直也 1 490 1  
27 安藤 憲一 1 0 0  
 
梅雨らしい曇り空に包まれる中、ハーツマリントーナメント第2戦が開催されました。
第2戦は5本リミットによる試合となり、3本リミットとはまた違う試合運びが求められます。
当日は各所でローカルトーナメントが多数開催されており、人気エリアでは多くのボートがエリアをシェアーする形になり魚へのプレッシャーも高い状態となってました。
 
前日にプラクティスをした各選手に状況を伺うと、各選手とも水温や光量などはベストな状態で魚のコンディションもスポーニングから回復傾向にあるが、逆水門の開放による減水もあり厳しい状況になっているという声が多く聞かれました。
 
では、トーナメントの模様です。
初参戦の方も数名加わり、今回も多くの皆様にエントリーしていただきました!
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皆様のご協力で、とてもスムーズなランチングでSTARTすることができました。
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帰着後、即検量です!今回はキャッチ率が高かったようです。
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4位 榎本選手
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北浦の最上流から釣り下る作戦を決行。北浦ではスモールサイズに悩まされたが、ワニ川まで下ったところでキーパーをキャッチ。最後は利根川でリミットメイクしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同ウエイトで同じく4位 石山選手
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朝一に入った、常陸利根川の最下流アシにてスピナーベイトで2本キャッチ。その後ブレイクにある杭をスワンプクローラーJHWにてリミットメイク。束になった杭に高確率でバイトがあったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位 戸村選手
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常陸利根川上流のアシや、カスミ本湖の浚渫でリミットメイク、帰りに再び常陸利根川のアシにてパートナーがアバランチのバックスライドで連続キャッチで入れ替えに成功。減水に対応したアシ攻略がKEYだったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位 佐久間選手
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プラクティスで水の良かった常陸利根川を攻略。バズベイトとファットイカでキャッチ。キッカーとなった1400gフィッシュはアシから離れた枕にてキャッチしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
優勝 増木選手
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利根川のブッシュ、アシ等の実績スポットを上流域まで釣り上がり広範囲をランガンにてキャッチ!サーフェースクランクやバイズクローのテキサスリグが効果的でした。
1620gのキッカーフィッシュキャッチで同時にビッグフィッシュ賞もGETです。
初優勝おめでとうございます!
 
表彰式の様子です。椅子に座ってゆったり楽しんでいただきました。86569424_org.jpg 86565707_org.jpg
 
ご協賛いただいたメーカー及び個人の皆様、ありがとうございました。
サンライン様、Bait Breath様、ima Japan様、UN Limited様、AUTREC様、Pros Factory様、K.O.Garage様(小暮さん)、味のめんたい福太郎様(五味さん)、嶋村さん、小林さん、榎村さん、保坂さん

 

 
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次回は7/17 ハイリターンの特別戦 Pride of HEARTSです。沢山のエントリーをお待ちしております!

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 その他の写真をコチラにアップしてます!どうぞご覧ください。
 
 

 

DSC07237[1].jpg2011年ハーツマリントーナメント第2戦が開催されました。まさに「梅雨本番」、ドンヨリとした天気でしたが、参加艇数28艇37名が熱いバトルを繰り広げました。

P1040548[1].jpg優勝の増木選手 4400g (5本リミット)

P1040544[1].jpg準優勝の佐久間選手 4000g (5本リミット)

P1040564[1].jpg第3位の戸村選手 3630g (5本リミット) 

DSC07136[1].jpgトーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、本当にありがとうございました。

《御協賛頂いた皆様》

SUNLINE様・Bait Breath様・AUTREC様・UN Limited様・IMA Bass様・K・O Garage様・Pros Factory様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・小林さん・嶋村さん・榎村さん・保坂さん(順序不同)

明日はハーツマリントーナメント2011 第2戦です。
金曜日は真夏を思わせる暑さでしたが、今日はレインウェアを防寒着代わりに着なければならない程の陽気でした。天気予報のよると1日中曇りで気温もあまり高くならないようです。この陽気が釣果に吉と出るのか!?凶と出るのか!?
 
皆さんのご参加をお待ちしてます!
 
 

先日チューナーを入れ換えたボート、引き続きアフターパーツを取り付け中。

DSC07090[1].jpgDSC07019[1].jpgパワーヘッドを降ろしたついでってことで、旧プロマックスの角型カウルから通称エイリアンカウルに変更。

DSC07095[1].jpgDSC07078[1].jpgリギングホースも装着してスッキリと!!

DSC07084[1].jpgまだまだやります!オフセットトレーも取り付けてたら完璧でしょう!?オーナー様、如何ですか?

車のチューンUPでは真っ先に手を入れる所でしょうか?まず、マフラーを交換しますよね??船外機にもマフラーに相当するパーツがあり、「チューナー」と呼ばれていて、同じくアフターパーツが用意されてます。今日はそちらの交換をご紹介。

DSC07036[1].jpgまずはエンジンパワーヘッドを降ろして!?

DSC07042[1].jpgエンジンマウントを外すべく進め・・・

DSC07049[1].jpgマウントから外したミッドセクション・・・!!まぁ、全て分解ってことです。

DSC07061[1].jpgミッドセクション上部のプレートに「チューナー」が取り付けられていて、こちらはノーマル(200ProMax)。長さは高回転を意識して短めな物がセットされていますが、これをさらに効率の良い物に交換します。

DSC07064[1].jpg今回取り付けたのはボブスマシンのレーシングチューナー。出口に向かって広くなるデザイン。さらにひと手間、内壁を研磨して排気をスムーズに。

 車と同じくボートもイジる楽しみがありますよ!!是非一度ご相談くださいませ。

 

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いろんな方のブログで紹介されて今話題となってるB.A.S.S.オールスターのファン投票が
 
本日開始されました!
 
