HEARTS MARINE TOURNAMENT 2010
第1戦 Standings
Date 2010 May 9
順位 | ボーター NAME | 人数 | weight | fish | big fish |
優勝 | 鈴木 大三 | 2 | 3345g | 3 | 1510g |
2 | 中村 浩之 | 1 | 3270g | 3 | 1500g |
3 | 中谷里 隆行 | 1 | 2910g | 3 | 1875g |
4 | 柴田 泰 | 1 | 2910g | 3 | |
5 | 戸村 貴彦 | 2 | 2665g | 3 | |
6 | 酒井 寛 | 2 | 2525g | 3 | |
7 | 保坂 英記 | 1 | 2290g | 3 | |
8 | 中里 浩二 | 1 | 2070g | 3 | |
9 | 西村 茂剛 | 2 | 1870g | 3 | |
10 | 安藤 憲一 | 1 | 1770g | 2 | |
11 | 沓澤 秀樹 | 1 | 1740g | 3 | |
12 | 内野 勝彦 | 1 | 1615g | 3 | |
13 | 笠井 克紀 | 1 | 1385g | 3 | |
14 | 石毛 直也 | 1 | 1225g | 2 | |
15 | 佐久間 寛 | 3 | 1195g | 3 | |
16 | 亀田 裕生 | 2 | 1070g | 1 | |
17 | 中島 英三 | 2 | 1065g | 2 | |
18 | 松尾 敦 | 1 | 895g | 1 | |
19 | 五味 眞廣 | 1 | 880g | 1 | |
20 | 関 建一郎 | 2 | 690g | 0 | |
21 | 石山 和夫 | 1 | 370g | 0 | |
22 | 仁神 壮雄 | 2 | 0 | 0 | |
23 | 榎本 篤史 | 2 | 0 | 0 | |
24 | 日野 雅司 | 1 | 0 | 0 | |
25 | 高橋 透 | 2 | 0 | 0 | |
26 | 山本 純司 | 1 | 0 | 0 | |
27 | 木村 和夫 | 1 | 0 | 0 |
トーナメント時の詳しい写真はこちらです。
マリーナ会員の皆様が、待ちに待ってたハーツマリン トーナメントシリーズ戦が遂にスタートしました!
初戦ということもあり、大会委員長のエコパンダ様より詳細なルール説明等を行っていただきました。
スポーニングの魚に配慮として第1戦は3本リミットで行われました。
さすが試合となると、皆さん真剣な表情です。
最近のフィールド状況として、4月の天候不順の影響で例年以上に低かった水温でしたが、GWからの好天で順調に上昇を始め、魚の動きをも活発になってきていました。しかしエリアによって状況にバラツキがありエリア選択が重要なKEYになった試合でした。
当日はトーナメントスタートを祝うかのように天候にも恵まれ、気持ちの良いスタートでした。午前6:30より、6フライトに分かれた選手達が思い思いのエリアへフライトして行きました。
ハーツマリントーナメントでは、魚へのダメージを少しでも軽減する目的で、帰着後ボートを上げる前に即ウエインを行うシステムを採用しています。
予想以上に高いウエイン率だった第1戦の上位入賞者です。
第5位 戸村選手 2660g (Boat:トライトン TR-21)
利根川のワンドや黒部川で、新色のバイズクローのやラバージグでリミットメイクしたそうです。
第4位 柴田選手 2910g ※3位と同ウエイトですがジャンケンで負けた・・笑 (Boat::ブレイザー190)
朝一利根川をエリアに選択したが、減水と濁りでまったく反応が無く常陸利根川へ移動。この判断が功を奏し見事アジャストに成功したそうです。
浅い側の杭へのジグヘッドワッキーでした。
第3位 中谷里選手 2910g ※ジャンケンの勝ち組 (Boat:SKEETER ZX225)
黒部川を攻め続け、今大会のBigfish賞となった1875gを含めて、リミットメイク。
ビッグフィッシュはラバージグだったそうです。
第2位 中村選手 3270g (Boat:チャージャー)