順位 | ボーターNEME | 人数 | weight | fish | big fish |
優勝 | 増木 克敏 | 2 | 4400 | 5 | 1620 |
2 | 佐久間 寛 | 2 | 4000 | 5 | |
3 | 戸村 貴彦 | 2 | 3630 | 5 | |
4 | 石山 和夫 | 1 | 3570 | 5 | |
4 | 榎本 篤史 | 1 | 3570 | 5 | |
6 | 関 建一郎 | 2 | 3210 | 5 | |
7 | 竹内 俊美 | 1 | 3080 | 5 | |
8 | 鈴木 大三 | 2 | 2910 | 4 | |
9 | 高橋 透 | 2 | 2790 | 5 | |
10 | 五味 眞廣 | 2 | 2140 | 5 | |
11 | 正木 正実 | 1 | 2060 | 4 | |
12 | 小林 正人 | 1 | 1790 | 3 | |
13 | 山本 純司 | 1 | 1580 | 3 | |
14 | 嶋村 尊彦 | 1 | 1410 | 5 | |
15 | 内野 勝彦 | 1 | 1310 | 2 | |
16 | 保坂 英記 | 1 | 1280 | 3 | |
17 | 小暮 吉則 | 2 | 1230 | 1 | |
18 | 笠井 克紀 | 1 | 1160 | 2 | |
19 | 亀田 裕生 | 2 | 1100 | 3 | |
20 | 酒井 寛 | 2 | 1060 | 4 | |
21 | 柴田 秦 | 1 | 910 | 2 | |
22 | 中里 浩二 | 1 | 820 | 1 | |
23 | 中村 浩之 | 1 | 800 | 2 | |
24 | 中谷里 隆行 | 1 | 720 | 3 | |
25 | 君島 一慶 | 1 | 700 | 1 | |
26 | 石毛 直也 | 1 | 490 | 1 | |
27 | 安藤 憲一 | 1 | 0 | 0 |
2011年ハーツマリントーナメント第2戦が開催されました。まさに「梅雨本番」、ドンヨリとした天気でしたが、参加艇数28艇37名が熱いバトルを繰り広げました。
優勝の増木選手 4400g (5本リミット)
準優勝の佐久間選手 4000g (5本リミット)
第3位の戸村選手 3630g (5本リミット)
トーナメントの詳細は追ってUPさせて頂きます。参加して頂いた皆様、賞品を提供して頂いた皆様、お手伝い頂いた皆様、本当にありがとうございました。
《御協賛頂いた皆様》
SUNLINE様・Bait Breath様・AUTREC様・UN Limited様・IMA Bass様・K・O Garage様・Pros Factory様・味のめんたい福太郎様(五味さん)・小林さん・嶋村さん・榎村さん・保坂さん(順序不同)
先日チューナーを入れ換えたボート、引き続きアフターパーツを取り付け中。
パワーヘッドを降ろしたついでってことで、旧プロマックスの角型カウルから通称エイリアンカウルに変更。
リギングホースも装着してスッキリと!!
まだまだやります!オフセットトレーも取り付けてたら完璧でしょう!?オーナー様、如何ですか?
車のチューンUPでは真っ先に手を入れる所でしょうか?まず、マフラーを交換しますよね??船外機にもマフラーに相当するパーツがあり、「チューナー」と呼ばれていて、同じくアフターパーツが用意されてます。今日はそちらの交換をご紹介。
まずはエンジンパワーヘッドを降ろして!?