日本からの投票には若干のコツがいるようですが、可能となってるようです。
 
投票方法等は、ベイトブレスのブログや雑誌等でもおなじみのアマケンさんのブログ
 
詳しく記載されてます。
 
今年はクラッシックを観戦に行きましたが、あの時と同じように日本人がオールスター戦でも
 
活躍する姿を見たいです!
 
皆様のご協力をお願いします。
 
日本人バサーの力を今こそ!!

DSC07025[1].jpgモーターガイドツアーエディション、強度・剛性をを求めた結果ペダル部はアルミ製。長年使用する間に腐食して塗装が剥がれてきます。

DSC07031[1].jpg今回もそんなペダルを補修中。下地に亜鉛塗料を塗ることで、防錆効果を高めてます。

でもサビないのが一番ですよね?私がやってることは・・・?取り付けに4mmのタッピングビスを使うのですが、そのままではペダルホールを大きく開ける必要があり、そこから腐食が始まってしまいます。ペダルホールにグリスまたはシリコンシールを塗布することでそれを少しでも防ぐことが出来ますよ。是非、お試しあれ。

納艇整備を進めています。まずはトレーラーのサビ取りと、フェンダーの取り付けから。

DSC06988[1].jpgDSC06990[1].jpgプラ製ですが強度もあり、なんと言っても今後サビに悩まされないのがイイですね?

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なお、こちらのボートは当ホームページにUPする事なく、入荷後すぐにご成約となりました。今後も入荷予定など随時ご紹介して行きますが、この様なケースもありますので、気になるボートやご希望の艇種が有りましたらこちらからお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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中古艇で紹介しているチャンピオン206ですが、運転席と助手席の間に以下のストレージが取り付け可能です。

DSC06982[1].jpgアルミ製で体重を掛けても十分耐えうる構造です。

DSC06976[1].jpgシートに座ったままアクセスできる唯一のストレージになるので、お弁当など様々な物を入れられますね?チャンピオンをお考えの方、是非今一度ご検討くださいませ。

 

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レンジャー519の仕様詳細と写真をこちらにUPしました。良いコンディションをキープしており、低価格でコンディションの良いボートを探してる方には非常にお勧めの1艇です。是非この機会にいかがですか?

エンジン載せ換え中。ヤマハSHO←オプティマックス←200EFI、こんな流れで次々と交換してます。

DSC06958[1].jpg先日はマーキュリーからヤマハでしたが、今回はマーキュリーからマーキュリー、ボート側の操作系を換える必要がないので、比較的簡単かな。

DSC06968[1].jpgまたさらに降ろした200EFIは行き先が決まってて今度はヤマハからマーキュリー!!載せ換え時に必要なパーツを選ぶのに頭が??になってる今日この頃です・・・。

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レンジャー519DVSが入庫します。前オーナー様の手入れが行き届いたお薦めの一台!!カスミや琵琶湖などのビックレイクにマッチしたパッケージです。

詳細は整備後にUPしますが、気になる方はお気軽にこちらからお問い合わせくださいませ。

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まだまだモータガイドの装着率が高い関東ですが、ミンコタからリリースされたFORTREXは皆さん気になる様で、エレキの入替えの時にはこちらをご指名する方も増えてます。

DSC06824[1].jpg今までのモデルはエレキ本体とマウントが一体になっていて、これがまた非常ーに重い!!FORTREXは別体になり、取り付け時などラクにになりました。

DSC06840[1].jpg今回はさらにオフセットトレーも合わせて注文頂きました。これで何のストレスもなく、快適に釣りに集中できますね!?

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委託販売でお預かりしているバスキャット クーガーですが、改めてシリアルナンバーを確認したところ、2003年モデルでした。お詫びして訂正いたします。高品質を維持しているバスキャットをお探しの方、引き続きご検討下さいませ。
 
 

レンジャー519を納艇しました。こちらのボートは、お客様から希望する仕様をお伝え頂いて、それに合致するボートをご提案したところ気に入って頂き、ご成約を頂きました。

DSC06770[1].jpgDSC06777[1].jpgエンジンは先日載せ換え作業をしたヤマハSHO!元々走りに定評があるレンジャー519にSHOの組み合わせは大変興味がありますねー?

DSC06803[1].jpgもう少し慣らしをしてからこのボートのポテンシャルを体感したいですね?またその時にプロペラのマッチングも試してみましょう。

これからも末永いお付き合いよろしくお願いいたします。

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チャンピオン206の仕様詳細と写真をこちらにUPしました。ビックレイクにマッチしたパッケージング、車検の取得暦もありますので、カスミから琵琶湖までトレイルするのも可能です。是非この機会にいかがですか?

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CHAMPION206 (2003年モデル)が入庫します!環境対策エンジン搭載で車検取得履歴もあります。
詳細は点検後にお知らせいたします。
 
気になる方はお早めに090-1422-6511(春木)までお問い合わせください!

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レンジャー185VXを納艇しました。オーナー様は遠方からわざわざご来店して頂いたのですが、当日は生憎の大雨。工場にて一通りのレクチャーをして、いざ雨のフィールドへ・・・写真は撮れませんでしたが、コンソールが大きく雨の中でも快適に走行できて、オーナー様も大変満足した様子でした。

kako-Ph85D8wnM2CKDiqb.jpgこの後、約1,000kmのけん引で心配でしたが、無事に到着したと連絡があり一安心したところです。遠方ではありますが、これからも末永いお付き合い、よろしくお願いいたします。

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HD 090−1422−6511(春木)
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