エンジンマウントを外すべく進め・・・
マウントから外したミッドセクション・・・!!まぁ、全て分解ってことです。
ミッドセクション上部のプレートに「チューナー」が取り付けられていて、こちらはノーマル(200ProMax)。長さは高回転を意識して短めな物がセットされていますが、これをさらに効率の良い物に交換します。
今回取り付けたのはボブスマシンのレーシングチューナー。出口に向かって広くなるデザイン。さらにひと手間、内壁を研磨して排気をスムーズに。
車と同じくボートもイジる楽しみがありますよ!!是非一度ご相談くださいませ。
モーターガイドツアーエディション、強度・剛性をを求めた結果ペダル部はアルミ製。長年使用する間に腐食して塗装が剥がれてきます。
今回もそんなペダルを補修中。下地に亜鉛塗料を塗ることで、防錆効果を高めてます。
でもサビないのが一番ですよね?私がやってることは・・・?取り付けに4mmのタッピングビスを使うのですが、そのままではペダルホールを大きく開ける必要があり、そこから腐食が始まってしまいます。ペダルホールにグリスまたはシリコンシールを塗布することでそれを少しでも防ぐことが出来ますよ。是非、お試しあれ。
納艇整備を進めています。まずはトレーラーのサビ取りと、フェンダーの取り付けから。
プラ製ですが強度もあり、なんと言っても今後サビに悩まされないのがイイですね?
なお、こちらのボートは当ホームページにUPする事なく、入荷後すぐにご成約となりました。今後も入荷予定など随時ご紹介して行きますが、この様なケースもありますので、気になるボートやご希望の艇種が有りましたらこちらからお気軽にお問い合わせ下さいませ。
中古艇で紹介しているチャンピオン206ですが、運転席と助手席の間に以下のストレージが取り付け可能です。
アルミ製で体重を掛けても十分耐えうる構造です。
シートに座ったままアクセスできる唯一のストレージになるので、お弁当など様々な物を入れられますね?チャンピオンをお考えの方、是非今一度ご検討くださいませ。
エンジン載せ換え中。ヤマハSHO←オプティマックス←200EFI、こんな流れで次々と交換してます。
先日はマーキュリーからヤマハでしたが、今回はマーキュリーからマーキュリー、ボート側の操作系を換える必要がないので、比較的簡単かな。
またさらに降ろした200EFIは行き先が決まってて今度はヤマハからマーキュリー!!載せ換え時に必要なパーツを選ぶのに頭が??になってる今日この頃です・・・。
レンジャー519DVSが入庫します。前オーナー様の手入れが行き届いたお薦めの一台!!カスミや琵琶湖などのビックレイクにマッチしたパッケージです。
詳細は整備後にUPしますが、気になる方はお気軽にこちらからお問い合わせくださいませ。
まだまだモータガイドの装着率が高い関東ですが、ミンコタからリリースされたFORTREXは皆さん気になる様で、エレキの入替えの時にはこちらをご指名する方も増えてます。
今までのモデルはエレキ本体とマウントが一体になっていて、これがまた非常ーに重い!!FORTREXは別体になり、取り付け時などラクにになりました。
今回はさらにオフセットトレーも合わせて注文頂きました。これで何のストレスもなく、快適に釣りに集中できますね!?
レンジャー519を納艇しました。こちらのボートは、お客様から希望する仕様をお伝え頂いて、それに合致するボートをご提案したところ気に入って頂き、ご成約を頂きました。
エンジンは先日載せ換え作業をしたヤマハSHO!元々走りに定評があるレンジャー519にSHOの組み合わせは大変興味がありますねー?
もう少し慣らしをしてからこのボートのポテンシャルを体感したいですね?またその時にプロペラのマッチングも試してみましょう。
これからも末永いお付き合いよろしくお願いいたします。
レンジャー185VXを納艇しました。オーナー様は遠方からわざわざご来店して頂いたのですが、当日は生憎の大雨。工場にて一通りのレクチャーをして、いざ雨のフィールドへ・・・写真は撮れませんでしたが、コンソールが大きく雨の中でも快適に走行できて、オーナー様も大変満足した様子でした。
この後、約1,000kmのけん引で心配でしたが、無事に到着したと連絡があり一安心したところです。遠方ではありますが、これからも末永いお付き合い、よろしくお願いいたします。